リリーナ (Folha)さんのクチコミ(14ページ)全367件

建物の中は軍事博物館だそうです。
少なくとも私がいる間に建物に入っている人はいなかったようです。
周囲で私たちのような？観光客もいました。

他のスポットよりは印象が薄い気がします。
遠くからみるとメタボな感じの建物です。

失礼な良い方ですが、見た瞬間は意外と普通の印象でした。
だけど、よくよく考えてみたらよく落ちないよね！？
って違う意味で関心します。
２匹いるはずですが、私はあと１匹は気付くこともなくその場を去ってしまいました…。

リガのアイドル猫として、今日も私たち観光客を見守っていてくれているでしょう笑

聖ペテロ教会からすぐ裏側にあります。
たくさんの観光客がいますので、迷うという心配はありません。
ブレーメンでの本場の音楽隊よりもリアルに作られています。
下の方の動物たちの鼻は皆が触った名残なのか、金ピカです。


余談ですが、この音楽隊の両サイドにあるの鉄板が邪魔！なんて思っていました。
帰国してから知りましたが、ベルリンの壁をイメージして作られているそうです。

市庁舎広場から歩いてすぐの場所にあります。
外観も内部もレンガの重厚な印象です。
教会内に入ったらすぐルターの絵画があります。
何で？？と思いましたが、ルター派の教会であることを後で知りました。

※ツアーだったので、塔の上に上がる時間はありませんでした…。

ブラックヘッドの会館は個性的でインパクト大建物ですが、
そのお向かいにある、市庁舎はリガの街並みに溶け込んだような建物です。
控えめながらも観光客の撮影スポットになっています。

聖ローランドの像も市庁舎を見つめるように佇んでいます。

市庁舎広場の派手な建物で最初に目にしたときは
「何これ！？」
というような個性的でインパクト大の装飾の建物です。

欧米系の団体客、Ｃの国の団体客かと思われる人たちで周囲はごった返しです。
会館のお向かいにはこれまた市庁舎もあります。

この広場の周辺に主な観光地が集約されているようです。
開放感のある広場です。
お洒落なオープンテラスやカフェなんかもたくさんあり、くつろいでいる方もちらほら。
インスタ映えする場所がいっぱいある場所で、写真を撮るのも楽しいです。

赤レンガの外観で、いざ入ってみると、白地のひっそりとした大聖堂なのかな、
なんて思っていたら、とんでもないです。
パイプオルガンに目をやるとインパクト大です。

大聖堂の至る所に花や緑も飾られていて、優しい印象の大聖堂です。

ユーゲントシュティール建築群の見学の後、公園の道路沿いでバスと待ち合わせでした。
ここの公園も緑が多く、歩道も広いのでとても歩きやすかったです。
地元の人かな？と思われる人たち、ベビーカーを押している女性など、行き交う人も多かったです。

アルベルタ通りに重きを置いて建築群の見学をしました。
とにかく建物の装飾が華美です。
朝一番に訪れましたが、既に欧米の団体客の方達も来られていて賑やかでした。
建物にも個性があって楽しいので、ぜひ上を見ながら歩いてみてください。

新市街のエリアにありますが、旧市街にもアクセスが便利な位置にあります。
道路を挟んで向かいにはエスプラナーデ公園があって、食後の散歩もでき、滞在中はゆったり過ごせました。
部屋は清潔で広かったですし、ごはんも美味しかったです。

ツアーだったせいか、別館？離れ？の部屋でした。
カーテンを開けるとスケルトンのビルが目の前に広がっていたので、カーテンはずっと閉めっぱなしでした。

エジプト旅行で到着時・南の方への空路移動(往復)・出国時でお世話になりました。

お店はなぜかエジプトポンドが使えないという摩訶不思議な空港です。
出国時の最後のお買い物でポンドを使い切ろうとしたら大変なことになります。
米ドルかカードが使えます。

ルクソール空港もでしたが、空港の建物内に入るときは必ず靴を脱いでＸ線の手荷物検査を受けてから建物に入ります。
液体物の手荷物持ち込みは国際線同様ですが、
カイロ空港で二度、飲みかけのペットボトルの水を持ち込みました。
一度はスルー、一度は手荷物検査を抜けたところにあるソファで飲み切りなさい
と注意で終了でした。

ただ、私と同じゲートで手荷物検査を受けた別の人はペットボトルの水を没収されていました。
私個人の推測ですが、その人が持っていたのは未開封のペットボトルだったそうで、そのあたりも一因かもしれない…と思いました。

バルト三国のツアーでは御用達のひとつ状態です。
周囲は菜の花畑に麦畑とのどかな雰囲気の中にあります。

これまでも地球の歩き方やバルト三国の紀行番組などを通して、十字架の丘は知っていたけれど、
いざ、その場でみると確かに凄いです。

百聞は一見に如かず、機会があれば一度は訪問してほしい所と思います。

余談ですが、十字架の書き込みを見ると英語だけではなく、日本語、韓国語などもあり
いかに多国籍の方達が訪問しているのかも分かります。

リトアニアに来たら、日本人観光客ご用達状態のようなところです。
住宅街の中にあります。
駐車場がないようで、私たちのバスも記念館前の道路脇に駐車するといった感じです。

首相が訪問した影響か、外観はキレイにお直しされています。
私たちが訪問したときは、スタッフの皆さんは日本語が流暢です。

まず、杉原千畝さんの映像を見たあとに館内を見学するといった流れです。

杉原記念館内にある売店の買い物なんかも日本語でＯＫでした。
お土産用に杉原記念館の紙袋も買った個数分入れてくれます。
リトアニアの工場で作られた杉原記念館とのコラボチョコや菩提種の蜂蜜もあります。

白を基調にした建物で、旧市庁舎広場でひときわ存在感をアピールしています。

私も最初は気付きませんでしたが、Cの国のツアーのマダム達が市庁舎広場の一角におかれているシルクハットのおじさん(銅像？)と撮影会。
マダム達がいなくなったときに私も真似して撮影。
個人的には面白い写真が撮れたと自己満足です笑

旧市庁舎広場から、少しわきの方にあります。
間近で見ると教会全体を見るのに首が痛くなります。

内部は赤レンガの雰囲気は一切ありません。
彫刻などの装飾がとても細やかできれいです。

旧市庁舎広場からすぐなので、カウナスに来たら是非訪問してほしいです。

旧市庁舎広場の一角で、パステルカラーの優しい色合いの外観なのですが、
旧市庁舎や聖ペテロ・パウロ大聖堂の方に注目がいくのか、
さらっと触れる程度で終わってしまいました。

個人的には今回の旅行で一番の好みの外観です。

カウナス城を眺めながら遠くからでも既に修復している雰囲気が。
入るとやはり修復中。
私たちが教会内で観光している間も、せっせと修復作業が行われています。

ビニールで覆われていない箇所を見る限りでは、白を基調にした内部のようです。

城と聞けば、そびえ立っているイメージですが、
ここがカウナス城だと分かったときは失礼ながらびっくり…。

それでも、リトアニアお約束の、緑の芝生と赤レンガが調和がとれています。
お城というよりも公園のようなのどかな雰囲気です。

いわし料理が食べたくなったら、ここにきます。
旅行会社も御用達のようで、鶴の渡来時期など、建物の外にも行列ができていることも。

待てば食べさせてくれると思いますが、私は待つくらいなら他店で済ませちゃうので、待ち時間はどの位になるのか、昼ご飯の予約の可否は不明です。


うまく入り込めば、鰯料理の定食メニューがたくさんあり、選ぶのに迷います。
写真のいわし天ぷら定食で、１０００円でした。

何度か利用しましたが、店員さんは忙しそうで割り切って利用しています。