リリーナ (Folha)さんのクチコミ(13ページ)全367件

トームペアから、すぐのところにあります。
私が訪問したときは他社の日本ツアーの人たちもいて、日本のツアー会社御用達のホテルのようです。

朝食は豊富にあって目移りします。
個人的にはニンジンジュース、ニンジンの甘みがたまらないジュースですのでもし、見かけた際には是非お試しあれ☆

肝心の部屋ですが、清潔なのは勿論ですが、私は１人で２人部屋を利用してたこともありますが、部屋も申し訳ないくらいに広々していました。
スーツケースを開けっ放しにしても余裕の広さです。
wi-fiも利用できました。

タリンに到着した日の夜、トームペア地区を散歩していたので、ホテルに戻るときに立ち寄ってみました。
彼女の涙があふれて、ウレミステ湖になったとか。

昼はどうなのか分かりませんが、リンダの像に着いたときには私しかいません。

まだ明るかったとは言え、長居するにはちょっと怖かったです。
日が暮れてからはオススメできません。

アレクサンドル・ネフスキー聖堂の道を挟んで斜め向かいにあります。
お約束のラッパ？マークもあるので、そんなに迷う心配はありません。

私が訪問した時間帯は１４時半ごろ。
そのときは女性店員さんが１人いるだけ、でした。
１４時半ごろは観光郵便局の昼休み時間にかぶるみたいで、
私が入ったら、他のお客さんが入らないように準備中みたいな札をかけていました。

室内の写真はありませんが、お洒落な内装です。
観光郵便局だからか、絵葉書も売っていますので、そこで切手と一緒に買って、その場で書いてそのまま投函できます。

絵葉書は約１週間で自宅に届きました。
興味がある方は訪問してみてください^^

庭園の中心はサークルになっていて、紫の花々が咲き乱れてとてもキレイです。
ここからもタリンの街並みを眺めることができます。
しかし、景色よりもここある謎の３体のゴーストのほうがインパクト大です。

そんな謎のゴースト像もあって個人的にはお気に入りの場所のひとつです。

歩いていると何かと目につきます。
当時は中が博物館になっているなんてことも知らず…。
なので、外観で終了しましたが、今思えば勿体なかったと反省。
当然ですが、間近で塔を見上げると首が痛くなります笑

全体を撮るなら少し離れたところから撮るのがオススメです。

アレクサンドル ネフスキー聖堂のお向かいにあります。
トームペア城は現在は政府機関が入っているため、基本的には外観観光で終わると思います。淡いピンクのかわいい建物です。
外観だけなので、夕方や早朝だとのんびり見学できるかなとも思います。

ガイドさんが言うには、内部見学ツアーもできる曜日もあるそうですが、その時にタイミングよく参加できるかどうかは微妙かなと思います。

最初に訪れたときは聖堂が閉館している時間帯でしたので、さすがに周辺は閑散としています。
日中は入場もできますし、さすがに多くの人で賑わっています。
建物内部は撮影できませんが、天井は高く、ブルーを基調にして造られていますので、すごく広々とした印象です。
外観だけでも見る甲斐のある建物だと思います。

トームペア城と同様、内部見学はできないので外観観光のみですが、
塔の上ではエストアニアの国旗がなびいています。

５月だったこともあり、２１時と日中に２回訪問しましたが、観光客の数はだいぶ違いました。
見学時間の融通が利くのであれば、日中より早朝か夕方以降だと観光客の数もだいぶ少ないのでゆっくり見学できると思います。

宿泊ではなく、ツアーの昼食で利用させていただきました。

外観はレンガの重厚な印象ですが、レストランのほうは洗練された雰囲気です。
食事の方ですが、どこのお店でもそうですが、一人前の量が多いです。
ここも例外ではありません。

量は多いですが、味は美味しかったです。
美味しいだけに残すのが心苦しかったです。

観光客を受け入れるべく、入口付近は工事中です。
スィグルダ城址の入口までだいぶ迂回をさせられました。
帰りは距離感が分かっているので歩くのには苦になりませんが、行きは入ろうとしても工事の人に「ここはダメだ、向こうに行きなさい」と何度もフラれ、どこまで歩かされるんだと一抹の不安はありました。

トゥライダ城を見た後にここの城址なので、静かな寂しい印象を感じました。
敷地の一角からトゥライダ城の全景が見えます。間近で見たトゥライダ城とはまた違うので面白いです。

トゥライダ城まできたら、塔からの景色もオススメというのは４トラや他のネットにも書かれていたので自由時間のときに上りました。

高所恐怖症の私にとって良かったのは、階段が網や鉄板などではなく、煉瓦であること。
下が見えるというのは私には耐えられませんし、他の人の足音の振動が響くことは一切ありません。

ただ、モスクのミナレットを上った人は分かるかもしれませんが、階段は狭いです。
上りと下りの人がバッティングでもすれば大変です。

ただ、上った甲斐のある景色が眺められるので塔は是非上って欲しいです！

トゥライダ城に向かう途中でガイドさんに案内してもらいました。
入口を入って少しあるいた所で左手にある階段を上がるとすぐトゥライダ ルァザの墓があるので、迷う心配はないと思います。
お約束？のアモーレの木、菩提樹の下にひっそりとあります。

ツアーということもあって全部を見るのは不可能ですが、
ポイントを押さえて案内してもらいました。

トゥライダ城をメインに、途中にあるトゥライダ ルァザの墓やトゥライダ教会もあわせて見学するといった形でした。

入口を入ったら、まず設置されている鳥瞰図を見たら、なんとなく敷地の広大さは勿論、位置関係も分かりやすいです。

トゥライダ城周辺は道も整備されているので歩きやすいです。
途中は歌の丘もあり、晴れていたら、お弁当持参で一日中過ごせそうなところです。

リガからバスで約１時間走行した場所にあります。

駐車場をおりたところはのどかな緑の並木道です。
そこを抜けたら、豪華な馬小屋があり、
そこを抜けたら、これまたマリアテレジアイエローを思わせる外観の豪華な宮殿に到着します。

内部は皆さんも書いていますが、とにかく豪華で美しいです。


因みに私が訪問したときは庭園はバラ…
ではなく、チューリップが咲いていてキレイでした^^

リガ市内観光で最後に訪問しました。

かつてのリガ城も、今は現役の大統領官邸です。
大統領官邸というだけあり、入口には警備の人たちが今日もしっかりと大統領をお守りしています。

きやすく近付けるような雰囲気はありません。

ちょうど、他国の団体の方達がせっせと見学＆撮影していたので、遠くからでも分かります。

いざ、三人兄弟の近くまで来てみると、失礼な言い方になりますが何か普通というか、
他の建物と一緒になって、うっかりすると素通りしてしまいそうです。

スウェーデン門から三人兄弟に向かう途中で、がいどさんからの提案で立ち寄りで見学しました。
赤レンガで尖った屋根の特徴のある外観です。
場所のせいか、建物全景を撮るのが難しいところでした。

※外観には入っていません。

リガを徒歩観光の最中、聖ヤコブ教会のところにきたところで国会議事堂であることをガイドさんに教えてもらいました。
建物も街並みに溶け込んでいるので、ガイドさんに言われるまで気付きませんでした…

ちょうど、入口付近で現役の２人の議員の方がテレビカメラの前に立って撮影をしていました。

門と言われると、いかついイメージを持っていたので、
実際目にしたときは
「あれ…？」

私たちが訪問したときには門の中で演奏している女性が。
私たち日本人と気付いたらしく、音楽も『さくら』になりました。
でもチップはあげませんでした。ごめんなさい...

火薬塔からスウェーデン門に向かいながら横目で見ながら見学しました。
城壁自体はお約束の赤レンガで造られています。

通りにはオープンテラスもあったりして、
もう少し遅い時間帯だと人通りが賑やかなのかなと思いました。