redchilipadiさんのクチコミ(4ページ)全923件

メトロの日比谷線、人形町駅のすぐ上。
大通りに面していているのですが、目立たない店構え。
うっかり通りすぎてしまいそう。

店の中に入ると、ショーケースに煮豆がたくさん並んでいます。
贈答用には、箱に入れていただき、
自宅用には、真空パックした小袋があり、気軽に買い求めることができます。

甘さ強め。お茶請けに。

メトロ日比谷線、人形町駅徒歩３分。

創業宝暦十年（1760年）の老舗
夜は軍鶏の鳥なべ。個室で鍋料理をゆっくりといただくことができます。

ランチは、相席でどんどん詰め込まれます。それぐらいの人気店。
土曜日のランチは、11時過ぎから行列ができはじめますが、
店が広いので、意外とすぐに入れます。

お味は濃い目。ふっくら卵と、滋味豊かな鶏で、期待通りのおいしさです。

ランチに、２人で行ったのですが、ランチメニューと、アラカルトをオーダー。
ひとつは、ベトナム中部の辛いフォーボーと春巻きのセット。
もうひとつは、アラカルトで、青菜たっぷりのブンチャー。
本場のお味のランチに大満足した後、ベトナム風の濃く甘いコーヒーでシメました。

メトロ水天宮駅から徒歩１分。水天宮さんの斜めむかえ。
小さな入り口でわかりにくいのだけれど、エレベータで２階へ上がると、ゆっくりした空間へ。ウッディなインテリア。
白い平皿で出てくる汁無し担担麺は、よーく混ぜていただきます。
じわっーと花山椒のぴりからさ。くせになりそうです。

立地最高。横浜駅の地下街とも直結していて、移動にも、お買い物にもとても便利。
駅前なのに、お部屋はとても静か。窓の外には海が広がり、ちょっと驚きます。
宿泊料は日によって随分差があり、自分の旅程が決まったなら、できるだけ早く予約するのがお薦め。

東京都中央区日本橋。三越デパートのむかえ、日本橋のたもとの店。
老舗風の店構えで、天ぷら屋さん、といば、お値段高いに決まっている、
と思い込んでいたのですが、ランチはなんと1000円台でOK。
１階と２階は、カウンタで、目の前で揚げてもらえます。
３階でかきあげ天丼をいただいたのですが、胡麻油の風味がなんともいい香り。

土曜日にランチがないのが私達にとっては、とっても残念。
休みの日にゆっくりランチしたい雰囲気の、ゆったり、明るいお店。

平日の遅いお昼ごはんにおとずれました。
定食風の献立も数種類から選べて、毎日でも通いたい！
ほっこりやさしい味の野菜スープもついています。

都営地下鉄東日本橋または馬喰横山駅から徒歩2～3分。問屋街は土曜日は閑散としていて、落ち着いてランチできます。
気軽には入れる雰囲気なのだけれど、ランチのどのお皿も本格的です。ドルチェも、一見するとベイクドチーズケーキのようなのだけれど、ホワイトチョコを使ったもの。
おいしかったです！

このホテルは、海岸に沿って、町から少し外れているので、ドブロブニクの城壁内の観光や、食事、ショッピングにはちょっと不便。
最初は城壁内に泊まり、町中を堪能したあとで、少し離れたこのホテルに移って、静かにアドリア海を堪能すると良いと思います。

パンピューリは、タイのスパブランド。パン（PAÑÑA）は叡智、ピューリ（PURI）は聖地という意味なのだそうです。
JALの機内誌でハンドクリームのミニュチュアセットを見て以来、ずっと気になっていたのですが、ゲイソンプラザの中にスパとショップを見つけました。
マンダリンオリエンタルホテルのアメニティで、パンピューリを使っているとのこと。

さて、今回は、パンピューリのスパではなく、ショップなのですが、
オリエンタルハーブが一杯入った魅力的なスパグッズを同僚と自分へのお土産に、いくつか選びました。

シャングリラホテルの一押し、シグネチャーのホットストーン・スパ。
日本では高くて手が出ないのですが、旅行中なら多少高くてもお財布の紐が緩んでしまう私。

2時間弱、至福のひと時を過ごしました。

ほかにも普通のオイルマッサージや、オイルなしのマッサージ、
ハーバルボウルを使ったものなど、メニューも豊富です。

ゲイソンプラザ内のタンの施設。
一軒家のスパと異なり開放感はなく、こじんまりしていていますが、高級感あり、スタイリッシュなイメージ。お買い物のついでに立ち寄ったり、エステが終わったあと、そのまま隣のタンのショップで買い物ができるので、とても便利。
この店は、BTSの改札直結のショッピングセンター内にあるので、初めてでも迷うこと無し。

BTSのサラデーン駅改札降りてすぐ。バッポンのケバイ界隈にあり、店の入り口も相当怪しそうで、最初はかなり躊躇しますが、日本人客が一杯。現地在住の小学生の男の子が、クラブ活動の帰り道に親子で来ていました。明朗会計。

隣駅のパラゴン、サイアムスクエアなどの巨大ショッピングモールは、なんでも揃うけれど、フロアが巨大すぎて、迷ったり、結構歩き疲れてしまいます。
その点、Gaysornは、こじんまりしていて、目的の店に行きやすい。
カフェやランチにぴったりなレストランはありますが、フードコートが無いので、買い物中に妙な匂いに悩まされることもありません。

高架鉄道が、市中心部から郊外へ向けて、チャオプラヤー川を渡る橋の手前に駅があります。改札を入ると、いくつかの階段に分かれ、「こちらは上り」「こちらは下り」と書いてありますが、ホームはひとつしか無く、川寄りが下り、反対側が上りの想定。
この駅は、道路から改札までは登りのエレベータがあるのですが、改札からホームまでは階段しかありません。スーツケースがあると結構大変。
社内は、冷房が効いていて、とても綺麗。通勤時間帯以外は、少々大きなスーツケースがあっても問題なし。

私が訪れたのは雨季。雨季だからか、いつもそうなのか？　比較はできませんでしたが、川の水は、コーヒー牛乳色。朝から夕方まで澄むことはありませんでした。
上流から、浮草の大きな塊や大木も流れて来ます。バンコックを縦貫する母なる川。

はるか上流には古都アユタヤ。観光船やディナークルーズ船もよく見ますが、
通勤に使うエクスプレスボートは、市民の足でもあります。

巨大ターミナルの果てにやっと見つけたラウンジ。入室するなり混沌とした雰囲気に圧倒される。でも暫く座っていると、スタッフたちがきびきび動き、せっせとフードを補充したり、グラスやお皿を片付けたり、と悪くない感じ。ワンタンスープが美味しかったです。

15〜20分に一本。空港から終点の駅までの所要時間は25分、45THB。
切符売り場の乗り場もわかりやすく、スーツケースを持っての移動も基本はOK。
（至れり尽くせりという訳でもないけど、最低限エスカレータやエレベータ等は整っている。）
何よりのメリットは、道路と違ってバンコクの大渋滞を心配しなくて良いこと。
小銭があれば、自動販売機で、なければ、窓口で切符を購入。

乗り方は簡単といえば簡単、難しいといえば難しい。どこで待てば良いか、どの船に乗ればよいのか、急行か普通か？（旗の色で把握することもできるが、）ちゃんと理解してから利用しようというのは諦めて、とにかくその場でその都度、聞いてみる。同じ乗り場に、上流へ行く船も下流へ行く船も着くので、結構、不安。船着き場の係のおじさんは、船が到着するたびにロープを手繰り寄せたりして忙しそうで近寄り難そうなのだけれど、観光客対応にも慣れているのでてきぱき教えてくれます。
切符は船の中で歩き廻っている係員から。（降りるまでに買えばよい）

ワットアルンへの渡し舟の乗船場、Tha Tienから徒歩3分。川沿いに立つホテル。
ワットポーへも徒歩3分、ワットプラケオへは徒歩10分。
なんといっても、部屋から川越しにワットアルンが一望できるのがメリット。
一晩中夜景を好きなだけ眺めることができます。
レストランとルーフトップバーがあり、レストランは予想以上に高水準。
エレべータが無いので階段嫌いな人は3階の06号室がお薦め。