redchilipadiさんのクチコミ(19ページ)全923件

東京から１時間ちょっと。東関東自動車道の佐原香取ICからもすぐ。中心地近くのパーキングに車を停めて、ゆっくりと散策。小野川沿いに江戸の風情の商家が並びます。お雛祭りの前一月は、屋内に飾られたお雛様を観光客にも見せていただけます。見学可能な家は、門先の桃色の旗が目印。

伊能忠敬は、1745年に千葉県九十九里町で生まれ、１７歳で商家伊能家へ婿養子に入り、その後３０年間佐原に暮らしたのだそうです。伊能忠敬といえば、日本地図を作成した測量家。全国を測量に歩いたのは５０歳で家督を息子に譲り、江戸深川に移り住んでからのこと。測量に使う象限儀が、記念館の裏庭に置かれていました。

入国（到着）の日に１泊、出国の日に１泊しました。出国の日は２３時５９分発の飛行機だったので、出発前の数時間を部屋で過ごして、シャワーを浴び、スーツケースをパッキングしなおして、チェックアウト。コロンボは渋滞があり時間がよみにくいですが、空港に近いこの空港なら、いろいろと安心。

スパイスガーデンへ入園し、スパイスの木々の中を歩きながら、シナモンやナツメグなどを見、その後、園内のレストスペースで、ジンジャーティの試飲、さまざまなハーブやスパイスの実演、脱毛のクリームやヘッドマッサージなど。最後は小さな小屋で終点。小屋にはさっき実演で見た品が売られています。お値段はキャンディの町中のマーケットに比べるととても高め。
スリランカ旅行の良い思い出になるので、とっても良いのですが、あとから冷静に考えると、スパイスガーデンにあった木々は、コーヒー豆とかバニラとか、たしかに馴染みのある植物なのだけれど、「スリランカらしい」という訳でもなかったかな、って。

キャンディからヌワラエリヤへ約３時間のドライブ。車は次第に高度を上げ、気温も少しひんやり目。
辺り一面に茶畑が広がる景色が続く。マックウッズは1841年創業の英国の会社。紅茶の生産工程を見学した後は、ティーハウスで、チョコレートケーキとストレートティをいただく。
避暑地なので気候は快適。でも、車で移動する場合は、往復とも酔い止め薬は必須！

実は、当初あまり期待していなかったのですが、ショーが始まると、意外とおもしろく、あっという間にクライマックスに。演目を説明する日本語のパンフレットを見ながら、舞台を追う。次々と出し物や人が変わるので、ちっとも飽きません。法螺貝の合図で始まり、鮮やかな衣装、テンポの良いパフォーマンスが繰り広げられる。ダンスが終わると観客が席を立って舞台の方へ移動。最前列席の前に、火の入った石や炭の筵が用意され、観客のまさに目の前で、パフォーマーが走り抜ける。口から炎を吹いたり、結構、楽しめますよ。

東京駅近辺でお買い物をした後、ちょっと一息いれたいときに便利。この界隈、時間帯よっては、お茶をするにも、意外と混んでいるのですが、この店は店先にお持ち帰りの品を並べるショーケースがあり、一見すると喫茶コーナーがわかりにくいので、穴場なのです！　和菓子で有名な花園饅頭が経営するお店です。

地下鉄東西線木場駅、徒歩３分。イトーヨーカ堂が目印のギャザリアの中庭にある店。オープンキッチンを囲むカウンターに座り、揚げたての天麩羅が何回かに分けて運ばれてくるのをいただきます。おいしい明太の切り身と、高菜漬けは食べ放題。かき揚げも美味しいのですが、もう本当に、苦しいほどお腹一杯になります。

高度2000m、高原の避暑地、ヌワラエリヤでハイティーと楽しむ。コロニアルな雰囲気のグランドホテル。そのティラウンジは、ディルマ紅茶の店。3時ぐらいからゆっくりとお茶を、と思っていたのですがホテル到着は17時。駆け込みセーフで、なんとかハイティーにありつきました。

明日は、湯河原でお仕事。比較的近くにビジネスホテルが無いわけではないのだけれど、少し奮発して、お料理旅館に宿泊。
一人で宿泊できる旅館は意外と少ないのだけれど、そんな中、ここ阿しか里は、お一人様プランが用意されていた。至れり尽くせり。

屋台村の雰囲気でとても賑やか。まずは前庭にずらりと並んだ屋台を眺め歩いて食べたいものを決め、席に着いてオーダーする。テーブル席の写真付きメニューを指差しながら、オーダーでもよい。店内は混んでいるけれど、テーブルも大きく、ゆっくりお食事ができる。是非オープンエアの席を！

作業中

作成中

作業中

作業中

作成中

作成中

思っていたのよりずっと質素、こじんまりしていてびっくり

コロンビアコーヒーをいただきました。

作成中