常連さんのクチコミ(99ページ)全3,467件

博多駅にある「博多めん街道」です。博多駅ビルの博多デイトス２階にあります。どちらか言うと筑紫口の新幹線付近です。約１０店舗ほどあり、うどん屋さんやそば屋さんもありますが、やはり私は博多と言えば「豚骨ラーメン」です。さぁー、どの店に入ろうかな。どこも美味しそうです。お好みに合わせてどうぞ。。。

今日は広島にある「平和記念公園」の散策です。ＪＲ広島駅の観光案内所で教えてもらい路面電車で原爆ドーム下車で、ここ「原爆死没者慰霊碑」まで歩いてきました。年に一回８月６日に実施される式典の会場ですね。「平和の池」の上には「平和の灯」が消えることなく、その暖かさが心に響きます。外国人観光客がとても多いですね。全ての訪問者がお祈りしています。もちろん私もお祈りします。この「平和記念公園」の敷地内には、数多くの祈念碑などが建って見逃いたきませません。さぁー、周遊しましょう。

今日は広島にある「原爆ドーム」に来ています。アクセスはＪＲ広島駅から路面電車で原爆ドーム駅までの乗車です。ＪＲ広島駅の観光案内所で教えてもらいました。これが一番近いと思います。さぁーここから散策します。先の大戦の爪痕が残っています。外国人観光客がとても多いですね。是非世界中方たちにの悲惨さを見てもらいたいです。またこの「平和記念公園」の敷地内には、数多くの祈念碑などが建って見逃せません。さぁー周遊しましょう。

今日は広島にある「平和記念公園」に来ています。アクセスはＪＲ広島駅から路面電車で原爆ドーム駅までの乗車です。さぁーここから散策します。広い敷地内に「原爆ドーム」や「広島平和記念資料館」はありますが、これらに関連する数多くの祈念碑などが建って見逃せません。とても広いのでマップや観光資料を使ってあらかじめ見学コースを決めておいたっ方が良いと思います。さぁー出発です。

今回はＪＡＬを利用し旅をし、香港国際空港から帰国します。ＪＡＬ・ＡＮＡなど主要な航空会社は、マカオなどから直接空港へ行くフェリーが出航しています。料金はやや高いかな、と思うのですが、香港国際空港に到着しても香港に入国したようにならないので、空港使用税が免除され１２０ＨＫＤの返金があります。何だか得した気分です。飛行機のチェックイン時に写真の用紙をくれますので、忘れないように現金と交換して下さいね。

今回は門司港のレトロ地区の観光です。「関門海峡らいぶ館」の場所が良くわからなかったのですが、地図を片手によくよく探してみると、旧ＪＲ九州本社ビル内の１階にありました。１階に入ると直ぐ右手に「門司港駅観光案内所」があり、その左手に「関門海峡らいぶ館」はあります。クラフト展が開催、紙やボール紙で作られた関門海峡付近の姿は大変良くできていました。「思ひ出ステーション門司」のコーナーもありましたが休館でした。入場無料です。是非立ち寄りくださいね。

今回は門司港のレトロ地区の観光です。観光案内所は駅構内、または付近にあるのが一般的ですが、ここ「門司港駅観光案内所」はちょっと離れています。場所は外へ出て、旧ＪＲ九州本社ビル内の１階にあります。お馴染みの観光地図などあります。また直ぐ横には無料の「関門海峡らいぶ館」もありますので、合わせて見学されてはいかがでしょうか。

今回は九州福岡の門司港を散策しています。ここは飛行機旅行が庶民的ではない時代、多くの海外旅行者や出征者が海外へ出発した港町ですね。ここはその玄関口でる「門司港駅」です。今は、レトロ地区として生まれ変わっています。終着駅らしく線路はここで終わっています。鉄道の旅って事を感じます。残念ですが駅舎は工事中、さぁー改札口をでて散策しましょう。観光案内所はちょっと離れていて、旧ＪＲ九州本社ビル内にあります。

今回は門司港のレトロ地区に来ています。平日のためか観光客は少なめ、私にとってはちょうど良いですね。さぁーどちらから回ろうか、海岸方面の「関門海峡ミュージアム(海峡ドラマシップ)」や「旧大連航路上屋」から開門時間にあわせ「ブルーウィングもじ」を渡り、タワー方面に行こうかな。あなたも好みのコースを選択し、散策してくださいね。

今回は九州福岡の門司港を散策しています。ここは昔多くの海外旅行者や出征者が海外へ出発した港町ですね。当時の海外旅行は船が主流で、その客船がこの「ブルーウィングもじ」を通過し、あの「門司税関」で手続きを行い入国したんですね。この「ブルーウィングもじ」は今も観光用に定期的に開門されています。開門時間は入口に掲示されています。時間に合わせてご覧くださいね。夜にはライトアップされて更に美しくなるようです。さぁー私も渡ってみます。

今回は九州福岡の門司港を散策しています。ここは昔多くの海外旅行者や出征者が海外へ出発した港町ですね。当時の海外旅行は船が主流、あの「ブルーウィング」通過した客船が、この「門司税関」で手続きを行い入国したんですね。館内は入場無料で門司港の歴史や輸入した珍しい品々が展示されています。是非御覧なってください。楽しいものです。

今回は九州福岡の門司港を散策しています。ここは昔多くの海外旅行者や出征者が海外へ出発した港町ですね。現代の海外旅行と言えば、殆どが飛行機に変わっていますので今は、レトロ地区として生まれ変わっています。この「帰り水」もその歴史のひとコマです。場所がわからなかったので門司港駅改札口の駅員さんに聞きました。改札口を出てすぐ右に行くと右手にあります。門司港駅開業当時から設置され、多くの海外旅行者や戦後の引揚者に利用され、無事に帰国されたことから「帰り水」と呼ばれているらしいです。今は手洗いとして利用されています。左手には身障者用のトイレ、中央は洗面所として使用されています。進んで左手には「幸運の手水鉢」もあります。もう１００年使用されています。

今回は九州福岡の門司港を散策しています。ここは昔多くの海外旅行者や出征者が海外へ出発した港町ですね。現代の海外旅行と言えば、殆どが飛行機に変わっていますので今は、レトロ地区として生まれ変わっています。この「幸運の手水鉢」もその歴史のひとコマです。改札口出てすぐ右に行き、右手に「帰り水」がありますが、その直ぐ左手です。今も現役として使用されているトイレです。男女仕切り部分にその鉢があります。またびっくりしたのは、女性側には大正時代の水洗トイレがあります。まるで「トイレが博物館」です。言われは、金属が必要だった戦時中を免れ、現在もそのまま残っているため「幸運の手水鉢」と 呼ばれているようです。

近鉄奈良駅から徒歩５分ほどのアクセスでした。古き良き懐かしい感じのアーケード街で若干狭い小路の中心にはOK広場があって軒を連ねるように小さな店舗が並んでいます。天候に左右される心配もないのはいいですね。地元に密着した店構えが多く散策には楽しかったです。

久しぶりに倉敷にきて「倉敷美観地区」を散策しています。もちろん倉敷川沿いを散歩し店にちょこちょこ入ります。そして欠かすことのできない場所「倉敷アイビースクエア」も見どころのひとつです。今日は小雨で少々強くなる時もあります。なのであまり良い光景とは言えません。しかし観光客が傘のしたで見物しています。ここで話題の「マッサン」の撮影があったのでしょうか、看板がありました。そうですね、赤レンガの外観がお洒落です。さぁーぐるーと散策です。

日本郷土玩具館は、倉敷美観地区の中央付近中橋の先、右側沿いにあります。石とガラスの灯「凸凹堂」と大きな品のある看板が目印です。「凸凹」が、デコボコ、と呼ぶことは知っていましたが本当に店の名前でありました。数多くの色彩豊かな天然石やガラスで加工されたアクセサリーなどがあります。また、パーツを使ってオリジナルアクセサリーを作ることもできますよ。女性の方たちには楽しくたまらないでしょう。

日本郷土玩具館は、倉敷美観地区の中央付近中橋の先、右側沿いにあります。館内には、日本全国の玩具や工芸品が数多く展示されています。また、ギャラリーやショップもあり購入することも可能で、カフェもあります。館内は「撮影禁止」となっていますが、それを知らずに写真を撮りました。すると係りの方が「ダメ」と教えてくれましたが、あとの祭り。ごめんなさい。館内は、倉敷観光のＨＰを確認くださいね。色々な玩具展示があります。見る価値はあると思います。

中橋の直ぐそばにある倉敷館は、もともと屋敷だったようで、その後役場として使用されていたようです。現在は観光案内所となっています。ここは「倉敷美観地区」のほぼ中央付近にあり休憩には良い場所にあるのですが、観光場所などを教えていただく事から考えると「倉敷美観地区」の入口にあった方が良いと思います。しかし美観地区にふさわしい外観をし、館内も落ち着いて自販機やもちろん綺麗なトイレがあり利用されている人も多いです。

今回は「倉敷美観地区」を散策しています。倉敷川沿いをずーと歩いていると右手にあります。今日は月曜日です、残念閉館しています。加計学園と高梁学園で設立したこの美術館には、その教員や生徒の作品の展示され、歴史などを画像やパネルで紹介されているようです。大原美術館も月曜定休日です。月曜日の旅はダメダメ。。。日にちを選んでくださいね。隣におもしろいものを発見しました。「ポスト」は昔、「書状集箱」と言っていたんでしょうか。明治時代からある「書状集箱」がありました。現役で働いています。ここからの投函も楽しいものがありますね。

博多へはチョクチョク行っていますが、「黒田節銅像」を観たのは初めてです。博多駅の博多口を出て左側にあります。今はＪＲのビルでしょうか、建設中で、その前にあります。この酒は京都伏見の酒でしょうか？伏見の御香宮の鳥居付近にそう言った看板（碑）があります。九州男児は酒が強いと言いますね、本当のようです。飲み過ぎないようにね。しかし博多の焼き鳥はおいしいです。さぁー一杯飲みに行きます。