常連さんのクチコミ(100ページ)全3,467件

鉄道神社は博多駅ビルの屋上つばめの杜にありますが。このビルはショッピングだけでなく楽しめます。ショッピングした後はレストランで食事、お腹いっぱいになったところで、屋上に行って深呼吸。いいですね・・・。屋上の広場では列車に乗れ、綺麗な花が咲いた庭や花壇も設置され心地よく過ごすことができます。神社はその一角にありますが、参道には、ちゃんとお店もでています。旅の安全祈願をして出発です。

博多駅の博多口の右手にバスターミナルビルがあります。乗り場は、なんでもかんでも入っている９階建のビルの１～３階です。市内や近距離は１階で高速バスは２階となります。九州内は勿論、大阪や東京などへも出発しています。８階はレストラン、西日本最大級のダイソーは５階です。エスカレータは赤と黄色で色分けし、床には案内表示があり、わかり易くなっています。ご利用ください。

今回は「倉敷美観地区」を散策しています。江戸時代、中心を流れる倉敷川は物資を運んでくる運河として利用され、この地域は港町として栄えました。現在の川幅は約１０ｍ位ですが、当時はその二倍位の幅があったそうです。そうでしょうねこれじゃ狭いと思いました。４０隻位の船が往来したそうですから。その後観光としての整備が行なわれ現在に至っているようです。柳の並木絵になりますね。さぁー隅から隅まで歩いてみましょう。

今回は「倉敷美観地区」を散策しています。江戸時代、中心を流れる倉敷川は物資を運んでくる運河として利用され、この地域は港町として栄えました。そしてこの倉敷川にはいくつかの橋が架かっています。美観地区の入口から行くと「今橋」の次二番目の橋が「中橋」です。造られたのは「今橋」より古く１８８７（明治１０）年とのことです。この運河を物資を積んだ船が往来したんですね。歴史を感じます。直ぐそこに倉敷館（観光案内所）があります、休憩しましょうか。

今回は「倉敷美観地区」を散策しています。江戸時代、中心を流れる倉敷川は物資を運んでくる運河として利用され、この地域は港町として栄えました。そしてこの倉敷川にはいくつかの橋が架かっています。そのひとつ目が「今橋」です。１９２６（大正１５）年に昭和天皇が皇太子時代に来られた時に建造されたそうです。石を模擬したコンクリートでできたアーチ型の石橋です。周囲には原美術館などがあり一番の観光スポットと言えるでしょう。

来来亭と言うらーめん屋があることは知っていましたが、入ったことはありませんでした。この店の近くに用事があったのでついでに食べてみました。店内は長いカウンターと座敷にテーブル、街のらーめん屋と言ったところですね。メニューはラーメンは勿論、一品料理もあり幅が広いですね。家族ずれにもいいでしょう。私はこってりラーメン、６５０円（税抜）です。トッピングはネギ大盛を注文しましたが、写真の通り面が見ないほど大盛です。味は普通かなぁー。

今日は倉敷美観地区の観光です。まずは倉敷駅で下車、前方の大通の右を行くか左を歩くか選択です。左側に天満屋が見えます、こちらがよさそうです。アーチ型の外観カッコイイですね。しかし駅と直結していなく、駅から外へ出て天満屋の外を歩いて入るようになります。駅の改札口は二階で繋がっていますね。帰りにはお腹がすいたのでフードコートで親子うどんを食べましたが美味しかったです。もっと店内に入らずにごめんなさい。

久しぶりに「倉敷美観地区」を観光しました。小雨が降っているので、隣のアーケードがある商店街を歩いて行くことにしました。すると右手にゴツゴツした強固な石でできた銀行が見えます。これが「中国銀行倉敷本町出張所」です。口座を作ろうと思いましたが準備してこなかったのでダメ。中に入ると普通の銀行とは全く違った世界です。とにかく窓がオシャレ、外からより中から見る窓が数段いいです。銀行の紹介展示もあります。静かに中に入って礼をして見学しましょう。

久しぶりに「倉敷美観地区」を観光しました。当然入口から入り、倉敷川沿い通って大原美術館や倉敷アイビースクエア方面へ行くのですが、まずその左手のここ「倉敷物語館」に入りました。入口には「無料」と表示があり入り易いです。また中国語で無料の意味の「免費」表示もあります。武家屋敷に入る感覚です。展示室があり倉敷の街の様子や歴史などにも触れています。どうぞ立寄ってください。

久しぶりに倉敷を観光します。しかし小雨で少々強くなる時もあります。なので通常なら倉敷駅から大通を歩くのですが、その左の商店街通りを歩いて行きます。雨にも負けず快適です。倉敷美観地区は少々桜も残っていて相変わらず美観地区らしく綺麗ですね。大原美術館は月曜日の為休館、しかし倉敷川沿いを歩き、倉敷アイビースクエアまで足を運びました。今度は「てるてる坊主」にお願いし良い天気にきます。

今回は徳寿宮を訪問しています。アクセスは地下鉄市庁駅が、入口である大漢門の目の前なので大変便利です。また周遊バスの「ソウルシティツアーバス」も停車します。ここ「徳弘殿」は、王様が外国からのお客様や高い位の官僚と接見する場所として使用されていたようです。内部はガラ―ンとしていて何もありませんが、韓国らしい色遣いは素晴らしいです。右側にある「咸寧殿」同様に前方に門がありそこからの眺めもいいですよ。私は逆から来ましたので門をくぐって出口へ行きまーす。徳寿宮を堪能しました。是非、隅から隅まで散策してくださいね。

今回は徳寿宮を訪問しています。アクセスは地下鉄市庁駅が、入口である大漢門の目の前なので大変便利です。また周遊バスの「ソウルシティツアーバス」も停車します。ここ「咸寧殿」は王様が寝いたところ、広い寝室です。左側にある「徳弘殿」同様に前方に門がありそこからの眺めもいいですよ。私は逆から来ましたので門をくぐって出口へ行きまーす。徳寿宮を堪能しました。是非、隅から隅まで散策してくださいね。

今回は徳寿宮を訪問しています。アクセスは地下鉄市庁駅が、入口である大漢門の目の前なので大変便利です。また周遊バスの「ソウルシティツアーバス」も停車します。この「静観軒」は最初の西洋式建物で、１９００年に建てられたとのこと。そう言えば韓国風でもなく、東洋風でもないですね。バルコニーの柵のデザインと色合いがそれを物語っています。中和殿の方から回ってきました、さぁーもう少しで出口です。ファィト。

今回は徳寿宮を訪問しています。アクセスは地下鉄市庁駅が、入口である大漢門の目の前なので大変便利です。また周遊バスの「ソウルシティツアーバス」も停車します。この「惟賢門」は、大漢門から入って右奥、徳弘殿の奥（北側）にあります。アーチ型で瓦の屋根があります。どっしりして力強さを感じます。くぐることができますよ。さぁー徳弘殿方面へと散策します。もう終盤です。

今回は徳寿宮を訪問しています。アクセスは地下鉄市庁駅が、入口である大漢門の目の前なので大変便利です。また周遊バスの「ソウルシティツアーバス」も停車します。この「昔御堂」は、中和殿の奥の三つの建物の一番左の建物です。ここ徳寿宮の中では二階建ての建物はこれだけですね。李朝第１４代王の宣祖亡くなる前の１６年間を過ごした場所とのことです。全体的に色彩ある韓国の宮殿と違って色彩が少ない宮殿ですね。

今回は徳寿宮を訪問しています。アクセスは地下鉄市庁駅が、入口である大漢門の目の前なので大変便利です。また周遊バスの「ソウルシティツアーバス」も停車します。この「即祚堂」は、中和殿の奥の三つの建物の真ん中の建物です。また過去、太極殿や中和殿と呼ばれていたようで、１９０４年焼失後再建したようです。ちょっと中和殿にしては小さいですね。さぁー隣の昔御堂など、ぐるーっと周ります。

今回は徳寿宮を訪問しています。アクセスは地下鉄市庁駅が、入口である大漢門の目の前なので大変便利です。また周遊バスの「ソウルシティツアーバス」も停車します。この「浚明堂」は中和殿の奥の三つの建物の一番左の建物です。浚明堂は即祚堂とつながっていて、王宮ぼ寝室だったようです。１８９７年再建？。古ーい民家の様な感じです。さぁー隣の即祚堂や昔御堂へ行きましょう。

今回は徳寿宮を訪問しています。アクセスは地下鉄市庁駅が、入口である大漢門の目の前なので大変便利です。また周遊バスの「ソウルシティツアーバス」も停車します。この「中和殿」は、国の公式行事を執り行ったところのようです。他の宮殿と比較すると小さ目でしょうか。さぁー奥の、浚明堂・即祚堂・昔御堂へも足をのばしましょう。

今は博多駅付近にも慣れ土地勘も慣れていますが、以前は良くわからず、ホテルの紹介や交通機関の利用についてなど、この「博多駅総合案内所」を利用しました。とても親切に教えてくれましたね。今は韓国人や中国人の観光客も多いので、それらの言語にも対応しているようです。場所は博多駅コンコース、どちらか言うと筑紫口（新幹線側）よりです。利用してくださいね。

今日は奈良を観光しています。アクセスは近鉄とＪＲがありますがどちらか言うと近鉄の方が近いようです。京都より古い都だけあって、歴史ある寺院などが現在も残されていますね。ここ「三重塔」は興福寺内の南円堂付近にあります。北円堂と同じく興福寺では最古の建築物で１１４３年の創建とのこと。国宝です。木造建築は素晴らしいですね。見どころたくさんです。まだまだあります。さぁー東大寺方面へ行きまーす。