常連さんのクチコミ(102ページ)全3,467件

今年も桜が咲き早速と思いきや日程が合わず、とうとう雨の日の花見となりました。ここ円山公園の桜は全国的に有名で、ガイドブックやＴＶ番組でも紹介されていますね。雨に故関わらず、ござを敷き花見、有料のテーブルで乾杯、色々楽しんでいます。もちろん露店も出店し桜とマッチングしていますね。まぁまぁ中国人が多いです。一杯飲んで観たかったのですが帰ります。来年は期待し家族連れでどうぞ。

桜を見る為に京都市内をぐるーと周っています。円山公園から祇園白川を歩いて、ここ鴨川沿いにきました。小雨だったので、正直言って素晴らしいと言う感覚はありませんでした。しかし観光客は、写真撮影に力がは入っていましたね。来年期待します。

昨年９月に来た時は人影もなく、ガラーンとしていましたが、今日は桜が満開で花見客で楽しんでいました。天守閣へは登れませんが城内へは無料で入れます。入口の目の前に駐車場がありますがいつも空いています。近隣の方たちが多いようです。車の台数より自転車の台数の方が多いように思えました。アクセスは、近鉄・京阪の駅がありますが、ＪＲ桃山駅が一番近いです。明治天皇陵含めて立寄ってくださいね。

奈良へのアクセスはＪＲでも行くことが出来ますが、近鉄は奈良公園や東大寺へはより近いので多くの観光客が利用しています。奈良は観光地らしく観光図や標識、また観光案内所が豊富ですが、やはり観光するに最も必要な観光地図やパフレットは欠かせませんね。ここでも遷都くんが迎えてくれます。さぁー入って情報をゲットです。

北は天安門から南は地下鉄前門駅までの天安門広場のほぼ中央に「人民英雄紀念碑」は建っています。なので周囲をぐるーっと周わることができ、周囲の建物をバックに写真を撮ってますね。ここ天安門広場内へは厳しいセキュリティーが必要なのか、人があまり多くありませんでした。さぁー地下道を通って天安門方向へ行き故宮博物院に行きます。

「毛主席記念堂」は、天安門広場の南方向にある「人民英雄紀念碑」の南側にあります。その両側には団結した兵士の像があります、その中央のガラ―ンとした建物です。以前来た時は長蛇の列に並び中に入り、安置された「毛沢東主席」を観ることができましたが、今回はだめです。公開している日は事前にわかるのでしょうか。出来れば調べて行った方が良いですよ。

久しぶりの天安門広場です。相変わらず広いですね。近年テロなどの関係で手荷物検査があります。コンベアに荷物を通し人は門を通ります、空港でやるのと同じセキュリティーです。私の手さげカバンを開きカメラをジロジロみていました。なるべく荷物を減らした方が良いですよ。この周辺は名所が点在しています。ＴＶでみる光景と同じです。毛沢東主席がている安置され毛主席記念堂はやってないようです。さぁー周囲を散策しましょう。

中国の象徴であるここ「天安門」にきました。天安門広場の道路を挟んだ北側、故宮博物院の入口の入口と言っても良いでしょう。方法としては地下鉄で来ましたが、どちらか言うと、「天安門西駅」よりちょっとだけ「天安門東駅」のほうが近いように思います。下車し天安門へは一方通行なので歩きやすいですね。門を入ると正面には端門がありその前の広場は人でいっぱい、天安門の２階へも有料ですが登れるようです。今回は遠慮しました。一度は登ってもいいと思います。どうぞ。。。

ここは「故宮博物院」の出口です。入口である「午門」から一方通行で北へ北へ、ぐるーと周って観光してきました。約３時間くらいかかったでしょうか。これでも早い方かもしれません。興味がありもっともっとじゅっくり観たい方は２～３日かかっても足らないでしょう。左右に濠があります。日本の城の濠と同じですね。北側には景山公園がありますが登ってここからの故宮博物院をいいですよ。地下鉄はないし、どうやって帰ろうかな。。。

保和殿と乾清門の間にちょっとした広場がありますが、その西側にあります。この辺は博物院の西側エリアとなります。ここから入れるのかなぁーと思っていましたが入れません。入口はこの先のようです。この辺から、でかい大和門や大和殿と違って建物が小さくなりますでの歩いていると迷路のようです。地図は必ず忘れないように持参してください。

大和殿を見学し次は中和殿に行きますが、大和殿の左右に門があります。左側（西側）にあるのが「中左門」で、右側（東側）にあるのがここ「中左門」です。左右対称のようで違いはなんでしょうか。あまり大きな門ではありませんが門の奥にまだまだある建築物の姿がとても美しいです。博物館内は北への一方通行です。迷子にならないように進みましょう。

故宮博物館を観光しています。入口である午門から入り、大和門の北側に大和殿があります。太和殿は皇帝即位や婚礼の儀などの大きな式典を執り行う場所として使用されていたようです。北への一方通行となっていますので効率よく計画を立て見学したほうが良いと思います。

久しぶりに北京に来て故宮博物館を訪問しました。以前の工事中と違って天気も良いし、よい環境で見学することができました。入口の門を入ると真っ正面にでかい大和門が目立ちますが、その前に橋があります。これが「内金水橋」です。皇帝はこの中央の端を渡って大和門へ行ったようです。まだまだ寒い時期だったので水面は氷ついていました。ここから観る大和門の景観はとても素晴らしいですよ。シャッターＯＮです。

鹿で有名な奈良公園ですが広いです。どこまでが奈良公園かわかりません。春日大社・東大寺も入るのでしょうか。どちらでも良いか。興福寺などの見どころも豊富です。食欲あり鹿たちとそのウンチを避けて散策します。周りの観光地をキョロキョロ観るのも良いですが、足元のウンチにも注意してくださいね。

久しぶりに奈良公園に来ました。あらら、この辺一帯はどこへいっても鹿でいっぱい、どこから出て来るのでしょうか。調べたら１５００頭ぐらいらしいてす。「ウンチ」もいっぱいです。鹿せんべいを販売していますが、人のお菓子が好物のようです。見せると必ず寄ってきます。私にとっては異様です。黙って食べ物持たずに散策です。

久しぶりに奈良公園に来ましたが本当に鹿がたくさん遊んでいます。その一角に「一之鳥居」がありますが周囲には何もありません。アスファルトの三条はここの信号で終わり、鳥居をくぐり砂利道を進んで行くと奥には春日大社に通じます。平安初期の創建で重要文化財に指定されています。大切にしましょうね。

どこの城に行っても必ずある石垣ですが、ここ大阪城の本丸の石垣はでかく雄大で素晴らしいです。ちなみに「算木積み」って知っていましたか。私は知りませんでした。「算木積み」とは、石垣の角の部分は崩れやすいので、角を削った大きな石を用い積み重ねて強度を増す建築方法、とのことです。勉強になります。実際に現物を観ると良くわかります。なるほどー。周囲のいたるところにその姿が観れます。一周するとその良さがわかりますよ。ちょっと体力いりますが。。。ファィト。

どこの城に行っても必ずある石垣ですが、ここ大阪城の本丸の石垣はでかく雄大で素晴らしいです。大阪城は豊臣秀吉が造ったとされていますが、現在の姿は徳川家康が造ったとか。どちらにしても立派ですね。本丸だけではなく周囲を一周するとその良さがわかりますよ。ちょっと体力いりますが。。。さぁー堪能しましょう。ファィト。

大坂城の正面玄関である大手門にきました。「大手見付石」は、ここ大手門の奥に見える大きい石のことですが、現在は工事中で全く見れませんでした。「大手見付石」見学はできず残念ですが、奥へ入ると西の丸庭から本丸へと続きます。濠と石垣、その上に建つ櫓も大阪城を盛り上げています。さぁー散策し天守閣へと行きましょう。

大阪城天守閣への入口右のトイレの奥にあります。トイレの奥なので行きにくいのか、人は少なく見かける人はトイレに並んでいる人だけです。お金の保管庫だったようです。重要文化財にしていされているようですが、あまり人気なさそうです。しかし、定期的に特別公開があるようです。内部は財宝などがある？　時期をみて見学してくださいね。