常連さんのクチコミ(67ページ)全3,467件

金刀比羅宮」の頂上まで７８５段の階段を登り御本宮で参拝しました。ここから下向道を約１５０段ほど階段を下ります。参拝順路の帰路になるのでしょうか、そこに「旭社」があります。社殿は約１８０年の歴史があり重要文化財に指定されています。本宮で参拝しましたがこの旭社も立派な建物で負けていません。下部は広い仏堂となっていて、上部はきめ細かな彫刻が施されています。素晴らしいですね。

金刀比羅宮」の頂上までの７８５段の階段を登り御本宮で参拝しちょっと歩くと右手に渡り廊下風の南渡殿の奥にあります。石造りの鳥居が「睦魂神社」です。中には入れなくて残念ですが後でＨＰで調べたら社殿は王子造銅葺で、御祭神は、大国魂神、大国主命、少彦名神で、禁厭、医薬の神様といわれているようです。隣の神輿庫、神庫も見学くださいね。

金刀比羅宮」の頂上まで登り御本宮で参拝し、７８５段のエリアの端っこに「絵馬殿」があります。ここ絵馬殿には、祈願奉納された沢山の絵馬が掛けられています。絵馬とはもともと生きた馬を奉納したのが始まりですが、その後、絵に描いた馬となり絵馬と呼ばれています。さらに近年では祈願する様々な物が描かれていますね。金刀比羅宮は航海安全祈願の信仰を集めているようです。いすゞマリンエンジンの絵馬が奉納されていました。でかぁー。また、特に貴重な絵馬は学芸館に保存されているようです。さぁーここから下りとなり旭社へと行きます。

金刀比羅宮」の頂上までの７８５段の階段を登り御本宮で参拝し先に進むと絵馬殿がありますが、その手前に「三穂津姫社」はあります。右側には南渡殿から続く神饌殿、左側には奥に祓除殿と手前に銅馬がありますのでセットで見学ください。大物主神の后、高皇産霊神の御女である三穂津姫神が祭られています。５月１０日に例祭、毎月１日には月次祭が行われているようです。本殿は明治９年の建築です。

「金刀比羅宮」の頂上までの７８５段の階段を登り御本宮で参拝しちょっと歩くと神楽殿の隣に神札授与所はあります。ちょうど南渡殿（渡り廊下風）の前あたりでこの辺空間があり開放感がありますね。神札授与所はお守りを販売しているところです。幸福の黄色いハンカチではなく「お守り」は一番人気のようです。幸せになりましょう。お守りの写真が消えました。あららー

今日は「金刀比羅宮」の頂上までの７８５段の階段を登り御本宮で参拝します。ちょっときついけど頑張ります。その前に旧金毘羅大芝居「金丸座」に寄り道しました。日本には多くの芝居をする劇場がいたるところにありました。娯楽があまりなかったからねー。しかし現在はその姿も少なくなりました。熊本山鹿の八千代座や福岡飯塚の嘉穂劇場に行ったことがありますがここも同様に当時の姿を今に残しています。升席や松を描いた幕は定番ですが天井からの提灯は他にない豪華さがあります。

今日は大阪ミナミ道頓堀に来ています。一番人気のある橋の戎橋の下に流れるのが道頓堀川、道頓さんの堀川で東西に流れている河川です。西には「道頓堀橋」、東には「太左衛門橋」「相合橋」と続きます。また河川沿いのグリコのネオンやドン・キホーテも有名で最近は遊覧船も運行しています。以前と比較してこの川も綺麗になりました。だからと言って飛び込まないでくださいね。阪神が優勝しても。。。

今日は大阪ミナミの道頓堀の戎橋に来ています。下を流れる川は東西に流れる道頓堀川で東向こうに見える木造の橋が「太左衛門橋」です。今日も大変な賑わいでゆっくりしてられません。川沿いの「とんぼりリバーウォーク」いわゆる遊歩道をあるいて人が少々少ない「太左衛門橋」へ行きます。大阪のたこ焼きは海外にも有名ですが、最近はとんこつラーメンも人気になったのでしょうか。行列で～す。橋名の由来は歌舞伎小屋を営んでいた大坂太左衛門さんからきているようです。えぇ～約４００年前の人？

今日は大阪ミナミの道頓堀の太左衛門橋に来ています。下を流れる川は東西に流れる道頓堀川で東向こうに見える橋が「相合橋」です。今日も大変な賑わいで戎橋は人だかりゆっくりしてられません。川沿いの「とんぼりリバーウォーク」いわゆる遊歩道をあるいて人が少々少ないここ太左衛門橋まで来ました。さらに「とんぼりリバーウォーク」は続いています。「相合橋」まで歩きましょう。架けられた１６８０年当時は中橋と呼ばれていて近松門左衛門の浄瑠璃にも出ているようです。歴史ある橋ですね。

今日は大阪ミナミの戎橋に来ています。この付近は多くの人に道頓堀と呼ばれ愛されていますね。淀屋橋付近から御堂筋の東に並行した通りがあり、古くから心斎橋筋と呼ばれていたようです。現在はそれを心斎橋筋商店街やここ戎橋より南方向の戎橋筋商店街などに区分されています。付近には法善寺や千日前などあり南海なんばまでの路として、また上品の店から雑貨店までそろっています。

今日は大阪ミナミの道頓堀に来ています。心斎橋から戎橋商店街を抜けて天皇賞を買いにＪＲＡへ行きます。いやぁー中国人が多いこと多いこと、しかしＧＷともあって活気があって良いですね。道頓堀川のとんぼりリバーウォークでは歌い手さんがミニコンサートをしています。歌が上手です。ドリカムもこの辺でやっていたのかなー。金龍ラーメンやたこ焼きが良く売れています。食いだおれ大阪を堪能してくださいね。

京都府八幡市にある上津屋橋（通称流れ橋）が修復されましたので見に来ました。この流れ橋は時代劇などに出てくる橋で有名ですが度々の水害により度々の修復されています。今は通行できますよ。ここ「やわた流れ橋交流プラザ 四季彩館」は流れ橋の南側（大阪方向）にあります。四季彩館では地元の野菜など農産物の販売をしています。これから「たけのこ」の時期ですね、京都のたけのこは特に美味しいですよ。また宿泊施設やレストラン、温泉もあります。ＨＰを見てご利用ください。

今日は琵琶湖をドライブです、そして琵琶湖の北方向にある「マキノ追坂峠」に来ましたが、ちょっと早かったのかまだ開いていません。９時開店のようです。しかし当然トイレは使用できます。ここでは四季折々の琵琶湖の良さとマキノ町周辺の紹介をしています。良い天気ですツーリングも快適のようです。国道１６１号線沿いにありますので立ち寄ってくださいね。

琵琶湖を周遊し西側にある道の駅「藤樹の里あどがわ」にきました。藤樹の里なので藤樹さんが生まれたところ？じゃないかなーと思って調べたところ、中江藤樹とのことで江戸初期の人物で、故郷のこの地に私塾の藤樹書院を設立して貢献した人物とのことです。道の駅の敷地内は草花で美しく整備されオブジェも立っています。休憩場所としては良いところです。是非立ち寄ってください。

今日は東海道五十三次の４７番目の宿場町である関宿に来ています。そして「関地蔵院」はその関宿の中心付近にあります。創建は７４１年とされ１２００年以上の歴史があり、本堂は１７００年の建立で、鐘楼は１６４４建立です。三重四国八十八箇所２８番札所としても知られています。また街道沿いは多くの町屋が現存していて素晴らしい江戸時代の街並みを見ることができます。ＪＲ関駅からも徒歩数分で、国道１号線の道の駅からもすぐです。近くにお越しの場合は立ち寄って下さい。

今日は、東海道五十三次の４７番目の宿場町である「関宿」に来ています。旧東海道の宿場町としては、まだまだ多くの町屋が現存している場所ではないでしょうか。素晴らしい江戸時代の街並みを見ることができます。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定され、日本の道百選にも選定されています。沿道には関地蔵院や関まちなみ資料館など見所も多くあります。ＪＲ関駅からも徒歩数分で、国道１号線の道の駅からもすぐです。近くにお越しの場合は立ち寄って下さい。

ここ「道の駅 関宿」亀山から大津へ向かう国道１号線沿いにあります。ここへは車だけではなくJR関からも徒歩数分と近く、また東海道五十三次の宿場町なので日本らしい古風の街並みも楽しむことができます。道の駅内には地元の農産物の販売や土産物が販売され、ここならではの旧東海道の紹介をしています。是非立ち寄ってくださいね。

今日は永平寺に来ました。ゆく年くる年の除夜の鐘でお馴染みの「永平寺」ですが初めての訪問です。福井駅からバスで行くと参道を過ぎ一番近い場所で下車しますので便利です、付近には一日４００円の駐車場も便利です。入場券を購入し中にはいりますが山門や仏殿の七堂伽藍は見ごたえがありますが、印象に残っているのは杉並木の階段の奥にある勅使門（唐門）の姿が良かったですね。また奥には寂光苑も神秘的です。訪問の価値はあります。

東名阪から大阪方面ヘは「名阪国道」があります。ここは大変便利で無料区間、多くのトラックや乗用車がびゅんびゅん飛ばしています。覆面パトカーが獲物を待っていますので注意くださいね。この区間で駐車場も広く一番大きく休憩所と言えるでしょう。もちろん食堂や土産屋さんもあります。休憩所内は畳張りで忍者の里の伊賀らしく忍者がでそうです。

今日は名古屋に来ています。先日は名護屋城などに行きましたので今日は熱田神宮にいきます。繁華街の栄からはちょっと離れていますね。ここ熱田神宮は第１２代景行天皇の時代の創建でずいぶん歴史があるようです。三種の神器である八咫鏡、八尺瓊勾玉、草薙剣のうち草薙剣を熱田に置かれたとされ、伊勢神宮に次いで権威ある神社のようです。一番近い名鉄神宮前駅から行きましたが、境内は広大で別杜多く点在していて森の中を歩いている感じです。結婚式もできるようです。立ち寄ってくださいね。