金刀比羅宮 睦魂神社

金刀比羅宮の途中にある神社です。小さな神社ですが、それぞれに由来と意味があり、看板にそれが記されています。賽銭箱も用意され...  続きを読むているため、参拝も可能です。金刀比羅宮へ向かうための通路の途中にある為参拝する場合には、注意が必要です。  閉じる

投稿日:2023/05/28

金刀比羅宮の境内には、いくつもの神社があって、それぞれ神様が祀られています。睦魂神社もその内のひとつでした。鳥居の奥に社殿...  続きを読むがあるようですが、樹木がうっそうと茂っていて、いかにも神様が宿っている雰囲気の神社でした。左右の狛犬も、他ではあまり見かけない姿なので、一層あらたかな気持ちになりました。
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投稿日:2022/12/04

金刀比羅宮御本宮の裏手にひっそりと鎮座する境内社です。おそらくその存在に気づかない方も多いのではないでしょうか。御祭神は大...  続きを読む国魂神ほか二柱。国土の神様です。社殿は木の茂る斜面に建てられており、下から見上げるとなんとも霊験あらたかな雰囲気。ご利益ありそうです。  閉じる

投稿日:2022/12/13

こんぴらさんの御本宮と三穂津神社を結ぶ渡り廊下をくぐった先にあります。
階段がありましたが、そこからは奥に行くことはでき...  続きを読むず柵で遮られていたので、ここでお参りしました。
御祭神は大国魂神。、大国主神、少彦名神。
医薬の神とのことでした。  閉じる

投稿日:2022/05/05

金刀比羅宮の御本宮のすぐ近く、御本宮と三穂津姫社との間をつないでいる廊下の南渡殿をくぐった先、神庫の隣に鎮座しています。
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金刀比羅宮の境内に多くある摂社のひとつであり、摂社なので社殿は小さいです。ただ、その御由緒はしっかりと説明された板がありました。それによると、こちらは大国主命などを御祭神としてまつっているそうです。神様に上も下もないと思いますが、有名な神様をまつっているので、摂社の中でも格式は高いのかと思います。  閉じる

投稿日:2022/03/17

2020年10月に四国旅行で金刀比羅参りをした際に立ち寄りました。睦魂神社は金刀比羅宮の本宮のすぐそば、南渡殿をくぐった先...  続きを読むにある境内社となります。御祭神は大国魂神、大国主神、少彦名神の3神となります。南渡殿の下をくぐる人はほとんどいないようで、睦魂神社に参拝される方は私達以外にはいなかったのでゆっくりと参拝することができました。金刀比羅宮は境内社が多いので時間をかけてゆっくりと見て回るとより楽しめるかと思います。  閉じる

投稿日:2021/02/03

金刀比羅宮御本宮と三穂津姫社を繋ぐ南渡殿の下をくぐると石段があり、その先に鳥居がありました。しかし、石段前には柵があり行け...  続きを読むないようになっていました。この周辺は人もいなく静かでした。その近くには神庫・神輿庫もありました。  閉じる

投稿日:2019/10/06

南渡殿の裏側にも建物が見えます。１番右側、本宮の南垣に近いところに睦魂神社がありました。鳥居があり、その先の階段の先にお社...  続きを読むがあります。鳥居から先は入れませんから、お社の様子はよく分りません。ここには三神が祀られていますが、そのお一人・少彦名神は医薬の神様とのことです。一発でがんに効くノーベル賞ものの新薬が見つかりますようにお参りしておきましょう。   閉じる

投稿日:2018/10/27

南渡殿の下を潜ると、広い階段の先に、左から神輿庫、神庫、そして、睦魂神社があります。お社は階段の上、囲いの先なのでよく見え...  続きを読むません。御祭神は三神で大国魂神、大国主命、少彦名神です。それぞれ国土経営にご尽力された神様とのことです。また、少彦名神は医薬の大神様とも云われています。もう国土は出来てしまっていますから、ここは良い薬に出会える様お参りしておきましょう。なお、左の建物には神輿・神寳・祭具などが納められているそうです。   閉じる

投稿日:2018/10/20

金刀比羅宮の御本宮の左手、南渡殿の下を潜った先の奥まった所に金刀比羅宮 睦魂神社があります。大国魂神、大国主命、少彦名神を...  続きを読む祀る社で、国土経営と医薬の神だそうです。建物は銅葺き、王子造りなのですが、社に繋がる鳥居の下、石段の手前は柵があり、近づくことが出来ません。他の社と違い、森の中の神秘的な神社です。  閉じる

投稿日:2018/07/09

木々が生い茂っていて、苔も生えていていかにも神様が住んでいる場所という雰囲気の神社でした。

御本宮の奥にあります。長...  続きを読むい廊下のしたをくぐって行きました。

御本宮と同じ段数のところにあるのに、参拝客も気づきにくいところにあるのか、誰もいませんでした。

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投稿日:2018/03/07

本殿の奥の方にありました。南渡殿という廊下の下をくぐっていきます。石の鳥居の奥には、長い階段があり、上の方に社殿が見えまし...  続きを読むた。中には入れませんでした。御祭神は、大国魂神、大国主命、少彦名神です。静かな場所でした。  閉じる

投稿日:2017/01/06

本殿の向こうの方にチラッと見えたのですが、渡り廊下の奥なので若干躊躇。ただ、どうやら行けるようなので、折角ということで参拝...  続きを読むしてきました。
奥まっているせいか、気づかずに通り過ぎる人が多かったです。
長い階段の先に社が見えましたが、階段の手前で通せんぼされていて上がれないのが残念。それでも少し得した気分になりました。  閉じる

投稿日:2017/01/13

南渡殿の向こう側続く道があるのですが、神聖な場所のような気がして行っていいのかわからず、掃除をしている方に「あっちに行って...  続きを読むいいのですか？」と聞いてしまいました。行ってみるとあったのが陸魂神社でした。鳥居がありそこから階段が続いていますが入ることはできませんでした。  閉じる

投稿日:2017/01/13

金刀比羅宮」の頂上までの７８５段の階段を登り御本宮で参拝しちょっと歩くと右手に渡り廊下風の南渡殿の奥にあります。石造りの鳥...  続きを読む居が「睦魂神社」です。中には入れなくて残念ですが後でＨＰで調べたら社殿は王子造銅葺で、御祭神は、大国魂神、大国主命、少彦名神で、禁厭、医薬の神様といわれているようです。隣の神輿庫、神庫も見学くださいね。  閉じる

投稿日:2016/05/12

南渡殿という渡り廊下の向こう側にある。となりは神庫や神輿庫などのいわゆる物置である。御祭神は、大国魂神・大国主命・少彦名神...  続きを読むである。少彦名神（スクナヒコナ）は国土経営の才能があり、また医薬の神様でもある。国交相と厚労省の役人は拝むべきであろう。  閉じる

投稿日:2015/10/20