常連さんのクチコミ(65ページ)全3,467件

今日は日光東照宮を散策しています。江戸幕府初代将軍を徳川家康を祀っている東照宮ですが、とにかく豪華でしたね。世界遺産に登録され多くの建築物などが国宝に指定されていて繊細な彫刻が目を引きました。ここ「御仮殿」は本社を修復したりするときに一時的に神様を移して祀る建物です。観光客のほとんどがメインストリートを歩いて東照宮へ行くので見逃しやすい場所です。宝物館の前にあり、銅製の鳥居や本殿も建っています。立ち寄ってくださいね。

今日は日光東照宮を散策します。江戸幕府初代将軍の徳川家康を祀っています。他に久能山東照宮もありますがここは日光の方です。１６１６年に駿府で死去した徳川家康は久能山東照宮に葬られましたが遺言によりここに改葬されたようです。世界遺産に登録され多くの建築物などが国宝に指定されています。観光する価値はありますね。金で施された煌びやか建物をひとつひとつ見てみると、動物や鳥獣などの数多くの彫刻で装飾されています。意味があるのでしょうね。徳川幕府崩壊から明治になって豊臣秀吉も祀られましたが、壊滅させた豊臣家を大切にしたかったのでしょう。

今日は大阪中之島を散策しています。水都大阪と言われるように古くから橋が架けられ現在も多くの橋が残っています。江戸時代にかけられたこの橋もそのひとつで、もともとは田辺屋橋と呼ばれていたようですが、田辺屋さんが引越し？　その後、淀屋常安さんの名から「常安橋」と呼ばれるようになったようです。なにわ筋の土佐堀川に架けられていますが、近年は高層ビルの建設などにより街の姿は大きく変わっています。それに伴って行き来する交通手段も変化するのは当然でしょうね。現在は、片側二車線の上下線の独立橋となっていますので走行し易い道路となっています。

今日は大阪中之島を散策しています。水都大阪と言われるように大阪には色んな現役の橋や今はなく碑のみとなった多くの橋があります。「端建蔵橋」は、中之島の南側を流れる土佐堀川に架かる１２本の橋の中で一番西に架かっている橋です。江戸時代には中之島に各藩の蔵屋敷が建ち並びこの付近にも建っていたことからその名が付いたようです。北側にある江戸時代建築の船津橋より新しく、明治になって架けられました。しかし現在は同じスカイブルーの色をしてひとつの橋として近隣の通行路として欠かせない橋となっています。対面片側二車線の道路で歩道は少々狭いですが歩行できます。

今日は大阪中之島を散策しています。水都大阪と言われるように大阪には色んな現役の橋や今はなく碑のみとなった多くの橋があります。「船津橋」は、中之島の北側を流れる堂島川に架かる１２本の橋の中で一番左に架かっている橋です。船津橋が最初に架けられたのは江戸時代で、堂島開発のとして架けられた５つの橋（大江橋、渡辺橋、田蓑橋、堀江橋、船津橋）のひとつです。当然当時は木造だったと思いますが明治になって洪水で流失、現在の船津橋は１９６３年に架け替えられたものです。対面片側二車線の道路で歩道は少々狭いですが歩行できます。ここまで来ると港に近いせいでしょうか船舶が多く見られ潮の香りがしましね。

今日は大阪中之島を散策しています。水都大阪と言われるように大阪には色んな現役の橋や今はなく碑のみとなった多くの橋があります。「湊橋」は、中之島の南側を流れる土佐堀川の新なにわ筋に架かっています。はじまりは、江戸時代に堂島と中之島の間に架けられた５つの橋のひとつとのことです。現在はその姿も変わり、上には阪神高速が走っていて二階建てとなっています。歩道が広いことは良いですね。また湊橋南詰には｢泥の河｣文学碑がありますので覗いてくださいね。

今日は大阪中之島を散策しています。水都大阪と言われるように大阪には色んな現役の橋や今はなく碑のみとなった多くの橋があります。「上船津橋」は、中之島の北側を流れる堂島川の新なにわ筋に架かっています。１９３６年に架けられた比較的新しい橋ですが、１９８１年の阪神高速３号神戸線の建設に伴って現在の姿になっています。上は高速道路ですか、そういえば橋は二階建てになっています。利用者が多いのでしょうか歩道がとても広いです、自転車での行き来の方も多い様です。南詰には公園がありましたね。

今日は大阪中之島を散策しています。水都大阪と言われるように大阪には色んな現役の橋や今はなく碑のみとなった多くの橋があります。「土佐堀橋」は、中之島の南側を流れる土佐堀川のあみだ池筋に架かっています。１９２１年に市電運行に為に架けられましたが、その市電も現在はありません、１９６９年に改築され現在に至っています。対面片側二車線の比較的大きな道路です。土佐堀川沿いを歩いていると釣りをしているおじさんがいました。この近年、川が綺麗になり魚が釣れるようになったようです。

今日は大阪中之島を散策しています。水都大阪と言われるように大阪には色んな現役の橋や今はなく碑のみとなった多くの橋があります。「堂島大橋」は明治時代に架けられ比較的新しい橋です。中之島の北側を流れる堂島川のあみだ池筋に架かっています。最初の橋は１８８３年に木造で架けられましたが洪水で流失復旧、１９２７年に現在の鉄橋になり市電橋として市民に親しまれました。その後空襲などに耐え、黒焦などの痕跡が残っているものの現在に至っています。また石橋にあったのでしょうかモチーフ？剥がされた跡がありますね。ここにも歴史が残されています。

今日は大阪中之島を散策しています。水都大阪と言われるように古くから橋が架けられ現在も多くの橋が残っています。この「玉江橋」もそのひとつで、なにわ筋の中之島の北側を流れる堂島川に架けられた橋です。もともとは江戸明治時代に架けられましたが、洪水や火災などにより幾度か架け替えられ、現在の橋は１９２９年に完成、その後かさ上げ幅広など改修し現在に至っています。片側二車線の単独橋が２本あり走行しやすい橋となっています。また、北詰には朝日放送本社がありますがそこの玄関前に「福澤諭吉誕生地記念碑」が残されています。是非立ち寄ってくださいね。

今日は大阪中之島を散策しています。水都大阪と言われるように古くから橋が架けられ現在も多くの橋が残っています。江戸時代にかけられたこの橋もそのひとつで、筑前黒田藩の蔵屋敷への行き来するために架けられ、当時は筑前殿橋と呼ばれていたようです。当時はこの場所ではなかったようで明治時代に現在の位置に架け替えられ1ました。しかし洪水で流され、１９３２年に現在の姿になっています。対面一車線の道路で北詰には大阪市立科学館や国立国際美術館があります。そう交通量はありませんので走行しやすいですね。

今日は大阪中之島を散策しています。水都大阪と言われるように古くから橋が架けられ現在も多くの橋が残っています。そのひとつ「肥後橋」は、肥後熊本藩の蔵屋敷があったことからその名が付けられたようですが、江戸時代にはこの場所ではなかったようです。その後１８８５年の淀川大洪水で橋は流失し、１８８８年に鉄橋に、そして現在はコンクリートアーチの橋となっています。中之島の南側を流れる土佐堀川に架かる橋で北側一方通行の四つ橋筋の橋となっています。橋の上には花壇が設置され歩きやすい歩道がありますね。

今日は大阪中之島を散策しています。水都大阪と言われるように古くから橋が架けられ現在も多くの橋が残っています。中之島の北側を流れる堂島川に架かるこの田蓑橋（たみのばし）もそのひとつで、１６９３年に木造で造られたのがはじまりです。その後水害などにより修復、明治後期には鉄橋となり現在の姿は１９６５年に改築されています。片側一車線の対面通行で歩道はそう広くありませんが歩行できます。また北詰には史跡蛸の松があります。ご覧になってくださいね。

今日は大阪中之島を散策しています。水都大阪と言われるように大阪には色んな現役の橋や今はなく碑のみとなった多くの橋があります。「錦橋」は中之島の南側を流れる土佐堀堂島川に架かる橋で淀屋橋と肥後橋の間にあります。はじまりは１９３１年に建設された可動堰でで本来の橋ではなかったようです。その後歩行者専用橋に建て替えられましたが、１９８５年に現在の姿となり「錦橋」と呼ばれるようになっています。橋の上はちょっとしたギャラリーとなっていて、江戸時代の風景も楽しむことができます。

今日は大阪中之島を散策しています。水都大阪と言われるように大阪には色んな現役の橋や今はなく碑のみとなった多くの橋があります。ここ中の島も周囲は川で囲まれ行き来するため古くから橋が架けられています。「渡辺橋」もその中のひとつで古くは中世からあったようですが場所は不確定で、現在の場所に架けられたのは江戸時代になってからのようです。過去、鉄橋であった時代もあったようです。現在は中之島の北側を流れる堂島川に架かり、北行き一方通行の四つ橋筋の道路となっていて交通量の多い道路となっています。綺麗な橋となっています。

今日は大阪中之島を散策しています。水都大阪と言われるように大阪には色んな現役の橋や今はなく碑のみとなった多くの橋があります。「中之島ガーデンブリッジ」もその中のひとつで、中之島の北側を流れる堂島川に架っています。この橋は花博９０が開催された１９９０年の完成でブリッジと言う名が付き、見るからに新しい橋であることがわかります。歩行者専用の橋で北側にはＡＮＡホテル南側には京阪大江橋を結んでいて、中央はちょっとした広場のような感じもします。しかし渡には階段がありますので自転車でも抱えて渡るようになりますね。御堂筋の大江橋の左側にあり北詰には、堂島米市場跡がありますので散策してはどうでしょうか。

今日は大阪中之島を散策しています。水都大阪と言われるように大阪には色んな現役の橋や今はなく碑のみとなった多くの橋があります。ここ中の島も周囲は川で囲まれ行き来するため古くから橋が架けられています。「栴檀木橋（せんだんのきばし）」もその中のひとつで、中之島の南側を流れる土佐堀川に架かる橋で、江戸時代初期に船場と行き来のために架けられたのがはじまりのようです。１９８５年に現在の姿になっています。車両は一方通行ですが歩道もありますので安心して歩くことができます。中央公会堂の南側に位置し浪速の名橋５０選になっています。一番近い駅は淀屋橋駅です。

今日は大阪中之島を散策しています。水都大阪と言われるように大阪には色んな現役の橋や今はなく碑のみとなった多くの橋があります。「水晶橋」は中之島の北側を流れる堂島川に架かる橋ですが、はじまりは１９２９年に建設された可動堰でで本来の橋ではなかったようです。現在の姿になったのは１９８２年で重厚な石橋となり歩行者専用橋となっています。御堂筋の大江橋の東側に位置します。一番近い駅は淀屋橋駅です。

今日は大阪中之島を散策しています。水都大阪と言われるように大阪には色んな現役の橋や今はなく碑のみとなった多くの橋があります。ここの中の島も周囲は川で囲まれ行き来するため古くから橋が架けられています。「鉾流橋」もその中のひとつで、中之島の北側を流れる堂島川に架かる橋で、１９１８年木造橋がはじまりで１９８０年に現在の姿になっています。一車線の対面通行ですが歩道もありますので安心して歩くことができます。中央公会堂の北側に位置し浪速の名橋５０選になっています。一番近い駅は京阪なにわ橋駅です。

今日は大阪中之島にきています。水都大阪と呼ばれるにふさわしい中心部にある「中之島公園」を好天にも恵まれての散策です。周囲を川で囲まれた中之島はバラ園を始め緑化整備され中央公会堂や日本銀行など時代を感じさせられる建築物などが沢山あります。広い敷地内です、時間をかけて散策してみてください。