常連さんのクチコミ(66ページ)全3,467件

今日は香川県高松市の屋島へ来ています。山頂に「屋島寺」があります。ここ屋島寺は、創建７５４年と言われ、四国八十八箇所霊場の第八十四番札所となっています。巡礼者の方たちも多く見られます。ここまで歩いてこられたのでしょうかね。大変で～す。私は屋島ドライブウェイを走行しここまで来ました。昭和の初めごろの写真でしょうか、白黒の写真で籠に乗った観光客が映っています。古くから参拝観光地として有名だったのでしようね。

今日は香川県高松市の屋島へ来ています。屋島の名称の由来は屋根のような形状をしているからのようですが、屋島ドライブウェイを走行ししましたが瀬戸内海の美しい島々の光景に見とれて、そのような感覚はありませんね。古くから瀬戸内海航行の目印として、また海路の要衝であったようです。山頂には一望できる展望所ができ１９３４年には国内札初の国立公園[指定されています。高松に来たら是非この素晴らしい光景を観てくださいね。

今日は香川県高松市の屋島へ来ています。屋島へは普通乗用車料金の６３０円を支払い屋島ドライブウェイを使用し頂上までたどり着きました。ここはＥＴＣカードを手渡ししても使えませんでした、どうも現金のみのようです。山中は走行せず途中ほとんどで瀬戸内海の美しい島々を見ることができます。良い眺めを観てわき見運転にならないようにして下さいね。ここでも当然安全運転です。

今日は香川県高松市の屋島へ来ています。高松の繁華街より屋島ドライブウェイを山登り走行し瀬戸内海の島々を見ながら頂上へたどり着きました。昭和の初めごろの写真でしょうか、白黒の写真、籠に乗った観光客が映っています、今日より観光客が多いように思います。昔から観光地として有名だったのですね。眼下には高松の繁市街地や瀬戸内海の島々が広がり素晴らしい光景を見ることができます。

今日は高松城跡（玉藻公園）を見学するために高松にやってきました。そして城跡とはちょっと離れている海岸沿いに「報時鐘」を見つけました。看板によると、松平家初代藩主が城下の人々に時を知らせるため外堀の土手に鐘楼を建てたのがはじまりで、その後一番丁、四番丁へと引越し再建、昭和になって松平家に返納し玉藻公園へ、そして市政施行九十周年を記念し現在の地に建立した、とのことです。あっちこっちへ大変でした。しかし、明治大正時代は市民に優しい時の響きを伝えていたに違いありませんね。

今日は香川県高松市にある高松城跡、玉藻公園に来ています。なかなか静かで整備された公園ですね。公園内へは東口から入り桜御門を通り披雲閣を散策、内堀沿いを歩きそしてそこに「水門」があります。実はこの堀は海水です。海の水を引いていますので潮の干潮の水位調整の為に設置されたいます。山川からの水ではなく海の水、考えたものです。珍しいのではないでしょうか。

今日は香川県高松市にある高松城跡、玉藻公園に来ています。東入口の左手には「艮櫓」うしとら櫓があります。ここはもともと太鼓櫓があったところで、５０程前に東の丸艮櫓を移築したとのことです。ごく最近ですね。また月見櫓と同時期の１６７７年頃の建築と言われていてよく似ていますね。さぁー公園内に入って行きましょう。

今日は香川県高松市にある高松城跡、玉藻公園に来ています。東入口からはいろうと思いますが、ここからは旭橋を渡り旭門から入ることとなります。以前は桜の馬場の南側に大手門がありましたが、１６７１年ころにこれをやめ、現在の旭門を構えたとのことです。直ぐ左手には艮櫓があります。なかなか見ごたえがありますね。さぁー中に入って散策しましょう。

今日は香川県高松市にある高松城跡、玉藻公園に来ています。東入口からはいろうと思いますが、ここ「旭橋」を渡り旭門から入ることとなります。旭橋は江戸時代から架かっていますが、当時は木製だったようで現在は石橋です。また、橋は門に対してちょっと斜めになっていますが、これは敵の直進侵入を防ぎ矢を引きやすい状態にしているらしいです。直ぐ左手には艮櫓があります。なかなか見ごたえがありますね。さぁー中に入って散策しましょう。

今日は香川県高松市にある高松城跡、玉藻公園に来ています。なかなか静かで整備された公園ですね。東入口より入って艮櫓や披雲閣、鞘橋などをぐるーと回って見学しましたが、この「月見櫓」が見当たりません。よくよく案内図を見ると北方向にあり公園内からよりも外からの方が良く見えるようです。ちょっとした公園ベンチがあります。櫓は三層式でこれでもお城の風格はありますね。

今日は香川県高松市にある高松城跡、玉藻公園に来ています。なかなか静かで整備された公園ですね。公園内へは東口から入りましたが内堀沿いを歩き左手に天守台の石垣が見えますがその右手に見える渡り廊下が「鞘橋」です。本丸と二の丸を結ぶ唯一の橋ですが、絵図では１６４０年には欄干橋として存在し１８２３年には屋根付きで描かれているとのことです。その後幾度か解体修理をして現在の姿になっています。

今日は香川県高松市にある高松城跡、玉藻公園に来ています。なかなか静かで整備された公園ですね。公園内へは東口から入りましたが内堀の周りに石垣があります。ここに天守閣があったようで現在は石垣のみで、天守閣復元イメージとの看板がありました。復元するとなると多額のお金がいりますよね。そう広くない公園なので今の城のイメージの艮櫓をしっかり保存すればいいのかなぁーとも思います。ぐるーとまわりまーす。

今日は香川県高松市にある高松城跡、玉藻公園に来ています。なかなか静かで整備された公園ですね。公園内へは東口から入ります。現在は石垣は修復されていますが天守閣はありませんので、城をイメージする建物は艮櫓となるようです。さぁー中に入りましょう。整備された披雲閣庭園内を歩くコースと鞘橋を正面にして堀沿いを歩くコースがあります。公園内はそう広くありませんが落ち着いた散歩ができるでしょう。駐車料金は無料のようでした。

今日は香川県高松市にある高松城跡、玉藻公園に来ています。なかなか静かで整備された公園ですね。東入口より入って旭門、桜御門へと進んでいきます。すると正面に「披雲閣」はあります。松平藩より披雲閣はあったようですが、現在の建物は１９１７年に再建されたものです。内部には１４２畳もある大書院など数々の広間があります。昭和天皇・皇后さまもお泊りになられたようです。散策しましょう。

今回の四国旅行も終了し瀬戸大橋を走って四国を後にし本州に入りますが、その途中で瀬戸大橋の絶景が見れる「与島ＰＡ」で休憩です。「与島プラザ」には、フードコート、土産品販売、道路案内所などがあり、展望台からは瀬戸内海の島の間を行き交う船をパノラマで眺めることができます。少し腹減ったので何かいただきます。そこでたこ焼きをゲット、舟皿に盛って４５０円、アツアツで美味しくいただきました。さぁートイレに行って本州向かってゴーゴーです。最適な休憩場所です。

今回の四国旅行も終了し瀬戸大橋を走って四国を後にし本州に入りますが、その途中に瀬戸大橋を渡るのに通過する与島があります。そこに「与島ＰＡ」はあります。このＰＡは上下線とも同じ場所となります。施設としては与島プラザをはじめインフォメーション、郵便局、ＡＴＭなどがあり整っています。またバス停もあり島の住民の方も利用されているようです。さぁー瀬戸大橋の絶景が見れますよ。休憩場所に最適です。

今回の四国旅行も終了し瀬戸大橋を走って四国を後にし本州に入りますが、その途中に瀬戸大橋を渡るに通過する与島があります。ここは香川県坂出市で、与島含めて与島諸島とも呼ばれているようです。また豊臣時代は御用石帳場のひとつとして採石が盛んだったようです。また観光としては西方遺跡があり剥片石器やナイフ形石器などが２０００点も発見されています。

琴電琴平駅の目の前です。１８５９年建立で翌年に完成とのことです。木造三階建ての高さ約１０ｍで日本一高い燈籠なので「高燈籠」と呼ばれています。「金刀比羅宮北神苑」との石標がありましたが、どうやらこの地域が正式名称のようです。日本中には様々な駅があり、その駅前にはシンボルが建っていますが、清楚なこの駅に立派な歴史的建造物は珍しいのではないでしょうか。車で来られる方も是非立ち寄ってください。

琴平駅より金刀比羅宮の参道を超えてさらに先へ、金倉川に架かるカッコいい橋が「鞘橋」さやばしです。いつ架けられたか不明とのことですが、とにかく古いと思いますよ。銅ぶきの屋根付け橋で金刀比羅宮大祭などの神事の時だけしか渡れないようです。今日は通行止めです。残念。その方がいいですね、劣化防止です。駅から徒歩約１０分くらいかかりますが行く価値はありますよ。立ち寄ってくださいね。

昭和初期に建設された木造和風建築の公会堂です。レトロですね～。まるで寺社と勘違いするような建物です。現在も現役として集会などに使用されているようです、また春には庭園の桜が美しさを増すでしょう。場所は金刀比羅宮の参道から横に入ったところです。是非立ち寄ってくださいね。国の登録有形文化財となっています。