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扇塚

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扇塚 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

1~20件(全48件中)

  • 扇発祥の地

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/03(約3年前)
    • 0

    五条大橋西側の橋のたもとにある植え込みの中に「扇塚」があります。かつて御影堂扇がつくられたところ。1284年(弘安7)大橋...  続きを読むの近くに建立された新善光寺の別名を御影堂と言います。御影堂扇はこの寺でつくられたそうです。1960年(昭和35)に御影石で作った扇形の碑を建立されたと伝えられています。とてもシンプルな石碑です。  閉じる

    投稿日:2023/03/12

  • 鴨川に架かる五条大橋の袂、五条公園に有ります。五条大橋の牛若丸弁慶像がある側です。
    案内板によると、この地で初めて「扇」...  続きを読むが作られたとのことです。

    五条大橋を渡ると、公園の生け垣の中に、大きな扇潟の石碑があり目立っていますのですぐにわかります。
    石碑に何が書かれているのかと乗り出してみても、特に何も書かれていないようです。

    注意:このサイトは「二条・烏丸・河原町」のエリアですが、実際には五条エリアです。
      閉じる

    投稿日:2023/04/17

  • 扇の石碑

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/11(約3年前)
    • 0

    京都市内を流れる鴨川に架かる五条大橋の西詰め、植え込みの中に扇形の石碑が立っています。石碑の他にも黒い石板やステンレス板が...  続きを読むあり、説明文が刻まれています。平安時代にこの地で扇作りが始まり、扇工が集まって日本国内の扇産地として栄えたそうです。
      閉じる

    投稿日:2023/04/21

  • 扇塚 扇子発祥の地である御影堂がありました

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/06(約4年前)
    • 0

    四条大橋と違って五条大橋のあたりは観光客もほとんど歩いていません。
    五条大橋は、自動車やバスなど交通量が多く、
    五条通...  続きを読むにある弁慶と牛若丸の像のあたりも、
    ひっきりなしに車が走っています。

    五条大橋の西詰にある公園の端の植え込みに、
    扇他の石碑があります。

    この辺りには御影堂(みえいどう)と呼ばれているお寺がありました。
    平安末期の一ノ谷の合戦で、平家の武将 平敦盛が亡くなった後、
    敦盛の妻が出家し尼になり御影堂に入りました。
    そして、僧侶と一緒に扇を折り始めたそうです。
    その扇は「御影堂扇」と呼ばれ、
    広く知れ渡ってこの辺りには扇職人がたくさん住むようになったそうです。

    今でも、浴衣を着ている時はハンディ扇風機より、
    扇の方が趣があってよいですね。  閉じる

    投稿日:2022/08/14

  • 扇発祥の地

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/06(約4年前)
    • 0

    五条大橋のたもとに扇形の石碑が建っています。
    案内板によると、その昔五条大橋の畔には時宗御影堂がありました。
    一ノ谷の...  続きを読む合戦で平敦盛が亡くなると、その妻は蓮華院尼と名乗り、寺僧とともにこの地で扇をつくった、とあります。
    扇型の石碑は扇の発祥と、敦盛の悲話を伝えています。
       閉じる

    投稿日:2022/08/05

  • 扇を象った碑がある

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/01(約4年前)
    • 5

    五条大橋西側の橋の袂にある植え込みに「扇塚」がありました。平安時代初期、かつてここあった御影堂と言うお寺で初めて扇が作られ...  続きを読む、ここが扇発祥の地になるそうです。扇が日本発祥のものと言うことを初めて知りました。扇を象った碑が設置されているので、目に留まりやすいです。  閉じる

    投稿日:2022/01/26

  • 扇発祥の地

    • 2.5
    • 旅行時期:2021/12(約4年前)
    • 0

    五条大橋の西側の袂、北側にある植栽の中に扇形をした石碑が建てられています。これが扇塚です。かつてこの地にあった新善光寺、別...  続きを読む名御影堂において平敦盛の室であった蓮華院尼が扇を作ったことに由来しています。
    扇は海外から入ってきた物だと思っていましたが、日本発祥とは知りませんでした。  閉じる

    投稿日:2022/01/19

  • 五条大橋の西北詰にあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/10(約4年前)
    • 0

    五条大橋の西北詰に「扇塚」があります。この場所は、扇発祥の地ということで御影石の石碑とともに、「扇塚」と書かれた木製の札が...  続きを読む設置されています。通りかかったのが夜で、植込みの中、灯かりもなく真っ暗でした。照明で照らすなど、一工夫あればもう少し引き立つのではないかと思いました。  閉じる

    投稿日:2022/09/12

  • 牛若丸と弁慶像の近くにあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    牛若丸と弁慶像の近くにあります。
    五条大橋のたもとの植え込みの中にあります。「扇発祥の地」を記念して建立されたものです。...  続きを読む五条橋西詰には、御影堂と呼ばれた新善光寺があり、寺僧たちが副業として「御影堂扇」を作り販売していたそうです。  閉じる

    投稿日:2022/03/17

  • この界隈に扇工が集まっていた

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/03(約5年前)
    • 0

    五条大橋の西北詰、植え込みの中に立っています。現地にある説明板(添付写真参照ください)によると、この辺りに時宗御影堂があり...  続きを読む、平敦盛没後、彼の妻が御影堂の寺僧とともに扇作りをはじめ、それ以来この界隈に扇工が集まることになったことに由来するもので、1960年(昭和35年)に御影石で作った扇形の碑が建立されたとか。塚自体は地味なもので、説明板がないと見逃してしまいそうなものです。  閉じる

    投稿日:2021/03/17

  • そのまんま。扇の形している

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/01(約5年前)
    • 0

    五条大橋西詰北側にある扇塚。名前の通り扇の形をしている石が立っている。なんでここに立ってるかというと扇の名産地だったから。...  続きを読むまたそれは海外にも広まっていたらしい。目立っているから見つけやすいと思う。橋を渡ったついでに見るのがよい。  閉じる

    投稿日:2021/01/08

  • 敦盛の妻、蓮華院尼が扇を作っていました

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

     五条大橋を渡ると、橋のたもとに扇塚の立札があり、扇の形をした分厚い石がありました。源平合戦で非業の死をとげた美少年で笛の...  続きを読む名手、平敦盛の奥様が出家して、かつてここにあったお寺、御影堂で扇を作っておられたとのこと。扇の名産地として海外にも知られたそうです。  閉じる

    投稿日:2022/05/23

  • かつては、扇の産地だったそうです

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    扇塚は、五条大橋の北西側たもとにあります。 「五条大橋の畔には時宗御影堂があり、一ノ谷の合戦で平敦盛が亡くなると、その妻は...  続きを読む蓮華院尼と名乗り、寺僧とともにこの地で扇をつくった」そうです。 御影堂は1284年(弘安7年)大橋の近くに建立された新善光寺の別称です。御影堂扇はこの寺から出した扇で、古くは御末広師が集まった扇の産地だったそうです。1960年(昭和35年)にこの御影石で作った扇形の碑が建立されました。  閉じる

    投稿日:2021/11/02

  • 本当に扇の形です

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    五条橋の西詰にあります。扇は平安時代の初期にこの地に初めて作られたものです。ここ五条大橋の畔は、時宗御影堂の遺跡です。扇塚...  続きを読むというだけあって、本当に綺麗な扇形をしていて、結構インパクトがありました。五条大橋の守り神という雰囲気です  閉じる

    投稿日:2021/07/04

  • 五条大橋のたもとにオブジェがあります。

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/07(約5年前)
    • 0

    五条楽園の旧遊郭街を散策しながら古い茶屋の建築やカフェー建築を見物して歩きました。そのまま北の五条大橋まで来ると、牛若丸と...  続きを読む弁慶のモニュメントが真ん中にあります。橋の袂まで来ると公園の隅に扇の形をしたオブジェが飾ってありました。このあたりが扇の発祥地なんだそうです。特に興味もなかったのでそのまま橋を渡ってしまいました。  閉じる

    投稿日:2020/08/19

  • 扇の石碑

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

     五条大橋の西詰め、植栽の中に扇形の碑が立っている。説明によると、平安時代に扇が初めて作られた場所だという。いわれには<人...  続きを読む生五十年…>の謡で知られる平敦盛がかかわっている。この場所は時宗御影堂があったが、源平の戦いで敦盛が亡くなった後、未亡人が尼となり、寺僧と共に扇を作ったと伝えられているからだ。その後、扇の職人が集まり、一大産地となったという。  閉じる

    投稿日:2020/08/25

  • [扇の石碑=扇塚]

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 0

    京都の紅葉<東山区;清水寺等>を目的にホテルは河原町通五条に泊まりました;五条大橋と鴨川に散歩に、[扇の石碑=扇塚]と`牛...  続きを読む若丸と弁慶`モニュメントに目に入りました。モニュメントは有名ですが、扇塚は? 案内碑を見たら扇は平安時代初期この地に初めてと鎌倉時代に`故時宗公の御影堂`の寺僧が販売を。中国から来たのではないのですね;植込みの中の`扇の石碑`に感銘を受けました♪  閉じる

    投稿日:2019/12/27

  • 「扇」発祥の地

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/10(約6年前)
    • 0

    京都五条大橋西北詰の生垣に扇の形の石碑が立っています。この地はかつて時宗御影堂が建っていて寺僧が副業で「御影堂扇」を作って...  続きを読む販売していたそうです。近くの街灯に「京都扇子団扇商工協会」の名が入っていました。  閉じる

    投稿日:2019/10/16

  • 扇塚

    • 1.5
    • 旅行時期:2019/06(約7年前)
    • 0

    五条大橋のたもと
    五条大橋西北詰にある扇塚。
    扇発祥の地を記念して建立されたとの事。
    石碑を目の当たりに見ると扇の方...  続きを読むだと思う。
    かつてこの場所には、扇子を作り売っている店がたくさんあった。扇子は江戸時代、京土産の代表であった。

      閉じる

    投稿日:2019/09/30

  • 扇発祥の地

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    五条大橋の北西詰にあります。植込みの中にあります。平安時代初期に、この地で扇が発祥したそうです。その昔、五条大橋の畔には時...  続きを読む宗御影堂がありました。一ノ谷の合戦で平敦盛が亡くなると、その妻は蓮華院尼と名乗り、寺僧とともにこの地で扇をつくったそうです。存在感のある立派な石碑でした。  閉じる

    投稿日:2019/01/27

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基本情報(地図・住所)

施設名
扇塚
住所
  • 京都府京都市下京区西橋詰町
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
はまちゃん さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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