Ushuaiaさんのクチコミ(7ページ)全143件
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投稿日 2013年06月02日
総合評価:4.5
参加者一人の南インドツアーで訪問。
世界遺産マハーバリプラムの建造物群のハイライトのひとつ。
大きな一つの岩から作った5つの石造りの寺院。
一つ一つは寺院というよりも小さな祠というスケールだが、
それぞれ個性的な形をしている。
ガイドブックなどによると、5つの寺院の型はそれぞれが
現代のさまざまな型がある南インドの寺院の様式の原型であるとされている。
それらがなぜ1か所に集められているのか?
よくわかっていないことが多いだけに、
ミステリアスな場所である。
アルジュナの苦行同様、長い間砂に埋もれていたこともあり、保存状態が良い。
祠のような寺院の内部も抜かりなく精巧につくられており、
良好な保存状態のおかげでご本尊のシヴァ神などがはっきり分かる。
ゾウなどの動物の彫刻は実物大かつ写実的で、1000年前にこれだけのものが
造れる技術や芸術性には驚かされる。
子どもが駆けずり回っていたりすることもあり、
遠くから見ると、遊具がたくさんある公園にも見えるが・・・- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2013年06月02日
総合評価:4.5
南インドに来たら、世界遺産・マハーバリプラムの建造物群は是非観て欲しい。
石造りの海岸寺院、ファイブラタ、巨大レリーフ・アルジュナの苦行、
いずれも精巧で1000年も前に造られたものとは思えないほどのものばかりである。
こうした古い遺跡群も間近で観るのもおもしろいが、
アルジュナの苦行のそばの石窟の裏手に灯台があるので、是非登ってみよう。
遺跡群を全体を見渡せ、広い海を背景にした海岸寺院の風景は趣があり、
近くで見るのと違った良さがある。
ただし、入場料(Rs.20くらい)がかかるのと、中が狭いので、
混みあっており、さらに展望台が入れ替え制で見られる時間に制限があり、
少しわずらわしいが、それでも登る価値はある。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2013年05月29日
総合評価:5.0
参加者一人の南インドツアーで訪問。
ミーナークシは、元々この地方土着の女神で、ヒンドゥー教の進出により、ヒンドゥー教に取り入れられ、シヴァ神の妃の神として祀られるようになった女神。
カラフルな色彩の神々の彫刻が施された山門・ゴープラム(塔門)は、50メートル以上あり、遠くからでも圧倒される。派手な外観とは打って変わって、内部はオイルランプの灯が揺らめき、祈りの呪文が響き渡る中、祀られた神々の像を順に信者たちが参拝しており、深遠なヒンドゥー教の世界を間近に感じることができる。当然のことながら、本堂は異教徒は入ることができない。博物館も併設されており、ヒンドゥー教の神々の像が展示されており、こちらも必見。
ツアーで訪れたので、土産物屋に連れて行かれるが、店の屋上から4つのゴープラムを見ることができた。
また、寺院内は他の寺院同様、裸足にならないといけない(靴の預り所あり)ので、ウェットティッシュは持参しよう。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2013年06月03日
総合評価:2.5
参加者一人の南インドツアーのフリータイム時に訪問。
Gandihi Museumなるものはインド全土にあり、展示内容に大差はなく、目新しいものがあると思っていなかったのだが、インドでリクシャーでどこかに行って戻ってくる、ということを練習するために訪れた場所である。
見た目はイギリスのコロニアル建築といった趣で、おそらく昔は植民地政府の役所か何かを再利用しているもののようであった。中はエアコンはなく、蒸し暑く、展示を見に来ているのは観光客というよりも、現地の人たちが多いように思えた。
予想通り、他のガンジー博物館の展示で見たような内容のものばかりで、目新しいものはない。ヨーロッパ諸国による植民地支配の歴史から独立までのインドの歴史について、教科書レベルの話からの展示(説明のボード)があり、ガンジー博物館というよりも、歴史学習館という感じであった。なぜ、同じような博物館がインド各地あるのか、考えてみると答えは簡単である。インドは広く、各地域で使われている言語が違うからである。この博物館は現地のタミル語と英語の解説が併記されている。
博物館の周辺は比較的新しい街並みできれい。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- 街の中心部からリクシャーで10分くらい。相場は不明。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 2.0
- 他のガンディー博物館に展示されているようなおなじみの内容ばかり。
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投稿日 2013年06月04日
総合評価:2.5
参加者一人の南インドツアーで訪問。
マドゥライの観光のメインは何と言ってもミナクシ寺院なのだが、そこから車で5分ほどのところにあり、ミナクシ寺院とほぼ同時期(17世紀)に建てられた、当時のマドゥライ・ナーヤカ朝の宮殿である。
宮殿といっても、大部分が破壊され、一部しか残っておらず、街中に溶け込むようにして残っているため、あまり宮殿という雰囲気はない。ヒンドゥー色の強い南インドにありながら、北インドに藩王の宮殿に見られるようなムガル式の建築を取り入れた異色の建築、という意味で珍しい建物のようである。
ミナクシ寺院のついでに訪れるような場所であるが、マドゥライに来たら外してはいけない場所だろう。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2013年06月04日
総合評価:4.0
マドゥライの中心部から少し外れており、ミナクシ寺院まで車で20分くらいのところにある中級ホテル。
部屋、レストランともに清潔感があり、フロントスタッフ、コンシェルジュも丁寧に対応してくれた。朝食はビュッフェで、インド式、コンチネンタル両方ある。wi-fiは2時間でRs50でした。
近くにSONY Plazaがあり、電池やメモリーカードなどの正規品を手に入れたい時には便利。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 2.5
- 中心部からやや離れているが、許容範囲。
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2013年06月04日
総合評価:4.0
マドライは南インドのシンボル的なヒンドゥー寺院・ミナクシ寺院がある観光地であるが、人口が100万人近くいる大都市でもある。特に古くから街があるミナクシ寺院の周辺は物乞い、客引きは少なくないものの、それらは総じてデリーやアーグラーほどしつこくはない。ただ、ミナクシ寺院などは一般の参拝客も含めて多くの人が集まるだけに、スリなどには気をつけた方がよさそうだ。
リクシャーは交渉制。市の中心部を離れると、英語を話せるリクシャーワーラーも少なくないようで、「旅の指さし会話帳 タミル語」があった方が便利。初めてリクシャーに乗ったこともあるが、同じ距離なのに、行きと帰りで違う料金を提示されるなど、交渉は多少した方がよい。マドライに限ったことではないかもしれないが、一人でリクシャーに乗っていたら、同じ方面ということで、別の客を乗せられてしまった。(英語も通じず、抗議のしようがなかった。)
街を歩いていたら、思いがけずどこかの寺院のお祭りらしきパレード(ゾウもいる)に遭遇し、たまたまかもしれないが、南インドのローカル感を味わうことができた。- 旅行時期
- 2012年08月
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投稿日 2013年07月30日
総合評価:4.5
十二湖といわれていますが、実際には崩山のふもとにある大小三十三の池です。(崩山から見たとき十二の湖に見えることからそう呼ばれています。)
一番はやはリコバルトブルーの色をした青池ですが、王池、鶏頭場の池、落囗の池も見逃せません。これらの大きな池のまわりにはブナが生えており、池のまわりを散策するのも気持ちのいいものです。
また青池近くのブナ原生林は500mくらいではありますが、気軽に白神山地のブナ林に触れることができます。
JR五能線・十二湖駅よりバスで10分ほどで青池近くの奥十二湖駐車場まで行けます。バスはリゾート白神にほぼ接続しているので、鈍行ではなくリゾート白神にてアクセスするのがおすすめです。滞在時間は3時間くらいみておいた方がいいでしょう。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- バリアフリー:
- 2.5
-
投稿日 2013年07月30日
総合評価:3.5
五能線・十二湖駅より、奥十二湖駐車場行きのバス(リゾート白神にはほぼ接続)で5分の停留所・日本キャニオン入口で下車後、10分くらい山道を歩いたところに展望台があります。バスの車窓からも見えますが、山道を歩ける方は展望台から見ることをおすすめします。山歩きも楽しいものです。
十二湖駅→(バス)→青池→ブナ原生林→十二湖庵→日本キャニオン→(バス)→十二湖駅、というルートが無駄がないかと思います。
白い凝灰岩の巨大な露頭で、とても迫力があります。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 1.0
-
投稿日 2013年07月19日
総合評価:2.5
コモリン岬から少し距離はありますが、高い建物なので、屋上から日の出、日の入りを見ることができます。
サービス、設備、アメニティはエコノミービジネスホテル並みです。
宿泊した2012年8月はところどころ工事していたこともあり、屋上やレストランへの通路がコンクリートむき出しの状態でした。
ちなみに、女優の中谷美紀の『インド旅行記2 南インド編』(幻冬舎文庫)で出てくるホテルです。そこに書かれている内容にあまり違和感はありませんでした。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- サービス:
- 2.5
- バスルーム:
- 2.0
- ロケーション:
- 2.5
- 客室:
- 2.0
-
投稿日 2013年06月23日
総合評価:3.5
部屋は和室で、施設のデザインや建物の年季の入り具合から、バブル期に建てられた温泉宴会旅行用ホテルを思わせる。
部屋は海が見える和室でゆっくりと過ごすことができ、大浴場も広々として打たせ湯やジャグジーなどもあり、快適。
もう少し安かったら申し分ないのだが・・・。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 2.5
- 駅から遠い。電話すれば送迎してくれます。
- コストパフォーマンス:
- 1.5
- 客室:
- 2.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.5
-
投稿日 2013年05月29日
総合評価:4.5
海雲台からタクシーで20分くらいのところにある名刹。
ちょっと不便だが、釜山を訪れた際は、ちょっと足を延ばして行って欲しい。
波しぶき飛んできそうな海辺にたたずむお寺は景観は
海と寺院、橋が調和しており、画になる風景で一見の価値あり。
観音像も然ることながら、参道の十二支像などをよく見ると、
日本と韓国の仏像の違いも興味深い。
門前の参道には屋台もあり、B級グルメもオススメです。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- 海雲台からタクシーで20分。(10,000ウォンくらい)
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入場無料
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2013年05月29日
-
高雄の絶景ポイントはここ!(例文まま、笑)でも、テナントが撤退していて寂しい
投稿日 2013年06月02日
総合評価:3.0
百貨店などが集まる高雄捷運・三多商圏駅より徒歩5分くらいのところにある台湾最高層ビル。
展望台は74階にあり、展望台に登るにはNT$200必要。
港町だけあって、展望台からの景色はすばらしい。
行ったのが平日の日没前だったので、人がほとんどおらず、
ゆったりとというよりもさびしいくらいに閑散としていた。
夜景は観れなかったが、展望台から見る夜景はきれいだろうと想像がつく。
7階までのテナントは撤退してしまったようで、
ビル全体がさびれている感じがした。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2013年06月02日
-
[観光基本情報のまとめ]見所多数!でも、市内の移動が大変・・・
投稿日 2013年06月02日
総合評価:4.0
台湾第4の都市にして、オランダ~鄭氏政権~清時代の政権が置かれた古都・台南。
台湾リピーターならば是非とも訪れたい。
見所はたくさんあるが、古い寺廟・史跡があるエリアは集中しているので、
多少じっくり観て回っても、観光自体は1日あれば十分。
高雄とセットで2泊~3泊くらいがオススメ。
[他の都市からのアクセス]
台湾高速鉄道(新幹線)か、台鉄自強号(在来線特急)となる。
高鉄台南駅と観光の拠点となる台鉄台南駅は離れており、
高鉄台南駅から台鉄台南駅までは電車で20分くらいかかる。
台北、台中からアクセスする場合は高鉄の方が早いが、
高雄からアクセスする場合は、台鉄自強号がオススメ。
高鉄の場合、左營~高鉄台南が15分だが、台鉄台南までさらに20分かかるが、
台鉄ならば高雄~台南が30分なので、安いし、乗り換えがなく便利である。
切符の買い方なども駅員さんに訊けば教えてくれる(中国語ができなくても
コミュニケーションが成り立つ)ので、問題ない。
[宿泊するなら]
台南観光自体に1日あれば十分なので、ツアーでない個人旅行の場合、
荷物をもって移動することを考えると、台南に泊まるのが1泊だけだと、ロスが多い。
台南に泊まるのであれば、観光の前日に台南入りして、観光翌日に次の都市へ、
というように2泊のスケジュールが無駄が少ない。
高雄とセットで観光するならば、高雄に泊まり、日帰りするのを強く勧めたい。
高雄の方が便利な所にホテルがたくさんある。
[市内移動手段]
地下鉄がないので、基本的には徒歩、バス、タクシーのいずれか。
バスは主要な観光地をほとんどカバーする路線はあるものの、
平日などは特に本数が少なく、あまり使い勝手がよくない。
観光地は3つのエリア(赤嵌楼エリア、安平エリア、孔子廟エリア)に分かれ、
エリア間をタクシーで移動し、あとは徒歩がオススメ。
孔子廟エリアと赤嵌楼エリアは台鉄台南駅からともに歩いて15分くらいなので、
なんとか歩いて行ける。安平エリアは街の中心部から離れているので、
タクシーで行くのがお勧めだが、孔子廟エリアはタクシーが
あまり流れていないので拾うのが大変。ただ、歩いているうちに、
ガイドブックにはない日本時代の古い建築が見つけたりするので、
自分の足で歩いてみるのがおすすめ。
[食事]
安平エリア、赤嵌楼エリア近辺に名物の台南小吃店多数。
但仔麺と豆花(豆腐のスイーツ)は外せない。いずれも50~80元程度。
[その他]
・博物館系は月曜日が休館が多いので注意。
・台鉄台南駅の改札を出てすぐのところに観光案内所があり、日本語スタッフがいる上に、かなり詳細な日本語ガイドマップが無料で手に入る。したがって、ガイドブックなくてもあまり問題なし。- 旅行時期
- 2013年05月
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投稿日 2013年06月02日
総合評価:4.5
台湾高速鉄道(新幹線)の南下列車の終点駅。
台鉄・新左營、高雄捷運MRT・左營と直結しており、高雄のターミナル駅。
台鉄・高雄が一昔前の東京駅ならば、左營は上野駅、新宿駅といった位置づけになるだろうか。
バスターミナルもあり、台湾屈指のビーチリゾート墾丁行きのバスも出ており、
改札を出てタクシープールに向かう出てすぐのわかりやすいところに
バスのチケット売り場がある。
中心部から離れているが、高雄の最大級の観光スポット蓮池潭風景区に近い。
蓮池潭まで歩いていけなくもないが、タクシーが便利。
ほぼ初乗りで蓮池潭、高雄孔子廟まで行ける。
とにかくきれいで広々としており、空港を思わせる。
台湾の土産菓子というと、パイナップルケーキばかりで、
周囲に飽きられているのであれば、高鉄左營駅ではいろいろと
ローカルな土産菓子売られているので、土産はぜひここで。
日本時代に持ち込まれた駅弁文化もしっかり残っており、
改札の内外に弁当屋が数件ある。いずれもNT$80~100と、
日本の駅弁同様、物価水準に比べて割高感はあるものの、
台湾に根を下ろした駅弁文化を体験すると思えば、買って新幹線の中で
食べてみるのも悪くない。ペットボトルのお茶はNT$20。
ただし、手提げのビニール袋は有料(NT$1)の店もあるので気をつけよう。
切符は窓口がいつも長蛇の列ができている。一方、自動券売機はガラガラ。
難しくなく、カードも使えるので、券売機で買った方が楽。- 旅行時期
- 2013年05月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.5
-
投稿日 2013年06月02日
-
投稿日 2013年06月02日
総合評価:3.5
17世紀オランダ時代に建てられた要塞の跡。
要塞の周りに街が作られ、台湾の貿易の拠点となっていたとのこと。
残念ながら要塞の城壁などを残して、建物はほとんど残っていない。
要塞の高台に登ると、周囲を一望でき、ここに要塞があったことを実感できる。
市の中心部から離れているので、バスかタクシーでしか行けないので、アクセスは悪い。
安平エリアは台南名物の小吃店が集まっており、観光ついでに小腹を満たすのにちょうどよい。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2013年06月04日
総合評価:4.0
インド旅行の際、トランジットで利用。
あまり大きくないので迷子になることはないと思う。
制限エリア内では、レストランは1か所で旅行用品店などはないものの、お土産物屋(紅茶、バティックシャツ、Tシャツ、民芸品、動物のモチーフにしたものがかわいらしい、いやげものになりにくいものが多い)が充実している他、マッサージ店もある。さらに、スリランカの民芸品などの展示もあり、スリランカを旅行先にしたいと思わせてくれる。- 旅行時期
- 2012年08月
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.5