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ガーンディー記念博物館 Gandhi Memorial Museum

博物館・美術館・ギャラリー

マドゥライ

観光の所要時間:
1-2時間

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ガーンディー記念博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10388734

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施設情報

施設名
ガーンディー記念博物館
英名
Gandhi Memorial Museum
住所
  • Tamukkam Road, Madurai, Tamil Nadu, India
営業時間
10:00~13:00、14:00~17:45
休業日
金曜
予算
無料
カメラ持ち込み料 Rs 50
ビデオ持ち込み料 Rs50
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(5件)

マドゥライ 観光 満足度ランキング 2位
3.23
アクセス:
3.38
街の中心部からリクシャーで10分くらい。相場は不明。 by Ushuaiaさん
コストパフォーマンス:
3.75
人混みの少なさ:
3.50
展示内容:
3.75
他のガンディー博物館に展示されているようなおなじみの内容ばかり。 by Ushuaiaさん
  • 庭にはなぜか、恐竜の像があった。町の中心部からバンハイ川を渡って行く。着くと、真っ白な建物があり、その前庭にガンジーの立像...  続きを読むがあったので、ここが記念博物館だとわかったが、恐竜は不思議だった。ここらで骨でも発掘されたのだろうか。建物内部は、ちょうど停電時間にぶつかったため、暗かった。


      閉じる

    投稿日:2020/02/03

  • マドゥライにあるガーンディーの博物館

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/02(約5年前)
    • 11

    インド国内には何か所もガーンディーの博物館やモニュメントがあります、ここもそのうちの一つです、マドゥライの新市街静かな場所...  続きを読むにあります。

    インドをイギリスの植民地から独立させたガーンディーのことが資料や肖像画・写真・パネルなどで紹介されています、インドの美術品の展示もされていました、又、暗殺された時、身に着けていた血に染まったドーティが展示されています、カメラの持ち込み料が必要です。  閉じる

    投稿日:2019/02/08

  • ガンジーさんに興味のある方はどうぞ

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/01(約8年前)
    • 0

    団体ツアーで連れて来てもらいました。ガンジーゆかりの品々や肖像画、歴史を開設したパネルなど、偉人の足跡をたどる資料館になっ...  続きを読むています。ガンジーが暗殺されたときに身に着けていたドーティなどが展示されています。
    興味がある人には良い場所だと思います。  閉じる

    投稿日:2016/02/14

  • ガーンディー暗殺時の血染めの衣服

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    この博物館で目を見張るものといえば、ガーンディーが暗殺されたときに身にまとっていた衣類で、血染めのものが展示されていること...  続きを読むではないでしょうか。ガーンディーの生い立ちの展示も興味深いです。この世を去って60年以上もたち、衣服に着いた血の赤い色は褪めつつありますが、目の前に偉人の死を見るようで畏怖感を感じました。マドゥライを訪れたらぜひ立ち寄っていただきたい博物館です。  閉じる

    投稿日:2016/06/19

  • インド全土に点在するガンディー博物館の一つ

    • 2.5
    • 旅行時期:2012/08(約12年前)
    • 0

    参加者一人の南インドツアーのフリータイム時に訪問。
    Gandihi Museumなるものはインド全土にあり、展示内容に大...  続きを読む差はなく、目新しいものがあると思っていなかったのだが、インドでリクシャーでどこかに行って戻ってくる、ということを練習するために訪れた場所である。

    見た目はイギリスのコロニアル建築といった趣で、おそらく昔は植民地政府の役所か何かを再利用しているもののようであった。中はエアコンはなく、蒸し暑く、展示を見に来ているのは観光客というよりも、現地の人たちが多いように思えた。

    予想通り、他のガンジー博物館の展示で見たような内容のものばかりで、目新しいものはない。ヨーロッパ諸国による植民地支配の歴史から独立までのインドの歴史について、教科書レベルの話からの展示(説明のボード)があり、ガンジー博物館というよりも、歴史学習館という感じであった。なぜ、同じような博物館がインド各地あるのか、考えてみると答えは簡単である。インドは広く、各地域で使われている言語が違うからである。この博物館は現地のタミル語と英語の解説が併記されている。

    博物館の周辺は比較的新しい街並みできれい。  閉じる

    投稿日:2013/06/03

1件目~5件目を表示(全5件中)

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  • たびんちゅさん

    たびんちゅさん

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    タビガラスさん

  • Kamuy_Tu_Sintaさん

    Kamuy_Tu_Sintaさん

  • 公共交通トラベラーkenさん

    公共交通トラベラーkenさん

  • Ushuaiaさん

    Ushuaiaさん

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