osokumaさんのクチコミ(183ページ)全4,671件

ダブリン市内の国立美術館などがあるエリアにある博物館で、アイルランドの金銀財宝がてんこ盛りの博物館です。
日曜日に行ったのだけれども、なんとオープンが午後２時ということでみな外で待っています。
無料だから仕方ないね・・・

ダブリンのリフィ川と並行してあるエリアであるテンプルバー地域の中の中核のパブがここテンプルバーです。
このあたりでも目立つ存在で、夜は多くの人でにぎわいます。
パブですが夜にはアイリッシュ音楽が常に演奏されていていい雰囲気です。

ダブリン市内を少し西のほうに歩かなくてはいけないところで、少し不便なところです。回りには何もなく、あるのはジェイムソンのウイスキー工場くらいのところです。
煙突を展望台にしたもので上からはダブリン市内が見下ろせます。

ダブリン市内の少し繁華街から外れた工場などがあるあたりにあるのでなんとなく回りは寂れています。
このブランドのウイスキーはアイルランドでは有名でどこのお店でも見ることができるものです。
日本ではビールもウイスキーも工場見学は無料なので、お金がかかるのに少し違和感があるね・・・

ダブリンのメイン通りであるオコンネル通りの北のほうにあり、隣はヒュー・レイン市立美術館です。
アイルランドの作家の作品や歴史を紹介してくれる博物館です。
こういうのはいかにも作家のノーベル賞が多いアイルランドらしいね・・・

ダブリン市内のリフィ川の脇にある大きな建物がここ税関です。英国人が建てたということでかつてはアイルランド人の恨みをかって焼打ちにもあったとのことです。
バスターミナルからも近く、バスで移動する人には身近な存在です。

ダブリン市内のメインにある大きな銀行がここアイルランド銀行です。ちょうどトリニティ・カレッジに入るところの正面にあって多くの人でにぎわっています。
重厚な銀行の建物で、いかにもの印象です。
正面には窓がないのも特徴です。

いろいろな動物の骨格見本がたくさんある博物館です。国立美術館などがあるエリアの一角にあり、中には剥製や骨格などがたくさん鎮座しています。
珍しい動物の剥製もあって自然史を勉強できます。
無料なので、行きやすいですね・・・

考古学博物館、国立美術館などが立ち並ぶエリアにあるのがここレンスター・ハウスです。立派な建物で、アイルランドの国会議事堂になります。
近くにはグラフトン通りもあって大勢の人がそこを行き来し、ついでによって見るのに都合のいい場所です。

ダブリン市内を走るチンチン電車で市内には２路線が走っています。ただ２路線は少し離れているので乗り換えはできません。
低い床で乗りやすく、料金も手ごろなので市民はもちろん観光客にも便利です。
頻繁にでているのもいいね・・

国立美術館などもあるエリアにある考古学と歴史に関する博物館です。無料で入れてくれるのもアイルランドは太っ腹ですね。
博物館内にはアイルランドの歴史が分かるいろいろなものが展示されていて金製品も量がすごいものです。

ダブリン市の中心部であるオコンネル通りの中ほどにあるのが中央郵便局です。かつての歴史上ではアイルランド共和国宣言がなされたところでもあります。
歴史的な建物ですが、中は現役で使用されていて多くの人が並んでいました。

ダブリン市内を走るルアスはチンチン電車で町中の景色になじんでいます。近距離はダートという電車が走っています。
観光や散策に気軽に使えるのがルアスで結構混んでいる電車です。バスに比べればどこに行くのかが分かりやすいのでいいね・・・

ダブリン中心のオコンネル橋の隣にあるリフィ川にかかるユニークな橋です。ここを渡ると町の繁華街であるテンプルバーにもたどりつきます。
橋はユニークな形で日本の太鼓橋のような面もちです。
橋からの眺めもなかなかいいね・・・

公園の真ん中には池があって多くの鳥が遊んでいます。公園内は緑が多く、地元の人もくつろいでいます。
銅像が多く鎮座していて、歴史を物語ってもいます。歩行者専用のグラフトン通りからも近くて無料なのでいい息抜き所です。

ダブリンの中心部にある歩行者天国なので、多くの人が散策しています。お土産物屋さんも多く、多くの人がゆっくりと歩いています。
大道芸も多くて、小銭稼ぎのチームも多く、なかなか楽しませてくれます。
ここを歩いて過ぎるとすぐそこにセント・スティ−ブンス・グリーン公園です。

ダブリンには国立博物館が２つあり、こちらは美術館もあるほうの便利なところです。日曜日に行きましたがなんとオープンが午後の２時という時間なので、注意が必要です。
歴史的な展示物が多く、歴史を映像で見せてくれるコーナーもあるのでそこで映画も鑑賞しました。

ダブリン最古の教会ということで見てきました。ダブリン城や市庁舎からも近く、道路をまたぐ教会の形もおもしろいものでした。
一部は工事中でなにやら改装中です。
リフィ川から坂の上にあるのでかつては川を見下ろすいい立地だったのだろうね・・・

ダブリン市内を走るバスは大まかに２つで、市民向けに走っているのがダブリンバスというもので、もうひとつは空港と市内を結ぶ空港バスです。
空港バスは何社かが競合しています。
それと長距離の犬のマークのエーランというのも目立つね。

ダブリン市内のまわりには考古学博物館などがあるエリアにあるのがここ国立美術館です。国立美術館は無料で見学でき、多くのコレクションが展示されています。
ロンドンやパリの美術館に比べると小ぶりのコレクションです。