国立考古学 歴史博物館 National Museum of Ireland Archaeology & History
博物館・美術館・ギャラリー
3.38
施設情報
- 施設名
- 国立考古学 歴史博物館
- 英名
- National Museum of Ireland Archaeology & History
- 住所
-
- Kildare Street, Dublin 2 Ireland
-
- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 10:00~17:00 (日曜日 14:00^17:00)
- 休業日
- 月曜日、祝日
- 予算
- 無料
- 公式ページ
- 詳細情報
- カテゴリ
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クチコミ(27件)
ダブリン 観光 満足度ランキング 10位
3.38
- アクセス:
- 4.14
- 町の中心部にありアクセス便利 by AandMさん
- コストパフォーマンス:
- 4.82
- 入場は無料でした by AandMさん
- 人混みの少なさ:
- 3.52
- 人気博物館である程度の訪問客がいました by AandMさん
- 展示内容:
- 4.36
- 素晴らしい展示品です by AandMさん
1~20件(全27件中)
-
入場は無料の上、展示内容が素晴らしい。最高の博物館です。
- 5.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
- 0
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聖杯・十字架・タラブローチ
- 4.5
- 旅行時期:2019/07(約7年前)
- 1
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ケルト文化好きにはたまらない
- 4.5
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
- 0
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先史時代の金の装飾やエジプトのミイラなど色々な物が展示されています。
- 4.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
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アイルランドの歴史について学べます。
- 3.5
- 旅行時期:2018/07(約8年前)
- 4
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何となく得した気分
- 4.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
- 0
-
アイルランド国立博物館 (考古学館) National Museum of Ireland - Archaeology
- 3.0
- 旅行時期:2017/07(約9年前)
- 0
国立図書館の隣にあるのが国会議事堂「レンスター・ハウス」。そしてその議事堂の隣にあるのがアイルランド国立博物館 (考古学館... 続きを読む)です。紀元前7000年の先史時代から青銅器時代、そしてケルト文化を中心に展示している博物館です。なんと言ってもこの博物館のすばらしいところは、入場料が無料という点です。定休日の月曜日以外は誰でも自由に出入りすることができます。日曜日だけは午後の数時間のみのオープンとなります。必見物はアーダの聖杯とタラのブローチですが、それ以外にも数々の興味深い展示品を持っています。アイルランドと地中海地方との交易の事実を記したパピルス、1123 年に作られたコングの十字架、ヴァイキング時代のスカンジナビアの銀製品、古代エジプトの品々、ゴールウェイで発見されたヨーロッパ最長の15.25mもあるカヌー、泥炭ミイラなどなど見どころいっぱいです。泥炭は想定外の展示品です。泥炭ミイラはエジプトのミイラとは違い自然に出来た産物です。多くの場合、生贄として捧げられた人は沼地に埋葬されました。紀元前400から200年の鉄器時代のことです。泥の内部は酸素の含有率が低く、酸性の性質を持つことから、微生物の活動が抑止され、結果として保存状態の良いミイラが自然に出来てしまったということです。かなり、リアルなミイラなのでインパクト大なので、覚悟してご覧ください。 閉じる
投稿日:2017/07/29
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一日いても飽きなさそう
- 5.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 3
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石器時代から中世までの発掘品が展示されている博物館
- 5.0
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
- 0
この博物館は観光客に人気があり、結構沢山の訪問者がいます。展示品は、アイルランドで発掘された物品が中心ですが、地中海地方で... 続きを読む発見された遺物も若干含まれています。石器時代(7000BC)から中世までが含まれますが、目玉は青銅器時代(2200B -500BC)に作られた金製品です。3000年以上前に作られた工芸品の現物を間近で見学することができます。
最初にこの博物館を訪問したとき、残念ながら閉まっていました。月曜日が休館日であることを忘れていました。ダブリンには5日間滞在しましたので、別の日に再訪問しました。入場料は無料です。アイルランドの宝である素晴らしい発掘展示品が無料で見学できるのは、大変有難いことです。1階と2階に分かれて展示がされており、特別展示コーナーもありました。この博物館には、素朴ではありますが、素晴らしい芸術品が沢山あると思いました。 閉じる投稿日:2017/05/19
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アイルランドの国宝が一同
- 4.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
- 0
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展示物は小さめ
- 3.0
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
- 0
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アイルランドの数々の宝が展示されています。
- 5.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 2
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アイルランドの至宝がてんこ盛り
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
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歴史的な金製品がてんこ盛り
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
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国立博物館は2つあります
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
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見て回りやすい大きさの国立博物館。国宝のタラのブローチはここにあります。
- 4.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
- 1
タラのブローチなどの国宝を収めた国立の考古学・歴史博物館で、アイルランド議会が入ったレンスター・ハウスのすぐお隣と言う立地... 続きを読む。
周辺にはトリニティー・カレッジや、そのほかの国立の博物館、美術館、図書館がびっしりあるので、博物館巡りが好きな方なら一度は訪れる地区になると思います。
この国立考古学・歴史博物館の見学は無料。(お気持ちがある方は寄付金箱へ)
オープン時間は:火~土曜日は10:00~17:00
日曜日は14:~17:00
月曜日はお休みです。
イベントなどの情報は、下記の国立考古学・歴史博物館のサイトでどうぞ。
http://www.museum.ie/en/homepage.aspx (英語版)
国立と聞いて広大な規模の博物館を想像して行きましたが、見て回りやすい大きさと展示方法で、じっくり見て回れたほか、最初は予定に無かった部門の展示まで見学でき感激。
この時には、泥炭地で発見されたミイラの展示があったり、タラのブローチそばではテレビ番組(?)の収録も行われていました。 閉じる投稿日:2015/01/12
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素晴らしい工芸品がある
- 4.5
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
- 0
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ケルト美術に興味がある人は見逃せない
- 4.5
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
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タラのブローチ
- 4.0
- 旅行時期:2012/02(約14年前)
- 0
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見ごたえがあります
- 4.0
- 旅行時期:2012/01(約14年前)
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