サムさんのクチコミ(2ページ)全32件

評価の悪い人もいましたが。
味はそこそこ良かったと。
店内がにぎわっているので、地元でも人気のお店ですね。
私は、おすすめなんですよねぇ。
そうそう、日本で食べる味に慣れたら、世界の食べ物はみんなおいしくないと感じます。
でも、地元の人はそれがおいしいと感じているなら、ある意味洗脳されるのも、旅行の醍醐味！と思います。

犬ぞり体験で、昼ごはんどうしよう？と。何を持っていこうかと悩んで、ここへ。
夜でも、とても近寄りがたく昼間もなんとなく・・・。
ところがどっこい！見れば外観の雰囲気と同じように、中もとても素敵なんです。
で、昼間はハンバーガーのランチがありテイクアウトも出来ます。ポテトも大量につくのでボリュームがあり、ハンバーガー一つだけでも一人だと食べきれないかも？
店員のお兄さんも気さくだし、待ってるとあとから軍人さんの常連さんも来るということは、やはりおいしいって事？！とにかく出来立てを召し上がれ！
ちなみに犬ぞり体験中、食べてる時間は無かったので、移動の車の中がベストかも！

海外旅行保険って、こんなに心強いのかと感じたのがこのとき。
ダイビングをしたときのこと。ウニのトゲが刺さり先が皮膚に残ってしまうことに。聞けばお酢をつけ、ガーゼで覆って置かないと傷が残ってしまうと。ちょっとのためお酢を買うのもと思ったら、この、ドクターオンコールを教えていただきました。
詳しくは、こちらのアドレスを見てください。
http://www.hospital.ne.jp/topics/straub_hos/straub01.html
２４時間送迎ありで、主要なホテルにあります。私の場合ヒルトンでしたが閉まっていてドア横のインターホンで、これから迎えにいくと言われ１５分足らずで迎えが！
着いたら受付で必要書類を書いて海外旅行保険の契約書を見せたら、後は治療してハイおしまい。ちなみに、破傷風の注射もしてもらいました。もちろんキャッシュレス！！
けがはしないに越したことはありませんが、備えあれば憂いなし。知って損は絶対無いと思います！

ストラウブ総合病院

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888 SOUTH KING STREET HONOLULU, HAWAII 96813 (808)522-4000
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ドクターオンコール　クリニック
日本語専用電話
(808) 923 - 9966

お店のホームページから、予約フォームを使って出来るのですが、少し不安な方は、日本の各支店に電話して予約もできます。

ＪＣＢカードのある方は、まずは、ファッションショーモール内のＪＣＢプラザへ。そこでファッションショーモールとグランドキャナルショップスのクーポン券がゲットできます。しかも、日本語で説明が書いてあります。ＪＣＢカードを持って無くても、以下ののＨＰでも引換券がゲットできますが、不安な人は無料のＪＣＢカードを作って行っても、価値ありと思いますよ！
http://www.destinationcoupons.com/Nevada/Las_Vegas/shop_lasvegas/coupon.asp

以前はＤＦＳで無料の講習が開かれていましたが、現在はありません。
そう思っていたら、ＪＣＢカードのある人なら是非ファッションショーモール内のＪＣＢプラザへ。
そこで、水曜の11時にカードゲーム無料講習会の事前予約を行っています。しかも、フラミンゴの実際のカジノでします。ディーラーも本物で、もちろん日本語で行い、終了時には一人ずつに実際にカジノで使ってたトランプや、テクニックカード（ディーラーに勝つための）がもらえます。
このときは、ブラックジャックの講習を受けました。
年会費無料のＪＣＢカードを作っても、行く価値ありかと。
きっと、カードゲームがしたくなるはず！
。

ここラスベガス、日本人に合って手頃なのでしかも、おっ！というものが、ありました！
それは、プレネットハリウッド内のカジノの奥にある
「アール・オブ・サンドウィッチ」です。
かの、サンドウィッチ伯爵の子孫が経営してるとか。
ガイドブックにも載っていますが、パンもこんがり、中身もしっかり！
５．７５ドルは、安いかどうかはみなさん次第ですが、満足でした。

でんでら野など、ちょっと離れている所に行きたい方は、是非レンタカーが便利です。新幹線なら新花巻でトレンタ君なら保険込みで４５００円。ビッツでガソリン代往復１３００円くらい。そのほかも、駐車場などがあるので、タクシーで行くのもさほど変わりません。食事も私達は駅よりちょっと離れたジンギスカンだったので、時間を節約する意味でも有効だと思います。

なんだかんだ、高いといわれる、空港。とはいえ結局探しまくったカファレルのジャンドゥーヤチョコ、しかも、オートグリルというピザなどを売ってる近くの小さい売店に、袋詰めで売ってました。しかも量もあり値段は８ユーロか９ユーロくらいだったと思います。

カプリ島へ向かう前からはまず、酔い止めを飲むとベストかと思われます。ジェット船ですが、耐え切れなかった坊やが、ひどいことになっていました。
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そして、ここでは穏やかのようで、青の洞窟突入時は、波を受ける可能性があります。タオル・カッパ（使い捨て程度で○）・そして、デジカメ等はあれば水中パック、なければジップつきのビニールなどあると良いかもしれません。ただ、間際まで撮影したいこともあるので、各自使いやすいものを見つけることをお勧めします。どこかのアトラクションのように、思った以上に波をかぶってる人もいました。

誰でも知ってるかとは思いますが、しょうゆ持参で、食事を食べやすく。小さいボトルに入ったものなど、かばんに入れやすいものがいいと思います。
これは、どの国に行っても、役に立つマルチ調味料だと思います。
http://www.kikkoman.co.jp/products/lineup/11516.html

これは、イタリアに限った話しではありませんが、双眼鏡を持って行くのをお薦めします。
壁画や建物の彫刻。教会のステンドグラスなど上の方にあるものを見るのに重宝しました。
天井画は特に、筆のタッチ表情をより細かく伺い知る事ができました。