okahonさんのクチコミ全24件

グアムのお土産はこちらのお土産コーナーで充分間に合います。
自分用もバラマキ用も種類がたくさんあり、食品は味見できるものがいろいろあります。
買い物に疲れた時や、スコールで外を歩けない時は店内にベンチがあります。
店内の奥はグアムプラザホテルのロビーですので、そちらでも休憩できます。

ＧＰＯの敷地内、赤いシャトルバスの停留所前にあります。
夕方６時頃行ったら５分位待たされて着席できました。
店内はちょっとうす暗くて落ち着いた雰囲気です。
テーブルごとに仕切られていて隣は気になりません。

ステーキにはサイドメニューが２品付きます。
サーロインは22.79ドル。サラダバーは7ドル、お水はサービスでした。
チップが10％込みの伝票でした。

オンワードビーチリゾートからは２軒隣で、歩いて３分位のところにある庶民的なファミレスです。
店員が気さくに声をかけてきてくれます。
ドリンクを飲み干したらお替りをサービスしてくれました。
お手軽に食事したい時には良いと思います。
支払いはテーブルではなくレジカウンターに行って支払います。

家族でウィング棟に３泊しました。
宿泊者は隣接の「ウォーターパーク」が入場無料。ホテル前のビーチでもカヌーが無料。
夜は「ＢＢＱ＆ポリネシアンショー」があるので一日中遊べます。
朝食クーポン付きだったので家族連れには助かります。（昼食にも振替できました。）

ホテル内の施設はレストラン、売店、ランドリーなど一般的なものは充分ですし、卓球台も３台あって人気でした。
ＪＴＢ、ＨＩＳ、ＪＡＬパックなど主な旅行会社のツアーデスクも揃っていて便利です。
しかも、フロントをはじめレストランやアクティビティも日本語でＯＫです。

ホテル周辺はタモン地区と違いお店などは少ないですが、２軒隣にはファミリーレストランの「シャーリーズ」、５分位歩けば「ペイレススーパーマーケット（オカペイレス店）」があります。赤いシャトルバスに乗れば、次がＧＰＯですので不便という感じはありません。

水遊びが大好きな子供連れなら最適なホテルだと思います。

MRTの行天宮駅4番出入口の隣にあり、MRTを利用するのに便利です。
隣にスーパーのi-martがあり、セブンイレブンも近いです。

12階建ての12Ｆに3泊しましたが、眺望もよく満足です。
通常のベッドが3台のトリプルルームがあるので、家族連れには適しています。
エアコンの利きが良すぎるのが難点かも知れません。

エレベーターは4基ありますが、2Ｆに停まるのは1基のみでなので、朝食のため2Ｆのレストランに行くときは、1Ｆまで下りて階段で上ったほうが早いです。
朝食の内容はご飯とみそ汁、目玉焼き、漬け物もあり充分です。パン食の方ももちろん不自由しません。

フロントでは日本語がほぼ通じます。
出かける時も帰ってきた時も挨拶があり、気分よく利用できました。

ワルシャワ中心部のどこからも見えるくらい目立つ建物です。
建設された由来は他の方のクチコミの通りで、地元の方には嫌われているという話も聞きましたが、私たちが行ったときは何か大きなイベントがあるようで若い男女で大混雑でした。

展望台のチケット売り場は東側の入り口から入って、階段を上った正面の壁の裏なので分かりにくいです。
入場料は大人は20ズロチですが、シニア料金があり15ズロチで入れました。

展望台は吹きさらしなので見晴らしが良いとはいえ冬なので寒かったです。
カフェもありますので時間があればゆっくりとくつろげると思います。

帰りの下りエレベーターは地下のフロアーに着くので、階段を上がって外に出ることになります。（上りのエレベーターに乗ったフロアの下の階です。）

地上階の内部にお土産屋さんなどが通路を挟んで南北に並んでいます。
1軒1軒のぞくだけでも楽しいです。
ただ外部との境に扉がないので冬は寒いです。

お店の方は商売っ気が無く、商品を見ていても声をかけてくることはありませんでした。
すべて値札が付いていて定価販売です。
同じような品でもお店によって多少価格が違うことがあるので、時間に余裕があれば比較して購入するのが良いと思います。

ＷＣは北側の端の左側にありました。

「那智の大滝」の滝壷のすぐそばから石段を上ると「御瀧拝所」（展望台）があります。
入場料は大人300円、小中学生200円で、入場するとお守りをいただけます。

御瀧拝所までの石段の途中に、龍の口から「延命長寿の水」が出ています。
この聖水は、神盃（100円）で受けて飲むことができ、その神盃は持ち帰ることができます。

「延命長寿の水」の由来は、その昔、滝壺に花山（かざん）法皇が延命長寿の仙薬である「九穴（くけつ）の貝」をお沈めになったことに始まり、その「しぶき」に触れ、「御瀧水」を飲むと、開運、延命長寿、幸福の霊験があらたかと聞きました。

ツアーで宿泊しました。
城壁のすぐ外にあり、中心部に行くのに不便ではありません。

本館、別館、新館の三棟に分かれています。
私たちはチェックインは本館、宿泊は別館、朝食は新館とそのたびに移動しました。

本館の裏の駐車場の奥にある別館は、フロントもレストランもなく玄関を入るとエレベータと階段があるだけです。
部屋割りの関係でトリプルベッドの部屋（車椅子可）になり相応の広さでした。

ただし、バスルームにはバスタブは無く、シャワーはカーテンで仕切っただけでした。
しかも夜９時にはお湯が出なくなりました。聞いたところ、電気温水器の貯湯タンクのお湯がなくなったそうです。
ツインの部屋でもバスタブのある部屋と、シャワーだけ（シャワールームあり）の部屋がありました。

暖房はスチームですが、カーテンを引くと隠れてしまいます。設計ミスではないかと思いました。

サイゴン川のディナークルーズはいくつかあります。
オプショナルツアーで多いボンサイ号、魚の電飾のベンゲー号などが有名です。
インドシナ号は２階建ての比較的小さな船ですが、料理も美味しく、音楽の演奏、歌、舞踊が続いて飽きさせません。
乗り場もドンコイ通りが川に突き当たったあたりにあり、わかりやすいです。
夜景も美しくてお勧めです。

（ツアーに含まれていたので料金は不明です。）

友人と3泊しましたが申し分ありませんでした。
ホテルマンは日本語だけでも意を汲んでくれ用が足りました。
ドンへの両替も市中の両替店と大差なく、計算書もくれるので、ほとんどホテルで両替しました。
朝食のブッフェは品数が多く、もちろんフォーもありますし、フルーツジュースもあります。特にスイカジュースが美味でした。
その場で作ってくれるオムレツには行列が絶えませんでした。
タクシーは玄関脇にマイリンタクシーが並んでいて、係員が呼んでくれるので安心して利用できました。
エレベーターは上るときだけはカードキーを差し込まなければなりません。安全上の配慮でしょう。

連れあいのリクエストで、ガイドブックに載っていたストラップを買いに、アジアンフィッシュに行きました。
ガイドブックで大体の位置を頭に入れて行きましたが、ドンコイ通りから横道に入って、さらに小路に入った奥にありました。

他の方も書いておられますが、ガイドブックには「ショコラ＆アジアン・フィッシュ」と載っていますが、二つは別の店です。
小路を入って進むと、まず左手にショコラがあったので、入ってガイドブックを見せたら、斜め前のアジアンフィッシュを教えてくれました。
よくあることのように感じました。

二店とも基本はファッションのお店で同じような雰囲気でした。
目的のストラップはおまけのように展示されていたので、全種類大人買い。
（他の雑貨店やお土産店には置いていなかったので価格の比較はなし）
民族衣装の人形も大人買い。（こちらは他の店でも置いてありましたがほぼ同価格）

お店の方は日本語でOK。
購入品の明細も、お店の用紙に手書きで書いてくれました。

友人同志の男4人で、開店時間の18時に入店し20時までの2時間、たらふく飲んで食べました。
料理は肉料理のセット4人分、飲み物はビール6本、ワイン8杯、ソフトドリンク1杯、以上合計で181万8千ﾄﾞﾝ（約9,000円）でした。
満足満足です。

肉料理のセットは1人分が28万ﾄﾞﾝ（約1,400円）で、食べきれないくらい出てきました。
デザートはアイスクリーム、プリンなど4品から各自選べます。
ビールは銘柄によってですが、3万ﾄﾞﾝ（約150円）から3万8千ﾄﾞﾝ（約190円）位です。
ワインは1杯5万9千ﾄﾞﾝ（約300円弱）でした。

店内は19時前には満席になり、ほとんどが欧米人でした。
帰りにタクシーを頼んだら、ヴィナサンを呼んでくれたので、酔っっぱらっていても安心して帰れました。

市民劇場の裏にあるハイランド・コーヒーに入りました。
風通しの良いテラス風の店構えです。
テーブルは低く大きく、椅子はゆったりと大きくて、小柄の日本人はうずもれてしまいそうでした。
ドンコイ通りを歩いて疲れた足を休めるには、ちょうど良い店です。

Iced-Coffee CondensedMilk 29,000ﾄﾞﾝ（約145円）
Espresso-Petite 44,000ﾄﾞﾝ（約220円）

メコンデルタクルーズに行く途中、休憩のため立ち寄りました。
庭園は雰囲気が良く、落ち着きます。
大きなメニュー看板がありましたので、いくつか紹介します。
　コーヒー（カプチーノ、エスプレッソ）　50,000ドン
　ベトナムコーヒー　30,000ドン
　ココナッツアイスクリーム　140,000ドン
ホーチミン市内のカフェとほぼ同じくらいでしょうか。
観光地にしては良心的な価格のような気がします。

友人（男）4人で行きました。
フットマッサージの料金はチップ込みで70分22万ﾄﾞﾝ（約1,100円）です。
後払いということで上階に案内されました。

どういうわけか、友人3人には女性の、私には男性の施術師です。
それはまあいいとして、マッサージが始まると、この男性施術師と隣の女性施術師同志が小さな声で囁き続けるのです。
現地の言葉ですから何を囁いているのか分かりません。
薄暗い中で目を開けてみると、寄り添っているようにも見えます。
気持ち、力が入っていないような気もします。

70分間、すっきりしない気持ちで終了しました。
チップ込みの料金でしたが、チップ分を返してほしいくらいの気持ちでした。
外に出てから友人たちに聞くと、友人たちも全然集中できなかったと不満げでした。
ガッカリでした。

中央郵便局は観光で一度は行くと思いますが、ツアーだとゆっくりお土産を見る時間がないかもしれません。
でも、入り口を入ってすぐ左右の階段を上がったところにあるお土産店は穴場です。
ドンコイ通りにあるお土産店よりいろんな種類があり、安価のことが多いです。
左右の店で品ぞろえが多少違います。
さらに、右の店に入ると左側にもう一部屋ありちょっとした掘り出し物が置いてあったりします。
時間があったら、ぜひのぞいてみることをお勧めします。

大洞窟温泉「忘帰洞」は絶対お薦めです。
男女２カ所ありますが、男女日替わりなので一泊でも翌朝入れば両方入れます。
波の音が洞窟内に反響して趣があります。
注意することは、環境保護のためシャンプー、リンスは使用できないことです。（石鹸は可です）
他にも露天風呂と内風呂がいくつかありますので、お風呂巡りが楽しめます。
宿泊時はスタンプラリー実施中で、３か所以上入ると記念品がもらえました。

館内は広くて迷いそうですが、行き先ごとに色違いのラインが引いてありますので、それに従えば、遠いお風呂に行く時も安心です。

ホテルへは亀に模した送迎の船に乗りますがこれも一興です。ホテルへの期待が膨らみます。
でも翌朝、船に乗る順番待ちが長くて参りました。
個人で行かれる方は、ツアーの出発時間と重ならないようにしたほうが良いと思います。

今回はツアーで宿泊しましたが、次回は個人旅行で宿泊して、お風呂を全部制覇したいです。
もちろん「忘帰洞」は明るい時間にゆっくりと入りたいですね。

瀞峡のウォータージェット船は爽快でした。
「小川口乗船場」から乗船したので、往復約1時間で峡谷観光ができました。
ただし、小川口乗船場は案内所などはなく（トイレも）、堤防から船まで、結構長い距離、石ころだらけの河原を歩くので、足の不自由な方にはお勧めできません。

本来の、「志古乗船場」からのコースは往復で約2時間かかります。
ここはレストランやお土産売り場などのある建物があります。
ただし、乗船時には河原を歩くようです。（この点は未確認です）

なお、ウォータージェット船のＨＰには小川口乗船場のことは掲載されていませんが、パンフレットには掲載されています。
小川口乗船場を利用したい場合は、「瀞流荘（せいりゅうそう）」へ申し込みます。TEL.0597-97-1180
詳しくは、観光センターへ照会したほうが良いと思います。TEL.0735-22-5101

部屋からの眺望がすばらしい。
目の前が海で、朝夕の景色は素晴らしかったです。

部屋は洋室（ツイン）で広かったのですが、バスルームがユニットバスで極端に狭く使いずらっかったです。部屋の広さとのアンバランスを感じました。

大浴場のカランが新旧あって、古いものは使いずらかったので新しいものを選んで使いました。

食事は海の幸膳という御膳でした。
ツアーの食事ですから期待はしていませんでしたが、ちょっとさみしい内容でした。

エレベーターが3台しかありません。
ホテルの部屋数が多いのに台数が少ないので、朝夕は非常に混みます。
観光バスのガイドから、集合時間ギリギリでは乗れないこともあるので、出発時間に遅れないよう早めに降りてくるよう注意がありました。

ツアーで宿泊したので、コストパフォーマンスははっきりしませんが、全体的にはこんなものかなというところでした。