nomonomoさんのクチコミ(448ページ)全9,027件

花の寺には駐車場があります。願徳寺を目指して「柳川」を西に入ってください。花の寺の北側に無料駐車場があります。
大原野神社を目指して「南春日町」（「柳川」の少し南）を西に入ってもいいですが、大原野神社前の有料駐車場になります。こっちは花の寺の南側（正面）になります。
いづれにしても狭い道なので注意して運転してください。
（沓掛から柳川までは、庭先で柿を売るお店がいっぱい。）

「うるしの常三郎」は京都市内にもいくつかお店があるようですが、好きなのは、曼殊院道店。こじんまりしたお店にあっとおどろく素敵な小品が並んでいます。

井の頭線入り口そば（三菱銀行裏）の渋谷古書センターにある　Flying Books にはアンティークな（？）ビジュアル系の外国雑誌の掘り出し物があります。また、面白そうな画集も結構山となっています。こういうお店があるので、渋谷の散策は興味が尽きません。

表参道にはレストランがたくさんあります。どこもおいしいのですが、アンデルセンの２階にレストランがあり、しゃれたサンドイッチがいただけます。
オープンサンドがよく出るようですが、いろいろなオープンサンドイッチを選ぶのもたのしみのひとつです。しゃいんはデンマークのポーク（？）。
おみやげには、１階でパンを買って帰ります。アンパンが210円と安くはありませんが、とても美味しい小品です。

自由が丘駅前。言わずと知れた「蜂の家」。東京の上品さ、とはこんな味です。京都とは違った品性を感じます。
写真は「栗のシンフォニー」。「栗をふんだんに入れた白あんをパイ生地で包み、ふっくらと焼き上げました」とパンフレットに書いてあります。「白あん」というより「黄色い餡」かサツマイモの雰囲気です。ほんわり温かみが全身に伝わります。

詩仙堂にいくと一乗寺でお食事。「中谷」でしっかりとお雑煮とお赤飯のセットをいただきます。しっかりたべて、しっかり歩き回ります。

鞠小路の京菓子司「満月」まで足を伸ばして阿闍梨餅を求めにいくのに苦労はありません。丹波大納言小豆を材料とする粒餡としっとりした皮が口に入ると、「ああ生きていて良かった」としみじみ感じ入ります。京都は人間性と文化の集積です。

鎌倉駅からすぐの「谷崎」はとても上品な割烹。８席ぐらいしかなくて予約を取るのが難しい。お料理も予想を上回る変化。まさに宇宙規模の創作性。芸術は自由だ、と言った人がいましたが、料理も自由だ、と感じ入るお店です。

京都を思い出す町並みの徳川町。古風な建物でラーメン屋をやっています。トイレはまさに昔懐かしい明治時代物。音楽は現代風クラシック（？）。店主の意気込みが感じられますが。。。。
ラーメンの味はあっさり。真鯛がチャーシューの代わりにはいっています。

Regnie 本店にいったときはあまさを抑えたクリームに感動しました。あじま店は若手の教育用の店のせいか、正直、落第点です。お客さんも良く知っていて、本店にあった行列もなく、イートインもがらがら。売れもわるい。なかなか若手を教育するのは難しいものです。

名古屋も古い町です。江戸時代からの伝統は、牛巻の「餅の柏谷」で味わえます。小ぶりですが昔からの味が残っています。いろいろな和菓子が楽しめます。

御器所ちかくの住宅地にあるフレンチ。古風な住宅を改造した本格レストラン。予約を取るのが難しい穴場です。
料理は作るのにしっかり時間をかけていますので、短気な人には向きません。

豊橋駅前に「精文館」という中規模の新刊書店がありまし。２階に人文科学、社会科学の本が並んでいますが、その品揃えの素晴らしさには驚きます。東京でもこれだけの質の揃った本を揃えているところはめったにありません。名古屋でも、今池の本屋（名前失念）ぐらいです。店長の品性とそれを支える豊橋人の知的レベルの高さに驚きます。ぜひ、足を運んで見てください。

名古屋マリオットホテルの５２階。バイキングですが、時間制限がないので、いつまでもつづくお話しがしたいひとに最適です。ステーキもその場で焼いてくれます。お料理の品数も申し分ありません。デザートも食べたいものばかりで、体重が気になります。テーブル席というより、ソファー席で、食べるより、お話しむきにできてます。ランチは３５００円。とても気に入っています。

フランス料理屋みたいですが箸でお料理をいただきます。ガラスの容器でステーキが出てきます。パンも出てきます。お粥も出てきます。食材と盛り方は自由奔放。またくの無国籍の創作料理です。京都のお料理屋とフランス料理店を併せた様子。既成概念に拘束されずに自由にいただきましょう。
内海を過ぎて、山海の海岸沿い。ランチは2,500円。とってもお得です。予約のみ。

バーだかレストランだかわかりませんが、気にすることはありません。おいしい店長手づくりのジェラートがいただけます。
イタリア・レストランの範疇になるのでしょうか。
ウィング高輪ＷＥＳＴ　１Ｆ 場所はすぐにわかります。

品川駅の高輪口には立派なホテルが沢山高さを競っています。外国人もいっぱい歩いています。でも、このホテルは典型的なビジネスホテルでした。
１．シングルの部屋は、15 平米。（狭い！）
２．テレビは地上波とアナログＢＳとＢＢＣしか入らない。
３．インターネットはロビーにパソコン２台。３０分１００円。
４．専属のレストランはない。朝食はロイヤルホスト。アウトバックステーキハウス品川店はあるが。
５．部屋の冷蔵庫は空っぽ。
６．バスはユニットバス。コストダウンのにおいがぷんぷん。
７．いわゆるロビーがない。（ソファースペースなし。）
８．新聞は有料。
要するにビジネスホテルなのです。「高輪」が泣きますね。

エスプラナリ通りには沢山カフェが並んでいます。カンプ・ホテルがやっている（？）のが、カフェ・カンプ。コーフィーもこんなしゃれたセットでもってきてくれます。

エスプラナド通りにある、まさにエスプラナドという名前をもつカフェ。地元の人が沢山利用しているカフェ・ランチスポット。支払はカフェテリア方式（トレイにのせて、列の出口のレジで合計を計算してもらう。）

トラムのチケットは乗車時に運転手から購入できます。２ユーロ。ただし、中央駅前の停車場ではホームに自動販売機があり、１．８ユーロで買えます。
１時間乗り放題のシングルチケットと、１回だけ乗車のトラムチケットの別があります。
例によってヨーロッパ風で、チェック（検札）はない？