ナオさんのクチコミ(39ページ)全862件
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投稿日 2011年12月07日
総合評価:4.5
ルミナリエに行った夜、友達とANAクラウンプラザホテルに泊まりました。新神戸駅に隣接して建つこのホテルは、交通の便がとてもいいので助かります。
このホテルの何より素敵なのは、高層階からの展望で、神戸港まで望むことができます。神戸の夜景も部屋に居ながらにして、楽しめます。(夜景は友の部屋からで、今回私の部屋からは、摩耶山の紅葉を、楽しめました。)- 旅行時期
- 2011年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
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投稿日 2011年12月07日
総合評価:5.0
神戸のルミナリエは、平成7年1月に起こった阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂の意を込めると共に、神戸の町の復興と、再生への夢と希望を託して、大震災のあった平成7年の12月から開催されるようになったのだそうで、今年で17回目になります。
ルミナリエの作品は、毎年その年のテーマーに沿ってデザインされるのだそうですが、今年の作品テーマーは「希望の光」です。
私が行った日は日曜日とあって、神戸ルミナリエの会場は混雑しており、元町駅辺りから一方通行になっていました。
私達も人の波にもまれながら、無数の鮮やかな光の降り注ぐ、まばゆいばかりのトンネルの中を厳かな気持でゆっくりゆっくり歩き、ほんの気持だけですが、募金にも協力させていただき、東遊園地では、神戸淡路大震災と今年の東日本大震災の犠牲者への祈りを捧げました。
- 旅行時期
- 2011年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 催し物の規模:
- 5.0
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投稿日 2011年12月03日
総合評価:4.0
日向から臼杵への移動途中にある宿を探していて、見つけました。到着時、すっかり日が落ちていて、不安でしたが、電話すると親切に道を教えてくださいました。
低料金なので、あまり何も期待してはいなかったのですが、確かに部屋は少し狭いけれど、家族的な暖かいもてなしがここちよく、食事もおいしく、十分満足できました。また行きたい宿です。- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2011年12月03日
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投稿日 2011年11月30日
総合評価:4.5
阿蘇内牧温泉の「阿蘇プラザホテル」は、雄大な景色を温泉の中から堪能出来る宿です。
内牧温泉に宿泊して、カニ料理と展望風呂を楽しみたいと出かけた私達。「阿蘇プラザホテル」は展望がよく、特に7階の展望大浴場からの眺めは最高で、阿蘇五岳を湯に浸かりながら眺めることができます。また1階の露天風呂・峰望の湯からの眺めも素晴らしいものです。
この時食べたタラバ・ズワイ・ガザミの蟹三昧と寒ブリのしゃぶしゃぶ、おいしかったです。
- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
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投稿日 2011年11月30日
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投稿日 2011年11月30日
総合評価:4.0
九重``夢”大吊橋からすぐのところにある筌ノ口温泉は、鉄分の強い褐色のお湯が出る町営温泉と、高濃度炭酸泉の出る民営の「山里の湯」とがあります。
「山里の湯」は、かって九重のすがもり越えにあった「すがもり小屋」の関係者がやっておられる温泉です。
「山里の湯」は、入っていると体中に小さな泡が一杯ついてくる炭酸泉。37~38度のぬるい温泉ですが、ゆっくり入っていると、疲れが癒される気がします。
入り方は、2つの浴槽を10分おきに交互に何度か入るのが良いようです。壁に入り方の説明が掲げられているので、それを見ながらはいります。じっとしていると、すぐに全身に小さな泡が付いてきます。これが新陳代謝をよくするようです。その結果、入浴後は体がぽかぽかしてきます。- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 泉質:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2011年11月28日
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投稿日 2011年01月04日
総合評価:4.0
年配の、お酒と温泉と山が大好きな山の先輩を誘って、上越方面を散策した帰り、赤倉温泉に泊まりに行きました。妙高山の聳える裾野の岡倉天心ゆかりの赤倉温泉、落ち着いたいい町です。そんな湯の街の、ゆったり出来る宿、みんなとても満足してくれました。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2010年11月08日
総合評価:4.0
美々津は宮崎県日向市にある町で、耳川の河口から南に広がる町は国の伝統的建造物群保存地区に指定されています。
この地は古来神武天皇の船出した港としても知られており、江戸時代には町家や商家が連なり、美々津千軒と呼ばれて大いに繁栄した港町でした。今も当時の建物が多く残る町並みは、どこか懐かしい気持ちにさせてくれます。
ここはそんな美々津の伝統的建造物群保存地区にある「美々津軒」です。美々津軒は伝統的建造物として公開されている旧矢野家の町屋で、明治時代前半に建てられた2階建て建築です。今は「新ひむかまちづくり塾」として、講座なども行われるようです。ここでは美々津の観光情報も入手できます。美々津軒は入館無料です。休館日は毎週月曜日(祝日の場合は翌日)と12月29日から翌年1月3日までで、開館時間は午前9時から午後4時30分です。
私は宮崎県に行くなら、飫肥の町並みと美々津の町並みを見てみたいと思っていたので、今回美々津を訪れることが出来て、満足です。共同井戸や歴史民俗資料館、山頭火の歌碑など尋ねました。お洒落なカフェ「民」で飲んだコーヒーも美味しかったです。
- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 国道10号線で南下、日向を過ぎまもなくで美々津
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 私達の訪れた日は静かでした
- バリアフリー:
- 3.0
- 建物は昔のままなので、バリアフリーではないかも
- 見ごたえ:
- 3.5
- 町屋や商家が残り、どこか懐かしい気持ちになる
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投稿日 2010年11月07日
総合評価:3.5
大迫の磨崖仏に出あったのは、臼杵に石仏を尋ねた帰りです。国道502号線で竹田市へと向かっていたのですが、途中で道を間違え、国道57号線に入ってしまいました。国道57号線でも竹田には行けるので、「まあいいか!」と、そのまま走っていた時、千歳村で「大迫磨崖仏」を見つけ、立ち寄ったというわけです。
「おおいた遺産 奥豊後大野川流域古寺・磨崖仏 不動尊霊場第十四番霊場 大迫石仏」は、説明書きによると、大日如来で、高さ3・2mもある磨崖仏だそうです。今から450年前の室町時代に造られた物で、古来牛神としてこの地方で信心されて来ましたが、最近では全てに霊験あらたかということで、県外からのお参りも多いそうです。昭和51年に大分県の重要文化財に指定されています。
なぜか、横に張られた霊場めぐりの案内には、大迫石仏(不動明王)と書かれており、「大迫の大日如来 恐れられ衆生を救う 力強けれ」のご詠歌が添えられています。本当は大日如来なのでしょうか、不動明王なのでしょうか。私にはどちらなのかよくわかりませんが、この磨崖仏は何か素朴な中にも力強く、私達に迫ってくるものがあります。
石仏に面白いと言っていいかどうかもわかりませんが、私はとても面白いと思いました。- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 国道57号線沿い
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 霊場めぐりの人や近所の人が御参りしていた
- バリアフリー:
- 1.0
- 磨崖仏までは、急な石段がある
- 見ごたえ:
- 3.5
- 素朴で面白い
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投稿日 2011年11月23日
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投稿日 2011年11月23日
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投稿日 2011年11月22日
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投稿日 2011年11月22日
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投稿日 2010年11月09日
総合評価:5.0
宮崎県の南部、日南市にある飫肥は、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている素敵な城下町です。
飫肥藩伊藤家は5万1千石ですから、けして大きな藩ではありませんが、280年の長きにわたって続いたのですから、そこには歴史と文化が息づいています。そんな町からは、明治の偉大な外交官、小村寿太郎も生まれています。
飫肥は見所もいっぱいで、飫肥城、大手門、武家屋敷通り、藩校、歴史資料館、商家資料館、小村寿太郎の生家など色々ありますが、私が飫肥の町で、是非とも注意して見ていただきたいと思うのは、家々の石垣です。石垣の積み方が実に多彩で、平積み、◇積みなどなど、家によって違っており、石垣それだけを見て歩いても、結構おもしろいのです。
写真でもそれがわかると思います。
小京都・飫肥は、着物姿できめて、人力車で回るもよし、レンターサイクルーで、風を切ってさっそうと巡るもよし、私のようにゆっくりのんびり歩くのもまたよしの町です。- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 宮崎自動車道の都城ICから国道222号線を利用したが、かなり遠かった
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 観光客は多い
- 見ごたえ:
- 4.5
- 素敵な小京都で見ごたえはある
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投稿日 2011年11月20日
総合評価:5.0
日南海岸国定公園の、日向灘に面した海岸線は実に見事で、綺麗です。特に、「道の駅フェニックス」の所からの展望は最高です。
明るい南国の太陽の下フェニックスが風に揺れ、珍しい花々が咲き乱れた先、波に洗われた「鬼の洗濯板」と呼ばれている海岸線が続きます。
「鬼の洗濯板」とは、海底に堆積した砂岩と泥岩の層が岩盤となり、それが傾き、海上に露出、波の浸食を受け、堅さの違いにより凸凹を生んだものだそうです。「鬼の洗濯板」は天然記念物に指定されています。
- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2011年11月20日
総合評価:4.0
青島は島なのですが、橋で陸と繋がっています。ただし、車ではいけません。対岸の有料駐車場に車を置いて、歩いていかなければなりません。
青島に入ると、ビロー樹が茂り、ここが日本なのかと疑うような雰囲気です。青島の植物は、北半球最北の貴重な亜熱帯植物群落として、国の天然記念物に指定されているのです。
青島にある青島神社があります。
昔から霊地として、一般の人の入島は、祭りの数日だけしか許されていなかった青島に建つ青島神社の歴史は古く、既に千百八十年ほど前の文献に出てくるのだそうです。
青島神社は、二百五十年ほど前になってから、一般の参拝者も自由に御参りできるようになったのだそうです。
青島で一番多いのはビロウ樹で、その数は5000本だそうです。中には、樹齢300年と言うビロウ樹もあるもだそうです。
青島の周辺の「鬼の洗濯板」と呼ばれている海岸線は、海床に堆積した砂岩と泥岩の層が岩盤となり、傾き海上に露出、波の浸食を受け、堅さの違いにより凸凹を生じたものだそうで、天然記念物に指定されています。
- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2011年11月20日
総合評価:4.0
宮崎県立青島亜熱帯植物園では、青島の貴重な植物群に出会えます。
青島の植物群は天然記念物に指定されていますが、島内で自由に散策することが出来るのは一部分だけです。そこで、青島の植物に出会える場所として造られたのが、宮崎県立青島亜熱帯植物園だそうです。宮崎県立青島亜熱帯植物園では11月だというのに沢山の花々が咲き乱れていました。 宮崎県立青島亜熱帯植物園の中には、熱帯植物観賞大温室もあります。熱帯植物観賞大温室の入園料は大人200円です。
- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2011年11月20日



















































































