しなちくさんのクチコミ(56ページ)全4,036件

クリスマスシーズンはライトアップされることもあり多くの人で賑わいを見せていますが、この時期は六本木ヒルズやその周辺を散策する人の姿がちらほらみられる程度でした。飲食店や洋菓子店などが立ち並んでおりウインドウショッピングをするのも楽しそう。坂の途中からは東京タワーが見える場所もあり写真撮影にはもってこいの場所のようです。
交通の便もよく(安くはないものの)近くに駐車場もあるのでアクセス面に関しては問題はなさそう。今度はクリスマスの時期に来てみたいものです。。。

横浜駅の西口から歩いて少しの場所にあります。目の前は片側二車線の交通量が多い道路となっていますが、店内は静寂で声を出すのもはばかられるほど。席数は多く、勉強や仕事に使用している人が多いように見受けられました。
店員さんの数が少ないわけではないのでしょうが、呼び出しボタンなどはなく客席に出てくることもあまりないので注文のタイミングが少し難しいかなと感じたところでした。

支払いは現金以外に一部の電子マネーやクレジットカードでの決済が可能なようです。

昨今の情勢により欠航便は出ていますが、それでも羽田や大阪・奄美などの利用方面など就航地の数は多く地域のターミナルとして機能しているようです。一部レストランは休業していますが大半の土産物店や飲食店は(時短営業などは行っているようですが)通常に近い営業形態となっており特段不便な点は感じませんでした。
時間帯によっては大型機で出発便が重なることもあり保安検査場の混雑が見込まれることも。検査場の外よりも中の方が椅子や充電用のコンセント類は充実しているので、できるのであればササっと保安検査を済ませて中で時間待ちをするのも悪くなさそうです。

古くからの気動車が現役で活躍しており、駅名板は木製、今では使えて当たり前のSuicaをはじめとした交通系ICカードも対応しておらず、(いろんな意味で)関東圏にこんな鉄道会社がまだ残っていたのかと思わずにはいられません。学生をはじめとした地元客もそこそこおり、時間帯によっては車内が混雑することも。路線距離が長いので始発駅で確実に座るなら(特に行楽シーズンの週末は)早めに到着しておくのがオススメです。
自動改札などもなく乗車券類は車掌や駅係員が降車時に回収するので手元への準備は忘れずに！

建物前にある駐車場だけだとあまりスペースがないように感じましたが、脇に第二駐車場や二輪用のものもあり収容台数は多めとなっています。小さいながらレストランもあり軽食からしっかりしたものまで食事をとることも可能。屋外には丸テーブルとイスも設置されているので天気が良い日は外で日向ぼっこ～というのもアリかもしれません。
売店は野菜を中心に商品が並べられており地域住民の食の台所となっているようでした。
また、隣接して自然公園のようなエリアもありゆったりのんびり過ごすことができそうです。

温泉やスーパーなど幅広いジャンルの施設があり地元住民や観光客などで賑わいを見せていました。近くには道の駅と合わせて整備したのか新築の住宅地もあり周辺開発も同時にやったようです。建物もまだ新しくどこも綺麗なので休憩地点としては良いのではないのでしょうか？
レストランは道の駅としては遅めの夜8時までやっているほか、レンタサイクルやドッグラン、BBQ広場など誰でも気軽に楽しめる施設となっていました。一部施設は道路を挟んだ反対側にありますが、付近の道路は交通量もあるので小さい子供連れなどは注意が必要です。

建物はほとんどが売店となっておりレストランはない。お客さんもほとんどが地元住民のように見受けられました。売店横にはテーブルなどが設置されている休憩スペースがあり誰でも利用できるようになっていました。飲料はまだ分かるのですがカップ麺の自販機って需要があるのか少し気になったり(笑)
建物は全般的に古めですが特に気にするようなことはないのかなと思います。お手洗いは建物とは別に独立しており24時間利用できるようになっています。

車で訪問しましたが、車道は片方向側からしか入れないので注意が必要です。(ナビの誘導に従っていけば多分大丈夫かと)
敷地面積が広く、売店・レストラン・情報コーナー・パークゴルフ場と様々な年代の人が楽しめるようになっていました。昨今の情勢も関係あるかなと思いましたが、平日昼間にしては人の姿があり活気があって良かったです。ただ、スタンプが置いてある情報コーナーは薄暗い感じがありもう少し工夫してほしいところです、、、 レストランは(時間制限はあるものの)持ち込み飲食が可能となっている他、売店では作り立てのおにぎりなどローカル感あふれる場所でした。

霞ヶ浦大橋の脇にあり場所としては分かりやすいかと思います。駐車場を挟んで二つの建物に分かれており、一つはお手洗いや情報掲示板、もう片方には売店や霞ヶ浦を一望するデッキなどがある形となっていました。（駐車場は売店と湖の間にもありました）隣の科学館と駐車場が共同利用になっているのか停まっている車の台数の割に人の気配があまりなかったのは気になるところです・・・
道の駅スタンプはお手洗い側の建物内にあるので収集されている方は参考までに。

JRの鶴橋駅から改札を出て道一本渡り左手に歩くとすぐの場所。アクセス面は良いのかなと。

食事として入るのには少し量が少ないかなと感じましたが、締めの一杯としてならちょうど良い感じだと思います。値段としてはまあまあえコスパは悪くないのかなぁと感じました。
煮干しらーめんを頂きましたが、醤油という感じはあまりなく魚介風味が強く出ていたスープでした。カウンターのみで席数も限られており大人数での訪問はオススメできません。サイドメニューやトッピング品で自分好みの一杯に仕上げてみるのも悪くなさそうです。昨今の情勢の中では夜9時だったものの店内は混雑気味。少しばかり待つこともありそうです。。。

駐車場が無料となっており、国内線だけではなく国際線の就航も（昨今の情勢により全便欠航中ですが）ある空港です。フライト目的ではありませんでしたが、訪問時は発着便がない時間帯だったのに展望デッキには何人かいるのはなぜ？と思ったところ、目の前の滑走路には自衛隊機の姿が。
カフェや売店も通常通り営業していた他、先述のようにデッキも基本的に解放されているので好きな人にとっては長居できる場所になりそうです。

「のぞみ」をはじめ数え切れないほどの本数が運行されている東海道新幹線ですが、定期列車のみに絞ると日中時間帯で20分ほど待たされる時間帯もあり、区間によっては時刻表を確認しておけば待ち時間なく乗れるけど・・・という場合も。情勢の変化もあり、平日昼間の利用でしたが途中駅からだと窓側席はかなり埋まっているような状況になっており、確実に座るなら少しお金を出しても指定席の利用がオススメです。

2020年以前は普通だったのですが、お客がいない新幹線に乗り慣れてしまうと混んでいるのも気になってしまいますね・・・

複数種類の車両が充当されていることから一部列車のみの設置となっていますが、編成中ほどに海を向いて利用できるサロンのようなスペースが設置されているところがありました。こちらは自由席で空いている限り誰でも気軽に利用することができます。丸椅子にテーブル、山側はソファとなっており時間を忘れてくつろぐことができますが、混雑時は譲り合って利用したいところです。
車内販売は全区間を通して営業していないので飲み物を含めて事前の調達は必須。新大阪や京都始発の特急は便によって行先が異なり、終着の新宮まで向かう列車は半分ほどなので時刻表は事前によく確認を。

都市近郊エリアの本数はそこそこあるのですが、都市間を結ぶ列車の本数は限定的で利用時には時刻表の確認が必須です。地域によっては4時間ほど列車がない区間もありますが、乗客数を考えると致したがないところもありそうです・・・ また、車両はかなり古く都市部の中高年世代だと懐かしいと感じる人もいそうです。ホームとの段差以外に車両もステップがあるので乗降の際には注意が必要になりそうです。

ネガティブなところが多い感じになってしまいましたが、日本海に沿って走ることもあり景色だけは非常に良かったです。

冬季はイルミネーションの営業もあり多くのお客さんで賑わっています。前売りのチケットだと少しばかり安くなることもありチェックしておくとお得に利用できるかもしれません。

訪問日は先述のイルミネーションが営業していた他、週末だったこともありアトラクションは大混雑。一部の乗り物は最終時刻よりも前に利用受付を停止していたのでお目当ての乗り物がある場合は早めの入場をオススメしたいところです。
京王線なら駅名にもあるほどの近さ。小田急線でもバス便があるほか、駐車場もあるのでアクセスは便利だなあと感じました。

アトラクション抜きの入園だけのチケットが売られているほどで、それでもそこそこの値段がしますが中に入ってみると予想以上のイルミネーションの規模で楽しむことができました。園内のほぼ全ての場所が装飾されており、光のトンネルや階段など細部まで手が入れられておりお金を払う価値は十分にあるかと。
シーズン期間はアトラクションをはじめ多くの人で賑わっており、小さな子供連れなどは迷子にならないように。また、ごく一部ではありますが休園日があるのでその点は注意が必要です。

箱根湯本駅前からの道が非常に狭いのがネックになっていますが、それさえ気にしなければ露天風呂が多く寝湯やうたせ湯などでのんびりゆったりと何時間でも過ごすことができる場所となっています。休憩スペースの種類もいくつかあり、子供連れなどで談笑できるところから暗くて静かな環境に身を置くことができる部屋も。
日帰り入浴は1,450円と少しばかり値が張るような気はしますが満足度は高め。食事付や早朝入浴など色々なプランがあるので事前に調べておくと良いかもしれません。

南北に長くなっている奈良県ですが、鉄道がとおらない田舎などにも路線バスは通っており観光客だけではなく地元住民などの買い物や通院など移動を支えています。高速道路を使わない一般路線バスで所要時間が6時間を超えるようなバスもありその距離には驚かされるばかりです。ICCOCAなどの交通系ICカードが利用できるほか、営業所や案内所では乗車券の発売も行っており高額紙幣しか持ち合わせていない場合などは事前に購入しておくと良いかもしれません。

大きいわけではありませんがレストランが建物敷地のほとんどを占め、お手洗いが別の建物になっているという構成になっています。こじんまりとしているパーキングエリアですが停まっている車の数は多く場内走行時は注意が必要かもしれません。
建物外には自販機がずらりと並んでいる他、そこまで高くはない値段で食事がとれるのはありがたいところですね・・・

国道脇にあることもありお客さんも多いのか駐車場が広く、遠くに停めてしまうと建物まで歩くのも大変そう。建物も新しく、お手洗いやフードコートも合わせて快適に利用することができました。
利根川に隣接しており広々として開放感がある場所となっています。周辺案内には観光船乗り場というのがありましたが、昨今の情勢からなのかタイミングが悪かったのかその姿は無し。道の駅以外も含めて色々と楽しめそうな場所の一つです。