しなちくさんのクチコミ(33ページ)全4,036件

B1-B3Fと地下だけの構成となっておりここだけ聞くと微妙な感じになりますが、駅の改札口がある連絡通路とはB1Fで面しているので不便に感じることは無さそうです。館内は飲食関係をメインに多くのお客さんの姿が見られました。敷地面積があまり広くないこともあり通路は一部狭いエリアも。大きな荷物を持っている人は注意が必要かもしれません。
一部例外はありますがB1Fはスイーツや和菓子など、B2Fは野菜などの産直関係、B3Fがフードコートとなっていました。エレベーターはありますが稼働率が高くなかなか来ないので中央付近のエスカレーターでサッと移動するのがオススメです。

米子や倉敷付近の一部エリアは平野部を突っ切っていきますが、基本的には中国山地をかき分けるように走っているので車窓に流れるのは山や川の姿が中心となっています。一部区間を除いて単線となっていますが、陰陽連絡を担う特急やくもや東京まで乗り換えなしでm買うことのできる寝台特急サンライズ出雲などバラエティに富んでおり乗っていても楽しめる路線かなと感じます。
交通系ICカードが使えるのは一部エリアのみ、またエリア内でも全駅対応しているわけではないので不安な場合は最初から切符を買っておくのがベター。山間部を走る列車の旅は楽しいですが、カーブがきついので酔いやすい人は対策を忘れずに。

山陰エリアとはいえ(出雲市以東の)都市部は特急列車が複数運行されており利便性はそこまで悪いわけではないように感じます。普通列車も学生などを中心にそこそこ乗客がおり賑わいを見せていました。
本線と呼ばれるだけあって特急列車の運行区間はスピードが速いほか、宍道湖や日本海などの風光明媚な場所も走るので窓の外の景色からも目が離せません。列車によって自由席やグリーン車の有無も変わってくるので事前に確認をしておくのも悪くなさそうです。

ジョイナスの屋上にある緑豊かな公園となっています。訪れたのが平日の昼過ぎということもあり、ベンチでおしゃべりに花を咲かせたりお弁当を開いて食べている人の姿など各人が思い思いに過ごしているようでした。木々や小池があり都心部とは思えないような光景が広がっていました。
アクセスとしてはジョイナス4階から階段で上がるか隣接する高島屋の屋上から向かうかのどちらかになります。後者は敷地境界あたりに3-4段ずつの階段がある程度なのでこちらから訪問するのも一つの手かもしれません。

2022年3月より6両編成1本が昔懐かしいクリーム地に赤色ラインの入った国鉄色に塗りなおされて伯備・山陽&山陰本線を走行しています。車内や乗り心地は他の通常車両と変わりませんが、沿線には撮影者が集まっておりSNSには素敵な写真も上がっています。毎日決まったダイヤで運行していますが、定期点検などで走らない日もあるので事前にtwitterなどで情報の確認をしておくのがオススメ。まぁ、一般のお客さんからすれば時間通りに動いてくれれば問題ないと考えている人が大半なのでしょうが・・・

CM放映でも使われた場所としても知られている橋。境港市(鳥取)と松江市(島根)の県境もこちらの橋上となっています。実際に走ってみると大したことないという意見もあるようですが、松江市側は同じ傾斜が一直線となっておりアクセルをずっと踏み続けていないとスピードが落ちてしまうので運転時には要注意です。写真が撮れるのは松江側ですが交通量がある上にスペースもないので近くのコンビニに停めて歩いていくのが基本なのかなと感じます。くれぐれも橋上に停駐車をして走行する車の妨げにならないように注意を！

市街地からは外れておりあたり一面(というわけではありませんが)田んぼに囲まれた静かな場所にあります。水車が回り小さいながらも散策できる庭があってのんびりとした空気が流れていました。遊具などがある訳ではないので子供連れだと退屈してしまうかもしれません。
地域の農産物が販売されているショップの他にも手打ちのお蕎麦屋さんもあり、平日昼過ぎの時間帯でしたが中高年を中心に賑わいを見せていました。駐車場はありますがマスが狭い他、アクセスする道路も広いとは言えないので運転には最新の注意を。

利用したのは下り線。パーキングエリアということもありそこまでスペースは広くありませんが、トラックから普通車まで場内はギッシリ。海老名SAで入り損ねたり(あるいは避けて)、圏央道などからの車が利用するかと思われますが、平日昼間でもかなりの入りでタイミングが悪いと停める場所を探すのに難儀しそう。
建物内はレストラン・コンビニとあるので食事をする場所に困ることはないほか、秦野の落花生をはじめとする地産の商品がずらりと並べられておりそうした商品を眺めてみるのも悪くなさそうです。

敷地面積が広く、野球場をはじめ多目的広場やパークゴルフ場、大きな滑り台が目玉の遊具エリア、直売所もあり子供連れから高齢者まで誰でも気軽に利用することができます。天気が良ければ富士山の姿を望むことも。中学校入口の交差点から坂を登っていく場合、直近の駐車場は繁忙期にしか開かないのかゲートが閉じられていたので、横断歩道を目印にした直売所の建物の隣にある駐車場を使うことになりそう。
訪れたのは平日午後でしたが、小学生未満の親子連れを中心に利用者の数はそこそこ。夏場などは水遊びができるエリアもあるようでより賑わっている姿が見られそうです。

郊外にあるとはいえ、近くを県道が通るこの場所にこうした湿地帯が残されているとは思いもしませんでした。アクセスする道路がすれ違いも難しいような狭い道というだけではなく、駐車場も一般車が5台も置ければよいくらいのスペースしかありませんが、湿生地の部分には木道が架けられており気軽に散策することができる他、中央には神社も建てられており自由にお参りすることもできます。
駐車場から降りてゆく道は階段でこそないものの、アスファルトなどで舗装されておらず履物が汚れてしまう可能性も。歩きにくいので改善してほしいところです。

ちょっとした池と周囲を散策できる小道が整備されている公園となっています。駐車場は非常に狭く5-6台分ほど(公園の反対側にもありますがこちらは身障者のみ利用可)となっており、出入り口の道幅も広くないので不慣れな人は徒歩などでのアクセスが良いかもしれません。桜が綺麗に咲くスポットとして知られている他、ウッドデッキの先からは冬場の晴天時に富士山の姿を望むことができる日も。また、屋根付きのテーブルと椅子もあるので先着1組だけではありますが飲食物をもってこればゆっくりと過ごすことができるようになっています。
ただ、住宅地のど真ん中にあり大きな声などでの談笑はNG。場所的に仕方がなかったのかもしれませんが、写真撮影の際などもプライバシーへの配慮は忘れずに。

4人掛けのボックスシートがメインの車両でしたが、週末の夜でも(JRのフリー乗車券利用期間だったのも関係しているのか)かなりの混雑が見られました。普段は2両でも十分だと思われるのでラッシュの時間帯などでなければ座れない心配はなさそうに思えますが実際のことろはどうなのでしょうか？
駅間が長く線形も良いので爆音を立てて走っていくのは(所要時間の面で)ありがたいところ。運賃が高いのは否めませんが、フリー切符の種類は意外と豊富にあり、ホームページをちょっと見てみるだけでもお得に移動ができるかもしれません。

乗車したのが週末だったのと、JR東日本エリアが3日間乗り放題のフリー切符が発売されていた時期というのも重なり車内は多くのお客さんが見られました。他エリアからの観光客や親子連れなど賑やかで、アテンダントの乗車やパンフレットなどの配布もありおもてなしの心がすごく伝わってきたのが印象に残っています。
週末だと往復乗車するだけで元が取れる1日フリー切符を買って、おもちゃ美術館などの観光地やタブレット交換を行う途中の前郷駅などの線内を回ってみるのも楽しそうです。

川沿いに案内看板はありますが、目立つ感じではないので場所を事前に確認しておくのがベター。秦野駅からは北東の位置、水無川の南側にあり目印はauショップとニッポンレンタカーの間にある小道。こちらを進んでいけば2-3omほどで到着することができます。
詳しい由来などは他の方の説明に譲るとして、水汲みなどで訪問することもあるかと思いますが、周囲は住宅地となっており車の停車や話し声などには最新の注意が必要。ペットボトルなどを持参している人もいましたが混雑時は譲り合いの気持ちを忘れずにしたいところです。

神奈川県内では一番のターミナル駅である横浜を基点に県央エリアとを結んでいます。昨今の情勢とはいえ夕方ラッシュでもぎゅうぎゅう詰めにならなくても大丈夫な程度の乗車率なのはJR線との直通路線があるからなのか、はたまた定期券などの購入数が相当減っているからなのかは分かりませんが、(朝ラッシュ以外は)そこまでストレスに感じることなく乗車できそうです。
横浜から乗車で海老名方面へと利用する場合、途中の西谷でJR線(現在は東急線との直通路線も開業間近)からの列車が来ることもありより早く移動できる場合も。電光掲示板などは要チェックです！

相模大野以西は日中時間帯の10分毎で運行されている優等列車のうち、半分は終点の新宿まで、残りは町田or相模大野止まりとなっています。最長10両編成で運行されていますが、途中駅止まりは基本的に短い6両。ほとんど各駅に停まる運行形態というのも関係しているのか、郊外エリアでも車内はそこそこ混雑していました。新宿方面に向かうには乗り換えも必要であり、楽に向かいたい場合は時刻表で行先をよく確認してから利用するのも一つの手かもしれません。

以前利用した際は窓側・通路側含めて全ての席にコンセントが付いていましたが、今回利用した車両は同じタイプのE5系の座席でも窓側にしか設置されておらず通路側の人は必要な時に困るのかなあと感じました。製造年月日や車両改造などのタイミングで差が出てきているのかもしれません。
東海道新幹線などと比較して車種が豊富な東北系統。時刻表では形式は分かりますが、コンセントが窓側オンリーor全席対応済みかは車両に乗ってみないと分からないので、ビジネスや充電をしたい人には死活問題になりかねないかなと感じるところ。改修が進められているのかは分かりませんが、できる限り早めに統一してほしいところです。

周辺地理に詳しい人からすれば弘法山なのか権現山なのか分かりにくいところではありますが、基本的にエリア一帯を指して弘法山公園としているようです。富士山が見られる展望台があるのは権現山の展望台となっており、冬場の晴れた日などはカメラマンの姿も。秦野駅や東海大学前駅から歩ける距離にあり、ハイキングとしてちょうど良い高さなのか中高年の姿が多く見られました。
車利用の場合は駐車場が東側にあるので、国道246号線「名古木宮前」交差点を目標に進むとベター。

広い河川敷を活用した総合公園となっています。サッカー場・野球グラウンド・パークゴルフ場などがあり若い人から高齢者まで誰でも楽しめる場所となっています。小田急線の線路もすぐ近くを通っているので小さい子供などは喜ぶかもしれません。
各種施設は有料ですが、駐車場や広場などは無料。主要な道からは外れた住宅地のすぐ脇にあるので車などでの通行時は注意が必要です。晴れた日に河川敷に降りて川を眺めながらのんびりとした時間を過ごすのも悪いくないかも。

バス停や吊り橋のすぐ脇にあるセンター。建物内では丹沢の生態系や山岳事故・トラブル件数などの展示があるほかにも、エリア一帯を模型にしたものもあり時間つぶしだけではなくちょっとした勉強にもびったりな施設となっています。開館は朝9時なので登山者は山を下りた後の一服するタイミングになりそうですが、バスまでの待ち時間やお手洗い休憩などで立ち寄ってみるのでもオススメです。
入館は無料。車で訪問の際は隣にある有料駐車場へ。