しなちくさんのクチコミ(32ページ)全4,036件

駅ビル戦国エリアの横浜駅において、中央エリアからは少し離れた位置にあるマルイシティ。ファッションなどのテナントは入っていますが、それ以外のスマホ関連や100円ショップ、鉄道模型のお店もありメジャーどころ以外での集客を行っているのでしょうか？
東口バスターミナルや横浜シティ・エア・ターミナル(YCAT)に併設された場所にあるのでバス利用前などにふらっとのぞいてみるのも悪くなさそうです。
駐車場もあり、購入金額によっては一定時間無料になるサービスもあるので確実に購入する用事があるのであれば車での訪問も悪くないかもしれません。

横浜駅からは少しだけ離れた場所にありますが、屋根付きの連絡通路がありアクセス面は問題なし。改札からの行き方もホームページに丁寧に掲載されているので不慣れな人は事前に確認しておくと安心できそうです。
ファッション・雑貨などのお店以外にもペット関係のトリマーやホテルがありテナントの種類は豊富。平日の日中時間帯でしたがお客さんで賑わいを見せていました。ただ、各店舗の面積があまり広くなく数が多いのでぶらぶら歩いているだけだと迷ってしまう可能性も。目的の店舗がある場合はマップでしっかりと事前確認しておくのがオススメです。

東京観光の定番スポット(?)としても知られているのではないかと思うレインボーブリッジ。首都高やゆりかもめの他に一般道や歩道があるのは意外で様々な楽しみ方ができる場所となっています。お台場側でも汐留側でもその姿を見ることはできますが、お台場からの方が常に太陽が当たる方向にあるので綺麗に見えるという点ではこちら側からの方がオススメです。昼間のビル背景、夜のライトアップと時間帯によって変わる景色にも注目です！

略称はYCAT。成田/羽田両空港へと向かうリムジンバスを中心に数多くの便が発着しています。すぐ隣には東口バスターミナルもありこちらから出発する高速バスもあるので(通路を経由して簡単に移動できますが)乗り場間違えには注意したいところです。
待合スペースはそこまで広くありませんが、座って待てる椅子があるほか軽食や土産物を取り扱うミニショップだけではなくスタバやローソンもすぐ近くにあるので待ち時間も快適に過ごすことができます。

初心者にとっては非常に分かりにくいのですが、すぐ隣にあるYCAT(横浜シティ・エア・ターミナル)とは別物になっています。また、YCATが高速・こちらが一般路線バスという括りでもなくこちらから出発する高速バスもあり乗り場の確認はしっかりとしておくのがベター。特に夜行バスはYCATロビーで受付後にスカイビル外にある乗り場から出発するものと、YCAT内の乗り場から出発するもの、そもそも東口バス乗り場に直接集まるものとばらばらで混迷を極めるので、(特に夜行バスに関しては)予約確認メールをしっかりと確認するのがオススメです。

バスターミナルや百貨店、オフィスビルや一部専門店など色々な施設が入っておりビジネスから観光まで使用用途は多岐に渡ります。横浜駅から少しだけ歩きますが、駅ビルを介しているので悪天候時や大きな荷物などがあっても安心＆快適。他のビルとの境目がどこなのか分かりにくい節はありますが、ところどころに大きな看板表示が出ているのでそれを目安に進んでいけばok。JR横浜駅につながる連絡通路がある1階は複雑なつくりとなっており不慣れな人は迷いそう。。。

各停と急行がありそれぞれ5・7両と分けられていますが、元々の編成が5両で各停はそのまま、急行が7両となっているので種別によって異なるという風に覚えておくと便利かもしれません。車両はリニューアルされているのでしょうが、古いタイプの車両で(それによって不利益を被るわけではないのですが)新しい車両が入っても良いのかな～と思うところです。都内の住宅地の中を縫うように走っており、各停だと距離の割に駅数は多め。各駅での乗降も多く気疲れしてしまいそうです。。。

沿線には住宅地が多く商業施設や交差する他路線もあり乗客は多いです。そうした事情もあるからなのか渋谷を境に東京メトロやその先の東武鉄道と直通する車両は全て10両編成ですが、昼間時間帯でも車内はかなり混雑します。東急大井町線や先述のメトロとの兼ね合いもあるのでしょうが、昼間の時間帯くらいはもう少し空いた列車に乗りたいなと思うところもありますが・・・ 回避策とまでは言えませんが、近距離なら各停を利用するのも一つの手かもしれません。

緑色の帯がトレードマークとなっているJR横浜線。昔は横浜から同線を経由して八王子から中央本線に入り松本までを結ぶ特急列車がありましたが、現在は廃止され快速と各駅停車の乗車券のみで利用できる列車が運行されています。都心部ではないとはいえ乗客数もそこそこおり、目の前で見送っても10分と経たずに次の列車が来るのは便利です。
各号車には優先席があるほか、一部には座席を完全になくして車椅子利用者用のスペースが取られている車両もあり誰でも安心して乗車できるようになっています。

区間によって異なるので一概には言えませんが、JR東日本の郊外区間は元々首都圏で活躍していた車両に手を加えられてたものが活躍しており4人掛けのボックスシートか窓を背に向けて座る通常のロングシートかに分かれています。車両によって作りが異なるので基本的に事前に分かることはないと思われますが、複数人数で利用するならボックスシートの方が使い勝手が良いのは間違いないかと。
特急街道の一つでもあり、普通列車に乗っていると通過待ちで長時間停車することもありますが、ホームでのんびりしていて乗り遅れることがないように注意は必要ですね。

名前の通り、ちょっぴり怖い太陽の模型と子供が遊べる広場が設置されているそごうの屋上フロア。横浜駅と繋がっているB1Fなどからエレベーターでダイレクトにアクセスすることができ、立地面では問題なさそうです。小さいながらもフットサルができるコートがあり(別途料金は必要ですが)スペースが有効活用されているように感じられました。
寒い時期だったこともあり訪問時に他に人の姿はほとんどなし。ベンチなどもあったので暖かい時期は(大人だけだとしても)ゆっくり過ごすのもアリかもしれません。

HRや京急の改札口から近い場所にあり、一番分かりやすいのは中央の一番大きい自由通路を東側へ進んでいくとすぐにたどり着くことができます。それ以外の南/北回札口から出ても連絡通路を経由すれば時間はかからないのでアクセス面は問題なさそうです。他の駅ビルとは異なりワンフロアで完結しているのでエスカレーターやエレベーターなどでのフロア移動がないのは楽といえば楽ですが、その分横に広いので目的の店舗がある場合はマップでよく場所を確認してから向かうのが吉。
ファッションや雑貨などを取り扱う店舗が中心となっていますが。飲食店が集まるレストランエリアはもちろん、金券ショップやコンビニもあるので使い勝手は良さそうです。中央を基準に左右に扇形のように広がっていますが、そごうなどへの通過道となっているからなのか、訪問日がたまたま空いていたのか各店舗のお客さんはそこまで多い様子ではありませんでした。

相鉄線側の西口に直結しています。夜に通るとザ・繁華街という姿を見せてくれますが、昼間は人通りがあるだけでそこまで騒がしいわけではありません。歩行者天国ではなく(片側だけではありますが)歩道が数段分高くなっているので通行量が多い場所でも車などとの接触事故リスクはいくらか低くなっているのではないのでしょうか？ ただ、四方八方から人が出てくるので運転に不慣れな人はこの辺りは避けるのがベター。飲食店が中心となっていますが、ゲームセンターなどもあり学生なども含めて多くの人が通行しているようでした。

駅ビル内にあり立地は良いのですが場所が分かりにくくアクセスが微妙かなと感じるところです。観光地や飲食店関係などのパンフレットが置いてあり有用性は問題なし。カウンターにスタッフが常駐している他、日本語以外に英語や中国語などの多言語版のチラシも置いてあるのでインバウンド需要も意識しているのかなといったところ。
新しくなったこともありオープンスペースにはなっているもののお洒落な雰囲気で入るのにちょっと躊躇してしまう可能性もないとも言い切れませんが、情報収集の場所としては重要な拠点となっていることに間違いは無さそうです。

平日の午後帯で他の場所はそこそこのお客さんで賑わいを見せていましたがこちらは少な目。ワンフロアあたりの敷地面積があまり広くないこともあり店舗数が少ないのも(良くも悪くも)影響しているのかもしれません。ただ、客単価が高いように見受けられるテナントが多く経営的にはそこまで問題ではないのかなと。
そんな中でも途中階の一部は東急ハンズが全て使っているので気軽に入れる駅ビルという点には変わりはないのかなと感じるところです。1階以外にもB1階からはジョイナスやCIALとそれぞれ隣接しているので買い回りなどにも便利。アクセスは問題なく悪天候時でも気軽に訪れることができます。

B2-9Fとフロア数が多く、ファッション・服飾関係の店舗が多く入っていますがメンズ/レディス問わずテナントが入っており老若男女問わず誰でも気軽に入ることができます。ただ、店舗としては若年層をターゲットとしたお店が多いかもしれません。
通路が広く取られており各店舗もゆったりとした店構えで落ち着いて買い物を楽しむことができるようになっています。JR横浜駅と直結しているのはB1階。1階ではないので注意が必要です。

相鉄線に乗っていると平沼橋→横浜にかけて車窓左側に見えてくる二級河川。河川自体はお世辞にも綺麗とは言えずかなり緑がかっていますが生態系などはどのようになっているのか少し気になるところです。
河川氾濫危険水位などの表示があり物々しい一面もありますが、基本的には流れているのかいないのか分からないような感じで地域の中に溶け込んでいるように見受けられました。河口近い場所だからか川幅や水量はけっこうあるように見えたのが印象に残っています。

相鉄線の横浜駅改札を抜けるとすぐ目の前に広がっています。ファッションからレストランまで幅広いジャンルのお店が入っており、価格帯としてもリーズナブルなものからちょっと背伸びをした買い物となる店舗まで様々。電車でのアクセスが一番便利ですが、一応駐車場もあるので(立地や出入りが非常に面倒くさい場所にあるものも存在しますが)ホームページで事前に確認しておくのがオススメです。
個人的には地下街にあった飲食店の現在の待ち時間が液晶にリアルタイムに表示されるサービスがとてもありがたいなと感じたところです。一か所に固まっているわけではないのでこれを目安に利用店舗を選ぶのも一つの手かもしれません。

横浜駅の中央自由通路の真ん中付近にあります。中央南改札横の券売機前あたりにあり、崎陽軒の店舗を目印にすると分かりやすいかもしれません。像の説明などは他の方に譲るとして、これ単体だとほとんど見る人も見える人もいないのかなと感じるほどの小ささですが、隣にはガス灯のようなものがあり広くて人通りがめちゃくちゃ多い横浜駅の中でも待ち合わせ場所として使えそうなロケーションとなっています。
特に観光スポットという感じではなく、周りにいた多くの人も時間つぶしや待ち合わせで使っているようで像の方を見ている人は一人もいませんでした。

NEWoMan、CIAL、映画館、オフィスとが合わさった複合施設となっています。再開発に合わせて2020年に誕生したこともあり建物はまだまだ新しくて綺麗。CIALとNEWoManという異なるモールが同じビルに入っているわけですが、二つを見比べるとこうも雰囲気が違ってくるのかなと。他にも屋上テラスなどもあるので誰でも気軽に訪れることができ、平日の午後でも賑わいを見せていました。
JRをはじめとする横浜駅から直結しているので悪天候時などでも安心して買い物が可能。基本的には各出入り口にはそれぞれテナントの看板が出ておりJRタワーだとパッと見て分からない部分も多そうですが特段問題はないのかなと。