しなちくさんのクチコミ(200ページ)全4,036件

バスに乗る前に立ち寄りました。
何も知らないまま行ったのですが、観光客には人気の店のようで10分ほど待ち時間がっ発生しました。

鹿児島ラーメンを食べる事が初めてだったので比較はできませんが、豚とろがスープに溶け込んでおり、美味しくいただくことができました。
麺も細麺で、量も個人的にはそこまで多く感じなかったので、他へのはしごも可能かなと思った次第です。

駅から徒歩２分ほどで到着できるホテルです。

部屋はコンパクトにまとめられており、室内用のスリッパも準備されていました。
エレベーターを中心とするフロアの作りが多少複雑で少し迷いましたが、快適に利用できました。

フロントには各紙朝刊が置かれており、フリースペースでリラックスしながら読むことができます。
また、松本城までの観光ルートも恐れながら聞いたところ、丁寧に教えてくださり大変満足でした。

深川駅からほど近いところにある宴会場兼ホテルと言ったところでしょうか。

集会らしきものが開かれており、チェックインした時には彼らがちょうど散会する時でした。催事担当とホテル担当のスタッフとは別なのか、チェックインをするのに待たされ多少不愉快に。

室内に入った第一印象。「ベットが小さい」。
部屋の電気も、メインのスイッチがどこにあるのか分からず、最終的にスタンドの電気で過ごすことに。

田舎町というのもあり、駅周辺にはホテルがここしかなくやむなく利用したという次第です。
飲食店も少ないので、基本的には済ませてからの訪問をおすすめします。

広島駅から市電に乗り、八丁堀で下車。そこから平和通りを５分ほど歩くと到着します。または、駅からバスに乗るとホテル近くまでダイレクトにアクセスできます。

大きな交差点の角の所にあるのですが、そこまでうるさくなく快適に利用できました。
ベットも小柄な私には十分すぎるくらいの大きさです。
繁華街やコンビニも近くにあるので、食事には事足りると思います。

ホテル併設の駐車場が満車の場合は、提携している近くの駐車場に回されるので、(券はくれる)注意が必要です。

チェックインの際に夕食の時間を二種類の時間から選ぶことになります。
時間差があるので、どちらでもゆっくり楽しむことが出来ます。

温泉は大浴場や貸切風呂と種類があり、貸切風呂は事前の予約が必要です。
部屋にもヒノキの風呂がありましたが、冬で寒かったため利用せず・・・

小さい子供も見受けられなかったので、ゆったり過ごせると思います。

楽天トラベルを通じて予約しました。
新潟駅の在来線出口から歩いて二分ほどで、周辺には多くの飲食店があり、食事に困ることはありません。

時間がなかったので朝食は利用せず。
部屋はとにかくコンパクトに作られているので、大きな荷物を置く場所がなくてそこが少しだけ不便だと感じました。

値段とアクセスには大満足です。

上越新幹線の越後湯沢から、北越急行を通り、金沢まで走る特急でした。
北陸新幹線の長野～金沢開業により、その役目を新幹線に譲りました。

年末年始やお盆など繁忙期はめちゃめちゃ混みますが、それ以外はそこまで混むこともなく快適に利用できます。
６両or９両で、どの会社の車両が担当するかなどがHPに公開されており、なかなか楽しめました。

北陸新幹線の長野～金沢開業に伴い廃止されてしまった特急列車です。
国鉄時代から使われている古めかしい車両と、リニューアルされた緑ベースの車両の二種類がありました。

いずれも新潟～新井を走る快速「くびきの」(乗車券等で乗車可、廃止済)と同一運用だったので、新潟～直江津は片方は特急料金も必要で、片方は乗車券のみで乗車可となんだかちょっとと思うこともたまにある。

雪でもある程度は動いてくれるので、頼もしい存在でした。

小田急は南口から甲州街道を渡ってすぐ、JRは新南口を出てすぐの所から歩道に広がっているイルミネーションです。

新宿という立地柄、他より人もおおくゴミゴミしている感じが否めませんが、それでもキラキラと光るネオンに魅了されてしまいます。

他所のイルミネーションとは違い、11月や年明けでも点灯しているので、雰囲気だけでも。。。という方には空いているこの時期がオススメです！

車を利用して訪れる人が多いぜるぶの丘。
駐車場だけではお金はかからず、また入園もお金は支払わずに「協力金」という形なので入りやすいです。

園内は傾斜になっていて、それが写真を撮る際にはアクセントになることもあるのですが、足腰が弱い人には少し辛いと思われるほどの傾斜です。
しかし、園内には貸し出しのバギーが走っているので、それほど心配することもなく楽しめると思います。

花もよく手入れがされており、見ごたえのある場所でした。

日本大学の近くにあるこじんまりとした食堂です。
カウンター席が10席ほどあるのみで、混雑時間帯には待つこともしばしば・・・

日替わり定食を始め、から揚げ定食や天津飯など中華系を中心に豊富なメニューが来た人のお腹を満たしていっています。
量が多い割にリーズナブルなので、学生さんたちが多く来ていました。

夫婦でやっていることもあり昼や夜の時間は混み合う事も多々ありますが、個人的にはすごく美味しいと思います。

函館にある摩周丸と同様、駅から歩いて行けるのはとても便利です。
ここは船に乗るために階段を上り下りしないといけないので、そこが少し不便かなぁと感じました。

船内は摩周丸と同様に、青函航路の歴史について展示物が多く残されていました。
地下には実際に使われたと思われる機関車や気動車が展示されており、好きな人ははまってしまうこと間違いないと思います。

本州と北海道を結ぶいわずと知れた海底トンネルです。

現在は北海道新幹線が開業し、貨物列車と共用という形ではありますがこのトンネルを利用しています。

前後に山が多いためトンネルが連続しており、在来線の時はトンネルの出入り口部分・トンネル最深部に電灯が取り付けられてわかるようになっていました。

トンネルなので景色は真っ暗な上、トンネル内の気温は一定に保たれているため、特に冬場は窓ガラスが結露してほとんど見えませんが、竜飛・吉岡海底駅を通過する時はなぜかワクワクさせられてしまいます。

函館駅から少し歩いたところにある連絡船の博物館です。

実際に船内で使われたグリーン車や操舵室にも入れ、船尾に立てば乗組員気分(笑)。

中では連絡船が現役時代だった頃のDVDも流れており、ゆっくり過ごすと人によっては半日ほど過ぎてしまうかもしれません。

広い公園でのんびりリラックスすることができます。
団体行動であったためあまり時間はありませんでしたが、サイクリングコースなどもあり、綺麗な景観を眺めることが出来ます。

団体行動の場合は厳しいかもしれませんが、個人旅行の場合は天気も見ながらある程度時間をとっておいてもよいかもしれません。

札幌から地下鉄で一駅、すすきの駅前の目の前に広がっています。

飲み街で少し荒れているところはありますが、基本的には安心して飲めるところが多いイメージを持ちました。

ただ写真を撮り、ただ周りをぶらぶらするだけでも時間潰せます。
個人的にはなかなか楽しかったです。

大通りを一望できるテレビ塔になっています。
下を通る車やバスが米粒のように見えます。(笑)

雪まつりの時期は特に夜が上がるのにとにかく時間がかかりぎゅうぎゅうの中ではありますが、ライトアップした雪像を上から見ることができて、かなりオススメです。

サーファーの聖地とされているビーチで、多くの人がサーフボードを持っています。

持っていない人はレンタル等も出来る様で、身一つで楽しむことができます(当方未体験)

波が大きく、それがサーファーの聖地であることに由来していると思われるのですが、泳ぐのには危ない箇所もあり、当日の海の状況を見て監視員が旗を立てた所以外は遊泳禁止になるので、小さい子も安心して遊べると思います。

国際線ターミナルのチェックインカウンターから１フロアあがった少し先のところにあります。
店舗自体も昔の江戸の街並み風に建てられており、椅子は赤い布のかかったせもたれのないもので、雰囲気はよく出ていると思います。

多数の会社が多方面に向けてでているので、これが一番とかはありませんが、私は新宿から利用しました。

時間もかからずにターミナル前に連れていってくれるので楽に移動できると思います。

多くのバスは空港出発時に国際線T→国内線２T(ANA等)→第１T(JAL等)の順番に止まるので、時間帯によっては２Tで満席になり、１Tからのお客さんは座席を選ぶ余裕がないことがほとんど・・・