しなちくさんのクチコミ(170ページ)全4,036件

最寄りの電停からは坂を上る形になるので、大きな荷物を持っている人は注意が必要です。大きい荷物を預けるロッカーがあるので、中を歩いてみて回ることから預けておいた方が身軽で見て回れるのでオススメです。
展示室内はオバマ大統領が折った折鶴をはじめ、当時の凄惨な現場が現物をはじめ数多くの資料として展示されています。現在の世界情勢なども考えながら、今こうして生活できているのも当たり前ではないのだなぁと考えさせられました。

始発の五井でJR内房線に接続しているので首都圏方面からのアクセスは良好。終点の上総中野まで行く列車は非常に少ないので、小湊鉄道といすみ鉄道を乗り継いで房総半島を横断する予定の人は時刻表をよく確認した上で利用する必要があります。「房総横断きっぷ」では後戻りしない限り途中下車が何度でもできるきっぷがあるので、途中下車して観光を楽しみたい人にはお勧めです。（買い直しの手間が省けるのは大きいです）
五井駅にはいたるところに注意書きが書かれていますが、SuicaやPASMOなどの交通系ICカードは一切利用できないので、利用する場合は乗車前に切符の購入を忘れずに。

複数店舗入っていますが、ます寿司やそれらをアレンジしたものを販売しているところが多かったです。お土産屋さんだけではなく、回転寿司やラーメン屋も入っていたので、列車の待ち時間に食事をしたいときは役に立ちそうです。

日中は15分おきに運行されている列車ですが、ラッシュ時間帯は通勤客の乗車もあるので混み合っていました。その中で310円を払って座れる指定席の「uシート」を使えば、周りの乗客を気にすることなく過ごすことができます。
車両も２列シートで進行方向に向かって座るタイプのものと、ベンチ型シートで窓と平行になっているものの２パターンあり、どちらが来るかは列車が来るまで分かりません。（いずれの場合もuシートは前者のパターン)

稚内駅から歩いて５分もかからない場所にありアクセスは良いです。観光スポットとしての機能以外にも、地元住民の散歩道として利用されているようで、ペットを連れた地元の人とすれ違いました。他では見た事のないような造りをした防波堤でした・・・

箱根駅伝ではゴール地として有名な芦ノ湖。雲が無ければ箱根町港や観光船から富士山が顔をのぞかせます。箱根登山グループと伊豆箱根グループが運航する上記の観光船の他、確認できた範囲では箱根町港周辺で足漕ぎボートをすることもできます。
小田原や箱根湯本からは元箱根方面へ、御殿場や仙石原からは桃源台へ運行しているバス路線がありますが、行楽シーズンは特に遅れる可能性があり、自家用車でも駐車場が満車ということもあるので、状況をよく見ての訪問が良いかもしれません。

JR線接の基山と西鉄接続の甘木とを25分程で結んでいます。１両だけの気動車で利用時間が夜間だったこともありがたごとと揺れるローカル線の旅という感じがしました。日中は1時間に2-3本ですが規則性がないので正直分かりにくいのではないかと思います・・・

夜行バス利用時の休憩場所として利用したこともあり、時間帯的に空いていました。24時間営業のレストラン以外にも、お土産品などを扱うところに軽食(おにぎりやサンドウィッチなど)も販売していたので、急ぎの時はこうした商品を購入し車内で食べるということもできるのではないでしょうか。

夜行バスの休憩場所として利用しました。時間的にも混雑しておらず空いていました。建物横にはちょっとした広場のようなものがあり、子供には気分転換の場所としてちょうど良いのではないかなと思います。
一応レストランも24時間営業なので、食事にも利用できます。

ANAとボーイングが協力していることもあり、B787のタイヤなどANAが運用している飛行機の説明や品物が多いです。フライト時に会うキャビンアテンダントだけではなく、航空整備士やマーシャラーについての説明もあり、飛行機を動かす大変さや多くの人の協力があって飛んでいるんだという事を実感しました。

長年工事が行われてきた梅ヶ丘～代々木上原の複々線化が完成し、それに合わせて大規模なダイヤ改正が2018年3月17日に行われました。ロマンスカーの新型車両「GSE」の他、朝ラッシュ時における上記２種別の新設、快速急行の登戸停車など変更点が多々あるので、沿線ユーザーでも注意が必要です。

カウンター席、テーブル席共に均等にあり誰でも気楽に入れます。注文には席に置かれているタブレットを使用することにより、わざわざ店員を呼ばなくても良いのは楽です。もちろんタブレット操作が苦手な客は店員を呼んでのオーダーもできます。自分は利用しませんでしたが、セルフレジもあって自動化が進んでいるなぁと思いました。

利用時間帯が混雑していたこともあり、注文してから運ばれてくるまで少し時間がかかったので、急ぎで食事をしたい人には向いていないかもしれません。

小田原駅東口を出てメイン通りを直進すると左側にあります。チェーン店ということもあり弁当や総菜の種類・値段は他の店舗と変化はないように見受けられました。惣菜の種類はバラエティに富んでおり、ちょっとおかずだけ買い足したいときなどに重宝します。

富山地鉄の富山駅改札横の待合室内にあります。椅子席しかないのは全然問題ないのですが、人が通るスペースが狭く他の人が店内を移動するときに気を使わなければいけません。そば・うどんから選べるので好きな方を選ぶ形になります。
かけが320円、その他月見や山菜、肉そば・うどんなどもあります。

名前の通り駅弁を取り扱っているお店です。ラスカの中にはここしかお土産屋さんはありませんが、在来線改札内やホームにもあるので、品切れだったり希望するものがなくても慌てる心配はありません。ちなみに、平日午後に訪問した時は在庫品は少なくなっていました。

定食屋と書きましたが、他にも鯛刺し茶漬けや海定食もありオールマイティに楽しめます。定食類は7-900円とそこそこリーズナブルですが、量は成人男性にはちょっと少ないと感じる方もいるかもしれません・・・
テーブル席が２つと残りはカウンター席になっています。

夜行バスの休憩場所として利用しました。他のSAやPAと同様多くの自動販売機やトイレがあり特段困ることはありませんでした。お土産屋さんに置いてある品物数も多いので、気に入ったものがあれば購入するのも良いのではないでしょうか。

場所は旧道なので他の観光施設からは離れています。バス停目の前なので交通機関利用者はアクセスでもそこまで困ることはありません。
日本家屋の中にあるいろりの前で甘酒やみたらし団子を食べるのは風情があって良かったです。寒い日だったのと雪が残っていたため室内で過ごしましたが、外にも椅子とテーブルが設置されています。

駅から徒歩５分弱。安かったので和室をセレクトしました。部屋の広さは十分なのですが、やはり古い感じは否めません。ホテルで夕食・朝食共に取ることができます。（素泊まりでの予約でも当日の申し出で利用可能）
周囲には、網走駅前のすき家とハンバーグ屋、ホテルから徒歩２分のところにセイコーマート他数店の飲食店があるのみです。

映画「RAILWAYS」で使われた実車。中にも自由に入れて無料で見学できるというところが良いです。撮影前は実際の運用に入っていた車両ということもあり、年季が入っているところがその良さを引き出しているのではないでしょうか。