しなちくさんのクチコミ(169ページ)全4,036件

駅構内から外に出て、博多デイトスの建物１Fにあります。外からは少し見にくかったです。朝７・８時頃にかけてサラリーマンの利用が多く見られましたが、食べ終わったらすぐに出る場所なので、混雑時間帯でも長時間待つことなく食事ができるのはありがたいです。

到着口の中央、バス乗車券売り場の横にあります。空港という敷地の割には広いスペースがあり品物数もよく置いてあると感じました。紳士用・婦人用と隔たりなく取り揃えてあるので、出発前や到着直後に必要なものがあれば役に立つことがあるかもしれません。

JRや小田急線の南口から徒歩2-3分とすぐの場所にあります。甲州街道を西側に向かうと向かって左側に看板が見えてくるのでそこまで迷うことは無いと思います。個人的には朝早く夜行バスで新宿に到着した後の腹ごしらえ場所として重宝しており、いつもの牛丼や野菜サラダなどを安価で食べることができます。

八戸駅に隣接しており、中にはお土産屋さんをはじめレストランや郵便局がありました。それ以外に祭で使われる山車も置かれており、その大きさには圧倒されました。
椅子やお手洗いもあるので、バスや列車の待ち時間を潰すにはちょうど良い場所だと思います。

予約は絶対にしてから訪問する事をオススメします。流氷が見られず海上遊覧になることもあるということでしたが、私の訪問時は流氷の接岸により外海に出られず港内周遊という形になりました。それでも見れたから良かったのですが・・・
特に冬場の道東は天候によって到達すらできないこともあると言っても過言ではないので、見ることができればラッキーという考え方で行くのが良いかもしれません。

車窓等が良いのに総合評価が低い理由としてクレジットカードでの支払いに対応していない点を挙げておきます。団体客は事前に旅行会社に支払うことが多いと思いますが、当日現地払いの個人客は現金でしか支払いを受け付けてもらえないので注意が必要です。

小田原・湯本から小涌谷を経由して元箱根港に抜けるルートは箱根登山バスとまるっきり被っているのですが、小田急系列で利用できる「箱根フリーパス」はこの路線バスには一切利用できません。そうした意味では、伊豆箱根が運行しているエリアのみの利用であればFPを持っていない方が来たバスに乗ることができるので繁忙期は乗車チャンスが増えると思います。ちなみに。黒たまごで有名な大涌谷にはバスではこの会社の路線バスでしか向かうことができないので、ロープウェイが非常に混雑している際はどちらか片道だけでも利用すると時間の節約になると思います。

羽田空港へバスというと、高速リムジンを想像する方も多いと思いますが、JRの蒲田や川崎・大森駅からの近距離区間で通常の路線バス仕様の車両が導入されています。気軽に安価で利用できるので、乗換は多少面倒でも空港へ直接行くことのできないJRの駅からは重宝しています。

岡山駅新幹線側から南側に伸びている路線です。乗った区間は全て道路との併用軌道で、一部の停留場は幅が人１人立てるか立てないかしかなく非常に危ないのではないかと感じます・・・ 全線乗っても20分弱で運賃も140円と安いので、新幹線まで時間があったこともありちょっとした時間つぶしに役立ちました。

旭山動物園への輸送を一手に担っています。床が木張りで「え？？？」と思うこともありますが安全性には問題なさそうでした。時刻表上では30分に1本なのですが、開園・閉園時刻に合わせて臨時バスが運行されていました。夏も冬も道路状況により遅延が発生しているので、時間には余裕を持った利用がオススメです。

網走市内を中心に営業していますが、釧網本線に沿うようにして斜里方面に向かうバスも少ないですがあります。網走方面から「北浜駅」や知床斜里方面に用事がある人は、鉄道とバスを使い分けると効率よく回れるかもしれません。（知床斜里までは平日４本土休日２本。北浜付近までであれば平日12本土休日８本）

一部区間では熊本市電と併走し、タイミングが良ければ同じ区間でも市電より早く移動することができます。市電と産交バス・電鉄バスなどに乗れる電鉄・バス１日乗車券を利用すれば、市内観光地は大体カバーできるのでオススメです。

JR在来線の改札口と同じ場所に出入り口があり、雨天時などは雨に濡れることなく駅から買い物を楽しめます。１Fには駅弁屋や観光案内所、２・３Fには飲食店で平日13時杉の訪問ですが食事処はどこも待ち時間が必要という混雑ぶり。カフェなどはまだ席に余裕もありました。

事務所自体はドアのある部屋の中にありますが、窓口は階段の陰になるものの誰もが訪ねやすいところにあります。各種パンフレットが置いてあるほか、休憩などに使用できるテーブルやコンセントもあったので、列車やバスの待ち合わせにちょうど良いのではないでしょうか。

稚内駅のお土産屋横ドア付近の小さいスペースにありました。台のカゴに商品が陳列されていましたが、夕方16-17時にはいくつかの種類は売り切れ、残っているものも1,2個ずつしか残っていない状況でした。冬期かつ平日ということもあったのかもしれませんが、あまり商品が発注されているようには見えませんでした。
もし全部売り切れでも、同じ建物内にはセイコーマートがあるので、列車内用の食料品についてはそこまで心配することはなさそうです。

谷山電停を起点に途中で二経路に分かれたのちに鹿児島駅前電停に至る路面電車です。全ての区間を車道と併用しており、信号待ちによって目の前にいるのに全然進まない事も・・・
1乗車170円ですが600円でバス・電車の他一部の観光施設にて割引運賃で利用できる一日券があるので観光等には便利かもしれません。

駅の出口を出て３分も歩かずにホテルの入り口に着ける好立地。無料の朝食も付いており、少しではありますが野菜など栄養バランスを考えた食事がとれます。同じ場所には深夜まで利用できる無料のコーヒーマシンが置かれているので、よく飲む人には良いサービスではないのでしょうか。

「鎌倉といったらここ！」というくらい有名なスポット。大仏だけがクローズアップされることが多いですが、同じ敷地内には簡単な散策路もあり雰囲気を楽しむことができます。拝観料とは別ですが、プラス20円で大仏内部の見学もできるので、貴重な体験をすることができます。

八代から人吉付近まで肥薩線と並んでおり、川の流れは穏やかながらその雄大さを感じることができます。途中で川を渡るので進行方向どちら側にいても見ることができます。今回は車窓から眺めるだけでしたが、次回は川下りの時期に訪れたいなぁと思います。

本厚木・相模大野・町田や新百合ヶ丘から羽田・成田空港とを直通で結んでいます。同一区間でも京急や京成バスと共同運行しているので他社のバスが来ることもありますが、運賃や所要時間は変わらないので特段問題はないかと思われます。スーツケースなどの大きい荷物はトランクルームに預けることが可能で、ドリンクホルダーやシートポケットがあるのも特段変化はありません。
運行区間は全て鉄道だと乗り換えが必要な区間なので、疲れていたり荷物が多いときには重宝しています。

駅からは2,3分で行ける場所にあります。大人数で利用できる部屋と少人数で利用できる個室形状のテーブル席があり、少人数部屋は仕切りが高く閉塞感を感じるかもしれませんがプライベートな空間にすることができます。刺身からデザートまでメニュー数もあるので色々と楽しむことができると思います。