しなちくさんのクチコミ(153ページ)全4,036件

富山駅の在来線口からの方が近いですが、新幹線口からでも地下通路を経由すれば安易にアクセスが可能です。ツインを利用しましたが、ベット幅が広くクローゼットも二人で十分な広さで快適に利用できました。朝食も和食・洋食・和洋食の３種類から選べ、パンはセレクト種類に関わらず好きなものをセルフサービスで選ぶことができます。庁は人によっては少々物足りないと感じる人もいるかもしれませんが、朝食としてはこれくらいで十分です。

ロビー店を利用しました。じゃがポックルや白い恋人、ロイズのチョコなど定番モノは一通り揃っています。何度か利用していますが、お客さんが多いのか商品補充もしっかりされており安心して買い物ができます。特定のお店を指すわけではありませんが、空港内のお土産はとにかく多いので、限定商品を狙うのでなければ1つの店舗でまとめて購入するのが吉。

カフェやラーメン屋さんなどが雑多に立ち並んでいます。歩行者も若い人からお年寄りまで多くおり活気があるのは良いのですが、車の通りがあるのがかなり気になります。高齢者もいる中で一方通行とはいえそこそこの車の往来があるのでちょっと怖いなと感じました。

駅の改札口を出るとすぐ目の前に広がっており、列車やバスの利用前後に気軽に立ち寄れます。メジャーどころではミスタードーナツやロッテリアなどがあり時間つぶしにも使えそう。特急停車駅かつ県庁所在地の場所なので人もいるのかなと思いましたが、あまり多くはなく大丈夫なのかなと心配です。

展望デッキの出入り口すぐ横にあり、航空会社の歴代制服展示や機体の模型があるので航空ファンには楽しいかもしれません。個人的には特に興味を引くものはありませんでしたが、ちょっとした時間つぶしにはなると思います。展示のみでグッズなどの販売はないのでそうした点ではフードコートを挟んで反対側にある大空ミュージアムの方が充実していますね。

Tシャツや温泉卵などが販売されており、中には限定のストラップも置いてありました。売店横には休憩用のスペースで椅子とテーブルが並んでいるので疲れた時の小休憩に良いかもしれません。平日お昼時でしたが、ツアー客を中心に店内はかなり混み合っていました。

入口からしばらくは池のふちを散歩している気分になります。花などが咲いていると気分も良くなりますね。そうしたこともあり沸騰してぶくぶくいっているメイン部分以外はいたって普通の庭園のよう（池の水の色は異なりますが・・・）
数か所地獄めぐりをしましたが、ここが一番賑わっていました。

京都駅周辺にはマクドナルドやタリーズコーヒーなどがありますが、場所柄とても混みやすいです。そんな中でこのイオンモールは八条口から歩いて5分以内のところにあり、中にはフードコートがあり丸亀製麺やサーティーワン、マクドナルドなど多くの店舗が入っているのでとにかく安く早く簡単に食事を済ませたい人にはよく、列車やバスまでの時間つぶしにも使えます。（全国チェーンなのでおいてある品物は普通のものですが）

京急川崎駅からは徒歩2-3分、家系のラーメン屋ですが豚骨の味が出ておりこってりしすぎず個人的にはかなり好みです。トッピングも味玉やチャーシューなど定番ものがしっかり揃っていましたが、うずらの卵の中がなんだか非常に気になる（無味というか・・・食感がなんか変） 麺とスープはそこそこ良いのでトッピングはもう少し工夫がほしいです。ランチタイムにはライスが無料になるので量を多く食べたい人にはお勧め。

肥薩線の人吉～隼人の日中時間の普通列車はこの車両で運行されており、アテンダントによる観光案内や車内販売も行われます。途中駅では駅舎見学の時間が設けられており、日本三大車窓やスイッチバックも合わせて楽しめます。各車両の連結面寄りには運転席横に置かれたカメラの画像が流れるのでちょっとした運転士気分になれます。本数は２往復（この区間自体列車の本数が非常に少ない）なので時刻は事前に確認しておきましょう。

石動でIRいしかわ鉄道と、泊でえちごトキめき鉄道（実際の分離は越中宮崎）と接続しています。JR時代と比べて運賃は割高になってしまいましたが、IRいしかわ鉄道とは直通運転をしているので以前からの利便性はそこまで落ちていないかなと感じます。日中は空いているので座席を広々と使えます。

北陸新歓の開業によりJRから路線を引き継ぎ誕生した路線。あいの風とやま鉄道との境界は石動駅ですが、基本的に直通運転しているので利便性は以前からのものが保たれています。車両も古くから走っている旧型のものではなく、新しい２列進行方向を向いたシートの車両なので混雑時間帯でなければ長時間の移動も苦ではありません。

食事処とお土産屋が隣接しており、集落の入り口に近いところにあることもあってか多くのお客さんが入っていました。定食をはじめ、郷土料理、そばうどん類、地酒など多彩なメニューで観光客をもてなしています。値段は観光地価格ですが、隣のお土産屋で使える割引券ももらえるので個人的には満足です。

見た第一感想としては、なぜ万歳しているのだろうという点。変わった銅像だなと感じました。別府駅の駅舎を出たらすぐのところにあるので誰でも迷わず到達することができます。万歳をしているので洋服を着ることができる数少ない銅像ではないのでしょうか。

食事ができるフードコートと豚漬けなどのお土産、トイレがありましたがそれぞれのスペースは大きくなく規模は小さめ。駐車場のスペースが狭く、トラックの一部が本線車道からの離脱部分にも停まっており通りにくい状態になっていました。パーキングエリアの数が少ない圏央道ですが、駐車場の拡張で場合によっては混雑することが多い東名の海老名サービスエリアの受け皿になるかも？と感じます。

圏央道では少ないパーキングエリアということもあり、トラック・一般車共に満車近かったです。建物内には小さいながらもフードコートとお土産屋さんがありますが、駐車車両が多い割には店内はなぜか空いていました。駐車場にはEV車の充電スペースも。

場所的な観点から見ると、人々が通る場所ではないので空港内でも静かな場所にあります。店舗の中には名前の知らないアニメのカレンダーやグッズが多く並んでおり、興味のある人には面白いかもしれません。店舗横には同じくアニメのキャラクターのガチャガチャ機械がずらっと並んでおりそちらの方が目を引きました。

お店の売りは味噌ラーメンのようで赤味噌、白味噌、濃厚味噌と色々ありましたが個人的に味噌はあまり好きではないので塩ラーメンをセレクト。麺は中太なので食べやすかったです。あっさりしているのですがもう少しスープに味があっても良い気がします・・・ ラーメン一杯630円で大盛も無料でできるのはコスパがよいなと感じました。

石と崖が作ってあったり樹木があったりと自然での生活に似せた環境を作っているのかなと感じました。冬でも動きがあまり鈍ることがなく、元気に動き回っている姿を見ることができます。自然界から人間の居住地域に進出して道路への飛び出しや作物の食い荒らしなど害獣扱いされてしまっているシカですが、そうした関係についても学ぶ良い機会になったと思います。

夏は野外にある鉄柱などに登っていますが、冬は室内展示オンリーになるので我々人間も寒い思いをせずに見ることができます。高いところに登る習性を利用したのか入口は１Ｆ、出口は２Ｆでその間は全てスロープになっているので誰でも不便なく移動することができると思います。チンパンジーだけではありませんが、壁には旭川医大による動物の生態や課題についてのパネルが展示されており非常に興味深かったです。