しなちくさんのクチコミ(120ページ)全4,036件

新しい車両も入ってきてはいますが、古い車両だと出入り口に段差のあるものもあり、乗降時には注意が必要です。運賃は一律170円で観光客なら市電・市バス・カゴシマシティビューバスが乗り降り自由になる600円の一日乗車券がおすすめ。車内での2,000円札以上の高額紙幣は両替ができないので事前に小銭の準備をしておくとスムーズに乗り降りができます。

ネギやナス、トマトなど野菜からラーメンやカレーなどのお土産品も取り扱っており、地域住民から観光客まで多くの人が立ち寄れる施設になっていました。時間がなかったので立ち寄りませんでしたが、開聞岳を望む足湯が有名で何人か入っている人も。道の駅スタンプは中央の物産館の中にあります。

本館、バス搭乗口とは別にサテライトが新設され、搭乗口番号46-48番が該当します。当該搭乗口使用のフライトの乗客以外は行くことはできず機会があったら行ってみたいと思うのですが、なかなかその機会に恵まれず・・・ 保安検査場内の待合スペースにはUSBタイプのコンセントがある席が多くあるので、早めに入れば充電しながら待つことも可能。

道の両側に迫りくる岩、途中から自生している木など圧巻の景色です。個人的には道も狭くなって圧迫感も感じてしまうほど・・・ 駐車場からの入り口が木々の成長で狭くなっているので、その辺りはもう少し対応してほしいところです。

東京から秋田までの利用でした。10時間以上の長距離でしたが、途中３カ所(羽生・国見・前沢)の休憩でそれぞれ20分ほどドア開放休憩があったので気分転換にはちょうど良かったです。開放休憩時も常夜灯点灯と前方のカーテン開扉が合図なので(完全とは言えませんが)寝ていても起こされることがなく快適に利用できました。座席周りにコンセントがあるので寝ている間に充電もオッケー。朝から万全の状態で利用できます！

訪問時は雨交じりの曇りだったのですが、展望台から数キロしか離れていないはずの桜島北岳はすっぽりと隠れてしまっていました。晴れている日の訪問が一番だと思いますが、観光客などだと天気を決めることはできず難しいところですね・・・

乗船時間が15分と短いことも関係しているのか、車やトラックで乗船した人は客室に行かず車内での待機も大丈夫なようです。乗船名簿なども書かないのでお手軽に利用できるのは利点ですね。支払いは全て桜島港で行うので鹿児島からはそのまま船に直接進めばオッケーです。

会社の送別会で利用しました。2-4名ほどの小さな個室から20人以上でも使えるスペースがあり使い勝手は悪くないかなといったところでしょうか。食べ放題メニューでもデザートが一回だけなのは分かるのですが、もつ鍋や刺身盛り合わせが一度だけしか注文できないのはなんだか・・・なぁ・・・ 焼き鳥やから揚げの味は良くも悪くも普通かなといったところです。

平日の日中時間帯でしたが、観光客どころか地元住民もほとんどいない閑古鳥の泣いているショッピングセンターでした。中庭にはベンチがありゆっくりと休めるようになっています。飲食店や駅弁屋、土産物品も取り扱っている便利な場所だけにもう少し人がいても良いような気がしますが・・・

神奈川県の西部～東部までかなりの地域を網羅している大きなバス会社。発進時や停留所案内も聞きやすいマイク放送で乗っていて安心できます。エリアによっては時刻表の確認が必要な場所もあるので利用時は確認を忘れずに。

会津若松を境に運行形態が大きく変わります。特に新潟寄りは本数が少ないので事前の時刻確認は必須。ボックスシートは空いていれば快適に利用できます。単線なので対向列車の遅れの影響を受けることも・・・ 一部は国鉄時代から走る車両も現役です。

JRや小田急・京王など私鉄高速バスから地方の会社まで色々なナンバーのバスが集まるバスタ。夕方～夜にかけて各地へと向かうバスが次々と発車していきますが、遠いところでは福岡や青森など遠距離便の発着もあり交通の要所になっていると感じます。繁忙期は建物内の椅子が埋まり外の乗り場前にあるベンチもかなり埋まるので、もう少し待合いエリアがあればよいなぁと感じます。

ホーム上の限られたスペースということもあり椅子席はありませんが、ゆっくりすることもなく短時間でサクッと食べられるのは良いところです。とんこつラーメンのみでメニューがをいくつかありますが美味しくいただけました。麺の硬さを選べるようなので気になる方は伝えてみればよいかもしれません。

関門間を中心に白地に青帯の車両が現役で走っています。元々JR東日本で活躍していた車両もあり、懐かしいと思われる方もいるかもしれません。博多近郊を除いて本数は多くなく2-30分に1本という区間もあるので時刻の事前確認はしておくのが吉。

南大東島は那覇との直行便が1往復以外に南北大東島と那覇を三角形で結ぶ1フライトがありますが、北大東は曜日によって異なる周り方をする1フライト(那覇→北大東→南大東→那覇or那覇→南大東→北大東→那覇)だけな上に、空港施設の関係上、強風による欠航も多々あり交通アクセスはかなり貧弱。那覇から出ている船便も外洋を航海することもありキャンセルになりやすくなっているので、観光に限らず仕事などにおいても、訪問日程には余裕を持たせておくことをオススメします。

島の特性上、海岸にある岩をくり抜いて(?)作ったプールということもあり、波が洗いと泳ぐどころではないかと。訪問したのが海水浴シーズンではなかったこともあり、観光客どころか地元住民の姿も皆無。(観光客は使うのか・・・？） 駐車場はありますが。到達するまでの道が狭いので運転には要注意です。

都営浅草線と京成本線などを結ぶ重要な路線。線内は普通列車以外の優等列車は全部通過となり乗りとおすなら非常に楽です。押上・青砥方面いずれの列車も複数路線に乗り入れているので列車の種別と行先は乗車前によく確認を。

車内にゾウやトラの絵が装飾された車両が走っており、動物園に向かう子連れなどは楽しいかもしれません。車両によって描かれている動物が違うので見比べてみるのも良いかもしれません。日中は20分に1本なのは旅客数を見ている限りちょうど良いかもしれません。

東府中の専用ホームから２両編成で出発しました。１区間900mだけですが、複線で整備されているのは昔の名残なのか、競馬開催時の臨時列車を裁くためなのか・・・？ 利用時は平日日中で列車内の乗客は片手で数えられるほど。20分に1本なのでそこまで不便とは言い切れない・・・ですかね？

多摩ニュータウンエリアから対都心(新宿)で小田急多摩線と火花を散らしている相模原線。小田急の複々線化に伴うダイヤ改正に合わせて加算運賃の引き下げや京王ライナーの設定で乗客流出に歯止めをかけているようですがどうなのでしょうか・・・？ サンリオピューロランドとのタイアップした車両を走らせたりするなど面白いところだなと思います。