しなちくさんのクチコミ(122ページ)全4,036件

羽田空港から都心などとを結ぶ京急電鉄が空港アクセスを担う一部鉄道会社に広告としてラッピングをしている車両が、ここゆいレールにも存在しています。車内の広告などには特段の変化は見られず、通常通りといったところでしょうか。路線自体は高架なので遠くまで見割らせて良かったです。

テーブル席だけではなくカウンタータイプの席もあるので一人でも気軽に入ることができました。注文したよくばりカツ膳はチーズカツと普通のカツ、大きなエビフライが入っておりボリュームも十分。ソースもオリジナルソースをはじめそれぞれの好みに合わせて使えます。トンカツは揚げたてサクサクで食べごたえがあり非常に美味しかったです。ご飯と味噌汁、キャベツはお代わり自由なので物足りないときにはちょうど良さそうです。

バスタが出来る前の新宿ほどではありませんが、広い東京駅にはバス乗り場が点在しているので利用するバスの乗り場はどこなのか事前によ～く確認していくことをオススメします。八重洲口のJRバスターミナルを使っていると、鍛冶橋駐車場発と間違えて焦っている人をよく見かけますね・・・ 特に不慣れな人は間違えたバス停に行ってしまった際に移動するのに時間がかかるので余裕を持って到着しておくのがベター。

JR高速バスターミナルですが、共同運行便の京成や富士急、茨木交通などの他、夜行便ではWILLER EXPRESSや小田急などもターミナルを使用しており本数は非常に多いです。駅舎側には小さくキャパオーバーになっている待合室や有人カウンターもあるので、不慣れな人でも安心して利用できそうです。昼行から夜行まで全国各地とを結ぶ一大拠点。行先表示を見ているだけで旅に出たくなってしまうのは私だけですかね？

中央道を通る高速バスに乗ると大体ここで休憩が組まれます。食事をする時間はありませんが、トイレも綺麗で建物外にも出店があることもあり、ちょっとしたものを買って車内で食べることもできます。バスやトラックなども含めて車の往来が多いので子連れなどは注意が必要です。

日中時間帯は普通列車が4本/h、これ以外に準急や急行があり主要駅間の移動は長いこと待つことはあまりありません。ターミナルのなんば駅は南海本線とは発着ホームが分けられているので案内看板を見ていけば迷うこともなさそう。高野山方面へのお出かけはいくつかフリーパスがあるので事前に確認しておくと良いかもしれません。

ターミナルである難波駅から途中の天下茶屋までは高野線と合わせて複々線になっており、今宮戒と萩ノ茶屋に関しては普通列車も止まらないので高野線を利用することになります。特急サザンは同一列車で一般車と特別車(?)で料金が異なるので要注意。

大森町駅からは徒歩1,2分で第一京浜沿いにある好立地なのですが駐車場はありません。店内はカウンターが6,7席ほど以外にテーブル・小上がりの席もあるので複数利用でも快適に利用できるかと思います。一番推しのげんこつらぁめんは塩・味噌・醤油の３パターンあるほか、つけ麺や中華そばなどバラエティ豊富なメニュー構成なので誰とでも合うと思います。

長く続いてきた改修工事も終わり、ゲートや待合室、展望デッキなど綺麗になったと思います。構造上仕方のない事なのだとは思いますが、出発と到着の導線が混同しているのはどうにもならなかったのでしょうか・・・ 大型機から小型機まで色々な機体が飛んでくるので、航空ファンには楽しい場所ではないでしょうか？

一部の駅に限られますがホームドアの設置・稼働が行われており安心して利用できるのはありがたいことです。梅田をはじめ難波や新大阪などの繁華街を通っていくことも関係しているのか7、平日の昼間でも車内はそこそこの混雑。千里中央方面の一部列車は途中の市の尾坂駅止まりもあるので、行先表示には注意が必要です。車両の顔がちょっと変わった感じでした(笑)

ワイヤー柵の手間に手すりがあるので、合間から顔を出してもレンズがワイヤーを通さない事もあり撮影環境としてはあまりよくありません。普通に眺めるだけなら一部便を除いてJALもANAもよく見えます。都心部にあり便数も多いので飛行機を見ながらのんびりと過ごしたい人にお勧めです。

阪神バスのなんば行を利用しました。大阪空港交通との共同運行ですが、時間帯や行先によって運行会社は変わるものの値段や所要時間は変わらないので特に気にすることはないかと思います。日中でも20分に1本というそこそこの頻度で運行されており、SuicaやICOCAなどの交通系ICカードを所持していれば乗車券を購入せずともバスに直接乗ることが可能。利用路線はなんば駅が終着でしたが、一部バスはOCATも経由するようなので途中降車時には停車バス停の確認が必要です。モノレール沿線以外では乗換が必要という立地において荷物も預けて身軽に市街地へ直行できるリムジンバスはコスパに優れていると感じました。

レストラン街から映画館・専門店まで幅広くお店が集まっているショッピングモール。松本駅からの距離は少しありますが、立体駐車場を完備している他、駅からのシャトルバスもあるのでアクセスはそこまで悪くはありません。イオンシネマを利用した場合、駐車場代金が無料になるので対象の人は申請を忘れずに。

都内をぐるっと囲うようにして走っており、中央線や埼京線、京浜東北線などとは異なり駅数は限られており駅間が長い区間が多くなっています。そのせいかスピードも他と比べて速く(あくまで個人的主観ですが)外の景色を眺めていてもあっという間に後方に流れていきます。8両編成ですが日中は空いておりそこまで気になりません。

JR東日本の車両を中心に活躍していた車両が展示されています。展示エリアは増設されており、新造の新幹線が置かれているエリアも。車両展示だけではなくジオラマやミニ列車の運転、小さな子供が自由に遊べるところもあるので子連れには特におすすめできる場所ですね。

どういった理由でのこ名前になったかは分かりませんが、「徳武」と書かれた建物のある敷地内にある小さな湧き水。私有地なので入って良いのか分からないので遠目に見ただけです。その辺も含めて案内表示は欲しいところです・・・

松本城の南側を流れている川。特に見栄えがするものがあるわけではありませんが、縄手通り沿いの箇所は電線などもなく昔の雰囲気を醸し出しています。川沿いは散策できるように整備されているのでのんびりと歩いてみて回るのも悪くないかと思います。

小さな橋で縄手通りから四柱神社へと続いています。下に池があり鯉が泳いでいます。神社の鳥居と合わせて撮るとSNS映えするかなと思います。説明によると明治時代からある歴史ある橋ということで歴史に興味がある人は立ち寄っても良いかもしれません。

洋服系の店舗が多く入っていますが、他にもレストランや旅行系、音楽関係の店も入っています。建物は大きいですが、訪問時は平日昼間ということもありお客さんはほとんど入っていませんでした。駐車場は建物敷地内にはなく、周辺の契約駐車場を使うことになるので注意が必要です。

道路から一歩脇にそれた場所にありますが、綺麗に整備されているので迷うことはないかと思います。市内には数多くの湧水がありますが、ここの湧き水は飲用には適していないようで飲むことができないようなので注意が必要です。