しなちくさんのクチコミ(47ページ)全4,036件
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投稿日 2022年08月05日
総合評価:3.5
東北新幹線以外にも、大宮以北に絞ったとて秋田・山形新幹線が直通いており車種が豊富で子供や鉄道ファンには楽しいかもしれませんが、新旧車両の混在やそれに伴うコンセントや足置きの有無、(車両走行区間が異なるためしょうがないものではありますが)同じ普通席でも3-2列や2-2列など自由席・指定席設備がバラバラなのに料金が一緒というのはどうなのかな・・・と感じてしまうところです。車両運用は時刻表などで公開されているのは不幸中の幸いといったところなのでしょうが・・・
一番古いE2系は通路側だけではなく全席にコンセントや足置きがないので長距離移動の際は候補から外したいところです。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2022年08月05日
総合評価:3.5
常磐線の特急として水戸・勝田発着の「ときわ」、いわき・原ノ町・仙台発着の「ひたち」があります。需要が少ないのかもしれませんが、全線走破する仙台~首都圏エリアの「ひたち」はわずか3往復/日という少なさ。新幹線の補完的役割なのは分かりますが、途中駅からの需要もあまり多くないのか全線再開後はこの本数で推移している状態となっています。
全席指定席で使いにくいかなと思いますが、直前まで決まらない場合は座席未指定券での乗車も可能。ただ、他の人が来るのを気にしながら乗っているのは嫌ですし指定席券を持っている方も自分が座る席に他の人がいるのはあまり良い気はしないなぁと感じるところ。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年08月05日
総合評価:3.5
資料館の脇にひっそりとある公園。駐車スペースも狭く、名前の通り石川啄木の像と屋根有の椅子付きテーブル、ちょっとした広場があるくらいで車が多く停まっていましたがなぜ・・・?といった感じです。目の前に函館山を望み景色は悪くありませんが。。。
市街地の中にありますが、運転中の休憩場所としては問題なく使えそう。函館空港・湯の川~函館駅・元町エリアを結ぶ道路上にありますが、湯の川→函館駅方面の車道側にあり対向車線側からは入りにくいかなと思うのでその点は注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2022年08月05日
総合評価:3.5
色々な塗装の車両がおり鉄道ファンの目を引いていますが、やはり一番人気は国鉄色の復刻塗装ではないのでしょうか? 一定年齢層以上の方には懐かしさを覚える方もいらっしゃいそうです。車両運用については直近の一週間分が同社ホームページで公開されているので気になる方は要チェックです。
函館や五稜郭などJR函館本線への乗り入れ部分以外はあまり知名度のある場所もなく観光利用のお客さんは少なさそうですが、目的もなくのんびりとした鉄道旅を楽しんでみるのもアリかもしれません。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2022年08月04日
総合評価:3.5
松本駅のはずれにあるホームから出発する大糸線。全線を通して運行する列車はなく、松本~南小谷~糸魚川と分かれています。駅間が長く乗車時間が長くなりがちですが、松本近郊は学生を中心とした乗客が多く発車間際だと座れないことも。編成も3両編成とそこまで長くはないので早めに到着しておくのが無難。
特急列車もありますが東京・名古屋方面から(へ)の1往復ずつなので使い勝手が良いかといわれると微妙なところ。車内にはお手洗いがあるので長時間乗車でも安心です。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年08月04日
総合評価:3.5
先頭部分をはじめとした車体が青い281系と白い261系とがありますが、近年281系の勢力減少が目立ってきた中で突然の引退発表。何年選手かは分かりませんが、自然環境が厳しい北の大地で酷使されればやはり引退する日も速くなるのでしょうか。
両方の形式とも利用したことがありますが、正直なところあまり差は感じられずどちらも快適性は同じくらいだったかなと感じます。個人的には「特急 (スーパー)北斗」といえば青い特急列車だったので寂しさはありますが・・・
車内販売が無いので乗車前の調達は必須。大沼や駒ケ岳・噴火湾など車窓を楽しむのもまた一考ではないのでしょうか?- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年08月04日
総合評価:4.0
青函をつなぐ在来線がなくなり、時間がなどを気にしなければ一番リーズナブルな料金で移動できる交通手段となりました。函館・青森ともに港までのアクセスに少しばかり難があるかなと感じるところですが、安さには代えがたいものがあると考える人にとってはそんなことも言っていられないかと。(笑)
先述の通り運賃はかなり安めに設定されていますが、HPにあるクーポンを使うとさらに安くなるので事前の確認は忘れずに。また、青森-函館を結ぶ旅客フェリー会社はこちら以外に津軽海峡フェリーもあり、青森港は隣接した場所にあるものの函館港は離れた場所にあるのでその点では注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年08月04日
総合評価:4.0
各駅にちまちま止まり時々イライラさせられますが、区間によっては京浜東北線や上野東京ライン・湘南新宿ラインなど他の路線を使って時間短縮を図ることもできます。京浜東北線との併走区間は(時間帯にもよりますが)単純計算で2倍の本数。
基本的には周回運転で他路線との直通運転もないので、その点では首都圏エリアでかなり乗りやすい路線の部類に入るのではないのでしょうか?内回りと外回りだけは間違えないようにしたいところです。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2022年08月04日
総合評価:3.5
十字街の電停から交差点を挟んで残っている黄色い建物。現在は使われていませんがかつては路線同士の分岐点だったこちらの場所で線路の切り替えを行っておりその際に使用されていたといいます。こんな高さで大丈夫なのかと不思議に思うことはありますが、意外と高さはなく待ちの景色にも溶け込んでいるのではないのでしょうか?
鉄道ファンとかでなければ通り過ぎた際にチラッと眺める程度で十分かと。交通量がある場所なので、見学時は短時間でも路駐などで交通の妨げにならないように注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年08月03日
総合評価:3.5
福島駅の先端から出ている小さな鉄道路線。飯坂温泉までとを結ぶアクセス鉄道としての側面が大きいのかなと思っていましたが、全長9.2kmに全部で12駅というかなりの駅数。駅によって出口がある号車が異なるのでその都度車掌が車内を右往左往するのは大変そうだなという一面と乗客としてはちょっと落ち着かないかなと思う一面も。また、乗降終了で鳴らず電子笛がうるさいので気になる方は注意が必要かもしれません。
住宅地の中をゆっくり走り利用客の姿もそこそこ。活気があって良いなぁと感じた次第です。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2022年08月03日
総合評価:3.5
全区間乗り通すと1時間弱かかり意外と長い距離を走っている路線。沿線には市役所や高校などがあり地域住民の貴重な足となっているようでした。利用したのが夏休み期間中だったからか車内には子供たちの姿もあり賑やか。家族連れも含めて車内はそこそこの乗車率でちょっぴり驚きも。
最上川や一面に広がる田んぼなど日本の原風景を見ているようで日常を忘れてゆったりとした時間を過ごすことができました。土日はフリーきっぷもあるようなのでのんびりと気動車に揺られながらの鉄道旅も楽しいのではないのでしょうか?- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2022年08月03日
総合評価:3.5
座席は向かい合わせで座れるボックスシートがほとんどなので、空いていれば占領して快適に利用することができます。週末の朝だったので問題ありませんでしたが、平日などはちょっと・・・と思うこともありそうです。他にも車内にはお手洗いがあるのでいざという時でも安心。Suicaなどの交通系ICカードも全駅で利用できるので事前にしっかりチャージを済ませておきたいところです。
宮城と山形の県境は長いトンネルでぶち抜き。スピードも速く特段気になることはありませんが、仙台エリアのみの運行となる列車が半分以上を占めるので時刻表の確認は事前にしておくのが得策かもしれません。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2022年08月03日
総合評価:3.5
利用したのは23区内の区間。某社で流れるTVコマーシャルの中にも「真ん中通るよ中央線~」とあるように山手線の内側を一直線に突っ切る快速電車。このエリアでは本数が多く、一本見送ってもすぐ次の列車が来るので時刻表は基本的に必要ないかと思われますが、下りで遠方に向かう際は本数が少なくなる区間もあるので場合によっては事前確認が必要な区間も出てくるかもしれません。
車内は10両固定だったり4+6両に分かれていたり。一部車両にはお手洗いが付いているほどでもあるので緊急時には役立ちそうです。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2022年08月03日
総合評価:3.5
基本的には専用の線路を時速300kmでかっ飛ばす新幹線ですが、福島~山形・新庄などは在来線と同じ線路を走るので小さな駅などでは目の前を新幹線が通過していくというちょっと変わった体験をすることができます。普通列車に関して言えば本数が少ない区間も多いので(目的地の駅にもよりますが)新幹線と上手く組み合わせて活用するのが得策かと。
運行区間が長いこともあり様々な形式の車両が走りますが、写真の車両は長時間座っているとお尻が痛くなるので注意が必要かもしれません。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2022年08月02日
総合評価:3.5
初めての乗車だったこともあり松島などをはじめとする車窓を楽しみましたが、一部区間では広大な野原になっていたり駅自体が移設されていたりと何かと考えさせられる路線でした。仙台近郊は良いのですが、東塩釜や高城町以東はガクンと本数が減り日中時間帯は1本/hという時間帯も。石巻エリアからはあおば通行と仙石東北ライン経由の仙台行とが出ているので、時刻や経由地はよく確認してからの乗車がオススメです。
通勤路線でもあるので座席は窓を背にした通常のロングシート。首都圏で活躍していた古い車両ですが、座席がふかふかで乗り心地は良かったです。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2022年08月02日
総合評価:3.5
1両編成の気動車でしたが、18きっぷのシーズンだったからなのか車内は混雑気味。座席は2,4人用のボックスシートと窓を背にするロングシートで一人でも複数人数でも快適に利用できそうです。交通系ICカードのエリア外となっているので乗車時に小銭や1,000円紙幣の準備は必須。
途中駅ならまだしも、始発駅でもなんの放送もなくいきなり閉扉して発車していくところもあり、時間まで余裕があるからと外をほっつき歩くのはあまりオススメできません(苦笑) 行き違いの駅では同じ方面でも列車によって異なるホームを使用する場合もあり、案内表示板や掲出の時刻表をしっかり確認を。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2022年08月02日
総合評価:3.5
車両ドアの開閉はボタン式となっており自動では開かないので不慣れな方などは注意が必要かもしれません。ボタンが光っている時が各自の操作で開閉できるようになっているようです。
路線は名取~仙台空港ですが全列車が仙台駅まで乗り入れており空港アクセスへの対応は万全。Suicaなどの交通系ICカードも使えるのでキャッシュレスでスマートに改札を通過することも可能。ただ、JRと同社の別途加算となり運賃は距離の割に少し高いかな・・・?と感じる一面も。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2022年08月02日
総合評価:3.5
昼行/夜行問わず特急列車などの長距離列車がなくなり普通列車のみが行き来する長大路線となりました。早く移動したい人は新幹線で、ゆっくりでも安さを求める人は在来線での移動と選択肢があるのは恵まれているのかなと感じるところです。
郊外の駅によって改札口~ホームで階段のみの移動となるような場所もあるので大きな荷物を持った場合などは気を付ける必要がありそうです。区間によっては少なくなる場所もあり時刻の確認が必要なエリアも。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2022年08月02日
総合評価:3.5
週末の午前中下り列車でしたが、通常だと乗客も多いのか4両も繋いでおり驚きましたが、後2両は途中の寒河江で切り離しとなりました。車掌が乗務する区間もあるので案内放送には要注意。立客が出ないようにするための配慮かは分かりませんが普通に全区間2両でも十分なような気がしますが・・・
普通列車のみの路線でのんびりローカル線なのかなと思っていましたが、乗降客も意外と多く速度もあり予想とは違った様子。車内の席は全て窓側に背を向けて座るロングシートなので観光客などには評判は良くないかもしれません(笑)- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年08月01日























