青函フェリー
乗り物
3.37
青函フェリー クチコミ・アクセス・周辺情報
函館 交通 満足度ランキング 12位
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
「青函フェリー」函館から青森へ4時間の船旅が1番安い(多分)です(´∀`*)
4.5
- 旅行時期 2023/07
- by Yukinoさん
北海道からの帰りは函館からフェリーで青森に渡りました。 津軽海峡を往来するフェリー会社はいくつかあるようですが、多分... 続きを読む青函フェリーが1番安いのかなと思います。 片道約4時間!泳いで渡れそうな感覚に陥る津軽海峡もまぁまぁかかりますね(笑) この日は18時に函館港を出港し21時50分に青森港着でしたからフェリーは「はやぶや」でした。 時間が違えば「あさかぜ21」「3号はやぶさ」「はやぶさII」に乗る事が出来ます。 軽く全部乗ってみたいかも…(笑) 本当に船酔い知らずで助かるどころか、椅子で爆睡でしたƪ(˘⌣˘)ʃ 閉じる
クチコミ・評判
3.37
(37件のクチコミ)- コストパフォーマンス:
- 4.40
- 青森→函館 ネット割で2,100円!でした。 by オーヤシクタンさん
- 人混みの少なさ:
- 3.78
- 平日なので、すいていました。 by オーヤシクタンさん
- バリアフリー:
- 2.56
- 乗船した、あさかぜ21はバリアフリーら対応していました。 by オーヤシクタンさん
- 乗り場へのアクセス:
- 2.91
- 函館側のアクセスが悪くなりました。 by オーヤシクタンさん
- 車窓:
- 3.83
- 津軽海峡を一望! by オーヤシクタンさん
1~20件(全37件中)
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安い徒歩乗船
- 3.5
- 旅行時期:2023/06(約3年前)
- 0
-
移動と割り切れば十分
- 3.5
- 旅行時期:2023/05(約3年前)
- 0
-
トラック優先
- 3.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 0
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函館から青森
- 3.5
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 1
-
青森⇔函館を安く移動
- 3.0
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
- 0
-
利用者が少ない
- 3.0
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
- 0
-
青函フェリー函館ターミナルから、市内へ行くバスが1日1本になってしまいました。
- 4.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 7
青森-函館を格安に移動できる青函フェリー。
これまで、函館フェリーターミナルから函館駅・湯の川温泉へ行くバスを北海道バス... 続きを読む㈱が昼間の時間帯のフェリーに合わせて運行していましたが、大減便されてしまいました。
2022年10月以降は‥
青函フェリーはやぶさ.青森.11:35→函館.15:25着。
【北海道バス】青函フェリー前.16:00発/函館駅・湯の川温泉経由上湯川町行き。
【北海道バス】上湯川町.14:45発/湯の川温泉・函館駅経由青函フェリー前行き15:28着。
青函フェリーはやぶさ.函館.18:00→青森.21:50着。
上記、上下各1本ずつだけです。
青函フェリー前からのバスは、1日1本になってしまったので、路線バスは10分ほど歩いた函館バス/北浜町バス停が最寄りバス停となりました。
18・22・32系統→函館駅前へ行けます。
12・21・22系統→五稜郭へ行けます。
※北浜町バス停時刻表→http://www.hakobus.co.jp/timetable/?busStopCode=11010
鉄道駅へは、五稜郭駅へ2.2km/徒歩30分ほどです。
函館側のアクセスが悪くなってしまった青函フェリーですが、青森へ格安にアクセスでき、ネット割2,100円でした。
2023年3月、最古参船.あさかぜ5号の後継船として、新造船/はやぶさⅡが就航予定です。 閉じる投稿日:2022/12/29
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運賃が安い青森と函館を結ぶフェリー
- 4.0
- 旅行時期:2022/07(約3年前)
- 1
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格安移動術
- 4.0
- 旅行時期:2022/07(約3年前)
- 0
青函をつなぐ在来線がなくなり、時間がなどを気にしなければ一番リーズナブルな料金で移動できる交通手段となりました。函館・青森... 続きを読むともに港までのアクセスに少しばかり難があるかなと感じるところですが、安さには代えがたいものがあると考える人にとってはそんなことも言っていられないかと。(笑)
先述の通り運賃はかなり安めに設定されていますが、HPにあるクーポンを使うとさらに安くなるので事前の確認は忘れずに。また、青森-函館を結ぶ旅客フェリー会社はこちら以外に津軽海峡フェリーもあり、青森港は隣接した場所にあるものの函館港は離れた場所にあるのでその点では注意が必要です。 閉じる投稿日:2022/08/04
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WEB割引がお得かも
- 3.5
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
- 0
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手軽に津軽海峡を横断
- 3.0
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
- 5
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青森⇔函館をリーズナブルに移動できる。
- 4.5
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
- 0
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青函フェリー
- 4.0
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
- 0
-
安くてお得です
- 3.5
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
- 0
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青森港からは函館港へ安価の移動
- 5.0
- 旅行時期:2020/07(約5年前)
- 0
-
どちらの「はやぶさ」を使いますか?
- 3.5
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
- 17
北海道新幹線が開業し、その不便さに絶望されている方々も多いと思います。北海道は今や飛行機で行くところ。LCCがLではなくな... 続きを読むる超絶繁忙期には18きっぷや北東パスで北を目指すことになるとは思いますが、乗りつぶし以外は津軽海峡はフェリー一択です。「青函フェリー」と「津軽海峡フェリー」の2社が運行しており、青函フェリーの方が港が五稜郭駅に近く安いので私はこちらしか乗ったことがありません。令和元年12月現在の情報です。
①予約について
1日8往復で夜行便もあります。夜行便は青函両港を23時30分に出港して3時20分に着きます。ネット予約はできず電話予約のみです。出港30分前には自動的にキャンセルになるそうです。電話で10桁くらいの予約番号が伝えられます。ネットには予約客のみ割引対象と表示されていますが、予約なしでその場で割引券を出しても割り引いてもらえました。青森23:30発の「はやぶさ」は300人くらい乗るのですが、函館23:30発の「3号はやぶさ」は100人ちょいしか乗りません。数年前のお盆に積み残しになりかけたので(車は積み残しが出ており、徒歩客は定員まで詰め込んだ)、予約しておくと心配がなくなるかと思います。
②設備について
「はやぶさ」は少々旅客船を意識したのか、雑魚寝以外にも椅子席があります。毛布はありません。「3号はやぶさ」は雑魚寝とちょっとしたロビーのみです。コンセントはありますが十分な数ではないので、タップを持って行くことが必要でしょう。給湯設備はあります。使っていませんが無料のシャワー室もあります。車のスペースから直接急な階段で客室へ上がります。段差はたくさんあります。
③アクセスについて
12月の雪道で青森駅西口から歩いて45分、五稜郭駅から歩いて30分くらいでした。バスもあるようですが、夜行便の接続はありません。私は以前の感覚で迷わずにたどり着けましたが、ここまでネットが普及しているので問題なくたどりつくと思います。
④値段について
1月まで1620円
2月から1800円
6月~9月は2200円
*学割2割引き、往復割引は帰り1割引き
*電話予約5%引き、キャッシュレス決済5%引き
*3月まではキャンペーンでさらに割引率が上がっている。
今回は1620円がキャンペーンで1460円、そこからキャッシュレス決済なので1400円切りました。高くて時間がかかって便数が少なく待ち時間が長い新幹線が露骨に使い物にならないので、新青森や青森駅から港に向かってぞろぞろと旅人が歩いています。18きっぷや北東パスの設定がなくならない限り深夜便の利用は安泰でしょう。参考までに18きっぷと北東パスでの津軽海峡越えの値段とダイヤ比較を載せておきます。
【18きっぷ】
オプション券(2490円)で奥津軽いまべつ~木古内~五稜郭、新幹線(立席)と道南いさりび鉄道に乗れます。津軽線の津軽二股と新幹線の奥津軽いまべつ駅が隣接しています。令和元年12月現在のダイヤでは
下り(青森→五稜郭)
6:15→12:11
11:01→16:17
15:31→20:37
上り(五稜郭→青森)
7:12→14:01
13:35→17:13
津軽半島観光を入れるならまだ使えますが、何で新幹線に高い追加料金払って船より時間がかかるんでしょうか?
【北東パス】
18きっぷより少し緩く、新幹線開業前の制度を踏襲し、新青森~新函館北斗間は特急券買い足しで乗れます。新青森~新函館4000円、津軽今別~新函館2850円、道南いさりび鉄道の運賃を足すと新青森~五稜郭3830円、津軽今別~五稜郭2500円。
*制度を利用しなくてもお先にトクだ値50%で新青森~新函館3850円(笑)
*JR北海道の特急自由席に乗れるオプション券6110円で使えない日がある。
浮いたお金で函館の朝市でおいしいご飯を食べてきたのか、翌朝の長万部ゆきの821Dは大混雑だったことを申し添えておきます。 閉じる投稿日:2020/01/05
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青函間格安移動
- 4.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 0
-
格安
- 5.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 0
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貨車のついでに人も運ぶ感じです
- 3.5
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
- 0
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はやぶさは快適な海峡クルージング! ~ 青函フェリー
- 4.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 0
今回利用した青森/函館間の青函航路は元々は旧国鉄時代の青函連絡船に始るのですが、既に廃止に成っている以上、現在は”津軽海峡... 続きを読むフェリー”と”青函フェリー”の2社しか運航がされてない訳です。
一般的に乗車も含めて旅客利用が多いのは圧倒的に津軽海峡フェリーで、就航している船舶の大きさ(総トン数)や船内設備の豪華さも圧倒的に違いを感じるほど充実しています。
それに比べて青函フェリーは、船舶も小型で船内も至ってシンプル、船内には案内所さえもないので係りの方が居ません?、だから直接会って(船員さんと)聞くことが不可能なんです~。但し、船内電話では可能なので不安が生じることはありませんがね?~。
この大きな違いは船会社の規模も関係しますが、一番の違いは会社の成り立ちの違いと言うべきでしょうか?…。
青函フェリーは元々一般客を相手にしない業務客、つまり運送業貨物トラック・トレーラが利用する貨物専用のフェリー会社、だから最優先客は運送業なんですね~。
その空いたところに一般客も乗車・旅客として利用させて頂くので、運賃も安く設定されている訳なんです。
但し、船舶自体が貨物専用型フェリーとして設計されているので、船内もシンプルで余分な設備は一切省かれています。
しかしながら今回利用しましたフェリー「はやぶさ」は2014年に就航した一番新しい船舶ゆえ総トン数も3000t弱の大型、今風に対応出来るバリアフリーや多目的トイレなどの設備を有する船内には驚きました!、以前では考えられないほどグレードアップしている設備です。
これなら津軽海峡フェリーにだって引けを取らない快適な船旅が約束されますね!。
しかも旅客運賃シーズン¥2000(オフシーズン¥1600)ですが、割引クーポンを使えば更に10%オフで¥1800と格安に海峡クルージングが出来ます。
ちなみに津軽海峡フェリーは同シーズン¥2770なので違いは明らか?~。
10数年前までは毎夏、道内へ渡るのに両フェリーを利用していましたので、どちらもよく知っているつもりですが、その頃の青函フェリーは船舶はもっと小型で船内も古くてドライバーの方々とも一緒だったので、雰囲気も随分と違いました~。
でも、運賃が安かったので有難いのですが、予約が取れ難くて、更に一便待たされたこともありましたが、やはり仕方がないことだったんですね?~。 閉じる投稿日:2019/09/09
1件目~20件目を表示(全37件中)
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函館に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
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