山形鉄道 フラワー長井線

JR赤湯駅に接続していて終点の荒砥駅まで走っっている私鉄です。
以前はJR長井線だった路線です。
沿線には花の名所が点...  続きを読む在しているのでフラワー長井線という名前にしたのだそうです。

今回私が乗車した理由もあやめを見るためでした。

JR山形新幹線が30分遅れで到着したので２時間近い待ち時間がありました。
本数は本当に泣きたくなるくらい少ないです。

そして驚かされたのが乗客の数です。
このあやめの時期はバスツアーで赤湯駅にやってきてこの電車の乗ってあやめを見に行くツアーが多数出ているらしく、私の乗車した電車もそういう団体客に車両を占拠されたような状態でした。

その代わりその団体のガイドさんの話を盗み聞きできたのは良かったです。
そのみなさんは私と同じあやめ公園駅で下車していました。

帰りは地元の高校生で電車は混雑します。

地元にも密着している路線でした。

花の時期は要注意な電車です。

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投稿日:2023/11/11

2023年6月に鉄印をいただきに行きました。窓口に行くと、先に別の方の長距離乗車券の手配を対応していらっしゃったようでした...  続きを読むが、私の存在に気づくと、先に鉄印を出していただけました。車両のデザインも華やかで、いろいろと工夫されていることが感じられました。  閉じる

投稿日:2023/07/23

JR東日本山形新幹線赤湯駅を起点とする第三セクターです。
のどかなローカル線で、車窓から見える景色を見ているだけで、旅情...  続きを読む満点です。
赤湯～今泉～荒砥を結んでいます。
鉄道むすめというキャラクターがデザインされた車両でした。  閉じる

投稿日:2023/05/27

週末パスなど一部JR系の企画乗車券で乗れるものもあるので旅行などで訪れる(利用する)際は事前に調べておくと良いかもしれませ...  続きを読むん。クレジットカードやSuicaなどの交通系ICカードは使えないので事前に小銭の準備を忘れずに。
車両は古く、また左右に揺れるような箇所もありますがそれもまた良さを感じられる路線なのかなといったところ。足元に段差があるので乗降時は足元の確認をしっかりするのと、乗車時間が長くなりがちですが車内にはお手洗いの設備はないので十分注意が必要です。  閉じる

投稿日:2022/09/18

全区間乗り通すと1時間弱かかり意外と長い距離を走っている路線。沿線には市役所や高校などがあり地域住民の貴重な足となっている...  続きを読むようでした。利用したのが夏休み期間中だったからか車内には子供たちの姿もあり賑やか。家族連れも含めて車内はそこそこの乗車率でちょっぴり驚きも。
最上川や一面に広がる田んぼなど日本の原風景を見ているようで日常を忘れてゆったりとした時間を過ごすことができました。土日はフリーきっぷもあるようなのでのんびりと気動車に揺られながらの鉄道旅も楽しいのではないのでしょうか？  閉じる

投稿日:2022/08/03

赤湯と今泉、長井、荒砥を結ぶ山形の第三セクター鉄道です。沿線には古い木造駅舎が残り一部は登録有形文化財にもなっています。東...  続きを読む北の女性鉄道員をイメージした鉄道むすめをラッピングした車両が運行されていました。  閉じる

投稿日:2022/07/05

様々な観光列車や話題作りに奔走する第３セクター鉄道。でも上下分離方式となりめでたく黒字化達成。
赤湯駅と終点の荒砥駅まで...  続きを読むを結ぶ列車の車窓は、途中に幾度か最上川を渡ったり、遠くに朝日連峰や葉山の山並みを眺められるなど、のどか且つ雄大な眺めを楽しむことが出来ます。  閉じる

投稿日:2022/06/13

第三セクター４０社のひとつの山形鉄道に乗車しました。山形県赤湯駅から西置賜郡荒砥駅を結ぶ全長30.5kmの路線です。
拠...  続きを読む点は長井駅なのでしょうか駅舎が綺麗でしたね、しかしコンビニもなく飲みの物の自販機のみでちょっと物足りなかったことが正直なところです。
車両はフラワー・・・らしく桜がらでローカルって感じがします、学生さんの利用が多いようで定刻の時間より遅れていましたが、のどかな風景の中をひたすら走行し予定通り到着し地元に密着した路線であることを実感しました。
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投稿日:2022/05/16

土・休日フリー切符が設定されていますが、赤湯駅は日曜祝日はＪＲ側の券売機、ＪＲ逆側の山形鉄道窓口とも休みです。

車内...  続きを読むでも買えますが、私が乗った時は運転士の手持ち枚数が足りなくて買えず、どの道鉄印購入で降りる予定だった長井で買いました。
途中有人駅の宮内、長井で降りるならそこで買えば良いですが、終点の荒砥まで降りない場合、荒砥はその肝心の土休日が休みと言う、週末利用者にはかなり不便な営業体制です。
赤湯→荒砥で買えなかったらホントどうなるんでしょうね。

そんな山形鉄道ですが、２０２２年４月からモバイルチケットが開始されました。
有人駅の営業体制に加え、車内でも買えると言っても、赤湯では運転士が発車時間が迫ってから来るので並ばないといけなかったり、売り切れる事も有るので、おそらくこう言う事を解消するために導入したのでしょう。
https://flower-liner.jp/quick-ride/  閉じる

投稿日:2022/05/15

フラワー長井線は山形県南部の置賜盆地の赤湯から今泉を通り、荒砥までの路線でした。
のんびりとした感じの置賜盆地を走り、ま...  続きを読むた通学時間帯とあって地元の高校生がたくさん乗っていました。
風景ものんびりとしていて、のんびりと乗りたい方にオススメの路線だと思いました。  閉じる

投稿日:2022/05/01

土日はフリーきっぷが1000円で発売されています。赤湯から荒砥を往復するだけでも1520円かかるのでかなりおとくです。実際...  続きを読む、車内で地元の人と思われる方々も購入されていました。のんびりとしたローカル線の旅ができます。  閉じる

投稿日:2022/03/22

新潟から山形へ向かうには２通りの行き方があることが、路線案内でわかった。一つはJRのみで米坂線終点の米沢で奥羽本線に乗り換...  続きを読むえる方法。もう一つは米坂線今泉でフラワー長井線で赤湯へ行き、奥羽本線に乗り換えて山形に行く方法である。連絡がきちんとされているので、当然三角形の２辺を行くより一辺を行くフラワー長井線の方が早くローカル色が楽しめる。  閉じる

投稿日:2021/09/05

赤湯～今泉～荒砥を結ぶ第三セクター鉄道です。沿線には西大塚や羽前成田など懐かしい木造駅舎の古い駅が残っています。また荒砥の...  続きを読む手前の最上川鉄橋は東海道線で使われたものが再利用されています。土休日には１日フリーきっぷも発売されているので、途中下車をしながら沿線を楽しむことができました。  閉じる

投稿日:2020/07/27

今泉駅から赤湯駅まで乗車しました。時間を調べずに駅に行きましたが、30分くらい待ちました。列車本数は多いほうだと思います。...  続きを読む列車はそれほど混んでませんでした。赤湯には２０何分かで到着しました。大変便利です。  閉じる

投稿日:2020/04/13

山形鉄道を沿線に花の名所が多いことから「フラワー長井線」というらしい。赤湯駅から荒砥駅まで全線を乗った。時期的に花は咲いて...  続きを読むいない。途中長井駅から団体が乗ってきて満席となり、車掌さん？も乗車してきて車内で説明をしたりグッズを売ったり。静かにローカル線を味わっていたのだが騒がしくなったのは残念だった。  閉じる

投稿日:2019/11/22

アテンダントがいるはずなんだけど、いませんでした。調べてから乗るようにしましょう。
交通系ICカードはもちろん使えません...  続きを読む。短距離でもお手洗いが車内についているのは安心ですね。
運転席からの車窓がオススメです。自然の中を真っ直ぐにのびた線路は、都会にはない風情があります。  閉じる

投稿日:2020/03/03

はぎ宛に宿泊したあとに乗りました。無人駅、レトロな電車。田園風景をガタンゴトンと進みます。鉄道むすめの車両でした。東北の廃...  続きを読む線になった懐かしい電車のキャラクターがいっぱい！（今もあるのもあります）こんなキャラクターがいるの初めて知りました。
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投稿日:2019/08/25

　JR赤湯駅から荒砥駅まで全３０kmを５２分で結んでいます。
赤湯駅は近未来的駅舎、宮内駅には「もっちぃぴーたーてん」と...  続きを読むいううさぎが駅長室にいます。西大塚駅は木造駅舎で、山形鉄道１００周年(2014年)を物語っています。長井駅は競技用けん玉生産日本一を誇り、四季の郷駅～荒砥駅間は最上川橋梁の迫力ある景色がも眺められるので先頭車両へ移動すべき。
　荒砥駅舎はとてもモダンな駅舎でした。片道７６０円。  閉じる

投稿日:2019/07/30

トークがうまい…と言っても年齢層高め向けのトークですが、場を盛り上げるのがうまい車掌さんがいて、団体客などが乗り込んだ時に...  続きを読む、沿線の観光案内をしながら車内を盛り上げてくれました。
山形弁の解説もあり、よく看板で見かけた「おしょうしな」とは「ありがとう」の意味だということも分かりました。
車内の観光案内も、ローカル線活性化の一環だそうです。
ただ、合理化が徹底されていて、始発の赤湯駅では、長井線の土日休日フリー切符は車内で販売するため、一瞬、戸惑うものの、ＪＲの改札はスルーして、直接、乗り場のホームへ進み、車内でチケットを購入しました。
幾つも無人駅が続き、車掌さんの沿線案内を聞いていても、車窓からあまり見所となるような名所はありませんが、のんびり田園風景を眺めながらのローカル旅にはもってこいです。
ただ、路線名に反してあまり長い線区ではなく、赤湯駅から乗り込みましたが、景色を眺めていても、あっという間に長井まで着いてしまう感じでした。  閉じる

投稿日:2019/06/23

赤湯駅から長井を経由して荒砥駅まで結ぶローカル線、1両のディーゼルカーがのんびり走ります。鉄道むすめ「鮎貝りんご」、うさぎ...  続きを読む駅長「もっちー」などのキャラクターや、いろいろなグッズの販売で、営業努力しています。山形弁の名物車掌が車内でグッズの販売している列車に乗ることができました。10月末の日曜日に乗りましたが、フラワー長井線30周年ということで、ワンコイン100円で乗ることができました。
乗客が少なく苦しい経営が続きますが、長続きしますように。


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投稿日:2018/10/25