ナーザさんのクチコミ全3,210件

市庁店のクチコミです。大邱が本店。メニューは３種類のみ。カルグクスと海鮮チヂミを頼みました。カルグクスは、シオフキガイの出汁がきいてさっぱり、美味しいです。海鮮チヂミは絶品。生地はサクサク食感、具はタコ、エビ、ニラなど。１人で頑張って食べきりました。

岡崎にある沖縄料理店。沖縄にて、沖縄そばやジューシー、サータアンダギーなど食べましたが、全てが現地を超える美味しさでした。沖縄料理の見方を変えてくれました。沖縄そばは、麺はコシがあり出汁は薄味で美味しい。海ぶどうが食べられなかったのは残念。

大名古屋ビルヂングにあるカレー店。同僚にオススメされて行きました。噂通り客が少なかったです（潰れないか心配）。カレーにいろんな料理が盛り沢山。ヘルシーです。ハッピータイムということでハイボールが170円で飲めました。

冠岳山登山の起点には、冠岳山駅や果川駅など複数ありますが、ここが一番利用者が多いと思います。最も景色のよいルートなので。ただ、一般利用客が圧倒的に多いです。駅周辺は飲食店が多く迷うほどです。自分も飛び込みの店で冷麺とポッサムのセットを頼みました。

東横INNヨンドンポにて宿泊のため、最寄り駅として利用。金浦空港から5号線にて乗り換えなしで25分くらい。また、1号線を使えばソウル駅まで乗り換えなしですぐです。ただし、乗り換えは階段の乗り降り多く、距離があるため不便でした。

金浦空港から出国する際に利用。韓国料理は満足したため、パンのあるショップを。ブランチセットを頼みました。赤色の袋とソーセージを見て、ケチャップと思い込み、かけました。そうしたら、食パン用のジャムでした。あわわ

弾丸日程でソウル訪問したため、少しでも時間を浮かせようとホテルの立地にこだわりました。金浦空港から地下鉄１本25分は魅力的でした。新吉駅から徒歩すぐです。スタッフが日本語堪能、日本式ホテル、朝食無料などメリットはたくさんです。しかし、部屋の狭さは如何ともし難い。ベッドの下にトランクが入るシステムになっています。
楽天トラベル:7,532円

ソウル駅すぐのロッテマート。おみやげに重宝します。大容量の物が多いので、例えばバナナウユの１本売りはなかったです。大型のカートで、多くの人が大量に買うため行列が長いです。いろんな場所にロッテマートがあるのでそれぞれの目的で選ぶといいです。

元は「うなぎの山安」というお店が、エビフライのまるは食堂と合体して再オープンした店のような気がします。住所が一緒だったので。エビフライとうなぎのセットにしました。一度他店で、穴子の白焼きが絶品だったので、ここでうなぎの白焼きにしましたが、普通のうなぎの方が良かったかな。結局、うなぎのタレをかけながら食べました。選択ミス。
エビフライとうなぎを一緒に食べられるのは、他のまるは食堂にはない魅力です。

東海通店の外にあるカウボーイ人形を見て覚えた店。自宅に近い東海店にランチ来店しました。アメリカンな店内。粗挽きのほとんどステーキというハンバーグを注文。レアなハンバーグでした。ボロボロこぼれる感じで、好きな人ははまると思います。

道の駅越前で、所狭しと越前ガニやセイコガニが並びます。昼に到着すると、駐車場は満杯で、1キロ離れた臨時駐車場からバスに乗って会場へ。どの露店も行列必至でゆっくり品定めはできません。キャパシティは限界を超えていました。お土産に12,000円の越前ガニを購入。セイコガニ汁を食べている人が多かったです。

焼岳登山の帰りに立ち寄りました。11時前なのにお客さんでいっぱい。奈川名物のとうじそばを頼みました。40分待ちました。味は待った甲斐がありました。そばもですが、山菜やネギ、鶏肉のは入った出汁が特に美味しかったです。餅を入れたらおいしい雑煮になりそう。

名古屋の地下鉄伏見駅と名古屋インターシティに直結するあんかけパスタ店。人気ナンバーワンとあったミラカンを注文。サイズをジャンボにしたら、食べ応え十分でした。麺は太め、ピリ辛度はそれほどでもありませんでした。

北アルプスにある日本百名山の一座。新中の湯登山口から登りました。登山季節のピークは外れていたため、普通は路駐になるのに駐車場に止める事ができました。標高が上がるにつれて、雪が出てきてチェーンスパイクを着用。頂上付近では、たくさんの所から煙が上がっていました。山頂からは北アルプスの白、赤、緑の三段紅葉を眺められました。

オキノ耳とトマノ耳と聞けば、山好きの方は分かるはず。そう、谷川岳です。双耳峰になります。新潟と群馬にまたがる日本百名山。ロープウェイ降り場より登山。最後は鎖ありの急登が続くので、一般の観光客には少し難しいかもしれません。山登りに自信のある方は、もっと先の一ノ倉岳や茂倉岳などまで行くことができます。

谷川岳の登山のために利用しました。紅葉の季節だったこともあり、登山客より観光客の方が多かった印象です。土日祝は朝７時から。登山を終えてロープウェイで降りたらびっくり。ロープウェイ乗車に長蛇の列。さらには駐車場待ちの長蛇の車列。夜中にロープウェイ直結の駐車場を閉めているのも一因かも。

後立山連峰南部にある山。長野と富山の県境にあります。一番高い中峰が標高2670メートル。北峰と南峰ありますが、登山時は北峰が植物保護のため立入禁止でした。花の百名山、日本百高山、日本三百名山の冠称があります。柏原新道を通って、鹿島槍ヶ岳へ向かう途中に通った山であり、夜中に到着したため、山頂からの眺望は分かりません。ただ、柏原新道はなだらかであり、北アルプスの入門に最適だと思います。

北アルプスにある日本百名山。白馬岳とともに後立山の主峰の一座。縦走ルートを除けば主には、柏原新道を使う扇沢ルートか、急登の大谷原ルート。扇沢ルートを使って目指しました。途中で爺ヶ岳を通るのがメリットなコース。山頂からは立山連峰や後立山連峰を一望できます。雷鳥にも出会えました。

北アルプスの後立山連峰にある新潟県最高峰。標高2766メートル。日本百高山の一座にもなります。蓮華温泉から白馬岳に向かうと、途中に通る形に。山頂からは北アルプスを一望。ただ、近くには名山がひしめき合っているため、存在感では負けてしまいます。

紅葉の季節に蓮華温泉より登りました。天気がよく最高の景色を楽しめました。登ってる方は、スキー場と同じように外国人が多かったです。なだらかなコースで、歩きやすい。途中、雷鳥にも出会いました。白馬大池からは高度が上がるので息が苦しくなりますが、稜線歩きは景色が良く気が紛れます。山頂からは劔岳の存在感がすごいです。風が強くて吹き飛ばされそうでした。