nasubonさんのクチコミ(10ページ)全216件
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投稿日 2006年08月13日
旧市街にあるレオネット。ネットのホテル予約で取ったけれど、地図が分かりづらく、市電の駅からすぐのはずなのに、けっこう迷った。4つ星のわりに、こぢんまりとした外観で、場所も住宅街のなかという感じだったので、目立たなかったようだ。
このホテルは、施設などよりも、出窓からケルン大聖堂が見えたことと、不思議なエレベータが印象に残っている。エレベータは最初どこにあるか分からず、わざわざフロントの人を呼んでしまった。ローマにもこんなエレベータがあったけれど、これは笑える。
部屋はクーラーなし。W杯期間中は異常に暑かったから辛かったけれど、ドイツのホテルでは標準的な設備はそろっていた。最上階だったので出窓付きだけれど、その分、天井が低いので、これはちょっときついかも。あと浴槽がなくシャワーだけというのも判断の分かれ目。
食事は過不足なくという感じ。文句をいうレベルではないけれど、褒めるところもない。
このホテルは門限?以降はカギを閉めてしまう。もちろんフロントに24時間だれかがいるから、締め出しということはないけれど、これはちょっとあせった。- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年07月17日
ミュンヘン中央駅から通りを挟んだ対面にあるエデンホテルウルフは、駅近の立地がなによりの魅力。スコールが来ても、カサなしでなんとか駅からホテルに帰れるのはありがたかった。部屋は可もなく不可もなくといった感じだけれど、広さは十分。テレビが小さいのはちょっと寂しいけれど、無線LANが通じていて、5ユーロから使えたので、これは助かった。朝食は1階のレストランだったけれど、サンドウィッチの食材が充実だけれど、パンはいまいちだった。あと、ここはホテルマンの対応が和やかで心地よかった。ちょうどW杯の時期だったから、「チケットは持ってるか?」「楽しんでいけ!」と気さくに声をかけてくれる。こちらの片言英語もちゃんと理解してくれて、大いに助かった。
- 旅行時期
- 2006年06月
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一等地にあって激込み、でも品数は…のハードロックカフェ・ミュンヘン
投稿日 2006年07月17日
ミュンヘンのハードロックカフェは、マリエン広場からちょっと入ったところ、あの有名なホーフブロイハウスの対面にある。場所柄からして、大いに人が集まるところだから、案の定の激込み。日曜だったこともあって、レストランは2時間待っても入れるかどうか、、、という反応。ま、マリエン広場は、オープンなビアレストランがたくさんあるから、ムリしてハードロックカフェに入る必要もないから、レストランはパス。で、ショップに入ったのだけれど、スペースが小さく、品数もごく少数という感じ。ちょっとがっかり。ご当地Tシャツは、ミュンヘンらしく?ビールのラベルのようなものだった。
- 旅行時期
- 2006年06月
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ふだんの姿は分からないけれど、ケルンのハードロックカフェはちょっとしょぼい?
投稿日 2006年07月13日
ケルンのハードロックカフェは、大聖堂の前の道を5分くらい歩くと着く。駅からのアクセスはバツグンで分かりやすかった。レストランのほうは例によって満員。W杯の時期だったため、もう何分待ちかも分からない状態でパス。ショップにだけ顔を出した。ここのショップはこぢんまりしていて、品数もかなり絞った感じ。やや物足りなさを感じた。W杯の時期なのに、それにちなんだ商品が見あたらなかったのも、ちょっとマイナス。そしてご当地Tシャツも、あまり代わり映えしないデザインだった。ケルンは町の雰囲気は最高だったけれど、HRCはいまいちだったかな。
- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年07月02日
ホテル エクセルシオール セントラル ステーション フランクフルト
フランクフルト中央駅に隣接しているエクセルシオールは、これ以上はないという立地のよさ。この条件だけでも選ぶ価値はあるかもしれない。
施設的には、まぁ中の下という感じだろうか。広さはまぁ普通だし、オートロックにもなっているけれど、やや古い感じ。各部屋に小さなバルコニーがついているけれど、ここが煙草の吸い殻だらけだったりして、ちょっと幻滅したりする。クーラーが付いていないのは、中堅どころのホテルでは標準的なところか?
このホテルはミニバーの飲み物が無料。フランク周辺のホテルでは多いらしいが、W杯の時期は異常気象といわれるほど暑かったから、これは助かった。ビール2本、水が2本ほか、10本くらい入っていたかな。これだけタダでもらえるのなら、おトク感がある。
朝食は必要なメニューがひととおりそろった感じで、これは中の上という感じ。ラーメン?らしきものがあったのは、日本の客が多いということなのだろうな。
全体として、ホテルライフを楽しむような感じではないけれど、寝床が確保されれば後は外で遊ぶという向きには使いやすいホテルだと思う。- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年06月25日
ザルツブルグといえば、やっぱり音楽の都だから、なんかいい音楽を聴きたくなるけれど、そうそう素晴らしいコンサートに当たるわけでもない。そんなときはミラベル宮殿前の庭園をお散歩すると、、、運がいいと地元の学生さんが練習しているのに巡り会うことができて、ナマ演奏を聴けたりする。お世辞にも上手くはないんだけれど、音楽の都らしい気分は楽しめます。地元の人もけっこう聴きに来ているようで、みんなで楽しむ雰囲気もなかなかいいですよ。
- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年05月24日
ヒースローと名の付いたホテルは、じつはどこも空港からは遠い。空港に隣接してはいるのだけれど、ターミナルからバスで10分とか15分はかかる。そのわりに回りには何もなく、使い勝手が悪い印象がある。シェラトンも同じで、空港を出てすぐに着くと思っていたのに、バス乗り場まで10分、バスを10分待って、さらに10分揺られて、結局は30分以上もロス。これならロンドン市街に出ても、あまり変わらない。施設は十分だけれど、値段も高かったし、もう泊まらないと思う。
- 旅行時期
- 2004年04月
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投稿日 2006年05月21日
ヒルトンだけあって、価格はやや高いけれど、ヒースロー・エクスプレスが発着するパディントン駅に隣接しているので、ヒースローに到着した日、あるいは出発する日の拠点としては、とても動きやすい位置にある。近年になって改装したそうで、部屋は広くきれいだった。また、いちばんポイントになったのが、朝飯がうまいこと。ロンドンって物価が高くて、食事もまずいというのが定番だから、朝飯を食いだめしてロンドンを遊び回るにはぴったり。また、パディントン駅にコンビニがあるので、カネがないときの食事も大丈夫。
- 旅行時期
- 2004年04月
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ショップはやや狭いが待ち合わせに分かりやすいハードロックカフェ・リスボン
投稿日 2006年05月04日
リスボンは港町だし、食い物がおいしい。だから、最初からハードロックカフェのレストランで食事をしようなんて思わなかった。たぶん、それは正解だと思う。
ショップのほうは、レストランの規模にくらべると、やや手狭な印象。とくにぼくが行ったころはEuro2004で盛り上がっていたから、買いたいものがなかなか選べなかった。種類もいまいち…。
ただ、このカフェはルッシオ広場のそばにあって、観光客なら誰でも一度は通る場所にあるので待ち合わせなどには最適。迷子になったときの目印としても重宝した。- 旅行時期
- 2004年06月
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運河沿いにあり、いかにもオランダ的なハードロックカフェ・アムス
投稿日 2006年05月04日
国鉄のアムス中央駅から路面電車で10分くらいのところにあるハードロックカフェ・アムステルダム。運河沿いにあって、いかにもオランダ的な立地。
ここでもレストランは1時間待ち以上だったんで、ショップだけを見たけれど、あまり印象に残らず可もなく不可もなし。ただ、ご当地Tシャツは派手派手。こりゃ凄い。
ただ、「ゴッホの奴をくれ」と言っても通じない。これは困った。身振り手振りであれをくれと苦心してお買い物。ご当地読みじゃなきゃダメってのは、ちょいとしんどい気がした。英語はぺらぺらなのに…。
あと、ハードロックカフェとは関係ないけれど、オランダの4月はどこも激混み。GW前だからいいだろうと思っていたけれど、花の時期なんで、関係ないんだよね。これは意外というか、大失敗だった。- 旅行時期
- 2004年04月
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投稿日 2006年05月03日
ハードロックカフェの発祥の地であるロンドンは、さすがに規模もでかい。
レストランとショップが別棟になっていて、商品も充実。
ゆったりとショッピングできる。
レストランは食が乏しいロンドンでは、うまい部類に入るから寄っていいかも。
ただし行列待ちは当然のことで、我慢が必要。
あと、朝も営業しているというから行ってみたけれど、
朝食ではなくコーヒーだけの営業というのは、ちょっとがっかりだった。- 旅行時期
- 2004年01月
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投稿日 2006年04月29日
ここは地下鉄の8号線と9号線のGrands Boulevardsを降りてすぐ。
わりと分かりやすいロケーションだった。
レストランは満員の1時間待ちとか言われたので入らず、Tシャツのみ購入。売店のほうは広いのだけれど、なんかゴミゴミした印象。
ドンキホーテ状態という感じだった。
客も花のパリだけに、みんな我が儘でレジ待ち行列なんて、てんでばらばら。
だけど、みんなの不満をうまくいなす店員に感心。なかなか手際よく、
ぼくも前のばばあの横入りにむくれていたんだけれど、
店員にうまくあしらわれ、機嫌良く帰ってきた。- 旅行時期
- 2000年01月
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投稿日 2006年04月29日
ある程度は予想していたけれど、北京のハードロックカフェは、
あまりハードじゃないし、ロックっていう感じでもなかった。
北京亮馬河大厦(ランドマークホテル)の1階にある北京店では、
なぜかメシも食ったのだけれど、流れる音楽はバラード系ばかり。
なんか静かな店だった。たまたまロンドン店の開店から30周年だったため、
30周年Tシャツばかりで、ご当地ものがなかったのも×。
やっぱりハードロックカフェはラテン系のノリが欲しいなという感じ。- 旅行時期
- 2001年07月
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投稿日 2006年04月28日
ソウルのハードロックカフェは、いわゆる川向こうにある。
最近は開けてきたそうだけれど、観光客が歩くエリアとは異なる。
また、地下鉄の駅から歩いたら20分くらいかかって、さらに坂道。
ちょっと歩いて行くには辛いところ。
さらにさらに、ここは雰囲気がちょっと暗い。
レストランなんか、開いているんだかどうだか、
よく分からないくらいだったし、店員もノリがとても悪い。
Tシャツ1枚見せてもらうのも面倒くさそうなので、
さっさと帰ってしまった。
ハードロックカフェは10軒くらい巡っているはずだけれど、
残念ながら自分的には最低ランク。- 旅行時期
- 2002年06月
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さすがアメリカという感じのノリのハードロックカフェ・ラスベガス。でも行き方が…
投稿日 2006年04月20日
ハードロックカフェ (ナイアガラフォールズ店) ラスベガス (ネバダ州)
ラスベガスのハードロックカフェは、メイン通りのストリップからちょっと離れている。主要なホテルの周辺から送迎バスが出ているという話だったのに、どのホテルに聞いても満足な答えが返ってこなくて、結局はタクシーで行った。これはマイナス。
カフェはホテルの駐車場の一角にあって、メニューはおなじみのハードロックカフェ・メニュー。いかにもアメリカンなどでかいハンバーガーやクラブサンドなどが中心。アメリカ的には、すごくうまい。そしてなにより、スタッフのノリの良さはさすがにアメリカで、楽しい気分で食事ができる。ハードロックカフェはけっこう行っていると思うけれど、やっぱアメリカの雰囲気は秀逸だった。この雰囲気はまた味わいたいと思わせる店だ。
帰りにバスの発着地を聞いたら、ハーレー・ダビットソン・カフェのそばだということだった。- 旅行時期
- 2000年05月
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投稿日 2005年05月31日
まぁここは名前に惹かれる人が多いようで、日本人の宿泊も少なくないですね。場所的にはランブラス通りを入ってすぐのところなので、移動には便利。フロントも英語はばっちしです。ただ、周囲はやや治安に不安があるところで、施設もかなり古いので、そこのところは覚悟しておいたほうがいいと思います。正統派のヨーロピアン・スタイルともいえますが。
早くチェックインすると、グエル邸に面した部屋を確保できて、屋上の不思議なオブジェを特等席から見られるというメリットがありますが、これを望む場合は、14時にはチェックインしないとダメなようです。写真は部屋からのグエル邸の眺めですが、これはやっぱり特等席ですね。時間が遅くなってからチェックインすると、通りに面していない奥の部屋に通されますが、そちらは眺めが悪く、間取りもひどく使いにくかったのですが、カードキーになっているので、夜の外出が多いときにはフロントにキーを預けなくてよく、それはメリットかな。通り沿いの部屋は重々しいキーなので、フロントに預けざるを得なかったので。- 旅行時期
- 2005年01月
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投稿日 2006年02月04日
地図でみて、あまり便利そうじゃない場所だなと思っていたけれど、案外そうでもなく、バルセロナの市街巡りには、とても使いやすかった。地下鉄駅の目の前の立地だし、最寄りのパラレル駅からは、サグラダ・ファミリアやカンプ・ノウ、サンツ、スペイン広場、カタルーニャ広場など、いずれも乗り換えなしで行けるし、モンジュイックに登るフニクラも出ている。また、駅のそばにもバルや怪しげな商店などはあるから、食料調達なども困らなかった。
施設は完全に禁煙フロアと喫煙フロアが分かれていて、喫煙は下層階。備品などは過不足なく、部屋の間取りがいいのか、広く感じられた。
朝食バイキングのメニューは豊富で、サンドイッチをつくる材料が充実。やや時間が遅れて行っても、トルティージャが温かいのは花マルでした。
フロントは拙い英語もばっちり理解してくれるし、禁煙フロアから喫煙フロアへの変更も迅速に対応してくれた。トータルでとてもいい感じのホテルだった。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年02月15日
Altopascioは地下鉄でミラノ中央駅から1駅のところで、中央駅から歩いても10分くらいのところ。JALがくれたガイドブックに載っていて、日本語メニューもあるということで行ってみた。
メニューはひととおりそろっている感じで、パスタとかはいける。ただ、日本人のあしらいに慣れているようで、いくぶんぞんざいなところもあり、チップは最低限にした。
ちょっと対応は???だったけれど、地元客が多いことから、それなりの評価はしていいと思う。じっさいにうまかったし。
あと、周辺はあまり明るくないので、ひとり歩きだと、ちょっと怖いかも。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年02月12日
けっこう頻繁にデザインが変わるハードロックカフェのご当地Tシャツ。これじゃあ、いくら買ってもキリがねえなあと思いつつも買ってしまう。2006年版は龍がモチーフ。スペイン流の龍だから、カメレオンみたいだ。ファンならおすすめですが、デザインとしては、いまいち?
- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年02月12日
ミラノ大聖堂の周辺は、さすがに世界に名だたる観光地だけに、ぼったくりの店も多い。そんななか、ここはわりとリーズナブルにうまいものを食わせてくれる店だった。
ドゥオーモ広場から一本奥の筋に入った路面電車の留置線の前にあるDonanaは、1階が立席のバル、2階がテーブル付きのレストランになっている。メニューはパスタ系が充実していて、いかにもイタリアンな味わい。パスタはこの周辺の安いレストランでは珍しく、きちんとした歯ごたえと舌ざわりが楽しめるもの。地元の客が多いというのも、この店の判断材料でしょう。- 旅行時期
- 2006年01月




















