nasubonさんのクチコミ(9ページ)全216件
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投稿日 2007年11月18日
総合評価:3.0
韓国の夕飯には、必ずといっていいほどマッコリを呑んでいたけれど、今回たまたま寄ったコンビニで、店で出てきたのと同じマッコリを発見し、その値段に愕然とした。この写真のマッコリはたぶん720mlだったと思うけれど、コンビニ価格が1,300W。店で呑めば3,000とか5,000とか、ぼったくられるんだから、今後はコンビニで買ってホテルで呑もうかと思ってしまった。
- 旅行時期
- 2007年11月
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投稿日 2007年02月25日
マドリーではあまり時間がなかったから、ここは食事の予定はなし。でも、行ってびっくり。けっこういろんなHRCに行ってるけれど、レストランががらがらの店は初めてかも、、、ショップのほうも客はゼロで驚いた。おかげでのんびりTシャツを選べたけれど。ただ、デザインはいまいち。というか、マドリー自体にあんまり特徴がないのかな。
- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年02月18日
グラナダのパラドールは、泊まろうかなと思ったけれど、あまりに高いんで却下。せめて食事だけでもということで昼を食った。さすがに高いだけあって、値段分のいい食事を出してくれる。ただ、景色がいいわけではなかったのが意外で、そこらのちょい高級レストランという感じ。アルハンブラのなかにあるというメリットはなく、その意味では、ちょっと期待外れだったかな。
- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年02月18日
ホテルからのツアーで行った洞窟フラメンコ。間近で見られると期待していたけれど、これはかなり酷かった。狭いスペースだから、たしかに間近なんだけれど、座る位置によっては人の頭越しでなにも見えないし、いちばん前の特等席はダンサーと数十cmだから、近すぎて逆に分からない。ダンサーも狭さを意識しているのか動きに大胆さがなく、激しい動きも少ない。フラメンコらしさがまったく感じられなかった。
- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年02月18日
ビブランブル広場に面したOhLaLa。ファストフードのチェーン店かと思っていたら、日本語メニューがあって、思わず入ってしまった。メニューはひととおりそろっている感じで、最初に頼んだサラダが、刻んだ野菜をボールに入れただけというもので驚いた。味はまずまず、あのサラダは一見の価値があるかも? パエーリャなんかはレンジでチンかもしれないけれど、悪くはない。グラナダで日本語メニューがある店は、ここ以外には発見できなくて、その意味では安心して好きなものを食えたのは大きかったかな。
- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年02月18日
ガイドブックにも載っていたVeracruz。地元の人たちに人気で、すぐに客でいっぱいになるらしかったので、開店と同時に入ったが、さほど込み合う印象はなかった。また、客も地元の人というよりは、併設されているペンションの客という感じだった。メニューはいちおう英語のものがあったけれど、品切れが多くて、面倒臭くなってセットを頼んだ。安くもなく高くもなかったが、カヴァがあんまりおいしくなかったのは減点。料理もそれなりかな。
- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年02月18日
市庁舎から歩いて数分のところにあるLa Chicota。地元の人らしき客が満載だったから入ったら、たんにパーティをやってるだけで、それが終わると客がまったくいなくなってしまい、ちょっとアテが外れた。いちおう英語のメニューがあったので、望みのものは注文できた。料理はまぁまぁ無難な線というところか。ただ、店員がパーティ接客で疲れていたのか、やや無愛想だったのが、ちょいと気になった。
- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年02月17日
大聖堂の出口の目の前にあるDona Francisguite。オープン席がなかなか気分よく楽しめる店。メニューは月並みなものが多いけれど、アンダルシアらしさは感じられると思う。味はほどほど、カヴァでも呑みながら、ゆっくり食事するにはいいかな。
- 旅行時期
- 2007年01月
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夜はスポーツバーにもなるお店。場所は分かるけれど、名前が、、、
投稿日 2007年02月17日
大聖堂の出口を出てすぐ右にあるアイリッシュ・バー。写真も撮ったはずなのに、なぜかデータがなくて、お店の名前も分からない。でも、出てすぐのバーだし、チェーン系のようだから、すぐわかると思う。大聖堂の上り下りで疲れ切った身体を癒す一杯のギネスは最高だった。夜にも通りかかったけれど、ちょうどFAカップの試合を中継していて、店をあふれるくらいの人たちで盛り上がっていた。この雰囲気のなかでビールを飲めばいい気分でサッカー観戦ができそうだ。
- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年02月17日
ガイドブックにも載っていたロブレス・タパス。本店とタパの店が隣接していて、大聖堂のすぐそば。うちらはタパのほうに行ったけれど、1皿でだいたい2ユーロくらいの安価で、皿をいっぱい並べて楽しめる店。味もほどほどで安いから、のんびり時間をかけて楽しみたい店だと思う。
- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年02月14日
本場のフラメンコを見ようと思ってセビージャには2泊した。ホテルのコンシェルジュに問うと、ガイドブックによく載っているロス・ガリョスは閉店とのこと。そこでホテルのおすすめというエル・アレナルへ。ここも日本ではかなり有名。街を歩いていたら、そこら中にこの店の宣伝看板があったから、地元でも有名店として通っているようだ。店内はかなり込んでいて、たまたま日本人の団体が入っていたから半分は日本人。これはけっこう興醒め。ただ、踊り自体はそこそこのレベルだったように思う。かなりの技巧派と思われるダンサーがいて、かなり情熱的な表情でぐっと来るものがあった。ただ、町中にポスターが貼ってあった、いま売り出し中と思われるダンサーは、いまいち、、、
- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年02月12日
テンディーリャス広場に面したLa Malaguena Freiduria。ここはレストランが2軒並んでいたけれど、どちらも店頭にメニューが並んでいて、値段が安そうなのがこっちだった。メニューはふつうのレストラン。セットプレートからガスパッチョみたいな地方の料理まで、ひととおりそろっている。セビージャやグラナダでは、冬で寒いという理由でガスパッチョなんかが食えない店があったけれど、ここは1月でもガスパッチョやらソパ・デ・アホなんかも楽しめた。それがいいことなのか分からないけれど、旅行者としては歓迎できるかな。味はまぁそれなり。
- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年02月12日
マドリーのソフィア王妃芸術センターのそばにあるCasa Luciana。
ちらっと見たら日本語もあったので立ち寄った。
すべてのメニューに日本語が付いているわけではなく、
代表的なものだけ日本語訳も載ってる感じだけれど、
参考にはなる。
ただ、お味はたいしたことはない。
まずくはないけれど、ま、こんなものって感じかな。
目当ての店がないなら、夜までの繋ぎとして寄ればいいかな。- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年02月10日
ここは五つ星だから、まぁサービスとかは不足なく提供するのは当たり前。
そういう視点から見ても、おおむね満足できるホテルだと思う。
客室は内側だったので景色がなかったのは残念。
けっこう早くチェックインしたのだけれど、
掃除が終わってる部屋が少なかったのかな?
部屋自体は広々していて備品も充実。ま、五つ星だから。
ただ、空調はやや調整に難あり。
朝食はメニューも豊富でパンもうまく、トルティージャは温かい。
朝食をたらふく食って昼はおやつ程度、そして夜に奮発というプランで、
大いに満足できた。
このホテルでは、コンシェルジュにフラメンコの予約をしてもらったが、
このおっさんが茶目っ気たっぷりで、彼の対応もホテル評価の一部かな。
とても楽しい滞在だった。- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年02月10日
安さに目がくらんで宿泊したマイモニデス。
メスキータのすぐそばに位置していて、ユダヤ人街にも近いから、
観光拠点としてはぴったりかもしれない。
ただ、コルドバのホテルはこの周辺に隣接しているから、
どこに泊まっても、さほど変わらないという気はする。
ここは値段が安いのがメリットだけれど、それ以外はみんな値段なり。
部屋は早くにチェックインするとメスキータの夜景が眺められる部屋だが、
ぼくは路地に面した部屋だから景色はなかった。
部屋の広さはまぁそこそこ。
そして食事はネット関連の情報では凄くいいと評判だったが、
たいしたことがなかった。とくに夜なんて、
いつ行ってもレストランにまったく客がいない。
これでは怖くて入れない。
もっとも印象に残ったのが、それだから、
そういうホテルなんだと思う。- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年02月04日
アトーチャ駅から数分のところにあるカールトンは、マドリーの観光地からは少し離れた印象はあるけれど、駅には近いし、ソフィア王妃芸術センターにも歩いてすぐだから、ぼくの目的にはぴったりだった。ただ、駅のそばは、バルはあるけれどコンビニ的な商店がまったくないので、その点はちょっと残念。水は駅の自販機で買うことになった。
部屋はかなり広くて使い勝手もいい。浴槽のガラス戸はちょっと怪しげだったけれど、トイレスペースに水が飛ばないのでマル。ただ、部屋が道路に面したほうだったので、朝の渋滞によるクラクションはかなり気になる。ちょうどホテルが交差点のそばなので、朝方は始終ぷっぷーという音が響いていた。
朝食のバイキングも種類は豊富で、十分に満足できるもの。コーヒーがポットサービスじゃないのは残念だけれど、エスプレッソマシーンが置いてあるので、ラテなんかも自由に飲めるのはいいかな。
総じて快適なホテルだった。- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年01月30日
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投稿日 2007年01月30日
このホテル、市街の中心にあるから立地は最高。
ただ面している通りにはクルマが入れないから、
タクシーで乗り付けることができない。
これはちょいとマイナス。
部屋は広いが、ベッドの配置が悪いから、
寛ぐにはベッドに座ることになる。
朝食は最低限がやっとそろうレベルで、
温かいもの、タマゴやソーセージなどは、
朝食の時間が始まって30分くらいは出てこない。
戸締まりは厳重だから安全だけれど、
夜遊びから帰ってくると、写真のような状態。
さて、ここからは洞窟フラメンコのツアーが出るが、
フロントに訊くとクレジットカードでOKと言われる。
でも支払いの段になると、現金のみと言われる。
さんざん言い争いをしたけれど、ラチが開かなかった。
この支払いの件ですべてが悪い印象に傾いたかもしれないが、
ぼくはもう2度と泊まらないと思う。- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年01月14日
釜山といえば屋台が知られているけれど、
たしかに屋台のメシなら異様に安くてうまい。
下手な焼き肉屋でボラれるよりは満足できる。
ことばが通じなくても、指さし注文でOKなのもマル。
屋台は持って帰るほうが安く、その場で食ったほうが高い。
ちょっと意外だけれど、その場で食えばスープというか、
そーゆー添え物が一品つく。
相場はトッポギなんかは、持ち帰りで500ウォンくらいかな。
その場で食えば800ウォン? いろいろ取って分からなくなった、、、
でも、屋台のおばはんとかは、けっこう片言の日本語を喋るし、
楽しくメシが食えた。- 旅行時期
- 2006年11月
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投稿日 2007年01月14日
義母も連れた旅行だったんで、日本語がOKで無難な店を探し、
結果として入ったのがここ。
ロッテホテルの裏手にあって、アクセスしやすく、
日本語はばっちしで、メニューも日本語版があった。
その代わりに日本人価格になっていて高い。
釜山という場所で、ぼくとカミさん、義母の3人で飲み食いして、
日本円で1万5,000円というのは、やっぱり高すぎる気がする。
お味のほうも、悲観するほどまずくはないけれど、
想い出に残るほどうまくもない。
店員の愛想もほどほどって感じ。
あらゆる面で無難な店だな。- 旅行時期
- 2006年11月






















