ricaさんのクチコミ(3ページ)全155件

ここのクチコミでも一位だし『イラ韓』でも河本準一が絶賛してたので行ってみたのですが、私はイマイチでした･･･。

鶏は確かに柔らかいし、高麗人参も10cm位のものが入っていて手間がかかっているとは思いましたが、塩コショウしても全然食が進まず、結構残してしまいました。（醤油を持参していけば良かったのかな？）
味覚は好みがあるので主観ですが、二日酔いや寝不足の状態だったら美味しく感じたのかもしれません･･･。
前にツアーで連れて行かれた場所で食べたものの方が美味しかったです。

場所はすぐ分かったし、行きたい場所のバス乗り場もすぐだったので別に損した気はしませんでしたが、だったらお粥屋で他のもの食べた方が良かったと思いました。

絶対に行こうと思ってた場所、北村。

『明日に向かってハイキック』のジャオク邸
『アクシデントカップル』のドンベク邸　など、ロケ地としてもマニアに有名な場所でもあります。

･･･ボランティアガイドも居るし、観光客もそんなに気になる程多くないし、風情があり、素敵な場所です。
･･･が坂道がキツイので、覚悟して下さい。

東大門駅から、梨花洞までマウルバスか徒歩でも行き易そうだったのですが、
ホテルから昌徳宮沿いに行けば着きそうだったので、歩いてみることにしました。

が、雨でコンタクト入れ忘れてたこともあり、途中で現在地が分からなくなって、八百屋で道を聞きながら歩いていたら、いつの間にか『成均館大学』へ来てました(笑)

『イラ韓』のペさんの友人が、社長をしている劇場も、確かこの辺だったなぁと思いながら、雨宿りしていた学生に梨花洞までの道を聞いたら
「あのバス停でマウルバスに乗って○○○○という場所で降りるといい」
と親切に教えてくれ、やっと目的地に辿りつきました。

しかしホント･･･、この辺も坂だらけ･･･！

平倉洞、北村、梨化洞･･･ロケ地は坂道だらけ、階段も急だし尋常じゃないっ！
ドラマスタッフは機材運ぶのとか大変だろうな･･･。

朝、８時頃に明洞到着。
明洞から徒歩で南山オルミというケーブルカー乗り場までのエレベーターに乗ろうとしたら、なんと9時から開始。
仕方なくお茶して9時まで待つことに。

夫が「マウルバスの02、03、05でも行くらしい」と言っていたけど、私はケーブルカーで行きたかったので、歩いてケーブルカー乗り場まで行きました。

･･･すると今度はケーブルカーは10時からの始動とのこと…！

仕方なく、タクシーを拾いました。

ケーブルカーでは直線だけど、
車で行く場合、ゆっくりぐるぐると山を周りながら道路を登っていきます。

すると、大きなイベント広場に着きました。
そしてココから先、車両は有料。
ということで、ここで降ろしてもらいました。
…こんな事だったら、最初から素直にマウルバスに乗っているんだった・…とちょっと後悔。
タワー入館は10時位でも、そこまでの交通手段はもっと早くからあると思っていたので、ちょっと甘かった。
間もなく02番のバスがきたので急いで乗り南山タワーに辿りつきました。

10時過ぎに行く人は、明洞から簡単にケーブルカーで行けますが、
時間外の方にはバスで行くことをおススメします。

http://www.konest.com/data/spot_mise_detail.html?no=546

（観光客用のソウルシティツアーバスでも行けます）

アルハンブラに行って、いざ中に入ってみるとよく道が分からず、気がついたら先に離宮のpalace de Generalife(ヘネラリーフェ宮殿)へ

ヘネラリーフェ宮殿は王族のための夏用の離宮。
イスラームの天国をイメージしたとされる庭園ですが、私の想像していたアルハンブラではなくちょっと肩透かし・・・
(自分が勘違いしてただけなんだけど・・・(^^;)

でも水の離宮といわれるだけあり、常に水（裏のシエラネバダ山脈からの豊富な雪解け水）の涼しげな音が聞こえています。きっと北アフリカからのモスリム達にすると、オアシス＝水というふうに、水は貴重で贅沢な存在だったんだろうなぁ・・・！

ナスル宮を見た後に、休憩がてら散歩にお勧めです。

長野オリンピックに始まり、北京オリンピックの聖火リレーでも、騒動に巻き込まれた歴史ある善光寺。
境内は広く、建物もとっても立派で、奈良の東大寺のような巨大大仏は無いけれど、平城京跡が世界遺産なら、ここも世界遺産になってもいいんじゃないかと思います。

私と夫の誕生日が12月なので、毎年クリスマスシーズンはディズニーシーに行ってます。
寒いけど、その乾いた空気の中での夜景がとても綺麗で、寒くてもこの時期に行ってしまいます。
一度USJに行きましたが、やっぱりディズニーの完成度の高さと比べてしまって、ディズニーの夢の国が恋しくなりました。

アルバイトのクオリティーも高くて、他のサービス業もここを見習って欲しいと思います。

外国人用高級デパートです。高級ブランドの値段は日本と変わりません。

涼しいし、広くてキレイなので、街歩きの休憩とウィンドーショッピングにちょうどいいと思います。

上階のフードコートは高くてびっくりでした。･･･味は普通。

ホテルの裏だったので、モノレール駅に行くのに毎日通りました。

広くて緑もキレイ。池もあり、太極拳やエアロビクス、そしてセパタクローなど市民の憩いの場所だと実感しました。
セパタクローは初めて生で見ましたが、前に韓国ドラマの中で社内球技大会の競技がセパタクローだったので、日本ではマイナーだけど、ホントにアジアではメジャーなんだと思ったことありました。

バンコク駅から、サパーンレック市場までチャイナタウンをテクテク歩いて行ったのですが、見所満載で楽しかったです。

中華門と香港っぽい漢字看板は華僑の逞しさ感じるし、アジア人としては、食材もあるし、海外でチャイナタウンはなんとなくホッとします。

サパーンレック市場は、元泥棒市場･･･で、狭い運河の上に、鉄骨とトタン屋根のアジアらしい(笑)市場。
今は、秋葉のコピー品が沢山展示されてて、写真撮ろうとすると拒否されました。

スリも多そうですが、観光としては面白いと思います。

昔(1994)、初めて一人で飛行機乗ったのが憧れのSQで、シドニーまでのトランジットで一晩過ごしました。
深夜でもショップもかなり空いていたり、無料市内ツアー、簡易ホテルや無料ミニシアターなどの施設に驚きました。フラットベンチも多く、みんなそこらじゅうで寝てて
「これが世界１の空港か･･･」と施設の充実ぶりに感激しました。

でもエアコンが強くて寒く、最後は中庭で寝てましたが、快適だったので、
2001にまた、ジャカルタ便で利用しまた一晩過ごしました。
そして2008は、初めてシンガポールに降り立ちました。

先日、ハノイで往路６時間、復路5時間を過ごす羽目になりましたが、もうハノイ経由便は安価でも嫌。
「これがSQだったらなぁ･･･」と何度も思いました。

ハノイから日帰りツアーを申し込み、片道４時間弱かけて世界遺産のハロン湾へ

道中、のどかな田園風景が続きます。ベトナムは四毛作で、ちょうど今は田植えの季節。
そして、ベトナムはアルファベットなので、アジアというより中米の田舎を思い出しました。

クルーズ船は、20人乗り位の大きさで、屋上は気持ち良かったです。
･･･が、ランチのシーフードは特に美味しいとは思わなかった。揚げ春巻きは美味しかったけど。

ハロン湾には大小様々の島があり、そのいくつかは鍾乳洞があるそうです。
我々はティエンクン"鍾乳洞へ 。

そんなに期待してなかったけど、ライトアップもカラフルで神秘的で美しく、感動しました。

朝６時頃から托鉢は始まり、我々も喜捨用のもち米を用意しゴザの上で準備。
この時、布をタスキ掛けするのですが、これは敬意を表す正装らしい。

観光客の喜捨用にもち米売ってますが、このもち米が炊きたてでとーーーーても熱いッ!!

５合分くらいあり、それを一口大位の大きさにして一人づつ托鉢壷の中に入れていくのですが、
なんせお坊さんの数がスゴイっ！　100人以上はお坊さん連なっていたかな？
次から次へと、お坊さんにもち米を入れなくてはいけないのだけれど、
とにかく熱くて、これがなかなか難しい。

お坊さんの列が途切れた瞬間に、もち米をかき混ぜて、次の列の為に握り易くしておくけど、熱くてそれもままならない･･･。
父は、かなり多めに配っていて、私よりずっと早くもち米は空になってました。

私の隣で、かなりの量のもち米を配っていたおばあちゃんは、全然熱そうじゃないけど、冷ましてから持ってきてるのかな・・・？

その後はそのまま朝市へ朝市では、リスやねずみ等あらゆるものが売ってます。

タイと同じでお供え用のお花も多いです。

私密かに、タイ米買ってこようかな・・・と思ってました。
タイ米好きだけど、日本で売っているジャスミンライスは、超高級米のうえ日本の高い関税がかかり、日本では5kg￥２５００という、魚沼産コシヒカリ並みの高さ。
チャーハンやパエリア用に安いタイ米買おうと思ったけど、やはり重いので止めました。

ラオスの後、ハノイに行ってから、このナイトマーケットが恋しくなりました(笑)
ここでもっと色んなお土産買ってくればよかった〜・・・と強く後悔・・・また行きたい！

Tシャツなんて、交渉前から1枚＄３(?￥240!)という安さ！　私は二枚で＄5で購入。
東南アジアのお土産って、やはり近隣諸国と似たようなものになってしまうし、
今では日本でいくらでもアジアンショップ等で安価で売ってる。
･･･けど、やっぱり市場の買い物は楽しい♪

シルクなんてホントに安かったし、買ってくれば良かった･･･
未だに一度も履いてないタイシルクのスカートも実家にあるけど(笑)
ここで、お土産用に買ってくれば良かったなぁ･･･。
それからカリントウが美味しかった！

ルアンパパンのメイン通り(でも宿は郊外だったので遠い)なので、アクセスも便利です。

郊外とはいえ、歩いて15分位で街の中心地へ行けるし、散歩するにはまったりしてていい。
セーフティボックスもちゃんと部屋にあったし、値段考えたら満足です。(バスタブ無)

朝食は、フランスパンのハーフに卵料理とウインナーだけでしたが(笑)朝市で買い食いしたりしてたので、特に不満もありませんでした。

隣が雑貨屋さんだったので、そこで食事もお酒もあったし、ローカルチックで良かったです。
でも夜遅くまで、下階のカフェ(?)の音楽がうるさかった。

ポルトガル名物石畳。

この白黒ウェーブの石畳というと、ブラジルのコパカバーナの模様として有名ですが、本場(元宗主国)ポルトガルのこの石畳を初めて見た時は
「コパと同じだ～！」と、ちょっと感動しました。

でもコパカバーナは歩道の石畳ですが、こちらは歴史があるので、石が沢山の人の足で磨かれ、キラキラしてます。

去年韓国にハマリ、お盆、大晦日、GWと1年の間に3回も群馬から訪れました(笑)
新大久保の方がずと近いのですが、毎回夫が一人で往復ずっと運転してます。

大晦日はアメ横のような人手でとにかく凄い混雑ですが、戦後のガード下の闇市が
そのまま60年以上経っても残っている雰囲気で、在日コリアンの逞しさというかアジアの熱気を凄く感じます！

生野区の高麗門もちょっと歩けばあるので、そちらも買い食い出来るしお勧めです。

思った以上に大きくてびっくりしました。
日本が誇る大仏、芝も青々として綺麗だったし、日本人として誇らしく思いました。

町を一望出来る、プーシーの丘へ。
父は足腰に自信が無かったので、私だけガイドさんと登りました。
途中色々な仏像があり、気がついたら山頂でした。

天気がいい日はメコン川の夕日のサンセットの時間を待つそうですが、
この日は曇ってたので、街の写真だけ撮って下ってきました。

洞窟へは、メコン川を船で2時間。乗る前は
「片道2時間もどうしようかな・・・・」
「船酔いしたらどうしよう・・・」とちょっと心配してましたが
（シンガポールから、インドネシアのビンタン島行った時は、酔ったので）
不思議なことに、船乗ってぼ～っとしてるだけで、全然飽きないっ！

揺れと風が心地よく、穏やか～な気持ちになるから不思議・・・・
眠くもならなかったし、ただただ心地よかった。一日中船でもいいと思いました(笑)
これが母なるメコンと言われる由縁か？！

出航後、1時間半上流に向かうと、酒造りで有名なBan Xang Hai(サンハイ村)に到着
ここはラオスの地酒ラオラーオを醸造してる村。
（ちなみに「ラオ」が酒で、「ラーオ」がラオス）
主食のもち米を醗酵させて作るらしくて、赤米はまるで赤ワインのような感じ。

その後、ほろ酔い加減で再び船に乗ってゆらゆら30分位いくと今度は
Pak Ou Caves（パークウー洞窟）へ
16世紀にセ タティラート王により発見されたといわれ、洞窟内には人々が運び込んだ4000体 以上の仏像が安置されています。

ここから階段を200段以上上がった所にも洞窟があるけど、やっと登っても中は真っ暗なので、懐中電灯持っていくことをお勧めします。