morkaさんのクチコミ(5ページ)全4,140件

羽田空港第一ターミナルビルの地下１階、到着ロビーの近くにある「月の塔」です。シルバー色の三日月の形をしていて、人の顔のようにも見えるデザインになっていました。ちょうど夕方だったので、到着ロビーからモノレール乗り場へと向かう人が続々と通っていました。反対側には、太陽の塔がありました。

羽田空港第一ターミナルビルの地下１階、モノレール駅の改札を出て割とすぐの場所にあるスポットです。ゴールド色の太陽の形で、丸い円で囲まれていました。「集合場所」と書かれているので、どのくらい前から設置されているのだろう、と思ってしまいました。この近くには、生のオレンジジュースの自動販売機が設置されていたので、その方が気になってしまいました。通路の反対側には、シルバー色の月の塔があります。

小樽観光のメイン通りである「堺町通り」にある歴史的建物です。元々は「旧北海雑穀株式会社 」で、建物の上部には「小樽彩や」と書かれていました。木骨石造2階建の建物で、所々が色あせた感じになっており、鉄製の開き戸が重厚感を感じる造りになっていて、あまり見たことのない建物で、レトロ感がはっきりと伝わってくる感じでした。

小樽観光のメイン通りである「堺町通り」にある歴史的建物です。元々は「岩永時計店」というお店でしたが、現在は「小樽オルゴール堂 堺町店」となっていました。お店の２階部分は、バルコニー付きのとてもお洒落な造りになっていました。クラシカルな雰囲気で、しかもゴージャス感があり、思わずお店に入りたくなってしまうような感じでした。

小樽運河に架かる浅草橋の、小樽運河と倉庫街が一望できる場所に広場があり、そこが「浅草橋街園」となっているようでした。観光案内所もあり、現在の気温表示、周辺マップもあり、多くの観光客が写真を撮りに集まっていました。また、記念撮影用のカメラもあったので集合写真用かなと思いました。

小樽運河の西洋美術館近くの橋で、「浅草橋観光案内所」もある場所です。多くの観光客がこの橋に集まって、記念写真を撮ったり、ベンチに座ってのんびりくつろいだりしていました。また、橋のすぐ近くには、ちょうど桜が満開に咲いていて、とても綺麗でした。

小樽運河の浅草橋にある観光案内所です。小屋のような建物で、大きく「？」の文字が書かれていて、一目で「観光案内所」と分かるようになっていました。この次はどこに行こうかな、とか、目的地の場所を教えてもらうのに便利だと思います。

小樽駅のみどりの窓口と同じフロアに「観光案内所」がありました。パンフレットなどは自由にもらう事が出来るようになっているので、係員の人に聞きたい場合には、便利な場所にあるかと思いました。小樽の観光ブックは、案内所だけでなく、いろいろな観光スポットにも置いてありました。

新千歳空港から、札幌市内や小樽へのアクセスにとても便利です。到着ロビーを出て、割とすぐに快速エアポート乗り場まで行く事が出来たので、予定より早く向かう事が出来ました。また、suicaやPASMOがそのまま使えるので、切符を買う必要もなく、スムーズに利用できました。小樽行は約30分に一本となりますが、乗り換え無しで小樽まで行く事が出来てとても良かったです。

羽田空港第1旅客ターミナルの展望デッキです。第1ターミナルはJALがメインのターミナルなので、ほとんどがJALの機体となりますが、たまに他の航空会社の機体が見れる事もあります。搭乗時間より早めに空港に着いた際には、飛行機を眺めながらのんびり過ごせる格好の場所です。外の空気を感じながら、もうすぐ旅立つんだという気持ちになれます。

JAL利用の際は、いつも第1ターミナルを利用しています。最近、保安検査がかなり混雑しているので早目に空港に到着しました。中央フロアの5階に行くと、特設会場にて「日本空港ビルディング株式会社 設立70周年記念展『羽田空港が、見てきた風景』」が開催されており、入場無料だった為、見学してみました。あまり知られていないのか、人が入っておらず、ゆっくり見学する事が出来ました。レストランフロアはお昼近くにならないと営業していないので、思いがけず時間を潰す事が出来る場所があって良かったです。

ゆりかもめ新橋駅の近くにある「鉄道唱歌の碑」で、すぐ隣には蒸気機関車の大きな車輪もありました。待ち合わせスポットとして利用されている事が多いのですが、この日は誰もいませんでした。ちょうどこの場所を囲むようにフェンスが立っていたので、より一層、このスポットが目立つような感じがしました。

汐留シティセンターのすぐ近くに「旧新橋停車場」がありました。ちょっとしたイベント会場ともなりそうな位のスペースがプラットフォームで、屋根の無い柱が並んでいました。またすぐ側には、「0哩標識」と、約3メートルの短い線路もありました。ちょうどオフィス街近くでもあるので、平日のお昼時は、付近の会社員の人達がランチをする場所になっているようでした。

「旧新橋停車場」のすぐ近くにありました。少し奥まった場所に短い線路があり、その奥に「0」の金色の数字が入った杭のような形をした「0哩標識」がありました。明治3年に測量の起点となる第一杭がこの場所に打ち込まれた事が書かれていました。ここから鉄道の歴史が始まったのですね。

JR高知駅の駅前広場です。バスターミナルや路面電車の乗り場もあり、観光客が行き交う場所でもありますが、一番目立っていたのは、「武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎」の三志士像でした。かなりの高さの大きな像で、遠くからでも目立つようになっていました。大きな観光案内所「とさてらす」や、アンパンマンのベンチなどもあり、充実した駅前広場になっていました。

高知県は、アンパンマンの作者「やなせたかし先生」の出身地という事もあり、至る所にアンパンマンのキャラクター達がいました。高知駅前から路面電車の走る道路沿いに歩いていた所、「アンパンマンとバイキンマンの石像」がありました。ベンチになっているので、腰かけて写真撮影が出来るようになっていました。街歩きが楽しくなるスポットだと思いました。

高知市内を走る路面電車です。ガタンゴトンと道路の線路を走って行くのでとても風情がありました。高知駅から（途中で乗り換えて）、高知城などへのアクセスもしやすく、とても便利です。高知駅前の乗り場には、路面電車を楽しむ「電中八策」が書かれていて、面白かったです。

高知駅前にある大きな観光案内所です。中に入ると、高知県のエリアごとに区分けされ、観光情報、パンフレットなどがありました。フォトスポットのコーナーもあり、盛沢山の内容で、高知県のアピールがされていました。ここで色々な情報を見ていたら、次の機会があれば、他にも行ってみたいと思う場所がいくつも出て来ました。かなり充実した観光案内所でした。

高知龍馬空港から、高知市内へのアクセスに便利な連絡バスです。空港から高知駅まで利用しました。空港では、バス乗り場のすぐ近くに券売機があり、そこでチケットを購入してから乗車しました。平日でしたが結構利用者が多く、満席に近い状態でした。高知駅だけでなく、いくつか停留所があったので便利でした。

高知空港(高知龍馬空港)の1階、到着ロビーの右側にある、総合案内所です。案内所の近くには、高知県内の観光パンフレットがいろいろと置いてあったので、自由に頂く事が出来て良かったです。時刻表なども置いてありました。観光前に立ち寄ると便利です。