morkaさんのクチコミ(142ページ)全4,206件

晴海通りから、SUZURAN ST.に入ってすぐの場所にあるお店です。黒を基調とした、おしゃれでスタイリッシュな雰囲気のお店で、この場所に長野県のアンテナショップがある、と意識して行かないと、気付かないで通り過ぎてしまうようなお店です。店内に入入ってすぐの場所にバルカウンターがありました。また、店内には、工芸品、ドレッシング、信州みそ、そば、生のクルミ、お菓子、加工食品、ワインや日本酒など、たくさんの商品が並んでいました。バルカウンターで頂けるワンプレートメニューが美味しそうだったので、また機会を見つけて訪れたいと思いました。

静岡駅方面に一番近いのが「東御門」で、櫓門の上にある「巽櫓（たつみやぐら）」の内部が有料（大人200円）で見学出来るようになっています。窓口に係の人がいますが、自動券売機で入場券を買うように案内がありました。入口で靴を脱ぎ、スリッパに履き替えてから、巽櫓内の展示を見学していきました。床の音がきしむ場所もありましたが、廊下（通路）から展示エリアに一歩中に入って見学するようになっていて、予想以上に、展示内容が充実していて良かったです。

駿府城公園の静岡駅方面に一番近い門になります。ニノ丸堀（中堀）にかかる東御門橋を渡ると、すぐに「高麗門」があります。主要な出入り口として使用され、割と小さめの門ですが、堅固な造りになっています。巽櫓の内部を見学した後、この門を通って公園の外に出ましたが、すごく重厚感があって、立派でした。

静岡駅から徒歩10～15分の距離にある、とても広々とした公園です。現在はお城は無く、公園の東側に「東御門巽櫓」と南西側の端に「坤櫓」が残されているだけで、櫓の内部は有料で見学する事が出来ます。また、徳川家康の「晩年」の銅像や、児童遊具のある遊び場、紅葉山庭園、銀座の柳二世、などもあります。とてものどかな雰囲気で、犬の散歩や、マラソンをしている人も結構見かけました。昔の面影を残しながらも、市民の憩いの場として開放されていました。また、公園内の名所など、案内板が多く設置されていて、とても分かりやすかったのが良かったです。

JR静岡駅、新幹線改札を出て正面の、ASTY静岡 西館内（グランドキヨスクの向かい側）にあります。お店の右側は、イートイン出来るカフェになっていて、テイクアウト用のベーグルやマフィンの販売もありました。好きなベーグルが７個で1100円というお得な値段になっていました。ベーグルは冷凍保存する事が出来るので、沢山買っても少しづつ食べれるので、朝食などに重宝します。

JR静岡駅に直結している、ASTY静岡の西館、JR東海ツアーズ側から入った先にあるお店です。店内は、一風堂の定番メニュー「赤丸新味」と「白丸元味」にちなんで、紅白の椅子が並んでいました。平日のランチタイムは、ラーメンにプラス料金で、餃子とご飯か、半チャーハンのセットにする事も出来、とてもお得でお腹一杯になりました。

JR静岡駅、新幹線改札を出て正面の、ASTY静岡 西館内にあります。通常の駅にあるようなキヨスク（コンビニ）に、静岡のお土産品などを多く取り揃えてあり、入口付近には、静岡のお土産が目立つように並んでいました。6時15分～22時30分まで開いていて、営業時間が長いので、朝早く出発する際など、他のお店が閉まっている時間でも、お土産などを購入する事が出来て便利です。

静岡駅から徒歩数分の、呉服町通りにあります。駿府城公園から静岡駅に戻る際に立ち寄りました。静岡駅に割りと近い場所にあるので、人通りも多く、気軽に立ち寄りやすい雰囲気でした。最上階のフロア（8階）に入っている「ロフト」はかなり広く、商品が充実していのが良かったです。

銀座にある沖縄のアンテナショップ（銀座わしたショップ）のすぐ向かい側にある、ヒューリック西銀座ビルの８階にあります。周辺には、各県のアンテナショップが集まっているエリアなのですが、ビルの上の方に「おおいた」という青色の看板があり、まず、ビルの入口を探すのに苦労しました。エレベーターでビルの最上階（８階）に着くと、薄暗い雰囲気で、一瞬、入っていいのかな？と不安になってしまうような感じでした。正面は「坐来大分」というレストランで、右側の温泉ののれんをくぐると、大分県の観光パンフなどが充実した観光案内所になっています。大分空港では、主要な観光地のパンフやマップしか置いていないので、あまり情報収集が出来ませんでしたが、ここでは、地域ごとに詳しいパンフなどが置いてあって、すごく良かったです。なかなか気軽に訪れにくいのがちょっと難点ですが、ゆっくりと情報収集をするにはとても便利で助かります。係りの人も親切に対応して頂けました。

交差点角にあり、大きな「カニ」の看板が目立つので、とても分かりやすい場所にあるお店です。店内はとても落ち着いた雰囲気で、着物姿の店員さんが案内して下さいます。席は一つ一つが区切られていて、気兼ねなく食事が出来るようになっていて、良かったです。メニューも予算に応じて、いろいろとありました。尚、ランチメニューは、月～土までとなり、日曜日・祝日は通常メニューのみとなるので、注意が必要です。

最寄り駅は、横浜市営地下鉄ブルーライン 中川駅で、住宅地の広がるエリア内にある、おしゃれな雰囲気のお店です。パーティーなどの貸切利用も出来、沢山の観葉植物が置いてあったり、スクリーンで映像が流れていたり、ゆったりと落ち着けるレストランでした。たっぷりの新鮮な、都筑野菜が添えられたランチメニューは、割とリーズナブルな値段で頂けて、とても美味しかったです。

2011年12月にオープンした店舗です。1階がワンフロア全部、コストコの売り場になっていて、会員制の為、入口で会員証を提示し、大きなカートを押して店内を回って行きます。電化製品から、普段使いの日用雑貨、衣類、食品、などなど、とにかくいろいろな商品が山のように並んでいます。お菓子などは、よくスーパーやコンビニなどに置いてある定番商品が大きなサイズで売っていました。お肉や冷凍食品、パン、チルド商品など、一回ではとても食べきれない量がぎっしり詰まっているので、帰ってから小分けにして冷凍しておく必要があり、それぞれの値段が軽く1000円を超えてしまうので、あれもこれもとカートに入れてしまうと、あっという間に金額が高くなります。今回は、丸ごとチキン（ロティサリーチキン）を購入しました。作りたてだったので、まだ温かく、食べごたえがあって美味しかったです。週末という事もあり、結構多くの人が買い物に来ていました。

ビルの3階（と4階）にあるお店で、店内は、半個室風に仕切られた席になっているので、少人数でも落ち着いてゆっくりと食事が出来る雰囲気でした。穴子丼とにゅうめんがセットになった御膳を注文しましたが、割とリーズナブルな値段で食事が出来て、美味しかったです。また、ランチは食後に、コーヒーとプチデザートも付いてきました。

エコノミーツインルームを利用しました。正直、部屋は狭めですが、ベッドの下に空間があるので、スーツケースなどを仕舞えるスペースとして使えたり、コンパクトで機能的にまとまっていたので、そんなに不自由感は感じませんでした。また、大きめのポットが用意してあり、たっぷりのお湯がすぐに沸くのが良かったです。また、翌朝の朝食会場は、結婚式などで利用するような宴会場となっていて、広々とした空間でした。ご当地メニューを含め、たくさんのメニューが用意してあったのがすごく良かったです。また、無料駐車場が180台完備されているので、満車の心配をせずに利用できたのも大変助かりました。

自転車の後輪部分に、姫路城の写真が入ったレンタル自転車です。姫路城や姫路城の周辺に、「サイクルステーション」と呼ばれる貸出場所が設けられ、60分以内に返却すれば、基本料金の100円で借りる事が出来ます。2016年7月に本格導入したようで、自転車もまだ新しく綺麗でした。

姫路城周辺を周回している、こげ茶色のレトロ調な雰囲気のバスです。１回の乗車につき、大人は100円で利用出来、土日祝の日中は15分ごとに運行しているので、気軽に利用する事が出来て便利です。また、1日乗車券を購入すれば、姫路城などの入館料が割引になる為、姫路駅と姫路城の往復だけで利用する場合でも、1日乗車券を購入した方が良さそうです。

姫路城から道路を渡って向かい側にあり、武家屋敷風建物の「家老屋敷館」が４棟並んでいます。観光客向けのお土産屋さんや食事処が並んでいます。姫路城に行く前に立ち寄った時は空いていましたが、お昼時に再び訪れると、多くの観光客や団体客で混んでいました。城下町のような雰囲気があって、お城の前のスポットとしては、景観的にも馴染んでいて良いと思いました。

大手前通りの大手前交差点から姫路駅側に入った、アーケード付の商店街です。商店街の中には、「七福座」があり、定期的に行われる寄席がワンコインで楽しめたり、各種イベントなどが行われているようです。昔ながらの雰囲気で、「食い倒れ」グルメのお店の幕があったり、ちょっと脇道に入る形になりますが、姫路周辺散策に加えてみてもいいと思います。屋根付きなので、天候の悪い日でもゆっくり見て回る事が出来ます。

姫路城の菱の門を過ぎ、西の丸方面へと向かう階段の途中に「武者溜り」の案内がありました。武者（兵士）が隠れているのが分かりにくいようになっている場所です。確かに説明文がなければ気づかずに通り過ぎてしまうような場所でした。姫路城内には、他にも武者溜りとなる場所があるようです。

「三の丸」の一番奥側、姫路城の入城口（券売所）のすぐ手前側にあります。黒田官兵衞ゆかりの石垣方面に行く途中、石垣の上から三の丸を眺めていた時に、馬小屋のような建物が目に入り、中を覗いて見学している人もいたので、なんだろう？と気になり、行ってみると、かつて姫路城 天守閣を支えていた旧西大柱が展示されていました。この柱が長い年月の間、姫路城を支えていたのだと思うと、すごく歴史の重みが感じられました。気づかないで通り過ぎてしまう人も多いようですが、一見の価値はあると思います。