morkaさんのクチコミ(138ページ)全4,206件

パシフィコ横浜 展示ホールの海側にある、とても広々とした芝生の広がる公園です。芝生の上でくつろいだり、遊んだり、みんなのんびりと思い思いの過ごし方をしていました。芝生内に、ド派手な色使いの装飾物（フルーツ・ツリー）があるのには、ちょっと驚きました。

横浜赤レンガ倉庫のある、赤レンガパークの奥側（駐車場近く）にあります。「横浜港駅」は、最初に、横浜税関構内の荷役所として1911年に造られました。その後、1928年にこのプラットホームが造られ、外国航路の船が出航する際、東京駅から汽船連絡列車が接続していたようです。今は、屋根も付いているちょうど良い休憩所として利用されているようですが、この場所に駅があったのには驚きでした。

横浜開港150周年 記念の年(2009年)に、「開国博Y150」を実施した証として建立された記念碑です。象の鼻パークの赤レンガ倉庫側に設置されていますが、山下公園へと向かうプロムナード側からだと全く分からない為、ここの口コミを見て、やっと見つける事が出来ました。開国博Y150の、懐かしいマスコットキャラクター「たねまる」のすぐ側に、タイムカプセルが埋められていました。訪れた時は、子供連れの家族が記念写真を撮ったりしていました。

山下公園からペデストリアンデッキを渡り、港の見える丘公園へと向かう際に通りがかり、折角なので、「常設展」のみ、見てきました。日本の各都道府県の人形や置物の展示がかなり充実していて、じっくり見てしまいました。他にも、世界の人形などもあり、初めて訪れた事もあり、意外と良かったと思いました。

みなとみらい駅で下車後、長いエスカレーターで上った先にある、クイーンズスクエア横浜[アット！] 3rd 2Fにあるお店です。横浜限定商品のコーナーもあり、衣料品から、かばん、お菓子、雑貨など、かなり充実した品揃えになっています。たまに、Tシャツのセールをしていたり、季節ごとのイベント商品も扱っていたり、スヌーピー好きにはたまらないお店です。

みなとみらいのグランモール公園沿いにあり、大型の商業施設「MARK IS みなとみらい」がすぐ向かい側にあります。ヨーロッパの雰囲気の漂う建物で、とても広々としています。ちょうど、「第33回全国都市緑化よこはまフェア」の開催に合わせた、自然や花をテーマにした作品が展示してあり、なかなか充実した内容でした。

みなとみらいのグランモール公園沿いの1階にある、広々とした店舗で、TSUTAYAの売り場とコラボしています。店内には、ゆったりとしたソファー席やテーブル席などが並び、ドリンク類を購入すれば、未購入の商品でも読む事が出来ます。のんびりくつろいでいる人が多く、席を探すのが大変でした。でも、一度、席が見つかれば、ゆっくりできるので、ついつい長居してしまう雰囲気のお店です。

みなとみらいのグランモール公園沿いにある、TSUTAYAの店舗です。1階にはスターバックスが併設されているので、本に囲まれながら、ゆっくりとドリンクを飲みながらくつろいでいる人が沢山いました。それぞれのテーマごとに本が並べてあり、それに合わせた雑貨や食品なども置いてあったり、なかなか個性的な店舗でした。本屋さんに文房具が置いてあるのはよくありますが、お菓子などもあるのには、ちょっとビックリでした。

みなとみらいのグランモール公園沿いにあるオフィスビルで、1階と2階がレストランになっています。落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと食事を楽しみたい場合に使えそうなお店が揃っていて、会社の会食などの利用も多いのかなと思いました。

みなとみらい駅からすぐの商業施設、「MARK IS みなとみらい」の4F奥にある、広々とした東京ガスのショールームです。ちょっとしたテーマパークのような広さがあり、自由に見学する事が出来ます。ガス器具の展示などもあり、なかなか買い替える機会はありませんが、実際に目で見て確かめる事が出来ました。

地下4階（B4F)が、みなとみらい駅と直結している、大型の商業施設です。ゆったりとした広さの店舗が多く、通路も広々としているので結構見やすいのですが、逆に広すぎて、端から端まで結構歩かないとたどり着けない感がありました。いろいろなお店が入っていたり、最上階にはオービィ横浜もあるので、あっという間に時間が経ってしまう場所です。また、すぐ裏側には、グランモール公園もあります。

MARK IS みなとみらいの４階、中央エスカレーター付近にある、開放的な雰囲気の定食＆カフェのお店です。和食を中心とした定食メニューが充実していて、どれにしようかと迷ってしまう程でした。メインのおかずの他に、小鉢などが充実していて、とても美味しかったです。ご飯とお味噌汁は、セルフサービスでお替り自由でした。

JR東京駅から皇居へと向かう際に渡る木橋です。近代的な建物が周りにある中、江戸時代の趣きのある橋がかかっていて、タイムスリップしたような感じでした。現在はコンクリートの橋ですが、往時の姿が模してあり、橋の欄干に飾られている擬宝珠は、元の橋のものをそのまま利用しているようです。信号が青になるタイミングで、東京駅方面から来た観光客が一斉に渡って行きました。橋の脇に説明板があり、その上にチョコンとスズメが乗っていて、まるでオブジェのようになっていて、すごく可愛かったです。（すぐに飛んで行ってしまったので、絶好のタイミングで写真が撮れました。）

和田倉噴水公園の北東側、東京方面側から和田倉橋を渡ってきた先にあったのが、「和田倉門」で、江戸城の守備の為に築かれた内郭門の一つでした。江戸時代の趣の残る和田倉橋を渡り、和田倉門のあった場所を通り抜けると、和田倉噴水公園があり、一気に近代化された光景が広がっているのが、なんだかギャップを感じてしまうような気がしました。

横浜中華街に建つ10基の門の一つで、中華街のメインストリート「中華街大通り」の入口に建つ、とても豪華な門です。日中（12時～20時）は、中華街大通りは歩行者天国になるので、この門を境に、車の往来する道と、歩行者天国の道に分かれるような感じになります。「中華街」と書かれているので、多くの観光客がこの門を背景に記念写真を撮っていました。また、門の内側に書かれている「親仁善隣」とは、隣国や隣家と仲良くするという意味です。

横浜中華街に建つ10基の門の一つで、元町方面側（中華街の南側）にある赤色の門です。守護神は朱雀神で、厄災をはらい、福を招くようです。元町商店街から来る際は、鮮やかで、きらびやかな「朱雀門」が見えると、中華街の入口だとすぐに分かりやすかったです。福を招くように、人も招いているような門だと感じました。

横浜中華街に建つ10基の門の一つで、「市場通り」の両端に、門が２か所建っています。「中華街の市場」を象徴する門ですが、市場の雰囲気はあまり感じられず、細い路地に、中華料理のお店などが並んでいます。中華街にはいくつもの路地があって、自分がどこにいるのか分からなくなってしまう事が多いので、この門があると目印になって分かりやすいです。

横浜中華街に建つ10基の門の一つです。東側（山下公園側）にある、日の出を迎える門であり、守護神は青龍神です。元町・中華街駅から中華街に向かう場合、最初にくぐるのがこの「朝陽門」となり、信号待ちの際に、この門の記念撮影をしている人が多いです。高さ13.5メートルもあり、鮮やかな「青色」の立派な門が印象的でした。

中華街のメインストリートである「中華街大通り」の「善隣門」のすぐ近くにあるお店です。１階の売店では、いろいろな種類の月餅が並んでいます。他にも、中華菓子や、チルドの中華まんもありました。月餅はけっこうずっしりと重く、カロリーも高いので、ちょこっとだけ買いたいと思うお菓子なので、バラ売りで１個から買えるのは、助かります。

横浜赤レンガ倉庫2号館1階、エスカレーター付近にあるお店です。「できたて横濱馬車道あいす」を注文すると、カップにジェラートのようなアイスクリームが入り、その上にサクサクの最中で蓋をして出てきました。さっぱりとした味で美味しかったです。店内にはイートインスペースが数席しかなく、ちょっと窮屈な感じでした。