morisukeさんへのコメント一覧全569件
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膳所!
morisukeさん
こんにちは!
表紙の西武百貨店が懐かしいです。横には大津パルコ、それに
プリンスホテルがあって当時の西武王国の栄華が感じます。
実は・・・私も大津出身です。
懐かしい写真をたくさんありがとうございます。
京阪電車の膳所駅から友人と西武百貨店へ行ったり、琵琶湖文化館へは小学校の校外学習で行ったことを思い出しました。
成瀬あかりさんが終了間近の西武百貨店に通われていたのですね。
ポスターも多くありますね。
飛び出し坊は滋賀が発祥、それに「水とめたろか」の名言は今でもジョークで
使いますよ(笑
青春時代を思い出しコメントさせていただきました。
ma-yu
RE: 膳所!
ma-yuさん
こんばんは~。書き込みありがとうございます。
関東に来てからあまり滋賀県産の方と出会わないので、同じ大津出身の方からの言葉、思わず嬉しくなりました (`∀´*)
確かにあの頃の大津は間違いなく西武王国の空気でしたね。西武百貨店があって、大津パルコがあって、まちの背後にはプリンスの資本と気配があって…。浮足立っていたのかもしれないのですが、確かにあの頃の膳所一帯は活気があり、ひとつの完成された小世界だったように思います。
成瀬あかりが通っていた西武百貨店も、気付けば私たちの青春と同じく“終わりの風景”になっていて、それを見届けたくなった気持ちはきっと同じだったのかなと感じています。
琵琶湖文化館は私も校外学習で行きました♪ 当時浜大津に京阪が運営するプールがあって、そこに通っていた時に琵琶湖文化館の中池で泳いでいるアヒルによく餌(給食のパンの残り)をあげていました。
「水とめたろか」はやっぱり今でも使いますよね(笑) 京都人と話すときは鉄板のネタなのですが、滋賀県民のDNAみたいなものかもしれません (*´艸`)ヒッヒッヒ
懐かしい記憶を呼び起こして頂き、こちらもありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
Mori Neko
2025年12月29日03時22分 返信する -
成瀬の街
こんにちは~
成瀬の街をリアルに拝見しました
ずっと勝手にイメージしてましたので感激です
成瀬の先輩にあたるんですね
作中に出てくる地名とか店名をリアルに想像しながら読み進めるのは楽しいですね
父が滋賀出身なんですが
私は「鮒鮨」大好きです
あの鮒に付いてるご飯も大好きです
きなこRE: 成瀬の街
きなこさん
丁寧に読んでいただき、ありがとうございます~。
成瀬の話では、実際にある場所をリアルに描写しているので、ものすごく分かりやすいんですよ。膳所は湖と山に挟まれたとてもいいロケーションだと思います。取り立てて何かあるわけではないのですが、天気の良い日に琵琶湖の湖岸を散歩するだけでも癒されるかと。
そして鮒鮨… 鮒寿司好きとは…かなり食の上級者ですね。正直に言うと、私はあまり得意ではなくて (*´д`) 滋賀県民でもここは結構分かれるところのようです。あの“ご飯の部分”まで愛せる方には、毎回ちょっとした尊敬を抱いてしまいます(笑)
最近は老舗の鮒寿司屋さんも、災害とか鮒が獲れないとかで経営が難しくなっているらしく、この文化もいろいろ大変な時代に入ってきたのかな、などと考えさせられました。それでもこうして語れる人がいる限り、きっと受け継がれていくんでしょうね (*´~`* )
今後ともよろしくお願いします。
Mori Neko2025年12月28日12時37分 返信する -
比叡山 VS 愛宕山
モリネコさん、こんばんは
この旅行記の表紙を見て、「あれ?」と思ったのですが、そっくりなお話が愛宕山にもあったからだと気付きました。10年以上前に愛宕山のケーブル駅跡を探しに行く旅行記(https://4travel.jp/travelogue/10827539)を書いたのですが、リゾート計画から廃墟になるまでの道のりが大変似ていると感じました。愛宕山と比叡山のけんかの話は有名ですが、リゾート化計画でも競争していたのかな?( *´艸`)
わたしも廃墟になんとなく心惹かれるタイプなのですが、モリネコさんの“かつての熱狂の残響”という言葉がしっくりきました。
ちなみに、わたしも小学校の夏休み、比叡山山頂遊園地のお化け屋敷に何度か行った思い出があります。怖かったですよね~今年の夏、大丸京都店で「甦る!!令和の比叡山お化け屋敷」という催しをやっていたのも気になりました(行ってないけど)。
続きも楽しみにしていますね。
pacorinRE: 比叡山 VS 愛宕山
pacorin さん
こんばんは。
コメントありがとうございます (´∀`о)
愛宕山ケーブル跡の存在は知っていたのですが、実際に現地を訪れたことはなくて、興味深く拝見させて頂きました♪ 愛宕山と比叡山の歩んだ道はよく似ているのですが、デベロッパーは同じ京都電燈ですね(笑) ただ戦後に明暗が別れた理由、比叡山は観光以前に巨大な宗教インフラであった一方、愛宕山は「火伏せ信仰」という明確な目的はあるものの、参拝の大衆化という点では比叡山ほどの“装置”を持てなかったんだと思います。まぁどちらも半世紀過ぎてリゾート化は完全に頓挫しているので、ケンカは引き分けが妥当でしょう (´~`*)
同じ廃墟好きとして、比叡山のことを知っていただけたのも嬉しい限りです。廃墟に残された「かつての熱狂の残響」を辿る感覚は、場所が違っても共通している気がします。比叡山遊園地のお化け屋敷も懐かしいですね。あの頃のちょっと本気で怖かった感じは、今でも妙に記憶に残っています。当時は怪談やホラーの媒体は限られていたので、噂話や人伝てに聞いた話が妙に現実味を帯びていて、想像力だけで何倍にも膨らんでいた気がします。
こうして当時の記憶や記録が重なり合うのも、廃墟を辿る楽しさの一つですね (`∀´*)
またぜひいろいろ教えてくださいまし。今後ともよろしくお願いします。
Mori Neko2025年12月16日01時31分 返信する -
これは素晴らしい
オッサンネコさん、こんにちは。
私は京都生まれ京都育ちで、学校の遠足や町内の日帰り旅行で比叡山には度々訪れています。夏になるとお化け屋敷が営業して回転展望塔や昆虫博など懐かしい思い出があります。
社会人になってからも会社の登山部のメンバーと麓から歩いて登ったりもしました。
子供ができてからも、子供を連れて比叡山のスキー場に何度か行きました。
そんな何度も訪れた比叡山に空中ケーブルがあったとは。
地図で確認するとどうやら登山で登った時近くを歩いているはずなのですが全く気にも留まりませんでした。
地図でその空中ケーブル駅と山頂を結ぶと元スキー場があったところを通過していたようですね。そこからなら尾根伝いにケーブルの柱を建てられるので、宗教的な理由と土木建築的な理由でそんなところに駅を造ったのではとも思えます。
先日、アメリカのルート66を走ってきたのですが、地元の人には悪いのですが、廃墟とか廃村にはノスタルジーを感じてしまいます。
続きの旅行記を楽しみにしています。
くわRE: これは素晴らしい
くわさん
こんばんはー。思い出がこもったコメントありがとうございます♪
比叡山が多くの人の「思い出の山」であることを改めて感じました。私は滋賀県大津市の生まれで、子どもの頃から比叡山を遠くに眺めながら育ちました。昭和60年代の子どもの頃の遊園地といえば、比叡山山頂遊園地と琵琶湖パークがまさに二大巨頭でした。ちなみに比叡山山頂遊園地のお化け屋敷は「ホンモノが出るらしい」という噂が小学校でも流れていて、ビビりながら無理やり入ったのを今でも覚えています(笑)。
滋賀県の人は、比叡山は行っても京都の方には下りないので、私も今回のケーブル跡がある事は最近になって知りました。どうやら昔のケーブル山頂駅は、今の山頂駅とは全く別のとこにあった様なので、気づかないのが当たり前なのかもしれないです。宗教的な配置と土木建築的な条件の折り合いで、これまたかなりアクセスの悪い場所にあった様なのですが、今ではその道も廃道になっているみたいです (*´~`*)
ルート66のお話もとても共感しました。衰退や廃の風景って、単なる寂しさではなく“かつての熱狂の残響”があるからこそ心を揺さぶるのだと思います。私は残念ながらアメリカを訪れたことはないのですが、写真や映像で見るルート66の景色は、どこかゴールドラッシュの栄光と重なり、言いようの無いノスタルジーを感じてしまいます。いつか私も実際に見てみたいのですが、果たして実現することやら (ΦωΦ)フフフ
今後ともよろしくお願いします。
Mori Neko2025年12月08日01時12分 返信する -
遊郭建築旅
morisukeさん
こんにちは。
いつもいつも探訪の旅を楽しませていただいています。
今回は京都の遊郭建築旅、
珍しく昨年年末の旅だったんですね。
遊郭建築といえば独特の雰囲気を漂わせているんですね。
たまたま大津で、街歩きをガイドさんのご案内でしたことがありましたが
その折の最後のご案内は遊郭建築でした。
宿場町には昔は遊郭建築があったとか。
東海道五十三次最後の宿場町、大津には当然のごとくあったんでしょう。
オーナーのご了承を得て、内部を見学させていただきました。
オーナー自らご説明もしていただきました。
コーナーがおっしゃっていましたが、遊郭建築は、どんどん取り壊されていってしまうため自らが買い取ることで保存にもつながる、との想いだったとか、話されていました。
場所柄、あまり公表されていないような遊郭建築を、随分沢山取材されていて驚いています。
morisukeさんの取材力には本当にびっくりしますが、こうして旅行記を拝見しますと、確かに遊郭建築には独特の特徴があることがわかりますね。
とても興味深かったです。
軒の上にのっている鍾馗さま、私もいつもいらっしゃるかな?と思いながら街歩きをしていますので、同じような視点のmorisukeさんの街歩き旅行記、嬉しいです。
mistral
RE: 遊郭建築旅
mistral 様
こんばんはー。書き込みありがとうございます♪
今回は五条楽園を取り上げましたが、私が中学生の頃(90年代)にはまだ健在?でした。ちょうどJR京都駅から四条河原に行く途中にある明らかに入っちゃいけないと分かる場所‥ 当時の仲間内の中でもあそこは立ち入り禁止である事が暗黙のオキテになってました(´∀`о)
そして大津の遊郭建築ですが、最近までその存在にまったく気付いていませんでした。言われてみれば… 大津は東海道五十三次の宿場町だったので、そういった需要は確実にあったのでしょうね。大人になって改めてあの辺りをふらっと歩いてみると、宿場町の面影や、建物に宿る“土地の呼吸”のようなものが感じられるような気がしています。
遊郭建築はどちらかといえば負の遺産なので、積極的に残そうと思ってくれる方は少ないかと思います。でも歴史の事実として残さないと消えてしまう領域なので、建物を保存して繋げていこうというムーブメントには賛同しています。遊郭でしか生まれなかった日本独自の建築体系や、搾取の歴史を“無かったこと”にしないとか、過去から学べることはまだまだたくさんあって興味は尽きないのです(^_^*)
鍾馗さま探し、同じ視点で楽しんでいただけて嬉しい限りです。そして、京都→大津に入るには、JRと京阪の他にもう一つの”鉄道”ルートがありまして… 今回年末に京都にいたのはそれをやってみたかったからなのです。その紹介はまた次回にて(ΦωΦ)フフフ…
今後ともよろしくお願いします。
Mori Neko2025年11月19日01時03分 返信する -
旧五輪教会堂へ。
morisukeさん
お久しぶりです。
と思いましたら、今回の旅先は五島列島の久賀島ですか!
しかもお仕事がらみでの立ち寄り先となるなんて、なんてラッキーなことでしょう。
実はお写真を拝見していて驚きましたことには
morisukeさんが自転車をレンタルされたと同じお店で、車をレンタルしたのです。
旅をしたのは2019年の5月のことでした。
連休でもあり、レンタカーはすべて出払っていて、唯一残っていたのが
同じお店で扱っている車でした。
morisukeさんはその自転車をシーガルに積み込んで久賀島へ渡ったんですね
私は、島巡りのツアーに参加し、久賀島へ行ってきました。
島巡りの際には確か同じシーガル号に乗船した記憶があります。
ツアーなので、車で立ち寄れる一番奥まで向かい、そこからは山道を歩いて
海辺まで出たのでした。
歩いたといっても大した距離ではなかったとは思いますが、
港から旧五輪教会堂までチャリで向かわれたということには驚きました。
しかも風雨の中を向かって行かれたのですから、日頃秘境探検で鍛えておられる
とはいえ、その勇気には拍手喝采でした。
今となっては私にとっても滅多にないチャンスだったと思い出していますが
福江島をはじめとして五島列島周辺の海の青さ、島でいただいたお魚の新鮮さ
などなど思い出が沢山残る良い旅でした。
そんなことを思い出しながら、コメントをさせていただきました。
mistral
RE: 旧五輪教会堂へ。
mistralさん
ご無沙汰しております。そして書き込みありがとうございます (´∀`о)
mistralさんからの書き込み見て、おや?と思ったので改めて過去の手記を拝見いたしました。久賀島・奈留島のツアーがあることは何となく覚えていたのですが、記憶の源はこれだ!とはっきり思い出しました。実はツアーというのも選択肢にはあったのですが、催行日がうまく合わなかったり、内容によってはその日の内に福江に戻って来れなかったり(なぜか上五島で解散とか…)。だったら自力で行っちゃるわい、というのが始まりでした(笑)
で、結果がこの通り。家でもクロスバイクを乗り回しているので余裕かなと思ってたのですが、実はレンタルしたチャリのメンテナンスが全然なってなくて、その特性を全然発揮できなかったという残念なオチがついてます。改めてmistralさんの手記を見ながら、絶対コッチの方がいい…と思わずつぶやいてしまいました (ノ∀`) 楽しそうです。あと、ガイドさんの話が直接聞けるのはやっっぱりウマミだなぁと。唯一、私の旅行記には載せていませんが、蕨集落を少しだけ探索できたのはチャリのメリットがあったと思っています。
1日目は曇り気味で「青い海」をあまりみることができませんでしたが、旧五輪教会堂に向かう道で僅かの雲間から光が差し込んだ時、あの時の海の青さは今でも脳裏に焼き付いています。結局2日目もチャリなのですが、青い海を見ながらチャリを走らせるあの爽快感、五島っていいなぁと感激したひと時でした。
長々と失礼しました。またよろしくお願いします。
Mori Neko2025年09月28日22時33分 返信する -
大変興味深いです。
morisukeさん
おはようございます。
数週間前、長崎で遊んできたのですが、長崎の旅の計画をするときに、隠れキリシタンに関する旅も検討していたのですが、当方の勉強不足と旅の時間の短さから、断念していました。
なので、こちらの日記、大変興味深く拝見しました。
限られた時間でもブレずに旅するmorisukeさんの強さに、ただただ、感服です。
クロントゥーイに続き、morisukeさんをなぞるような旅をするかもしれません(笑)
旧五輪教会堂は、行ってみたいです。
当時の時代背景と重ね合わせ、感じるものがありました。
海の見える教会、初めてです。
見た目が素敵なのはもちろんですが、それ以上に、当時潜伏していた人たちは、海を見ながら何を考えていたのが、想像が無限に膨らみました。
消失を免れた福江教会堂、北丹後地震での倒壊を免れた海が見える京都の宮津教会と共通点があり、とても興味深かったです。
宮津教会は、大浦天主堂と同じくらい古い天主堂がある教会で、伊根の舟屋とセットで楽しんできました。
それにしても、昔ながらの匂いが伝わってくるちゃんぽんと炒飯、食欲をそそります。
見ているだけで、腹が鳴りました。
続き、のんびりお待ち申し上げております。
yeppoon_loverRE: 大変興味深いです。
yeppoon_lover様
書き込みありがとうございます。
色々調べてみると、「潜伏キリシタン」という在り方は日本特有みたいです。日本の場合、鎖国を発動してからの約250年、孤立した共同体単位で信仰を維持してきたこと、しかも発覚すれば死罪というオプション付き。聖職者や指導者を抜きにして、ここまで長期的に信仰が守られてきたことが世界的には類を見ない状況となっているようです。まぁだから世界遺産なんですが (´∀`о)
「ブレずに」とありがたい言葉をもらいましたが、チャリを漕いでいる時は半べそ状態(笑)でした。やっぱ旅は絶対余裕持った方がいいです。今回の旧五輪教会堂や、その隣の奈留島の江上天主堂(こちらも世界遺産)なんかは、福江港から船で巡るツアーなんかも出ています。でもこのチャリ乗せ・自力の選択肢が一番安上がりです (^_^*) ただ自力でたどり着いた時の感動はチャリの醍醐味ではないかなぁと。旧五輪教会堂はその価値がありますので、ぜひなぞってくださいませ(笑)
あと宮津教会、改めてポチりました。歴史的背景などを知るととても行きたくなりました。私は大江山の”鬼伝説”に少し興味があるので、そちらと組みわせて行ってみようかと思案中です。やはり旅は計画段階が一番楽しいですね。
今後ともよろしくお願いします。
Mori Neko2025年09月28日10時32分 返信する -
!!!
いつも、マニアックな旅先に惹かれていますし、参考にさせて頂いております。そんな
morisukeさんに触発されたか?未だこれから挙げる旅行記なのですが、もしかして先を越されてしまったか!と一瞬驚いたのですが、岐阜にも素晴らしい石仏群があるんですねぇ。嗚呼行きたい!私は自元の東京と川崎の県境、よみうりランド付近に残る「ありがた山」を訪れました。この石仏に惹かれたら、お勧め出来るかもしれません。Re: !!!
さっくん様
毎度ありがとうございます (*´∀`)
ありがた山のことは存じ上げております(笑) コロナ前に実際に訪れて、東京方面の景色もさる事ながら、あのずらっと石仏が並んだ光景に心が震えたのを覚えています。当時から宅地開発のハナシが進んでいて、近いうち立入禁止になるような噂も流れていたのですが… まだ残っていると聞いて安心しました。
こういう場所って大体心霊スポ扱いされることが多く、歪んだ情報が流れちゃうのが往々にしてあるのですが、歴史的背景や景観にもっとフォーカスされればなぁと常々思っています。
実際に旅行記がアップされるのを楽しみにしています!
今後ともよろしくお願いします。
Mori Neko2025年08月24日13時05分 返信する -
もんじろう
morisukeさん、こんにちは
またまたディープなものを見つけてきましたね
ところで、木枯し紋次郎ですが、紋次郎と言えば中村敦夫です
その後、キャスターやったり国会議員やったりしてましたよ
我々世代だと、紋次郎は意外と有名人です(笑)
---------琉球熱--------
RE: もんじろう
琉球熱様
書き込みありがとうございます。
職場のマダムに聞いてみたら、中村敦夫は確かに憧れ的存在だったとの事。モンジローも視聴率30%超えてたとか言うから尚更びっくり( ゚Д゚) あなどってました、モンジロー。
三日月村は想像の斜め上をいくぶっ飛んだテーマパークでした。最初のアトラクション、もはやモンジローも江戸も関係ねぇやと… こういう貴重な施設は逆に貴重なので、倒壊する前に行けて良かったです(*´∀`)♪
まだまだマニアックなとこ、行きます!
今後ともよろしくお願いします。
Mori Neko2025年08月03日21時53分 返信する -
大牟田に行ってきました♪
morisukeさん、こんにちは
いつもお世話になって、ありがとうございます。
いつもmorisukeさんが行かれるスポットに興味津々ですが、九州に行く用事があって、ついに大牟田に行ってきました。
あの新銀座商店街なのですが、morisukeさんの旅行記読んでからも、深い感銘を受けて、ずっと心に温めていました。
商店街見た時、これだ~と思いながら歩を進めてまいりましたが、やけに小ぎれいで、あの美容院のマネキンさんもいなくて、拍子抜けしてしまいました。
きっとお掃除して、きれいに保っているのでしょうね。
それはそれでいいのですが、morisukeさんが行かれた時期は、良い時期だったのでしょうね。
ディープ感がmorisukeさんより少ないのですが、一応旅行記にしたいので、お名前だして紹介させていただいてもよろしいでしょうか。
よろしくお願いします。2025年06月08日14時04分返信するRE: 大牟田に行ってきました♪
みちるさん
こんにちは~。書き込みありがとうございます (*^-^*)
あのディープな世界に足を踏み入れるとは… 共感頂き嬉しい限りです。
あの混沌とした状態は見られなかったという事ですが、昭和レトロを通り越したアーケードのつくりや看板の数々、日本が活気づいていた頃の証を見るだけでも十分に楽しめたのではないかと (´∀`о)
旅行記の紹介も寧ろありがたい限りです。ぜひお願いします(笑)
ちなみに… もしディープ商店街を極めたいのであれば、兵庫県西脇市にある「寿商店街」「旭商店街」をおすすめします。私も過去に訪問した事があるのですが、写真を紛失してしまったのでまた行こうかな…と。
今後ともよろしくお願いします。
Mori Neko2025年06月09日14時34分 返信する



