mmさんのクチコミ(3ページ)全96件

仏歯寺の目の前のホテルです。なので、ぺらへら祭りの時は、相当なにぎわいになります。ホテルの部屋から、バルコニーからお祭りが見れます。世界中から集まるので、大混雑になりますので、お祭りの際は、早めの予約が必要です。
お祭り以外の時は、空いています。料金もリーズナブルになります。

お食事は、好みもありますが、私は、まぁ、普通でした。

チョコレートの老舗です。フィレンツェで、一番古い、格式のある素敵なお店です。
ホットチョコレートが一番のお勧めですが、軽食もお勧めです。
ちょっと小腹が空いた時や、ちょこっとランチにお勧めです。

外でも中でもいただけます。

中では、チョコレートを販売しています。
美味しいですし、お洒落なので、いつでも大混雑していますが、スタッフは親切ですので、安心してお買いものもできます。

最上階のレストランが一番の売りのこのホテルですが、現在、宿泊はできますが、レストランは改装中です。
3月頃までかかるので、せっかくですので、宿泊は、改装後がお勧めです。

フィレンツェのサンタマリアノッベラ駅から各駅電車で1時間半。急行で1時間でピサ駅まで行けます。（1時間に2本～3本）
そこからバスで10分ほどで到着します。
バスは、15分間隔で出ています。
切符は、急行でも各駅電車でも同じ料金で、指定席ではないので、駅のそばのタベッキ（日本で言うところの駅の売店）で購入します。
とても簡単に行けますので、初心者でも安心ですから、是非、フィレンツェに行く際はお勧めです。

夏に国際列車、特に寝台車に乗る方は、早めにチケットを取りましょう。私は、２週間前に旅行社に頼んだのですが、すでに売り切れ御免状態でした。寝台車は、安全の面を考慮して、１等車をお勧めします。夏のヨーロッパは、寝台車を使っての移動が多いようです。是非、早めにチケットを。

青空市場は、地元の方々がうったり買ったり、しているとても活気のあるところです。商品もリーズナブルですし、粗悪品もありません。ぼったくりなどの心配もありません。

駅前を大々的に工事しています。それで、ﾊﾞｽの停留所などやトラムの停留所が移動していたりします。東口から西口に移動している場合もありますので、ﾊﾞｽやトラムを利用なさる方は、現地で情報収集なさってくださいね。

ｳｨｰﾝからブラチスラバまで日帰り旅行をしたのですが、ウィーンでは13ﾕｰﾛ、ところがブラチスラバでは同じチケットが9ﾕｰﾛにて購入。
物価が安いので、ウィーンから日帰り旅行される際は、往復購入より、片道購入のほうが安上がりです。

とても素敵なホテルです。自然と一体化しているところが一番のお勧め。
客室は、是非、スイートを。ハネムーナーには、最高です。
バスルームは、広々としており、ジャグジーがついています。バスルームからの眺望も最高です。
隠れ家的な立地のため、食事は、ホテルで。ホテルの食事は、とても美味しいのでご心配なく。

赤ちゃん象にミルクを飲ませる時間帯に訪れると楽しいですよ。
象の水浴びの時間が午前と午後にありますので、時間を調べて行かれるとよいと思います。象の糞で作ったペーパーグッズも販売しています。象さんが好きな人には、特にたまらないスポットです。

景観は、とても美しいです。
しかし、海が近いので、いつでも波の音が聞こえます。
食事は、まぁ、可もなく不可もなくという感じでしょうか。

以前は、天皇や王侯貴族が宿泊された迎賓館的存在のホテルでした。そのため、歴史はありますし、重厚感もあります。その反面、古臭さを感じるかもしれません。（お部屋には、バスタブもありますし、不便はないと思います）

ここは、メキシコシティ滞在なら、是非、訪れてほしいスポットなのですが、そこまで行くのが大変です。公共の乗り物（バス）では、２回ほど乗りかえますので、タクシーをチャーターしたり、オプショナルツアーで行かれるのが賢明です。タクシーは、必ず、ホテルのレセプションを通して利用してください。治安が良くなってきているとはいえ、リスク回避です。オプショナルツアーは、現地で申し込めます。日本の会社もいくつかありますし、大きな旅行代理店では、日本からネットでも申し込めます。

メキシコシティから公共の交通機関を利用していくのは、少々、不便です。何度か乗りかえないと行けません。また、流しのタクシーを利用するのもお勧めできません。ホテルでタクシーを頼み、半日、チャーターすることも可能ですし、日本の企業のオプショナルツアーを現地で利用するのも可能です。

全部屋スィートなので、ファミリー向けです。電子レンジやコーヒーメーカーなどもついています。ホテルライフを楽しむのには、いいです。ただ、ここを拠点に、ショッピングは、ちょっと遠いです。（ホテル名が、2012年9月に変わりまして、ル・メリディアンになりました）

いつも賑わっている人気のお店です。店内は、ルーマニアの伝統的な調度品が飾ってあり、雰囲気がありますし、かなり広いお店ですので、予約なしでもたいていは入れます。
が、人気のあるお店なので、予約なさればなお安心ですね。
夜も治安のよい地区なので、徒歩でホテルまで帰りました。お酒をお飲みにならなければ、一人1500円ほどで足ります。伝統料理が食べられます。わりと日本人の口にあいますので、美味しくいただけました。

５☆にしては、どう？って感じでした。
共産圏だったために、まだ、サービスについては、発展途上なのかもしれませんが。

他の☆５のホテルより、ちょっと離れたところにありますが、ソフィアは、小さな町なので、立地には問題はありませんでした。

ブータンのお土産は、民族衣装や手織りの品々、紙すきの便せんなどです。
お酒も有名ですが、乗り継ぎの際に、没収されてしまいますので、スーツケースの中にいれておくことをお勧めします。お茶や乾燥マツタケも有名です。

日本円は、ほとんど使えませんが、ドルはたいてい使えます。

ブータンらしさを追求するのでしたら、このホテルはお勧めしません。
ただ、日本人スタッフもおり、サービスも向上しており、ホテルライフを存分に楽しめますので、ブータンのリゾートっという感じです。
世界的に有名なスパも入っており、サウナやジムも完備されています。

食事も満足のいくものが提供されます。
朝食は、どこのホテルでもそうですが、メニューの中からメインディッシュを選択しますと、作ってきてくれるので、出来立ての美味しさを味わうことができます。

ヴィラもあり、そちらは、ハネムーナーにぴったりです。

仏教の国なので例え、豪雨でも帽子、カッパ、傘をさしての入場は不可です。
国民は、民族衣装を着て、特別なスカーフを被って入場します。
郷に入れば郷に従え。失礼のないように入場しましょう。
中での写真撮影も禁止されています。

空が晴れていても、急ににわかあられが降ってきます。雨より楽ですが、急にスコールのように降ってきますので、フードつきのコートや帽子があると便利です。