エムエム＠銀座さんのクチコミ(5ページ)全503件

バスはibisホテル前に停まります。ibisホテルの派手な入口にクリスマスの飾り付けですね。サンタ横の看板に日本語もツインをリクエストしたのに、少なくてダブルになった模様(汗)先に到着してたＨさんもダブルだったので毛布と布団をもう一組確保したそうで・・私達の到着時には毛布も布団も無かったッス。バスルームはシャワーのみでバスタブはありませんでした。ibisならツインが多いハズと思ったのに・・ハズレたスリッパもありましたし、ギリギリで予約しても安かったし。ホテル入口付近に無料の巡回バスの表示がされていましたヨ。

古北地区に新しくできたスカイフォーチュンホテルを
友人が安く予約してくれました。バロック様式を全体
のコンセプトに、全客室の約9割がスイート仕様らしく、
ロビーに何気なく飾られてる装飾品が実は本物の化石
だったり、晋代や明代の骨董品も配置されてるとの事。
部屋も広くて素敵でした。朝食も頂きましたが普通の
洋食の他に飲茶があったり、中々で美味しかったです。

駅からタクシー10分程でシュロスホテルスタインブルグへ。
ブドウ畑を抜けた処に建つ古城ホテルで1897年建造のお城を
ホテルに転用したもの。入口から階段を登ってフロントです。
無料で使えるプールと、付属にサウナ(有料)もありましたヨ。
レストランも有名らしく、日本のツアーの皆様が同宿でした。
部屋は天蓋付ベッドですがシングルだから可愛いくて質素で
窓からは素晴らしいヴュルツブルグの街の景色が見渡せます。
バスルームはバスタブ付で狭いけどバスローブはありました。

ツム・リッターはこの街に残る民館で一番古く、
ﾙﾈｯｻﾝｽ様式のﾌｧｻｰﾄﾞや彫刻が施され切妻屋根の
守護神･聖ｹﾞｵﾙｸﾞ胸像から騎士の家と呼ばれる。

何とか小雨の間にホテル到着。日本人ツアーが
ランチによく使うので混雑する事が多いらしい。
趣がありますがエレベーターが全然解らず(汗)

部屋は広くまず荷物置きがあり奥にソファーが。
そして左手にツインベッド、テーブル上には水と
シャンパン小瓶とウェルカムフルーツもあった。
バスルーム左にシャワーブース、右にバスタプ
(ここのバスタブは事前リクエストしました)

折角温泉のある街、ヴィースバーデンなので、
クアハウスの正面のNassauer Hofにしました。
ホテルは素晴らしいロケーションにあります。

部屋はシングルだったみたいでちょっと狭め
バスタブ付をリクエストしなかったのですが
５つ星ホテルでバスタブ無しは初めての経験

確認したらシングル設定の部屋はバスタブが
付いてる部屋は無いと言われたんですが・・
多分「今、空いてるのが無い」だと思います。

ホテルのプールからの眺めも良かったですし、
朝食ルームも豪華で卵料理はオーダー形式で
シャンパンを戴きつつ、優雅に過ごせました。

ホテルを探してた時、ルクセンブルグの駅から少々離れていますが
旧市街から２ブロック程度の徒歩圏でSPA付の5つ星なのに、週末は
夕食込で186ERという美味しいレートを出してたので即決しました！

ところがランス行きに乗遅れたり、ランスからの列車は遅れたりで
結局ホテル着は21時を過ぎてしまいましたがフロントで確認すると
「夕食は22時がラストオーダーです」との事で、取り合えず部屋へ

私はホテルチェーンの会員になっていたのでアップグレードされて
エグセクティブ・フロアー用に別のエレベーターがありました(^ ^;
カードキィを通し上に昇って禁煙ルームに入ると・・おお～広い♪

バスルームはシャワーは独立型でバスタブもジャクジー付きです♪
扉の裏側にちゃんとバスローブも２つ(^ ^;私一人なんですけど(^ ^;
おお～アメニティも・・エルメスですよ～♪久しぶりに見ました♪

そしてテーブルには見た事もない山盛りのウェルカムフルーツが♪
いや～今まで色々なホテルで戴きましたがコレはちょっと凄かった
あとは引出しの中にＰＣ用の差込口が色々と沢山用意されてました

今回エアーをＣにしちゃったし一人旅なので
ホテルは抑え目に、Parisは高いので3つ星で
オペラ座付近１泊100ER以内で探しました(^ ^;

3つ星ドヌーオペラ(DAUNOU OPERA)が半額90ER
で出てきたので↓出発の前日にネット予約(^。^)

3つ星は「バスタブが無い事が多い」と聞いて
予約時にダメ元で「バスタブ」をリクエスト。
シングル予約なのに何故かバスタブ付のツイン(^ ^;

確かツインは100ERで10ER高かったハズが・・
広めのツインでバスタブもゆったりしてました
でも価格は＠90ERで２泊分なんで問題なしです♪

サンタモニカの海岸沿のLoews Santa Monica BeachHotelへ。
海岸ど真中で凄い良いロケーションですが、LAマラソンで
メチャメチャ混雑してる時だからか、ホテルマンの態度が
全体的に悪かったです!そういう意味での評価はイマイチ。
場所もですが、建物の雰囲気も凄く良いのに勿体ないです。
空いてる時期お奨めですが、私は次は泊らないと思います。

ロサンゼルス国際空港の近くにある完全禁煙制のホテル。
私達はさくらレンタカーで車を借りホテルへ行きました。
部屋は普通でしたが私達は３人だったので狭かったです。
テレビは薄型で、バスルームもバスタブ付で、まぁまぁ。
朝食はロビーでもホットミール付で簡単に取れましたヨ。

ホテルのロビーも高層階にありますが
外は昨夜から続く濃霧で真っ白け・・
友人がANA上級会員枠で予約してくれたら
何かキャンペーンでアップグレードされて
おかげでやたら高層階で、やたら広いよ～
モダンなソファーに広いバスルームでした。
ちゃんとバスローブとスリッパもあります。
当然、眺めも最高～!のハズなんだけど・・
メチャメチャ濃ぃ～濃霧で真っ白けでした。

静安寺にある「THE Puli」は併設されたSPAが人気のホテル♪
ロビーはゴージャスなアジア風で、私の大好きなTLHグループ
アップグレードする筈がツインは上のクラスが無いそうで(^ ^;

このクラスでも十分広くて素敵でトイレとシャワーと洗面台･･
あれ？バスダブはどこ？と思ったら逆の窓側にドーンと(^ ^;
ベッドとの間には移動式の間仕切りがセッティングされてた。

ココのミニバー全て無料！って情報は事前にHPでチェック済♪
というワケで早速ビールを頂いて・・そのまま就寝しました～
翌朝は朝食込にしたので、とても雰囲気の良いダイニングへ。

立ち止ると「何かお探しですか」と応対完璧で中国と思えない。
卵料理はメニューから注文でエッグベネティクトをオーダー♪
朝食は充実してる上に気持ち良く、友人は後日再訪したらしい。

今回も弾丸旅なので、ホテルは空港バスの発着場から歩ける範囲で、安めで探し１部屋100ER程度「BWベルジェールオペラ」にしました。ちゃんとベッド２台でしたし、バスタブ付なので問題ナシでした。 エレベーターもあって、朝食も戴けますが私達は素泊りにしました。(※この当時はベストウエスタン系でしたが・・)

←◆『ロマンチック街道のヨーロッパBUS♪』

私達はローテンブルグ→フッセン間を美しい景色を堪能しつつ
ロマンチック街道を走るヨーロッパＢＵＳで移動しました〜☆

実はユーレイルPASSやジャーマンPASS保持者は6割引になる！
特に「フレキシーPASSを利用しない日でも割引は有効になる」
と事前に知り、短い４日間PASSを買いＢＵＳを最大限に利用☆

一番短いPASSを買って「マンハイムからローテンブルグ」と、
「ローテンブルグからフッセン」はBUS移動しましたが、特に
途中で世界遺産のヴィース教会に寄れた事が最大の収穫です。

各バス停に10〜20分程度の停車なので慌しい観光になるので
時間があれば何泊がしながらじっくり廻る事をお奨めしたい

でも私の様に時間がない旅行者も多少街の雰囲気を味わえて
ロマンチック街道に関するテープ解説が日本語で流れるので
景色とガイドブックを交互に見ながら楽しめましたよ(^○^)/

◎詳しくは『Ｗ杯旅?ロマンチック街道篇』をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10089480/

ここもマルタの世界遺産「地下の巨石神殿」です
完全予約制なので予約して行く事をお奨めします
そしてタルシーンと近いのでSETで訪れて下さい

バスはパウラで降りて教会前の並木道を越えると
「←タルシーン左」や「ハイポジウル↑直進」と
表示されていますので表示に従って進んで下さい

ハイポジウムは5.6分で→右手に曲がる表示があり
白壁の先の入口に「HYPOGIUM」と書かれています
タルシーン神殿から徒歩10分程度の処にあります

予約は↓マルタヘリテージサイトから入れますが
中々入れなくても諦めず何度かトライして下さい

http://www.heritagemalta.org/maltashop.html

それと会員登録しないと予約サイトに入れません
簡単に登録出来ますので登録後に予約して下さい
現地予約するなら国立考古学博物館で申込めます

ツアーは人数制限されますので早めの予約が必須
ハイポジウムの内部は完全にコントロールされて
「荷物も全て受付で預ける」という形になります

１日７回完全予約制ガイド付で１回10名入場可能
月～土9～16時毎時00分スタート、幼児は入場不可
大人ER9.32(12時はER20)学生&子供&シニアER4.66

◎詳しくは「マルタ一人旅ハイポジウムとマルタの夜」をご覧下さい
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10293248/

リュブリアナから列車又はバスでポストイナ鍾乳洞へ行けます。
駅から坂道を20分程度下り、バスの方が便利な場所にあります。
但し土日はバス＆列車が激減しますので現地で確認して下さい。

世界遺産「シュコツィアン鍾乳洞」もワイルドで良かったですが
ポストイナの鍾乳洞はある意味観光化されてますが楽しいです♪

まずトロッコに乗って２km奥へ進み、各国語ツアーで散策します。
残念ながら日本語はありませんので英語ツアーに乗って下さい♪
トロッコに乗って落ちて来る水滴に地底探検気分が盛上りますよ

シュコツィアンに比べ比較的昇降りは過酷ではありませんので
あまり体力に自信のない方でも気軽にトライ出来ると思います。

◎詳しくは「東欧二人旅?ポストイナへ」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10296026/

←◆「ストラーホフ修道院の神学の間」

地図片手にストラホフ修道院の塔の先っぽは見えてるのに入口が見つからない！(笑)ウロウロしてると現地民が見かねて「大丈夫？何処に行きたいの？」と聞いてくれて「そこ左に曲って階段を上がればすぐだよ」と教えてくれました。

ん？立札にも左折とあったケド、曲がる道も階段もなかったぞ〜！

でも念の為・・立札まで戻って見ると、家と家の間と思った処が通路になっており、確かに上る階段がある！もしやと思い、登ったらそこには！確かに「ストラホフ修道院」が現れたのです♪

ストラーホフ修道院の今は図書室となっている「哲学の間」と「神学の間」は溜め息モノです♪ビデオ撮影に400円程徴収されても、ここの「哲学の間」と「神学の間」という美しい部屋が見たかったんです♪室内に入って中世気分を満喫！と思いきや・・入口から覗くダケでした＞とほほ

◎詳しくは旅日記『初秋の中欧?プラハ城〜編』をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10017955/

←◆『DANUBEまで乗りました』

「DANUBEホテル」に泊るかどうか？が、最後まで決まらなかったので、ホテルへの行き方も判らないまま出発する事になった為、仕方なくTaxiに乗りました。Taxiに「ちゃんとメーターがある」なんて事にさえ、少し安心してしまった私(笑)

それは甘かったです。駅を出て、すぐに川へりにでて・・写真で見たホテルが現れました！所要時間約5分！ところが・・荷物を降しながらメーターを見ると・・ナント！日本円で約2000円になってる！！

「えー！高くない？」

と聞くと運転手は「高くない高くない普通普通」と訴える。ボーイに確認しようと思っても、ホテルの前に人影もなく、誰も出てきやしない！何度か交渉したが、結局メーターがあった事に負け、言われるまま払うハメに(TｏT)

後で確認したら「ホテルまで500円と決まっている」と判明してムカついた！

◎詳しくは旅日記 ☆2003『初秋の中欧』?＆?をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10018340/

←◆『スプリット行きのバス♪』(※ビデオの画像です)

バスターミナルでスプリット行きのチケットを買うと「98クーナ」でした！
乗り場を探すと、バスに「ドブロブニク→スプリット」の札がありますよ♪
チケットの他に、荷物は別に１個７クーナを直接ドライバーに支払います！

ちなみに買ったチケットに座席番号があって席は決っちゃってました(T○T)
もちろん空いてれば移動可能ですから、最初は左側に複雑な海岸線が見えて
最初の休憩所を出た後は右側の山と、広く美しい川に山が映って素敵です♪

２度目の休憩後、またまた海岸線と美しい港が続くので左に移動して下さい。
またバス出発後30分ほどで「ボスニア・ヘルツェゴビナ」の領内に入るので
銃を構えた警備兵が車中に入りますが、20分程走るとクロアチアに戻ります。

このドブロブニク→スプリットのバスは「4時間半もかかるので遠慮したい」
と思われるかもしれませんが、ホントに素晴らしい景色を堪能できますので
「バスに弱い方」と「即寝てしまう」という人以外は是非トライして下さい。

◎詳しくは旅日記「クロアチアの旅?スプリット篇」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10036805/

←◆『CROATIA JET♪』

私が日本を出発する時点でスピリット→アンコナへの高速船の予約は
取れてませんでした。普通は夜行で21時頃出て翌朝7時頃着くんですが
この船はスプリットを17時発→アンコナ着21時半の4時間半なんです！

ところがこれがイタリアの会社の運営らしく・・見つからない(TｏT)

第一クロアチアの人達はそんな便の存在さえも知らないという感じで
仕方なく海側にある茶色の「有名船会社ヤドロリニヤ」の建物に行き
片っ端から尋ね歩いて、一番奥に「クロアチアＪＥＴ」の看板を発見！

無事高速フェリー「ＳＮＡＶ」のチケットが買えた！やったぁ〜(^○^)/

※但し夏季以外の運行については不明ですので・・アシカラズm(_ _)m

◎詳しくは旅日記「クロアチア＆伊＆仏の旅?スプリット」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10037370

←◆『モナコのプチ・トランのパンフ♪』

海洋博物館の向いから出るプチトランを探しに行くと目の前で行かれた(泣)
ですが「15分で次が出る」というのでプチ・トレンのパンフを貰い待つ事に
地図を見ると、カジノの広場を廻ってまたこの場所に戻ってくるルートです

カジノ広場で降りれれば降りたいけどここで聞いても降りられないとの返事。
もしかして今ＦＩ工事中だからかな？

列車の横に沢山の観光客が並んで待ちさてさて、赤いプチトレンで出発です
まず港の先っぽを廻って港を見ながら坂道を下りつつモナコ港に下りま〜す
プチトランは港への景色を楽しめて・・あれ？某温泉地の景色に似てる(笑)

港でカーブを曲ってスタンドが設置されたモナコGPのスタート地点を通過し
カジノ広場ではモナコＧＰ準備で公園周囲には安全対策のゲージが張られて
ガイド本にこの辺で停車とありますが道も狭く混雑してて、どう見てもムリ

カフェ・ド・Parisの横を通過してメトロポール・ホテルに向って走ります！
ミラボーホテル前のミラボーコーナーを下りフェアモントホテルのトンネル
の中に入るとオレンジ色で、多くの車と一緒になってトンネルを抜けま〜す

そして王宮まで登って停車しますが、誰も降りず王宮の説明を聞いています。
王宮の横の旧市街の道を走り、最初に乗った海洋博物館へと戻って行きます。
モナコＧＰコースもほぼ網羅しますし皆さん是非プチトランに乗って下さい

◎詳しくは旅日記「GW南仏?モナコのプチ・トラン編」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10070289/