エムエム＠銀座さんのクチコミ(6ページ)全503件

←◆『夜のグランカジノは荘厳♪』

「夜のモナコ」も素敵でしたよ〜☆夜の外出やはり注意しなくちゃだけど
グランカジノは泊ったホテルの隣だったので夕食後カジノに行きました！
14年前とは大分変ったと聞いてたので、その違いを楽しみにしてましたよ

グランカジノは入場料がかかるんですがホテル・ド・パリに泊ってたので
チェックイン時に渡された「Carte Dor」を持って行けばフリーでした(笑)
カジノと同系グループホテルは無料になりますが通常10ユーロかかります

いよいよ入ろうとして・・ハタと気づいた！パスポート忘れたよ〜(TｏT)
カジノはパスポートを提示しないと入れませんので、皆さんお忘れなく！
※カジノは18歳未満入場出来ません(パスポートはそのチェックでしょう)

カジノの建物はParisオペラ座を設計したガルニエなので美しく荘厳です
大理石のエントランスにオニキスの28本の柱、壁面の彫刻やフレスコ画
ステンドグラスにクリスタルのシャンデリアとベル・エポック満載よ〜♪

昔は入口にあって興ざめした安っぽいスロットマシンは奥に移動してたし
タキシードの係員にドレス姿の女性・・これも夜だったからかしら？(笑)
ドレスコードが設定されてますが、多少キチンとした格好で良いみたい。

カジノ場の側面にレストランスペースがあり、こっちの方が賑ってました
私達は満腹なので素通りしましたが、ここに座って見学も楽しそうですネ

◎詳しくは旅日記「GW南仏☆母娘旅?モナコの夜♪編」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10070509/

←◆『ラスカリ宮殿の入口です♪』

旧市街で土産物を覗きつつ、あちこちラスカリ宮殿の場所を確認して
やっと建物の入口に辿りつきましたが少しハズれた場所で狭い建物で
隣の建物と完璧にくっついてて、解り辛いロケーションなので要注意

前を通り過ぎそうになりましたが、扉は開いてるので中が見えます♪
良く見ると上に天井画が鮮やかに見えて、床も素敵なので良く見てね
手順に従い上に登ると階段も素敵！ここはラスカリ一族の宮殿とか？

階段の両側に小さい部屋があって扉は全て開けられてるか外されてて
入るまでどんな部屋か想像できませんが、中は壁も天井も凄く素敵！
淡い色合いで書かれた天井に圧倒され、狭い部屋に絵が飾られてます

この屋敷に幾つも部屋がありますが兎に角、どの部屋も豪華なんです
ここの案内所の係員のお兄さん♂が日本語ペラペラ(正確には関西弁)
仏人らしいんだけど彼の家族は「京都に住んでる」と云ってました♪

ちなみに「ラスカリ宮殿」は火休館でナント入場料は無料でした(^○^)/
※但し、料金等は「変更になる事」がありますのでご注意下さいませ

◎詳しくは「GW南仏☆母娘旅?旧市街＆ラスカリ宮殿」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10078861/

←◆『マチス美術館の概観です♪』

日曜の朝、シミエ地区までバスで行ったけど円形闘技場は閉館してた(泣)
円形闘技場の見学は諦め、そのまま左の奥にはフランシスコ会修道院が！

逆に円形闘技場に沿って右に廻り込むと・・マチス美術館が見えました！
この赤い建物がマチス美術館です♪建物の窓も書き込んだニセ窓枠とか？

今日は第一日曜なので入館無料でしたよ〜！ (^○^)/(^○^)/(^○^)/
他に無料鑑賞できる所があった様ですが、私達が行ったのはここだけ(^ ^;

残念ながら館内は撮影不可です。ちなみに、小さい絵や像などが多かった
でも一番大きくカラフルな作品は、鮮やかな青や黄や赤で彩られてました

パンフの中にその絵が載ってて、凄く大きくて壁一面を埋めていました♪

◎詳しくは旅日記「GW南仏☆母娘旅?シミエ地区編」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10071471/

マルクト広場の中心にある市庁舎には
窓が斜めになった不思議な塔があって
まずこの上に登って街を見渡そ〜っと

幾つか上がった処にはオジサンがいて
ここでお金を払って鐘楼に登れますよ

この階段は、ほぼ垂直でかな〜り怖い
竪穴のようなここの階段を上ると・・
上に鐘楼のある尖塔の部分に出ました

想像以上に狭いと言うかこじんまりで
この鐘楼の周囲には狭い通路があった。

おお〜、鉄柵の先に美しい屋根屋根が
うーん、かなり爽快ですが危ない感じ
この場所から街がぐるっと見渡せます

◎詳しくは「独Ｗ杯?ローテンブルグ到着篇」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10087386/

私達はカイザースラウテルンでＷ杯の日本の緒戦を観た翌日に
宿泊したマンハイムからローテンブルグへ川沿いの美しい景色
を堪能しつつ古城街道路線をヨーロッパBUSで移動しました☆

実はユーレイルPASSやジャーマンPASS保持者は6割引になる！
特に「フレキシーPASSを利用しない日でも割引は有効になる」
と事前に知り、短い４日間PASSを買いＢＵＳを最大限に利用☆
※但し現在は「PASS保持者は2割引」に変更されている様です

まずマンハイム→ローテンブルグへの移動は古城街道バスで、
このバスの車内で「テープで英語解説が入る」と聞いたのに
日本人ばかりで皆が熟睡してたセイか全く流す気配ナシ(TｏT)

お蔭で、あとで写真を見てもどれが何処の街かさっぱり(汗)
天気も良くＷ杯時期に時間通り運行されたので善しとしよう
※但しこの古城街道ＢＵＳは4月〜9月の運行となっています

◎詳しくは『Ｗ杯旅?古城街道バス移動♪』をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10081340/

◆『駅前のインフォメーション♪』

リュブリアナ→ポストイナ経由のバスは降りて５Km。
列車だとPIVKA経由DIVICA駅から８Km位との事ですが
私は荷物があるのでロッカーを探し鉄道をチョイス。

実際に駅のホームにロッカーが６つだけありました。
ちなみに平日に比べ土日はバスも列車も本数激減で
ブレット湖は土日にして平日行けば良かったと反省

「i」は閉ってて、駅の窓口で地図だけ貰えましたが
案内図と云っても何のマークかさっぱり判らないし
するとインフォメーション担当を隣のカフェで発見

地図を見つつ早口で行き方を説明してくれましたが
私には説明を聞いても、どう行くか理解不能で・・
見かねて？担当の人が車で送ってくれました(^へ^;

でもデコさんはその地図で無事行かれたそうです！

◎詳しくは旅日記『東欧＆伊(9)シュコツィアン』をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10141300/

←◆『古代ローマのバジリカ遺構の上の大聖堂♪』

トリエステの資料が少なかったのでホテルのフロントで地図を貰い
散策ルートについて相談後、地図を見ながら港から坂道を登ります
やはり「トリエステ」と云えば「坂道」というイメージですね(笑)

トリエステは「ハプスブルク家の資金が投じられた街」らしいです
並木の続く坂の上のサン・ジェストの丘にサン・ジェストの城跡と
古代ローマのバジリカの遺構とサン・ジェスト大聖堂がありました

サン・ジェストの丘から見るトリエステの街は素晴らしかったです
日曜日なので沢山の地元民が車やバスで礼拝に向う姿がありました
路線バスが何台も通るのを見たので、駅からバスで行けそうですよ

◎詳しくは旅日記『東欧＆伊?トリエステの坂を登り』をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10142014/

←◆『クエンカの宙吊りの家♪』

クエンカは世界遺産に登録されている街で、マドリッドから
電車やバスで３時間程度でアクセス出来ますのでお勧めです
2002年クエンカのパラドールを予約して行きましたが今回は
満室だったのでアラルコンのパラドールに泊る事にしました

ターミナルで荷物を預けてバスでクエンカの上の見晴台へと
行くバスの乗場が良く解らず、時間がないのでTAXIを拾って
まともな地図も無いので、パラドールまで行って貰いました

パラドールの横のサンパブロ橋を渡れば「宙吊りの家」です
ここから街に入っていけば、すぐに大聖堂の広場にでますよ
広場から上の見晴しの良い場所まで坂道を登る事もできます

私達はバスで上の見晴台まで行き、歩いて広場に戻りました
その途中に教会や教会を改装した美術館が幾つかありますし
「宙吊りの家」も中は近代美術の展示がされていましたよー

◎詳しくは旅日記『2007GWスペイン(8)クエンカ篇』をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10184910/

ソフィアから出る日、12時半には空港へ出発する予定でしたが
是非とも「世界遺産のボヤナ教会」へは行ってみたかったので
現地で知合ったＦさんと時間短縮の為タクシーをチャーター♪

ここもタクシーは心配だったので、事前にＦさんの泊る安宿で
地元のマトモなタクシー会社で予約して貰って宿の前で待合せ
現れたタクシーはマトモで、80レウ約3000円で交渉成立でした

でも「世界遺産のボヤナ教会」の場所を知らなかった様で(^_^;
何度も道行く人に聞いて行ったり戻ったりして30分程度で到着
帰りまで１時間待って貰い、ホテルに戻ったのは11時半でした

ちなみにメーターは50レフで、普通に乗った方が安いカモ(^へ^;

◎詳しくは↓「東欧一人旅?ボヤナ教会♪篇」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10241572/

午後はグリーン島に行こうと思ってたのに母が「ラフティングヤリたい」と！
兄から「川下り厳禁」と言われたのに「本人が云ってるんだから良いでしょ」
逆ギレした母に押し切られた形で、バロン川のラフティングへ参加しました〜

この時は「ラフティングの現実」を良く知らず、多少濡れる？位に考えてて
私達は水着も何の着替えも持たずに参加、たった30分程で山の奥地に到着！
着替える段になり、着替えも水着もない私達にスタッフが借してくれました

レージングサンダー社の皆様、そして服を貸してくれたタツ兄！その節は・・
大変お世話をおかけ致しましたm(_ _)mでも次はタリー川に参加したいッス(^ ^;

レージングサンダー社のＨＰ→　http://www.ragingthunder.jp/japanese/
PO Box1109, Cairns Australia, 4870.
Ph + 61 (07) 40 307 900,
Fax + 61 (07) 40 307 911,

◎詳しくは旅日記「ケアンズ母娘旅?ラフティング&夕食」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10248701/

私達はキュランダへ自力で行くか？ツアーにするか悩みましたが
午後出発でレインフォレSTのアーミーダック参加ツアーを選択♪
キュランダツアーの迎えのバスでスカイレールのカラボニカ駅へ

駅の売店のお姉さんからチケットを受け取りゴンドラに乗ります
ゴンドラは６人乗りですが私達は二人だけで乗り込みました(^_^;
キュランダの世界最古の熱帯雨林がコンドラの下に広っています

まずレッドピーク駅に到着し、175ｍのボードウォークがあって
「太古の森」を楽しむワケですが私達は時間もなくてここはPass
というワケで向い側のゴンドラへそのまま乗り継いぢゃいました

そこに滝が見えて来ました！あれがバロンフォールズです(^。^）
次のバロンフォールズ駅で降りてボードウォークから滝を見学♪
そして終点キュランダ駅からは無料送迎バスが出ていましたよ

◎詳しくは旅日記「ケアンズ母娘旅?キュランダ・スカイレイル」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10256142/

キュランダ駅から20分程度でレインフォレSTに着きます
土産物屋を抜けると動物舎のワイルドライフパークです
この中ではカンガルー達が放し飼いにされていました♪

ワニやその他の有袋類も多数動物舎に飼われていますが
コアラとの撮影だけ別部屋でお金を払って行われてます

またアボリジニのパフォーマンスも行われていましたし
そして奥地にアーミーダックの巡る森と沼がありました

◎詳しくは旅日記「ケアンズ母娘旅?キュランダ・スカイレイル」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10256142/

キュランダツアーに参加して、行きはスカイレール、
帰りキュランダ列車を利用しケアンズに戻りました

キュランダ列車はバロンフォール駅でしばらく停車
乗客にバロンフォールを堪能させてから出発します

列車内には無料の飲料水が用意され専用の乗務員が
使い捨ての紙の「おしぼり」を配布してくれました

そして車窓からの雄大で美しい景色を堪能してると
ケアンズ駅に到着し、ツアーが迎えに来てくれます

◎詳しくは旅日記「ケアンズ母娘旅?キュランダ列車＆夕食」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10257804/

ヴァレッタからヴィトリオーザ行きのバスで
途中パウラからタルシーン神殿に向いました
(※詳しい行き方は↓の旅行記にUPしてます)

パウラで降りると並木道の先に教会があって
教会前を通過し最初の十字路に左タルシーン
直進でハイポジウムとの表示がされてました

タルシーン神殿(紀元前3000-2500)は1914年、
地方の農民により偶然発見されて、1915年～
考古学者によって発掘されたんだそうで(^_^;

４つの巨石構造から成り、最も複雑だとか？
渦巻模様や螺旋や他の模様で飾られ、家畜が
彫られたレリーフ、祭壇や衝立等があります

マルタの巨石文明は、エジプトのピラミッド
より古く、ストーンヘンジとかの原型っぽい
タルシーンが住宅街にあるのも感慨深いです

◎詳しくは「マルタ一人旅タルシーン神殿」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10292758/

騎士団長の宮殿は、現在の大統領の執務室や
共和国の議事堂として使用されているために
「公開されてない事も多い」という話でした

一階は武器庫になっており、私が訪ねた時も
「武器庫なら入れる」との事で、午後は２階
「ステイトルームが開く」と判明しました♪

そこで時間を調整して午後から入場しました
外壁の蜂蜜カラーとは違い建物の内部は薄い
ブルーグレーで壁際の上下に甲冑があります

この通路を聖ヨハネ騎士団も歩いたと思えば
剣や十字のマークから・・中世が薫りますね
是非、皆さんもトライして見て下さい(^。^)

◎詳しくは「マルタ一人旅アッパラッパガーデン→ステイトルーム」をご覧下さい
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10281481/

田子坊は泰康路(タイカンルー)と呼ばれて昔からの上海が垣間見える
里弄(リーロン)と言う迷路のような建物の中に作られていました(^。^)
入口が６箇所あり泰康路210号入口に田子坊の由来プレートもあった。

私達は「有名メーカーのカシミア下請店」を探して行ったんですが
田子坊の中に進んでいくと、お洒落な雰囲気の店ばかりで喫茶店や
銀のアクセサリー店や色々なショップがギッチリ詰っていました♪

ちょっと素敵な階段の途中は新婚さんの記念撮影スポットになってて
何組も撮影スタッフに囲まれた新婚さんに遭遇(皆さん一般人ですよ)
他に日本語の書かれた喫茶店があったり何故か日本語の居酒屋も(^_^;

タクシーで「田子坊・泰康路」と紙を渡せば簡単にアクセス出来ます

◎詳しくは「2009春の上海?田子坊・泰康路」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10397150/

チェックインでひと悶着。ツインで予約したのに「ダブルです」「そんな筈ない！」と友人が訴えると「エクスペディアは確約ぢゃない」と。予約時にＷとTWINが別設定されており「わざわざTWINから予約したのに？」相手はクーポン会社の名前を連呼して「ｴｸｽﾍﾟﾃﾞｨｧは確約ぢゃないからダメ」と言い張るのですが、私達も諦めず何度も言い張ったら・・あっちが折れた。というワケで、無事にツインゲット。多分、一番安いカテゴリーが満室で1つ上のカテゴリーになったか、広さは同じでも上階(11F)という程度です。 バスルームもシンク１台だけど、まぁ広めかな。

ホテルの向かい側にハウス・オブ・ブルースがありました。凄いコトになってる行列を横目に私達はウェスティンに！ちょっと古いのかもしれないケド中々広くて使い易い感じ。 バスルームのシンクは１台ですが、バスタブ付きでした。 テレビは薄型で化粧台つき。ソファーで寛げましたよ～。 窓から見たらハウス・オブ・ブルースまだ行列でした(^ ^;

ここはローマ空港から徒歩で行けます。空港から長い長ーい動く廊下を幾つも乗継で行った突当りのエレベータを降るとホテルの入り口に出ます。私達は飛行機に乗り遅れたので
アリタリアが用意してくれたこのホテルに泊まりました。入口すぐ右手にセィフティＢＯＸが、広さもまあまあで4つ星にしては質素かな～。バスルームは広めな感じで、今回夕食と朝食が含まれ、夕食は多種類で美味しかったです。ホテルから市内(ｻﾝﾀﾏﾘｱﾃﾞﾚｸﾞﾗﾂｨｴ教会近く)まで無料送迎のバスが出ていますので、それを利用して市内観光出来ました。

駅から徒歩数分で緑の建物のラディソン・ブリュホテルへ。今回はマグリット美術館のチケット付きプランをチョイス。20年前にも泊ったけど、当時はＳＡＳホテルでしたね(笑) 懐かしいフロントでチェックインしたら３３５号室でした。 広さは程々で前回より狭い気も。バスルームのシンクは1つ。ホテル裏手にバス停がありますが、駅は歩いた方が近いです