エムエム＠銀座さんのクチコミ(2ページ)全503件

私達はツアーなので、基本的にバスで移動しますが、ショース滝を見るために、ゲイロから列車に乗って、ミュルダール駅でベルゲン急行からフロム鉄道へ乗換え、途中の駅のホームから列車の停止時間を利用してこの滝を堪能します。特に真っ赤なドレスで踊る女性にビックリ！皆さんも夏季に訪れるならチェックしてみて下さい！

列車やバスを乗り継いで、最終的にフェリーに乗って氷河の作り出した神秘のフィヨルドを観光しました。細い大地の間を縫うように進む姿に・・地球の悠久の歴史を目の当たりした感じです。願わくば、フィヨルドを上から眺めたら、一段と感激するのかな～と思いました。

ツアーのランチで利用しましたが、味も良かったですし、この店がツアーで一番オシャレな店でした。ノルウェー料理、サーモンやトナカイのハンバーグなどを気軽に戴ける店のようでしたが、私達はスープと鳥の腿とハッシュドポテトをいただきました！

世界三大ガッカリと云われて久しいですが、最初にシンガポールのマーライオンを見て、次にブラツセルのションベン小僧、そしてやっと最後の人魚姫に遭いに行けました！この像のモデルは日本の岡田真澄さんの叔母にあたる方がモデルだと聞いています。岡田眞澄さんの母インゲボルグさんの姉妹エリーネ・エリクセンさんがモデルで、その旦那さんが作者の方だそうです！

世界遺産の奇跡のヴィース教会です。個人旅行では行きにくい場所にありますが、ヨーロッパバスに乗ると途中下車で一時停止する間に軽く観光出来ます！若しくは現地ツアーでノイシュバンシュタイン城とセットで廻るのが便利だと思います。シンプルな外観に比して内部は豪華絢爛で素晴らしい教会となっています！その成立ちを知ると、シュタインガーデン修道院の修道士が彫った「鞭打たれるキリスト」の木像が涙を流したそうで、教会側はこの奇跡を認定しなかったが噂を聞きつけた巡礼者は増える一方で、教会は大幅に改修され現在に至ったそうです。

アマリエンボー宮殿は現王室の居城で、フレデリクス5世の騎馬像がある八角形の広場に面して立っています。女王陛下の在宮時は屋根に国旗が上がっているそうです。毎日正午12時に衛兵の交替式を見ることができるので皆さん是非、時間を調整して訪れてみて下さい！

ＧＷに初めてのニュージーランドに行った際に、オークランド乗換えでしたので、クイーンズタウンに行く前に時間があったので御世話になりました。食べ物も飲み物も充実しており、のんびりまったりラウンジで過ごさせて戴きました。

フツセンの街のホテルとして今回はツアーでの利用で宿泊しましたので、価格や交通の利便性については良くわかりませんが、レストランでの食事等も含めて、ツアーでの利用としては申し分なく、十分素敵なホテルでした。

初めてCGDに行った時は「まるで近未来の空港」と思った空中を斜めに移動するエスカレーターを懐かしく感じるターミナル1にあるルフトハンザのラウンジを利用しました。ANAの上級会員資格でも入れるのでアルコール類とおつまみを戴きましたが、シャワーも利用出来るようでした。

ストロイエの中央に聖霊教会が建っています。赤いレンガが組まれた建物はコペンハーゲンにある数多くの教会の中で最も古い教会です。1296年に創建され、1728年に火災で失われてしまいましたが、1732年に再建されました。内部は白くエレガントな造りになっています

ニューハウンとは「新しい港」という意味ですが、1673年に完成した人工の運河です。カラフルで可愛らしい建物が目を引きますし、水上バスやキャナルツアーを利用すれば、船上からその美しい街並を眺めるのも楽しいですネ。カフェやレストランが数多く立ち並ぶオシャレなスポットになっていて観光にランチにお薦めです

ツアーでローテンブルグを訪れた際にガストホフ・リンデを利用しました。白いソーセージのヴァイスブルストが美味しかったです。お店の雰囲気も良く、こじんまりした素敵な店でした。ビールも一緒に戴きましたが、私達はとても満足しました。

ＤＦＤＳフェリーのコモドールクラスに乗りました。バルコニーとまでは言いませんが、やはり外が見える部屋が良かったので、ランクアップして予約をお願いして良かったと思っています。もっと連絡船チックな船を想定していましたが、なかなか素敵でした。

オスロ街の中心部にある、1697年に創建されたルーテル派の聖堂だそうです。グスタヴ・ヴィーゲランの弟、エマニュエル・ヴィーゲランが手がけたステンドグラスがとても素敵です。天井画も独特な色使いでとても印象的でしたよ

ボルグン・スターヴ教会はとても独特で印象的な教会でした。ラールダールの先にあってバイキングの文様を取り入れた独特の様式が美しい木造の教会です。他の国にあった同様の形式の教会は残っておらず、ノルウェーにのみ点在しており、その28のスターヴ教会の中でも最もよく保存されていて「アナと雪の女王」の氷の城のモデルになったことでも有名らしいです。

ソグネフィヨルド地区の奥に位置するラールダールの街にホテルリンドストロームはあります。ツアーで利用したので価格は解りませんが、母屋と幾つかの別棟に別れていて、私の泊った部屋はどう見てもシングルの部屋にベッドを二台入れたと思われる狭い部屋でしたが、窓の外にはベランダがあって森の中の雰囲気を感じる部屋でした。

レストランは利用していないので・・味については不明ですが、いい匂いがしていましたよ。私は自分と家族のためにポロシャツやＴシャツを購入しました。ハードロックカフェは基本的に少しお高い店なのですが、レディースはとてもセンスも良くて、店内にはセール価格の物もあってお買い得でした。

エドヴァルド・ムンクの「叫び」をはじめとして、ムンク作品の数々が展示されていました。これだけの鑑賞を目的としてだけでも行く価値ありですが、他にも、ゴッホ、クロード・モネ、モディリアーニ、ドガ、ルノワール、パブロ・ピカソ、オーギュスト・ロダン等々、色々な作品が展示されていました。

オスロ市庁舎は旧市街にあります。こちらには周囲を市民の生活がテーマの素晴らしい壁画に囲まれたホールがあって、ノーベル平和賞授与が行われる事で有名です。北欧神話をモチーフにした木工の彫刻も壁に埋め込まれていました。

ツアーで利用しましたのでオスロ市内中心部から離れていても問題ありませんでした。近くにスーパーマーケットもありました。部屋は広さもありましたし、テレビ等の設備も新し目でしたが、バスタブが無かったのが残念でした。