たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さんのクチコミ(50ページ)全1,843件
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- 観光スポット
- 基本情報
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投稿日 2017年03月19日
総合評価:5.0
松江城のお堀を船で回る〝ぐるっと松江堀川めぐり〟。どうしても乗りたくて行程をひっくり返してやっと乗ることができました。
定員10名の船に乗ってめぐる45分の旅ですが、寒い時期の〝コタツ船〟がやはりオススメです。足元はコタツで暖かいのですが、上はそれなりに寒いというアンマッチがなんとも言えません。また高さや幅に制限があるため、船の屋根が下がります。情報で知っていても、実際に経験すると老いも若きもキャーキャー言って楽しんでいました。
歩いて回る城下町も風情はありますが、その場所をお堀から眺めることは、また違った面白さを感じます。
ただひとつ疑問があるのが、なぜ定員オーバーになるのか?ということです。チケットは1日乗り放題であっても乗船手続きは必要なため、普通に考えると〝ありえない〟ことなのですが、未就学の子供は無料なので申告しないのか?それともスタッフ側が確認をしていないのか?というのも船舶の場合〝定員分の救命胴衣〟が足りなければ定員オーバーになるため、子供を入れて10人しか乗れないはず。にもかかわらず人が集まれば出発する週末の運行形態では、乗れない方を急がせたり、乗船してから出発するまでの時間を不用意に延ばすことになります。私の時も13人って・・・どういうこと?ってなっていました。時間がなくても船に乗りに来た観光客も少なくはないはず。そんなつまらないことで時間を掛けさせることは許せないことです。
せっかく日本で唯一の〝お堀めぐり体験〟なのですから、その気持ちをぶち壊すことだけはやめて欲しい。それがひとつ残念でした。- 旅行時期
- 2017年03月
- アクセス:
- 5.0
- 大手前乗船場ならば駐車場もあるし、バスでも便利です。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- だいたい人は多いです。
- バリアフリー:
- 4.0
- 足元はあまり良くないです。
- 見ごたえ:
- 5.0
- 歩くのとはまた違った面白さを感じます。
-
松江藩主別邸(お茶屋)跡を遺構表示施設として整備されて利用されています。
投稿日 2017年03月29日
総合評価:5.0
玉作湯神社のすぐ隣にある休憩処で、松江藩主別邸お茶屋という遺構表示がされています。まちの駅として地域のボランティアの方々が2人ずつ交代でされており、〝ちょっとお茶でもしていかんかね?〟という感じで観光客をはじめ、訪れる人々をもてなしておられます。飲み物も煎茶だったら無料とされており、その他コーヒーや抹茶も100円で頂くことができます。
一息つけることも強みではありますが、なにより〝地元ならではの情報〟が仕入れられることがメリットではないでしょうか。特に話をするのが好きな方は、世間話に花を咲かせると時間の過ぎることを忘れてしまいそうです。次回は時間を取ってゆっくりと訪れたい場所のひとつです♪- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- 玉作湯神社のすぐ隣です。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- お金で言うことはできません。
- サービス:
- 5.0
- ハマりました(笑)。
- 雰囲気:
- 5.0
- ゆっくりしたいと心から思います。
- 料理・味:
- 5.0
- 一息入れることが出来ます。
- バリアフリー:
- 5.0
- 考えられています。
- 観光客向け度:
- 5.0
- 観光客のものだけではありません。
-
投稿日 2017年03月29日
総合評価:5.0
島根県と言えば一畑バスと言われるほどネームバリューがありましたが、最近は台所事情の他利用客の減少、そしてドライバーの絶対数不足から撤退路線が増えつつあります。出雲市から京都迄西日本・中国ジェイアールバスと京阪バスと共同運航していた〝出雲阿國号(出雲エキスプレス号)〟の運行からも平成29(2017)年2月28日を以って撤退しています。そして出雲大社連絡所からの鵜鷺(うさぎ)路線、出雲大社の上方の漁港や集落とを結ぶ路線でしたが、やはり過疎化により利用客の減少から本年3月31日を以って廃止されます。
今回は出雲管区の路線ばかり利用しましたが、出雲大社から出雲市駅の区間は観光客の乗降が大変多く、立ち席になることも珍しくはありませんが、出雲大社から日御碕へと向かう路線ではまず座れないということはありません。市街地はともかく、日御碕へと向かう県道などは大変狭い道を走ります。そのような路線では中型といえどでかい図体をしたバスは圧倒的に不利であって、少しでも道路幅が広くなった場所で後続車を抜かさせることも多く、また対向車とのすれ違いは〝神業的〟ともいえるスリリングさを感じたりもします。
こういう路線の場合バスが結構飛ばすこともあるようですが、一畑バスは運転士さんが徹底した安全運転を心がけており、怖さは全くと言っていいほどありません。しかしその慎重な運転ゆえ遅れることが日常茶飯事化しており、バスtoバスならばともかくバスto電車になると絶妙な時間での乗り継ぎは上手く行かないこともあります。
一般的にバス車内で転倒事故が起こってしまうと、人身事故の扱いとなってしまいそこで運行が停止されることもよくあることです。どこのバスでも連呼されている〝走行中は席を立たないで下さい〟というのは、そういった理由からきているものになります。せっかくの旅を台無しにしてしまう、他の利用客に迷惑をかけることぐらいはわかって当然だと思います。それが理解できないものには利用して欲しくないというのが旅行者の本音です。
しかし変化に富む道路を都市部の公営バスの中古で受け取ったバスが、シンクロメッシュと排気ブレーキをカチカチ言わせながら走る様は、バス常務の経験があるものなら是非ともハンドルを握ってみたい…と思うのではないでしょうか。そんな思いも持ちながら平和そのものの風景が楽しめるのは、また新たな魅力のようにも感じました。- 旅行時期
- 2017年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 値段が高いのは仕方がありません。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 出雲市駅から出雲大社までを除けば混雑することも少ないです。
- バリアフリー:
- 5.0
- ほとんどのバスがノンステップ車両で運行されています。
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 大抵は目的地からすぐです。
- 車窓:
- 5.0
- 市街地を越えると途端に変わります。
-
投稿日 2017年03月18日
総合評価:5.0
予定を変更し急遽宿を探した際に格安の料金で出ていたため利用しました。駅から30秒では行けませんが、すぐには違いありません。若干古さはあるものの15階建ての大きなホテルでした。
9階の喫煙シングルルームは、必要なものだけが揃っている感じで、テレビもいまだ〝ブラウン管〟が現役でした。
しかし2食付きで4,990円というのは、周辺の同系列を除くと格安です。夕食は日替わりとカレーからの選択、朝食はバイキングです。
工事関係者やインバウンドの客が半分位いるため、ご飯の大盛りは別途請求すると書かれているのはご愛嬌。食事を無料サービスと謳っていることに嘘はありません。
今回は本当に寝るだけでした。しかし食事&宿泊代が浮いた分観光に回すことができました。今回は疲れ過ぎて利用しませんでしたが大浴場もあるため、松江に行く時の常宿に決定です♪- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- 松江駅南口からすぐ。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- かなり安いと思います。
- 客室:
- 4.0
- 不満はありません。
- 接客対応:
- 5.0
- フロントはいい感じです。
- 風呂:
- 5.0
- ユニットはキレイで清潔感があります。
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- 十分です!
- バリアフリー:
- 5.0
- 部屋までの通路が少し狭いかも知れません。
-
投稿日 2017年03月21日
総合評価:5.0
出雲大社連絡所バス停から稲佐の浜に向かう途中の道路から石段を登ったところにあります。道の駅近くの阿国像のごとく独立したものを想像していましたが、公営墓地の中にある普通のお墓でした。
歌舞伎の祖と言われる出雲阿国は諸説あるものの、出雲大社の巫女となり、出雲大社勧進のため全国を巡っていた際に披露した〝踊り〟が評判となり、それが現在の歌舞伎の始祖となっていると言われています。全国を巡った後出雲へと戻り、お墓近くにある奉納山にて生涯を終えたと伝わっています。
阿国由来の史跡には根強い〝阿国ファン〟が訪れていることは有名な話ですが、著名な芸能人の参拝が多い阿国の墓は、意外にも一般の方々の手によって維持されているようです。どこから見ても一般人である私が訪れた時、ちょうど墓の清掃を行っておられる地元の方々がいらっしゃいました。〝こんにちは~〟と声をかけたところ、〝ありがとうございます〟との返事に、伝承の中だけの人物だと思っていた出雲阿国は、地元では〝実在のヒロイン〟としての絶対的存在感があることに気付きます。
付近には終焉の地とされる奉納山をはじめとした阿国所縁の場所が多々存在します。信じるかどうかは抜きにして、今なお生活に根付いている出雲阿国像に触れてみるのは楽しいことのように思いました。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 出雲大社連絡所バス停より徒歩3分。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 観光客は私一人でした。
- バリアフリー:
- 3.0
- 駐車場から階段があります。
- 見ごたえ:
- 5.0
- 地元の生活に根付いている阿国像が伺い知ることができます。
-
投稿日 2017年03月28日
総合評価:5.0
島根半島西端にある日御碕神社は、日沈の宮(ひしずみのみや)では天照大神を、神の宮では素盞嗚尊と兄弟神を祀る珍しい神社です。
神社の中心は日沈宮と思われることが多いようですが実は神の宮の方の歴史があり、日沈宮が村上天皇の天暦2(948)年に勅命によって建立されたのに対し神の宮は安寧天皇13(紀元前536)年にやはり勅命によって建立されたとされています。
大国主大神を祀る出雲大社より、先の時代に建立されていることから出雲大社の祖神として崇敬を集めています。
現在の建物は江戸幕府第三代将軍徳川家光の命により、松江藩藩主京極忠高が着手し、松平直政が完成させたものになります。しかし名称の由来は日沈宮について記述されており、伊勢神宮が〝日の本の昼を守る〟という由緒に対し、日御碕神社は〝日の本の夜を守る〟との勅命を受けた神社であることに由来し、その由来によって〝日沈宮〟と名付けられたとされています。
神話の世界に於いて〝大国主命〟は〝国譲り〟に於いて〝幽冥界の主・幽事の主宰者〟とされていることもあり、その〝祖神さま〟とされる日御碕神社が〝幽世(かくりょ):死後の世界や夜〟を司ることは繋がりますが、天照大神が〝太陽を神格化したもの〟と定義されながら〝日沈宮〟にご祭神として祀られていることは、繋がりがよくわからないところでもあります。
神話の世界ゆえ解釈や視点を変えればいろいろな理論が出てくることは、ややこしくもあり、また面白さでもあるように思います。そんな神話の世界に思いを馳せながら巡っていると、また新しい発見ができて大変趣深い時間が過ごせました。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 一畑バス日御碕バス停すぐ。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 少なくはありません。
- バリアフリー:
- 3.0
- 砂利敷きで階段があります。
- 見ごたえ:
- 5.0
- 神話の世界に浸ることができます。
-
投稿日 2017年03月28日
総合評価:5.0
島根半島西端の日御碕に明治36(1903)年に建てられた出雲日御碕灯台。高さ43.65mの灯塔の高さは、〝日本一の高い灯台〟として知られています。既に完成してから一世紀が過ぎていますが、地元産の硬質凝灰質砂岩で作られた灯台は、幾たびかの改修工事を経て現在に至っています。
青い空に白亜の塔が聳えている出雲日御碕灯台は、平成10(1998)年には〝世界の歴史的灯台百選〟に、平成25(2013)年には〝国の登録有形文化財〟に指定されています。
大人200円の入場料で灯台内部に入ることができます。しかし土足禁止の塔内で163段もの急ならせん階段を登らなければいけないため、高齢者や子供の入場には否定的な意見が出ているのも事実です。
私自身灯台内で急な階段を靴下履きで登り降りしたものの、確かに足元が滑り手すりを掴まないと怖くて仕方がありませんでした。しかし階段を登り切って見ることができる360°のパノラマは、その苦労ゆえ、余計に素晴らしいものに見えたように思います。またちょうど幼稚園の遠足と被り、子供達がぞろぞろと登ってくる姿は、いくら下りが優先とはいえ大人が譲らなければなりません。子供には・・・という説には反しますが、この体験が将来に繋がってくれるのであれば貴重な体験として心に刻んでくれたら嬉しく思います。
日本一の高さとはいえ、数メートルの差であれば、さほど体感する高さはないように思っていました。しかし高所恐怖症でない私でも、下を見ると足が竦みました。
貴重な体験は積めますが、高所恐怖症にはオススメはできません。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 日御碕神社から徒歩15分。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 多くはなくとも少なくもありません。
- バリアフリー:
- 3.0
- 無理です。
- 見ごたえ:
- 5.0
- 最高の気分になれます♪
-
投稿日 2017年03月21日
総合評価:5.0
出雲大社東側に伸びる社家通り。古えの出雲大社の神官達の住まいが並んでいた場所だそうです。北島国造館から門を出た場所でもありますが、二の鳥居前よりまっすぐにのびている神前通りのように賑やかさはありません。そのためこの場所が社家通りという前知識がなければ、通っていてもわからないと思います。
しかしこの静けさ漂う通りには、真名井の井戸や命主社など、出雲大社を語るに不可欠な史跡があります。
一見するだけでは、古い家が並んでいるだけのようにも見えなくはありません。しかしその歴史を紐解く前知識があれば、その静けさを醸し出す〝背景〟となる歴史の奥深さに浸ることができ、出雲大社の持つ歴史を身を以て感じることができる場所だと思いました。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 北島国造館を出てすぐです。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 終始ひとりでした。
- バリアフリー:
- 5.0
- 歩くには問題ありません。
- 見ごたえ:
- 5.0
- 趣きの深さを感じます。
-
投稿日 2017年03月24日
総合評価:5.0
出雲大社正門前でバスをおり、勢溜の二の鳥居を潜ったすぐ右手に建立されています。元々は第80代出雲国造となられるも、10年で国造職を弟に譲り、自身は貴族院議員当選を足掛かりにいくつかの都府県知事を務められた人物です。明治維新を迎え、天皇家と祭神のことで伊勢神宮と揉めていた出雲大社。そこで出雲大社教会を分立し、〝神道大社派〟と改称し管長職に就きます。祭神論争があったとははじめて知りましたが、その論議を収束させた人物だということでした。
なにをされたか?というのはすごく難しいことかも知れません。しかし日本人なら誰でも知っている『年のはじめのためしとて~』ではじまる〝一月一日〟の歌の歌詞を書かれたのがこの千家尊福氏であるということは、顔は知らなくても〝一月一日〟はわかる事実。それが思想関係なしに〝お正月〟と言えば~に繋がっているように思います。歌詞の刻まれている石碑も含めて尋ねる価値ありの場所だと思いました。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 勢溜の二の鳥居からすぐ。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 誰もおられませんでした。
- 見ごたえ:
- 4.0
- 碑文に惹かれます。
-
投稿日 2017年03月21日
総合評価:5.0
出雲大社に隣接するように作られています。出雲大社を主とした数多くの古代出雲国の資料が所狭しと並んでおり、荒神谷遺跡や加茂岩倉遺跡から出土した国宝・国の重要文化財級の銅剣・銅鐸・銅矛が公開されており、この類いのものに興味がある方にはよだれが出そうになること間違いありません。
また常設展会場入ってすぐのところには、出雲大社境内から出土した室町期のものと推定される宇豆柱が展示されており、いきなりそのインパクトに圧倒されます。
30分ごとにそれぞれ違う神話の世界を映像で紹介されていますが、これがまた非常にわかりやすく作られており、文章読解ではなかなか理解できない神々のことが、すっとわかるようになりその楽しさに全ての物語を見たくなりました。
通常の入場料は610円ですが、タウン誌やガイドブック等の割引券を利用すると490円になります。少しお高めな入場料なようにも思いますが、一度は訪れてみる価値は大いにあるように思えます。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 出雲大社正門前から歩いてすぐ。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 内容からみると安いくらいかも知れませんら、
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- それほど多くはありません。
- 展示内容:
- 5.0
- 一見の価値はあります。
- バリアフリー:
- 5.0
- 考えられています。
-
投稿日 2017年03月18日
総合評価:5.0
松江駅改札口を出た場所にあります。背中合わせに座るかたちでテーブルがあるため、相方とゆっくり話をしながらお蕎麦を頂くというありきたりのお店の雰囲気ではありません。しかしネタからお料理まで本格的なものであり、レベルの高さは間違いありません。
今回お腹も減っていたこともあり、割子そば定食を注文。ほどほどの待ち時間で出されたお料理はふた皿の割子そば、そして宍道湖のしじみを使った炊き込みご飯とお味噌汁、そして付け合わせ。そば湯もついてまさしく〝島根を締め括るお料理〟に違いありません。
それだけのボリュームとがあって1,000円なので、コスパもすごく高いと思います。駅ビルの隠れた名店です♪- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- 松江駅改札口出てすぐ。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 美味しくて安いと思います。
- サービス:
- 5.0
- ちゃんと味わい方を伝授して貰えます。
- 雰囲気:
- 5.0
- おひとりさまには最適です♪
- 料理・味:
- 5.0
- いうことありません。
- バリアフリー:
- 5.0
- 段差はありません。
- 観光客向け度:
- 5.0
- 島根旅行の締めくくりのお食事に最適です。
-
スサノオとクシナダビメに纏わる縁結びの神様&パワースポットです♪
投稿日 2017年03月18日
総合評価:5.0
松江市佐草町にある八重垣神社は、ヤマタノオロチに食われる運命であった〝イナダビメ〟を〝クシ〟に変えて身に付けた〝スサノオ〟が十束剣で退治し、結ばれた故事に由来する〝縁結びの神様〟であり〝スーパーパワースポット〟でもあります。
夫婦円満や恋愛成就など〝人のご縁〟に纏わる〝お社〟や〝ご神木〟が多々ある中で、やはり群を抜いての有名どころは社殿後方の〝奥の院〟にある〝鏡の池〟の〝良縁占い〟かと思います。
社務所で100円収めて頂く〝半紙〟を鏡の池に浮かべ、中央部に10円ないし100円を置くと、まずお告げが浮かび出た後、どれ位の時間で沈むのか?そして岸から離れる離れない場所なのかで〝ご縁〟がいつ?どこで?がわかるというもの。
圧倒的な女子陣は目がマジでその半紙の行方を追いかけています。そこで深い意味を持たずにたかティムがチラリ参加すると、意外なことに3分でほとんど離れることもなく沈んでいきました。先に参加していた隣のお姉さんになにか悪いことしてしまったかな?という気持ちもありましたが、やはり恋には〝運〟を味方につけることも必要なようです(笑)。
中には待ちきれなくてその場を離れられたまだ浮かんでいるものもあったりします。同じ〝縁結び〟の神様を祀っていても、出雲大社とは違う〝ヒト〟が見られることは面白いかも知れません。
神話の時代にクシナダビメ(櫛稲田姫命)はお顔を池に映されました。平成の現代では人の〝心〟が池に映っているように思います。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 車だと玉造からでも近いです。松江からはバスがあります。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- お昼時でしたが人は多かったです。
- バリアフリー:
- 3.0
- 地道で階段があります。
- 見ごたえ:
- 5.0
- 規模は小ぶりではあれど誰もが夢中になります。
-
手軽にお腹いっぱい。
投稿日 2017年03月12日
総合評価:5.0
多治見から名古屋を経由し、23号線を走っている際に見つけた〝かつや愛知名四弥富店〟に立ち寄りました。いつもの旅路のごとく昼食時間が取れないため、マックで軽食を取ったもののすぐにお腹が減るため、ガッツリ系のお店を選択しました。
〝かつや〟自体初めてだと思うのですが、とんかつを主体としたメニューには食欲がそそられます。いつもなら一番小さい〝梅〟を選ぶところですが、お腹の減り具合から味噌カツ丼の〝竹〟を注文。それに〝とん汁(小)〟と〝野菜サラダ(小)〟をサイドメニューとして付け加えると結構な量がありました。
同行のオヤジ殿は梅でも少し多かったと言っていましたが、私的には丁度いい位の量でした。場所柄つい〝味噌カツ丼〟を選んでしまいましたが、それはお好みで色々と楽しめそうでした。比較的安価でお腹がいっぱいになり、お味も均等化されたものゆえお勧めできるお店だと思います。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- 名四国道沿いです。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 比較的安いように思います。
- サービス:
- 5.0
- マニュアル通りですが悪くはありません。
- 雰囲気:
- 5.0
- 奥の3つのテーブルはゆっくりできました。
- 料理・味:
- 5.0
- 美味しく頂けました。
- バリアフリー:
- 3.0
- 段差があります。
- 観光客向け度:
- 3.0
- そういうお店ではありません。
-
投稿日 2017年02月27日
総合評価:5.0
試験が終わってから立ち寄りました。平日の夕方はそれ程混雑しないと聞いていたお店ですが、一階の食料品コーナーは特売品コーナーを含めて結構人だかりがありました。迎え待ちの時間を含めて時間つぶしに立ち寄ったところではあるものの、水曜日だと2階のお店は店休日で、5階のお店は既に終わっているため、駐車場にあるケンタッキー・フライド・チキンへと向かいました。
飲み物などは手軽に買えるのですが、飲食できる場所が少ないのが少し残念です。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 石山駅から徒歩3分。
- お買い得度:
- 5.0
- セール品は特にそうです。
- サービス:
- 5.0
- 悪くはありません。
- 品揃え:
- 5.0
- 揃っています。
- バリアフリー:
- 5.0
- エレベーター、スロープ完備です。
-
投稿日 2017年02月26日
総合評価:5.0
大津市打出浜にある〝滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール〟。琵琶湖に面して建てられているこのホールは、私が物心ついた頃から既に〝滋賀県のイベント会場と言えばここ〟となっていました。今では毎年春に行われる平和堂の〝親子劇場〟をはじめとした〝定期的に行われているイベント〟の県南部会場はほとんどここで行われています。また〝テレビ〟に出演されている歌手の方々のステージも行われており、売り場のオバちゃんたちがつるんで行かれたこともありました。
ちなみに私が行ったのは平成15(2003)年8月28日の〝B'z LIVE-GYM The Final Pleasure IT'S SHOWTIME!!〟一階席の3列目という席が当たり、ライブの内容よりも雰囲気に吞まれてしまった記憶があります。
とにかくライブ会場としては言うことなしです♪- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- 京阪電鉄石場駅徒歩5分。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- イベントの規模により大きく左右します。
- バリアフリー:
- 5.0
- 考えられています。
- 見ごたえ:
- 5.0
- 素晴らしいのヒトコトです。
-
投稿日 2017年02月26日
総合評価:5.0
京阪電鉄石山坂本線の駅である〝石場(いしば)駅〟。京阪石山寺駅から京阪膳所駅まで家の軒先をかすめるように走ってきた〝マッチ箱電車〟は、その後石場駅から琵琶湖岸を走って浜大津まで走ります。
普段は大津中央郵便局が最寄りにあるくらいで利用頻度も少ないのですが、びわ湖ホールでイベントが開催されるときや琵琶湖花火大会が行われるときには、小さな駅舎に入りきれないくらいの大勢の人々でごった返します。どうしてもJR琵琶湖線膳所駅や京阪膳所駅の存在に隠れてしまっていますが、使い勝手は決して悪くない駅です。
昼間は駅員が常駐していますが、夜や早朝は誰もいない無人駅になっています。- 旅行時期
- 2017年02月
- 施設の快適度:
- 5.0
- 椅子には座布団がつけられています。
- バリアフリー:
- 5.0
- スロープがありました。
-
投稿日 2017年02月26日
総合評価:5.0
本来ならJRを利用した方が早くて安いことが多いのですが、私的に好きな〝マッチ箱電車〟に乗るために〝意図的〟に利用しています。
今回は石場から京阪石山までの約10分の道のり。利用時間が少し早かったこともあり、通勤通学の時間には当たらず、空いた電車を利用しました。170円の電車賃は、バスの230円よりもは安く、JRの140円よりもは高いものになりますが、ガッタンゴットンと軒先をかすめるように走る電車は風情があって楽しいものです。
決して利用頻度は高くはありませんが、乗れる時には利用します♪- 旅行時期
- 2017年02月
- 施設の快適度:
- 5.0
- 新しいこともあり快適です。
- バリアフリー:
- 5.0
- エレベーターがあります。
-
平和堂石山店の駐車場内にあります。
投稿日 2017年02月26日
総合評価:5.0
迎え待ちの時間つぶしの際に利用しました。平和堂石山店の駐車場に建てられているものの、普段車を利用しないため、あまり立ち寄ることもなかったのですが、近隣に立ち寄るお店もなかったため久しぶりに入ってみました。
平屋の店内は思った以上に広くゆっくりくつろぐことができました。ただあのチキンの〝スパイシー〟な香りは、苦手な方にはきついかも知れません。眠気を感じないように昼飯抜きだったため、なにか食べようかとも思いましたが、晩御飯が食べられなくなるため今回は飲み物だけにしておきました。
近くで働いているのでまた立ち寄ってみたいと思います。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- 石山駅から徒歩5分。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- それなりにはします。
- サービス:
- 5.0
- 良い感じです。
- 雰囲気:
- 5.0
- 空いていたので気楽でした。
- 料理・味:
- 5.0
- 食べ慣れた味です。
- バリアフリー:
- 3.0
- 段差はあったと思います。
- 観光客向け度:
- 3.0
- そのようなお店ではないと思います。
-
投稿日 2017年02月26日
総合評価:5.0
国道1号線高架下、以前あった“霞”の跡地にオープンした比較的新しいお店です。“粉もん屋ダイニングハウス”と銘を打つだけあって、粉もんのメニューが豊富です。
土曜日の夜に利用しましたが、早い時間には子供連れも目立ち、お好み焼きを楽しんでいる姿も見受けられました。
夜間人口が減る石山駅界隈のお店では、金曜の夜はどこのお店も込み合いますが土曜日はガラガラなことが多いのですが、こちらのお店は結構繁盛していました。
元々のお店のレイアウトをベースとして作られているようですが、収容人員を増やすためなのか、座敷のテーブル数が増えており、奥のテーブルに向かうには、隣のテーブルから進まないと入れないようになっています。
テーブル配置のこともあり、大人数ならば特に気にはならないものの、ふたりで静かに呑むにはどうだろう・・・と感じるところもありました。
しかし8人で呑む・呑まないはあれど20,000円程でお腹いっぱいになることから、若者のワイワイ言いながらのお食事会にはうってつけのように思いました。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- 石山駅から徒歩5分程。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 値段は安いと思います。
- サービス:
- 5.0
- 悪くはありません。
- 雰囲気:
- 4.0
- ゆっくり楽しむ感じのお店ではないような…。
- 料理・味:
- 5.0
- 私的にはお気に入りです。
- バリアフリー:
- 3.0
- 店内が狭く難しいかと思います。
- 観光客向け度:
- 3.0
- そのようなお店ではありません。
-
投稿日 2017年02月20日
総合評価:5.0
京都銀行前にあるビルの2階にある創作料理あうん、最初は場所がわからなくて苦労しましたが、入口を工事しているビルの2階にあることがわかりました。他のお店はスナックなどのお店がほとんどであり、全体的にはちょっと怪しい感じもしましたが、おじさん・おばさん・おねえさんの8名のグループであれば、変なこともないだろうと意を決して入って行きました。
決して広いお店ではありませんが、馴染みのお客さんが多いためなのか、ゆっくり飲食を楽しむことができました。近隣の居酒屋と比較すると確かに値段的には高いようにも思いますが、それはそれで〝雰囲気〟も楽しめるお店として利用価値は高いと思いました。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- 石山駅から徒歩5分ほどです。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 値段は少し高めかな。
- サービス:
- 5.0
- 悪くはありません。
- 雰囲気:
- 5.0
- 少人数で静かに飲み食いするには良いと思います。
- 料理・味:
- 5.0
- 味はしっかりしています。
- バリアフリー:
- 3.0
- 階段があって店内が狭いので、厳しいと思います。
- 観光客向け度:
- 4.0
- そういう類のお店ではありません。























































































