mireinaさんのクチコミ(88ページ)全2,062件

猪名川国際カントリークラブは、木部ICを降り国道173号線を北上し、北摂津里山街道で猪名川に向う途中にある自然の地形を活かした山岳コースです。平日であれば食事込みで８千円程度の割引プランなどがあります。ゴルフ場のすぐ先には「道の駅いながわ」がありますので産直土産など買うにも便利です。

尼崎の専念寺は、阪神尼崎駅から出屋敷駅にかけて続くアーケード商店街と尼崎七福神巡りをする途中の寺町にある赤い山門のお寺です。寺町周辺はゴチャゴチャした尼崎駅前と異なり静かな所で、周辺には骨董屋などもあるので、商店街とあわせて周回するには便利な地域です。

お寺のパンフレットによると、専念寺（センネンジ）は、法然上人に帰依した平重盛が西仙坊心寂を招いて1177年（治承元）現在の長洲東通に建立したのを始まりとする、浄土宗鎮西派知恩院末の寺院で山号は十劫山、院号は正覚院。1615年〜1624年（元和年間）尼崎藩主戸田氏鉄が尼崎城を築城する際に現在の寺町に移転されました。平重盛の菩提所であったことから朱塗りの山門を許されたと伝えられ、「赤門の寺」や「赤門さん」と呼ばれています。

昭和ショッピングロードは阪神杭瀬駅の北、徒歩５分ほどの場所にある商店街です。
すぐ傍に杭瀬市場（小売市場）の他、市場や商店街が多いので日用品から食材まで各種買物に便利な場所です。
その上、路上パーキングが設置された広い道路が脇を通るので、車での立ち寄りにも大変便利な場所です。

阪神杭瀬駅の先、国道２号線から北に続く、いわゆる「杭瀬市場」は、杭瀬市場 杭瀬北市場 杭瀬南市場の３つの組合からなる６０年の歴史を持つ小売市場のことですが、狭義の「杭瀬中市場」は、南北に続く３つの中で最も北に位置する組合のことです。

関西に多い業態「小売市場」ならではですが、製麺所、持ち帰り寿司、青果など対面販売のお店が続いています。３つの中では最も「市場」らしい風情のある場所です。

尼崎駅からも離れている杭瀬付近は特に何も無いと思われる場所ですが、何故か市場以外にも幾つものアーケード商店街やスナック街が密集し昭和レトロそのものといった場所です。

阪神杭瀬駅の先、国道２号線から北に続く、いわゆる「杭瀬市場」は、杭瀬市場 杭瀬北市場 杭瀬南市場の３つの組合からなる６０年の歴史を持つ小売市場のことですが、狭義の「杭瀬中市場」は、南北に続く３つの中程に位置する組合のことです。

関西に多い業態「小売市場」ならではですが、鮮魚、惣菜、漬物など、対面販売のお店が続いています。

尼崎駅からも離れている杭瀬付近は特に何も無いと思われる場所ですが、何故か市場以外にも幾つものアーケード商店街やスナック街が密集し昭和レトロそのものといった場所です。

阪神杭瀬駅の先、国道２号線から北に続く、いわゆる「杭瀬市場」は、杭瀬市場 杭瀬北市場 杭瀬南市場の３つの組合からなる６０年の歴史を持つ小売市場のことですが、狭義の「杭瀬市場」は、３つの中で最も南に位置する組合のことです。

尼崎駅からも離れている杭瀬付近は特に何も無いと思われる場所ですが、何故か市場以外にも幾つものアーケード商店街やスナック街が密集し昭和レトロそのものといった場所です。

河原町妻入商家群（かわらまちつまいりしょうかぐん）は、兵庫県篠山市にある伝統的建造物群保存地区の内、河原町、小川町の商家を中心とした地区です。
京街道に沿って丹波地区に特有の、うなぎの寝床と呼ばれる、間口が狭く奥行きが長い妻入商家が600ｍに渡って立ち並ぶ町並みは往時の城下町の姿を今に伝えてくれます。

阪神杭瀬駅を降りたすぐ先にある赤提灯のゲートから西に続く路地が「五色横丁」と呼ばれるスナック街です。

杭瀬駅周辺は工業都市尼崎市にあって、ベットタウンとして大勢の労働者が集住した下町だそうで、この五色横丁もそうした庶民の夜の憩いの場所であったようです。

戦後の盛り場の風情が今に残る街並みは今や貴重な存在と思われますが、廃業店を多いことから再開発などに備えて早めの立ち寄りをお勧めします。

初辰とは、毎月最初の辰の日のことで、この日に住吉大社内の種貸社、楠珺社、浅沢社、大歳社の四社を順に参拝すれば、より一層力を与えて守り助けてくれると信仰されてきたものだそうです。神社付近には「商売発達、家内安全、初辰まいり」と書かれた幟が沢山飾られ賑やかでした。

柿博物館は一面の柿畑の中にある、柿をかたどったオレンジ色のドームが特徴の全国でも珍しい柿専門の博物館です。

見学は無料で、奈良県の五條市や下市町周辺で盛んな柿の栽培に関して、柿の育て方、加工や利用方法、歴史など柿に関する様々なことが学べます。

この時は「一の木ダム」側から博物館を目差しましたが、道が複雑で大変な思いをしましたので、優秀なカーナビなどに行き先設定されることをお勧めします。

新町通りは東から西への一方通行で、広い道ではありませんが自家用車で通り抜けることが出来ます。江戸時代の風情を残す新町通りの中ほどに「まちなみ伝承館」があり、無料駐車場も隣接していますので、ここに車を停めて散策するのが便利です。

琵琶湖疏水は琵琶湖の水を京都市内へ流すために作られた水路（疏水）のことですが、水路だけあって広い範囲に跨った名所旧跡です。
水道施設は明治時代に作られた古いものが多く、当時は最新の洋式だったのでしょうけれど、結果として京都に溶け込んだ景色となっているような気がします。

八坂神社と知恩院に挟まれた円山公園 （まるやまこうえん）は、「花見も終わった」と、通り抜けるだけでは勿体無いですね！
１００年前の近代建築「長楽館」や、５月には池の菖蒲が大変綺麗でした。
また、この時は写真撮影のため和装の花嫁さんがいて、絵になると外人観光客に大人気でした。

今回は宿泊ではなく食事での利用ですが。円山公園側から見るホテルの建物は風格があり素晴らしいものでした。
この長楽館は1909年の建物と言うことですから100年以上もの歴史があります。外見と同じく中も素晴らしいですので、宿泊しないまでもの長楽カフェあたりでも建物の良さを堪能することが出来ます。

八坂神社は四条通の東端部に位置し東大路通りにも面しているので、前を車で通ることはしばしばですが。中をゆっくりと参拝したのは中学校以来数十年ぶりでした。また、阪急電車の駅からも近く、徒歩で円山公園や知恩院に抜けるにも大変便利な場所です。

初回に年間パスポートを買って今回2回目です。
初回は連休土曜日で大混雑でしたので、今回は平日でリベンジです。
JR京都駅から歩いて15分程なので大阪からは便利です。
年間パスポートが二回分の入場料で購入可能なので、近場はもとより大阪あたりの方もお得ではないでしょうか？

東華菜館(とうかさいかん)は、鴨川べり四条河原町駅前にある北京料理店です。
料理は単品もありますがコース中心で5千円から1万円超まで各種。
建物が素晴らしく、内部も建築当時の雰囲気をよく残しています。
この建物は明治末期から近江八幡に事務所を構えた建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計により1926年竣工したそうです。

鰐河神社（わにかわじんじゃ）は香川県木田郡三木町にある神社。讃岐国三木郡高岡郷の式内社和爾賀波神社の論社のひとつであり、さぬき十五社の一つでもあるそうです。
ことでん長尾線の白山駅より南に徒歩15分程の場所に祀られていますが、周囲を新川が流れ開けているうえ社叢が大きく気持ちのよい神社でした。

坂出港（香川県坂出市築港町2）に建つ旧坂出港湾事務所（坂出倉庫、旧坂出港事務所など）は、江戸時代から塩や穀物を扱う港湾として栄えた坂出港の港事務所として昭和初期に建てられました。
２０１２年に無残にも取壊されてしまった旧高松港事務所とよく似た直線を基調とし装飾を抑えた無骨な造りですが、頂上のドームや全体のバランスが特徴的なで大好きな近代建物の一つです。
最近ではＴＶドラマ「金田一耕助シリーズ 犬神家の一族」のロケ地にも使われたそうです。
　

大阪市中央区平野町２丁目５-５にある小川香料大阪支店ビルは、建築家・本間乙彦によるアールデコ調の４階建てビルです。大変綺麗に補修され非常に良好な保存状態です。平成２１年１月８日に登録有形文化財（建造物）に登録されています。