mireinaさんのクチコミ(13ページ)全2,062件

縁切寺満徳寺資料館は、鎌倉東慶寺と並び江戸時代に縁切寺とされた満徳寺遺跡を公園化した「縁切寺満徳寺遺跡公園」に併設された有料（200円/大人）の資料館です。
和風の館内には豊臣秀頼と別れた千姫ゆかりの展示物もありました。

晴れた日には能登の海岸越しに立山連峰を一望できる景勝地とのことでしたが、訪問時には生憎の大雨。能登半島東端部に位置する海辺の無料駐車場からから、雨の海と空一面の雨雲のを眺めるだけに留まってしまいました。

能登半島一周ドライブの途中で立ち寄った、珠洲岬向けの駐車場は見晴らしが悪い場所にあり、有料展望台に登らないと、見晴らしの効かない場所に立地しています。
どこが岬かわからないまま、駐車場（駐車場のみ無料）から近い「聖域の岬 自然環境保護センター 」と言う名称の売店を覗いたのみに終わりました。

能登半島一周ドライブの途中で立ち寄った珠洲岬(聖域の岬)のお土産売店です。
能登半島先端近くで、どの様な自然保護を行っているのか知りたかったのですがお土産以外はありませんでした。なぜ「自然環境保護センター」と言う名前が付いているのか、わからないままでした。。。

木ノ浦岬は能登半島一周ドライブの途中、最先端の禄剛崎 （ロッコウザキ）のすぐ手前で立ち寄った外浦の景勝地です。
夕日や千本椿の見所とのことでしたが、訪問時は秋の昼過ぎだったのでどちらも無関係で、しかも大雨だったので崖上の展望駐車場から雨の海を眺めただけに留まりました。

能登半島一周ドライブのピークとして、道の駅 狼煙の駐車場にレンタカーを停めて禄剛崎先端部の狼煙の灯台こと禄剛埼灯台まで歩く予定でしたが現地が大雨だったため諦めました。
更に残念なことに、能登半島先端部は初訪問でしたが、道の駅 狼煙周辺の車道から海は見えませんでした。

ゴジラ岩は、言葉通りゴジラの様に見える岩礁のことで、能登半島一周ドライブの途中で立ち寄ったビュースポットです。一周ルートの海沿いの道に広い無料駐車場があり、雨天にもかかわらず車内からも見ることが出来て便利でした。

能登半島一周ドライブの途中で、道の駅すず塩田村塩浜市に立ち寄りました。塩の資料館（有料）も併設され、古い製塩方法として広く知られる入浜式とは違うらしい
、揚げ浜式製塩の説明などもありました。
売店には塩や塩を使った食品なども多く、塩ジャガイモを美味しく頂きました。

能登半島一周ドライブの途中、輪島市では大雨に遭いました。そんな中で、垂水の滝は海沿いの広い無料駐車場にレンタカーを停め車内から眺めることのできる貴重な観光地でした。
海に流れ落ちる滝は珍しく、天気が良ければ滝のすぐ近くまで歩けるようでした。

能登半島一周ドライブの途中で立ち寄った旧角海家住宅は、重要伝統的建造物保存地区地区の中で内部見学できる貴重な豪邸です。北前船で財を成した黒島地区の代表的な廻船問屋住宅で、明治4年（1871）に大火に遭ったものの地元の名匠・工野藤兵衛により元通りに再建されたとのことでした。

能登半島一周ドライブの途中で立ち寄った能登半島唯一の伝建地区です。
北前船で栄え、船主や水主の伝統的な家から構成される町並みが素晴らしく、輪島市黒島地区重要伝統的建造物群保存地区として国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。訪問時は生憎の大雨で、街中散策することが出来なかったのが残念でした。

能登半島一周ドライブの途中で、能登金剛エリア観光を終え海沿いを北上し、輪島市黒島地区重要伝統的建造物群保存地区の途中でトトロ岩こと剱地権現岩に立ち寄りました。
走っている道（国道249号）から、そのまま見える名所なので広くなった路肩の様な駐車場に停め名物岩礁を眺めました。

能登半島一周ドライブの途中で立ち寄った能登金剛エリアの一つで、松本清張「ゼロの焦点」ゆかりの断崖絶壁。名前の由来は、高さ35メートルの断崖を上から見下ろすと「やせる思いをするほど怖い」からとの案内板がありました。

ときめき桜貝廊は、能登半島一周ドライブの途中で立ち寄った増穂浦海岸の中でも、見所の多い「道の駅 とぎ海街道」周辺の海辺で行われるライトアップイベントです。訪問時は日中だったため、ライトアップ自体を見ることは出来ませんでしたが、LEDライトの配線が敷き詰められていました。
また、桜貝は増穂浦海岸で拾える30種類を超える貝殻の中で人気品種。

能登半島一周ドライブの途中で立ち寄った能登半島外浦の海に面した「道の駅 とぎ海街道」。世界一長いベンチのある増穂浦（ますほがうら）海岸は、桜貝を始め30種類ほどの貝が流れ着く海岸とのことで、道の駅 とぎ海街道内にも拾い集めた貝の展示がありました。

能登半島一周ドライブの途中で立ち寄った見所沢山の「道の駅 とぎ海街道」。
その見所の一つが増穂浦（ますほがうら）海岸にそった「世界一長いベンチ」でした。
無理矢理感は否めませんが延々と続く木製ベンチには執念さえ感じました。

能登半島一周ドライブの途中で立ち寄った「道の駅 とぎ海街道」は見所の多い駅でした。
その一つ、世界一長いベンチの中央に建てられた岸壁の母像は舞鶴のものかと思っていましたが、この辺りの「本町風無」と言う地区の生まれれにちなんだものとの解説もありました。

能登半島一周ドライブの途中で立ち寄った日本海沿いの広大な海岸に面した「道の駅 とぎ海街道」は、御土産売場はもとより、世界一長いベンチ、岸壁の母像、ときめき桜貝廊、砂像など色々な見所沢山の楽しめる道の駅でした。

都内から深谷、太田、赤城山と回り渋川市内のルートインで1泊目。幹線道路沿いに立地し、十分な数の平面駐車場が便利でした。向かい側にある丸亀製麺なども徒歩圏内で、翌日の目的地とした伊香保温泉や榛名湖方面にも便利な場所でした。

能登金剛や巌門エリアから北に車移動10分ほどの場所に機具岩はありました。車内からも楽しめるような国道沿いの海岸線から突き出した岩なので、鑑賞するには便利な観光ポイントでした。無料駐車場の脇には売店も建っていましたが閉まっていました。