友誼食府 立川店
グルメ・レストラン
3.22
クチコミ・評判
1~3件(全3件中)
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本場の中国料理のフードコート
- 3.5
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
- 0
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日本人に妥協していないディープな本場の味
- 3.0
- 旅行時期:2021/10(約4年前)
- 0
JR立川駅から徒歩5分、モノレール立川南駅から徒歩3分くらいのところにあるフードコート兼中華食材店。
お店に入ると、突然... 続きを読む、中国の匂い(一説には八角では?)がする。飛行機から中国の空港に降りて空港内を歩きはじめた時と同じ匂い。普段の日本では感じることのない匂い。フードコートは、中国食材の並ぶコーナーの左横に申し訳ないような入口があります。お店は5軒入っており、焼き小籠包、お粥と麺、粉物、さらには台湾料理のお店があります。お店の雰囲気、テーブルをはじめ、日本っぽいところはなく、まさに飾らない中国のお店(一応、清潔思考の日本人には配慮しているようが)。
今回は、焼き小籠包と日本ではなかなか食べられない西安料理のビャンヒャン麺をシェアしてオーダー。焼き小籠包は最近、横浜中華街でも見かける点心ですが、熱いスープがさらに熱くなっていて火傷に注意。味は日本人も好むもの。一方、ビャンヒャン麺は、中国内陸部、陝西省西安の郷土料理で、平たいことを意味する扁扁(ビェンビェン)が訛ったものという説、麺を打つ際に「ビャンビャン」と音がすることからビャンビャン麺と呼ばれるようになった説のある屋台の味。茹でた平たい麺に唐辛子、もやし、肉などの具材を乗せ、熱した油を回しかけたもの。これを絡めて食べます。本場の中華料理に慣れていない日本人には少し油っぽいところがありますが、見た目よりも辛くない(調整しているかも)ものの、日本の中華料理店ではほとんどまさ食べることのない味かと。ドリンクは甘さにもありますが、食材店での購入も可。なお、フードコートは専用のICカードのみ利用可能。
お客さんは日本人と海外の方半々くらい。日本人の舌には決して妥協しないディープな中華を食べたいならここかな。
閉じる投稿日:2021/10/11
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本格中国料理
- 4.0
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
- 0
1件目~3件目を表示(全3件中)
基本情報(地図・住所・予算)
- 施設名
- 友誼食府 立川店
- 住所
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- 東京都立川市柴崎町3-6-23 LX.ビル 1F
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- 大きな地図を見る
- 予算
- (夜)1,000~1,999円
- カテゴリ
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