mayadaiさんのクチコミ(49ページ)全1,084件

ゴヤ通り近辺にて偶然見つけました。
見た事無いブランドでしたが、ショーウインド越しに
店内の様子を、うかがうと比較的年齢層の高い
御夫人が買物されており、入ってみました。
よめさんの探していたムートンのコートを
購入しましたが、本来は靴がメインのお店
みたいです。
帰国後、ネットにて検索してみましたが
ヒットする日本語ページは少なく、多分
日本未上陸だと思われます。

リアルクローズを、扱うお店が多く集まる
フェンカラル通りにて、多くの人で賑わって
いたのが、このお店でした。
この時は、よめさんのダウンのコートと手袋を
購入しました。
帰国後、ネットにて検索してみると通販を中心に
日本でも販売する業者が、アルようですが
私は知りませんでした。
カジュアルで、お手頃な価格帯
オススメです。

マドリッドにて、デニムを購入したくフェンカラルに
行ってみるとディーゼルと出会いました。
店内は、日本やヨーロッパの他の都市と遜色の無い
デザインでスタッフもフレンドリーかつ丁寧な接客
だったと記憶しております。
この通りには、その他にもリアルクローズを
扱うお店が沢山アリ、非常に楽しかったです。

ガイドブック購入時点で楽しみにしていましたが
期待を裏切らない楽しさでした。
市場とありますが、小さな飲食店の集合体です。
カウンターにて、色んな食事を楽しみハシゴできます。
小食な私たちは、２軒でギブアップでしたが
大食いの方なら４～５軒は、回れるのでは？
トニカク、楽しい市場です。

ダブリン駅からエンタープライズにて
ベルファスト駅に到着、フェリー
ターミナルに向かうべく駅前に出て
タクシー乗場を探すと、タクシードライバーの
方から声を掛けてきました。
まるで東南アジアみたいで、ちょっと
ビックリしました。
１番人相の良さそうな人を選び何事も無く
フェリーターミナルまで送り届けて
頂きました。

いわゆるデザインホテルの元祖的ホテル。
かなり重厚かつ、デコラティブです。
店員さんも、男女ともモデルさんみたいな人で
ビックリするほどカッコいいです。
サント・ノーレ通りに、面しているので買物の
途中に休憩するのにピッタリだと思います。

トリニティーカレッジへ行くと、かなりの行列
あまりの寒さに、少し暖を取ろうと近くで見つけた
お店です。
店内は、かなりオシャレで私たちは、カフェラテ
・アールグレー・クロワッサンを、頂きました。
オールドパブ的なお店が多いダブリンにて
モダンデザインのお店で、お茶するのもイイかも。

コノリー駅からダブリン発　ベルファースト行きの
列車が出ています。
列車の名前は、エンタープライズ号。
雰囲気アル名前だと思いませんか？
２時間と少しのリアル世界車窓の旅。
私たちは、フェリーと列車を乗り継ぎ
エジンバラへ、向かいましたがダブリンから
ベルファーストへの日帰りも十分アリだと思います。

ヨーロッパの地方都市によくある規模の空港です。
しかし、降り立つと一気にダブリンに来た～
と言う感じがこみ上げてきます。
私が訪れた時には、飾らない機能優先な感じを
受けました。
セキュリティーを抜け、到着ロビーに出ると
Welcome to Dublin の文字が、迎えてくれました。

街のいたる所から見えます。
ダブリンの古い街並を、ジャマせずモダンな
印象を与えるこのモニュメントを、私はデザイン的に
大絶賛します。
Less is more.の精神を、体現している稀に見る
デザインと思います。
主張ばかりがデザインでなく、装飾ばかりがデザインで
無い事を証明しているのだと思います。

アイルランド島最大の解説に、結構な大きさを
イメージしていた私には、イササカ拍子抜けでした。
また、ヨーロッパの名だたる教会に比べ、平面的で
カクカクしたディテールは、少し写真写りが物足りない
感じです。
でも、そこがアイルランドらしいのかもしれません。

私は、エッフェル塔でもなく凱旋門でもなく
シテ島を、対岸から眺めるとパリに来たな～と
実感出来ます。
シテ島内には、ご存知の様にノートルダム大聖堂を
始め幾つかの観光スポットがアリますが、対岸からの眺め
コレが、私のパリです。

地下鉄トロカデロ駅から直ぐです。
エッフェル塔を、眺めながら沢山の人たちが
思い思いに寛いでいます。
また、観光客にとってはエッフェル塔を撮影する
スポットとしてピッタリだと思います。
宮と有りますが、私の認識は広場に近いと思います。

私がフランクフルトに持っていたイメージは
近代的なビルが建ち並ぶ大都会の金融シティーでした。
でも、中央駅から少し行くといかにもドイツな
街並が、現れます。
食事にショッピング、非常に楽しめます。
中央駅からは、行きはテクテクと徒歩にて
帰りは、トラムをオススメします。

フェルメール巡礼の途中にて、訪れました。
ココには、フェルメール作「地理学者」が
所蔵されています。
フェルメールには珍しい男性がモチーフです。
この作品は、一連のフェルメール作品でもかなりの
お気に入りです。
美術館自体も適度な規模で、非常に心地よく
作品を鑑賞出来ます。

S バーン、日本で言う JR 在来線と認識すれば
判りやすいと思います。
フランクフルト国際空港から市内へは、ゼヒ
これに乗りましょう。
せっかく鉄道王国に、来ているのですから
空港からタクシーにて直ぐホテルは、もったい無いです。
中央駅からタクシーにてホテル、コレがオススメです。

DB には、何回もお世話になっていますが
大変便利で、利用しやすいです。
チケット売り場でも、当方の非常につたない英語に
快く答えて下さいます。
フランクフルトーブラウンシュバイクーケルンー
フランクフルトと、１日で移動しましたがチケットも
随時その度に、購入出来ました。

桜で有名な華厳寺に、非常に満開な日に
訪れる事が、出来ました。
三十三箇所巡りも、後わずかと成りましたが
中には近代的なお寺もアリ、佇まいを楽しめない
時も有りますが、このお寺さんは雰囲気がバツグンで
日帰りながらも、非常に旅気分を盛り上げてくれます。
また参道には、食べ物屋さんや土産物屋さん等、沢山アリ
大変楽しくお参り出来ます。

日頃、関西の私鉄に乗り馴れていると
レールの狭軌道感に、感動します。
あまりディープでは無いのですが、一応
テッチャンの端くれ、やはり興奮します。
車窓から眺める沿線は、とてもノドカで
大阪から日帰りとはいえ、旅気分は
かなり満喫出来ます。

マドリッドのファッションストリート
メルカード・デ・フェンカラル、大阪のアメリカ村
みたいな感じでしょうか。
買物の途中で、お腹が空いたのでレストランを探して
いた所、地元民らしき人でイッパイの、このお店に
入りました。
頼んだメニューは、どれも大変美味でした。
買物の際の、お食事に大変オススメです。