mayadaiさんのクチコミ(53ページ)全1,084件

ロンドンナショナルギャラリーから
徒歩にて訪れ、お茶しました。
フィリップ・スタルク　デザインの
バリバリのデザインホテルです。
当然トンガっています。
そこが、少し疲れます。
だから、宿泊したいかと聞かれたら
NO!　と答えます。
トンガリたい人、トンガっている人に
お勧めします。

このギャラリー訪問が、ロンドンを訪れた
最大の理由です。
お目当ては、フェルメール。
「ヴァジニアの前に立つ女」
「ヴァにニアの前に座る女」の２点の鑑賞です。
２点とフェルメール作品の中では、さして
評価の高く無い作品ですが、私にはやはり
珠玉でした。

エジンバラ観光の要だと思います。
小高い丘の上にアリ、エジンバラ市内が
一望でき、大変景色が素晴らしいです。
場内には、レストランやギフトショップ
なども有ります。
場内のステンドグラスは、イタリアやフランスの
それらとは、ひと味違いイングランドらしい
様式です。
見所は、満載です。

旅に出ると外したく無いのが夕食です。
ガイドブックもアテにするのですが、やはり
自分の目を一番に信じます。
日中、セント・ジャイルズ大聖堂近辺を散策
した際、目を付けていたレストランです。
外観からしていかにもエジンバラらしい
雰囲気です。

地下鉄・ロンドンブリッジ駅から徒歩スグです。
Expedia から予約し、２泊￥３０,６００−でした。
朝食付きです。
部屋は、大変狭いのです。
大都市で、この価格帯では無理も無いでしょう。
しかし、バスルームにはバスタブもアリ
私は大満足でした。

LONDON の地下鉄 WESTMINSTER 駅を
上がるとド～ンとそびえています。
駅さえ間違わなければ、まず迷いません。
外観しか見学出来ないみたいですが
やはり LONDON に、来たからには
一目見ておかないと始まらないのでは？？？

２０１０年１月に訪れています。
セント・ジャイルズ大聖堂を見学した後
付近を散策していると、いかにも
ミッソーニらしい外観。
コレは、お茶しなくてはと入りました。
店内は、ミッソーニらしくカラフル＆
ゴージャスです！！！
エジンバラの見所一杯に地区に有るので
宿泊はもちろんの事、お茶やお食事にも
ピッタリです！！！！！

EDINBURGH WAVERLY 駅から、徒歩約１５分です。
２０１０年１月に宿泊した際は、Expedia にて予約。
２泊で、￥２７,２００−（朝食付き）でした。
リーズナブルな割にバスタブ付きの部屋で
申し分有りませんでした。
なにより、雰囲気がいかにもスコットランドな
感じです。

私の持つスコットランドのイメージに
ピッタリの大聖堂でした。
聖堂内のステンドグラスと紋章があしらわれた
フラッグの対比が、いかにもスコットランドと
言う感じでした。
ロイヤルマイルと言う色んなお店が集まる
通りにあり、観光に買物に大変楽しい場所に
あります。

EDINBURGH の街の中心にアリ、何処からでも
見えます。
大変、写真映えするモニュメントで朝日、夕日に
凄く写真映えすると思います。
その形状から、EDINBURGH の街に一見マッチして
なさそうですが、無くてはならない存在だと
思われます。

この美術館には、フェルメール作品の
「マリアとマルタの家のキリスト」が、所蔵されています。
フェルメール作品の中では、あまり人気のない作品と
思われますが、それでもフェルメールはフェルメール。
ひと際、光っています。
特に、「スケートをする牧師」と言う作品が大変
印象に残っています。

DABLIN・コノリー駅を、起点としコレさえ有れば
主要な観光地に大変ラクにアクセス出来ます。
車両は、大変モダンで近代的です。
カッコいいです。
一回券は、２０１０年１月の時点で１.５ユーロでした。
券売機も、ホーム上に有りました。

普通の大学内に有ります。
「ケルズの書」は、所詮仏教徒の私たちにはいささか
分かりにくいのかも知れません。
しかし、オールドライブラリーの２階
ロングルームは、圧巻としか言いようが有りません。
ハリーポッターが、出てきても驚きません。
写真撮影不可なのが残念で残念で・・・
メチャメチャ写真、取りたかったです。

テンプルバー散策の際、カフェを利用しました。
アイルランドと言えば、一番に思いつくのが「 U 2 」。
その、ボノが所有する HOTEL と知り、ぜひ訪れたいと
旅立つ前から決めていました。
HOTEL 内のデザインは、いわゆるデザイン
ホテルより、かなり抑えられたデザインで
大人の HOTEL と言う感じです！！！

テンプルバー散策の際、夕食に訪れました。
パブ（レストラン？）を、利用しました。
私は、マッシュルーム・ソースのステーキ
ふつうに、美味しかったです。
よめさんは、クリーム・パスタ
イタリアでのパスタほどでは、無いにせよ
ふつうに美味しかったです。
飲み物は、当然「 GUINNESS 」です！！！

この年の旅の最大のテーマは、フェルメール
巡礼です。
２００８年にこの地から「手紙を書く女と召使い」が
東京に来日した時、東京で鑑賞するかどうか
迷いましたが、DABLIN に訪れるときまで
とっておく事にしました。
まさしくこの美術館のためだけに、DABLIN を
訪れました。
残念ながら館内は写真撮影禁止です。
館内は、外装同様大変モダンなデザインです。

DABLIN の街を東西に流れているので
川を起点にすると自分の現在位置が大変
掴みやすいです。
私たちが宿泊した HOTEL の近くに
サミュエル・ベケット橋と言うは橋が
架かっていましたが、古都に浮かぶモダンデザインが
大変美しかったです！！！

The Oliver St. John Gogarty's
テンプルバーに有るアイリッシュ・パブです。
HOTEL も併設されているみたいですがパブのみ
利用しました。
２０１０年１月２日（土）に、テンプルバーで
数有るアイリッシュ・パブの中で万国の国旗に彩られた
外装のこのお店に突入しました。
午後９時頃でしたが、店内は大にぎわい！！！
食事をとりたかった私たちに店員さんは、親切に
席を用意してくれました。
まずは、Guinness 。
私は、アイリッシュ・シチュー。
よめさんは、フィッシュ＆チップス。
どちらも、大変美味しかったです。

２０１０年１月２日より２泊しました。
expedia にて、２泊￥３２,６００−（朝食付き）
でした。
典型的な４星 HOTEL です。
綺麗な外観、綺麗な部屋、綺麗なバスルーム
（バスタブ付き）、朝食も種類が豊富です。
コノリー駅へも徒歩１５分程度です。

程よい長さの通りの両サイドには、アイリッシュ・
パブがいっぱい！！！
アイリッシュ・パブ巡りには、最適です。
私の訪れた２０１０年１月２日（土）は、現地の人
観光客の人で、大変賑わっていました。
皆さん楽しそうで、危険な感じはカケラも有りませんでした。
女性同士でも安心して楽しめるエリアだと思います。